広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。 昨今はコロナの影響も多少はありつつも、マイペースで歩き旅を続けてます。

2022年夏の北海道北上(2日目:塩狩峠~士別)

みなさまこんばんは。
本日は、北海道歩きの2日目です(^^)


2022年8月20日(土)

宿泊した塩狩峠ユースホステルで、7時から昨日の夕食メンバーと楽しく会話しながら朝食を取り、食後玄関で偶然居合わせた乗り鉄の方を見送ったあと、
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ユースホステルから目と鼻の先の塩狩駅から8時半ごろ出発。

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こちらが駅に隣接するユースホステルの建物。
宿のご主人は、冬の寒さは自分は大丈夫だけど、水道管の凍結とかそっち方面の方が大変だと言われてた。

ユースホステルの手前にある石碑は、小説塩狩峠の題材となった「長野政雄殉職の地」
ここでは詳細は割愛させていただきますm(_ _)m

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今日も国道40号線をひたすら北上。

天気は雨の予報で、ユースを出た直後にポツポツ降ってきたのでレインウエア(下)とザックカバーは装着済み。
一瞬傘が必要なぐらいの雨脚になったけど、ここではすぐ止んで安堵。

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なんとなく予想はしてたけど、今回の北海道歩きにて初の歩道なし区間が出現したりしつつ、

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とりあえず、次の市街地の和寒に着いたら休憩しよう。

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北海道歩いてると、民家なしエリアから民家のあるエリアに出てきたときの安心感が、本州の倍以上だと思う。

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こちらのソバ畑も収穫に向けて枯れ気味。
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和寒町は「越冬キャベツ」とかぼちゃが有名らしい。

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和寒市街地に着く前に、ワタシはとってもトイレに行きたかったので・・・
トイレ休憩をば。

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なんの変哲もないフツーのトイレかと思ってたら・・・
なんとバイオトイレでした!

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畑の中のめっちゃ気になる建物には、カントリーエレベーターと書いてある。

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出発から1時間45分にて和寒市街地に到着。

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さてではセコマで腹ごなしを♪

まだお昼ご飯にはちょっと早いので、
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今日はどちらかというと寒いのですが。。
お目当てのメロンソフトを食す。

休憩してる間に、とうとう本格的に雨が降ってきた。
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こんな町中にスキー場があるとは、
うらやましい・・・(スキー大好き人間)

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広大な畑を高台から望みつつ進む。

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結構風も強いけど、なんともラッキーなことに追い風で感謝。

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遠くの空が少し明るくなってきた。

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北海道ならではの、きれいに伸びる一本道を見ると思わず撮影。

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高台の道は、一瞬森林地帯を貫いて、

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またもや周りは田んぼや畑が広がる道へ。

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ここで剣淵町突入。

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黄金色に色づいた田んぼを眺めながら、

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道の駅絵本の里けんぶちでお昼休憩。

お寿司やご飯ものが売ってないかと期待してたけど、残念ながらなかったので、明日の朝ごはん分も合わせてパンを購入し、モグモグタイム。

休憩してる間に雨も上がったので、傘を手に持ち再出発。
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出発してすぐ進行方向右手に「舟着場」の案内板が。
このあたりは明治時代の開拓期に、道なき原生林を歩く必要があり、子供や老人は船に乗って移動したとのこと。

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今日は士別でキャンプ泊なので、、
どうかこのまま雨が止んでくれますように(祈)

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じりじりと上る坂道を進み、

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士別市突入。

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今回の北海道歩き初のヒマワリ畑に癒される。

雲行きがなんとなくあやしくなってきたと思ったら、
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市街地に入ってきたところでまたもや雨orz

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今日はなんとなくトイレが近い日でして、、、
いつものしまむらでまたもやトイレ休憩。

しばらく街中を進み、
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今日の宿泊地の、街はずれにあるつくも水郷公園へ向かうべく裏道へと入っていく。

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閑静な住宅地を通過し、

途中のセコマで晩御飯のおかずを買い出しした頃には、嬉しいことに雨が止んだ!
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雨の中テント張るのは最悪なので。。。
一安心♪

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屯田兵の史跡を眺めつつ、

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「水郷公園」のバス停が目の前に出現。
お目当てのキャンプ場は左手に下りて行けばいいのね♪

ここで、かわいい小型犬を散歩していた、とっても人のよさそうなおじさんに話しかけられた。この水郷公園のキャンプ場はタダだしとってもいいよー。今日はさっきまで雨が降ってたから、人が少なくてちょうどいいかもと。
広島から来たことをお伝えしたあと、本州のキャンプ場は1000円以上かかるとこともザラにあることをお話しすると、めちゃめちゃ驚かれてた。。
公園の入口までご一緒していただき、キャンプ場の場所も教えていただいた。
楽しいお話しをありがとうございました(^^)

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さっきのおじさんのお話しどおり、少し先客がおられるけど、これはガラガラと言ってもいい状態。

広々とした公園のどこにテントを張ってもOKなんだけど、炊事場とトイレに極力近く、先客の方々と程よい距離間の場所を吟味し、
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更に結構風も強いので、風向きを考慮しこの場所に確定♪

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テントを張ったあと、シャワーが浴びれないか徒歩約5分の距離にあるサイクリングターミナルを確認しに行ったところ、残念ながら閉館してた。。

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結局、サイクリングターミナルのすぐ横のボート乗り場まで軽くお散歩。

晩御飯を食べたあと夜空を見上げると、久しぶりに見る満天の星空☆
北向きにテントを張ってたので、カシオペア座がよく見えた♪
他の星座は・・・もう一晩夜空を眺めると多分思い出してくると思う(笑)


強風で木々がざわざわ揺れる中、またもや早めの就寝。

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歩行日 :2022年8月20日(土)
歩行場所:北海道和寒町(塩狩峠ユースホステル)~北海道士別市(つくも水郷公園)
歩行時間:7時間16分 
歩行距離:27km
2022年8月の歩行距離:61km
2022年の歩行距離:210km

2022年夏の北海道北上(1日目:旭川~塩狩峠)

みなさまこんばんは。

本日は、1年ぶりの北海道歩きの1日目です(^^)


2022年8月19日(金)

久しぶりのテント泊だったけど、やはり朝日が昇ると同時に目が覚める。
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こんな感じでテント張ってた。

軽めの朝食を取ったあと、テントの撤収を始めると同時にエゾリスが出現。
しかもよくよく見ると2匹いる♪
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ザックの周りもウロウロ。

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かわいいエゾリスに癒されて、神楽岡キャンプ場を8時ごろ出発。

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旭川中心部のビル群を眺めながら、

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昨日歩いた快適な川沿いの道を、旭川駅まで引き返す。

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旭川駅周辺ももうすでに秋の気配。

駅構内にてトイレ休憩を済ませて、駅の北側へ。
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しかし、駅を挟んで北側と南側でこんなにも景色が違うとは。。

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旭川駅から先は、国道40号線へ。

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繫華街を進んで行く。

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昔ながらの建物があると思わず撮影。

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今回通過する予定の士別、名寄の先は稚内。
稚内まではあと249km!

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石狩川を渡り、

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国道40号線をずんずん進む。

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「スタルヒン球場」ってなんか聞いたことある。

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天気もよく、青空をのんびり眺めながらの快適歩行。

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郊外大型店エリアに突入したところで、100均にてお買い物。

テントの中で使うロープを忘れてしまったことに昨夜気がつき、タコ糸で代用しようかと。。。
あと、なんとなく目についた折りたたみ携帯マットも合わせて購入。
どちらも旅の間に十分活躍。いいお買い物でした!
そして、100均の中でもらったドコモのティッシュも、旅の間に地味に活躍してヨカッタ♪

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郊外大型店エリアを通過すると、いよいよ周りが開けてきた。

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辺りは「北海道らしい」風景が広がる。
そして、田んぼの稲はすでに黄金色。

次のコンビニまでまだ1時間近くあるなぁ・・・と思いながら歩いていると、バイクを路肩に止めていた男性に話しかけられた。室蘭の方で、屈斜路湖までツーリングに行った帰りだそう。
北海道の中だけで移動でも結構な距離だなぁ・・・と改めて実感。
楽しいお話しをありがとうございます!


そして今日初めての上り坂の手前で、
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なにかの駐車場が道沿いに。
よくよく見るとトイレらしきものも見えるので寄ってみたところ、やっぱりトイレだった♪
これで次のコンビニまでトイレ我慢しなくて大丈夫ww

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無事トイレを済ませて一息ついたあと、駐車場にあった看板を眺めてみる。
背後に見える山・・・というか小高い丘は突哨山(とっしょうざん)で、春にはカタクリの花が咲くみたい。

ちょうどお昼時だったので手持ちのようかんを食べつつ、結局20分程度のんびり休憩し、
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雄大な眺めを振り返りつつ、

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突哨山へ向かって上り坂。

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トンネルを抜けると、すぐさま比布町突入。

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北海道らしく、道路もはるかかなた先まで見渡せる。
はたしてこれはいいことなのか悪いことなのか。。

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雲がプカプカ浮かぶ空を眺めつつ、

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比布町は「ゆめぴりか」の発祥の地らしい。

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周りは広大な田園風景。

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そして道はまっすぐ。
結構強風だけど、追い風で感謝♪

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久しぶりのコンビニでおにぎり休憩。
やっぱり北海道と言えば、セイコーマート!

その後、少し先にあったセブンにてキャンプ泊のお食事用のフリーズドライ食品を買い足し、
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国道をいったん離れてみることに。

小学校を横目に見ながら、
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この道もまっすぐ。

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そしてはるか遠くまで広がる黄金色の田んぼ。

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立派なバス停も北海道を歩いてるんだなぁと実感できるアイテム。

・・・とここで、このいい天気で結構喉が渇いてしまい、手持ちのお水が残りわずかになってしまった。
さっきのコンビニで買えばよかった、、、このままじゃ、宿までもたない汗汗汗

などど考えていたら、なんと目の前の建物に自販機が♪
助かった~と心から安堵していると、この建物の住人らしい女性から話しかけられた。旭川駅から歩いてきたことをお伝えすると、メチャ驚かれた。
あと、「歩いている割には色が白いですね」と・・・この問いに対しては「日焼け止めをしっかり塗ってます」と回答。

たしかに日焼け止めを塗ってるのは事実。しかし元々色白なので、日焼けしてもすぐさめてしまうのです。。
そのまま白く元通りになればいいんだけど・・・残念ながら、あとにはシミが残るのです(苦笑)

冷たい飲み物と合わせて元気でました!ありがとうございますm(_ _)m

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今度は、お花はもう枯れ気味のソバ畑。

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のどかな道を約1時間歩き、国道に合流。

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あの先の山にあるスキー場のゲレンデを眺めながら、

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夏の北海道もいいけど、冬の北海道もいいなぁ。

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蘭留(らんる)付近から塩狩峠へ向かって徐々に上ってきた。

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平坦な道が出現し、安心したのも束の間、

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写真では分かりづらいかと思いますが、、、
結構先まで見渡せるその道は、一旦下ってそのあとグイグイ上ってるorz

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塩狩峠を甘く見てはいけません。。。

ここで「下を向いて歩けば道が平らに見える」作戦を発動し、地道に一歩ずつ歩みを進めて行く。

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塩狩峠パーキングまで来ると一安心。

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程なくして塩狩峠到着&和寒町突入。

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この道も先人のご苦労があって、こうして歩けることに感謝です。

そして、ここ塩狩峠は、三浦綾子の小説「塩狩峠」の題材になったことも書いてある。
しかし残念ながらワタシはその小説を読んだことがないのです。。広島に帰ったら読んでみよう。と思いつつもまだ読んでない(汗)
三浦綾子さんの小説は、「氷点」ならだいぶ前に読んだことがあるんだけど・・・どんな話だったっけ???(汗)「塩狩峠」と一緒に読んでみよう。。

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峠を越えると、今日のお宿はもうすぐ。
看板の道を右折し、

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塩狩峠記念館は次の機会にして(いつかしら???)、お宿へ直行。

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塩狩駅のすぐ手前にある、塩狩ヒュッテ(ユースホステル)に投宿。

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ユースホステルではおなじみの二段ベットと、

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ソファーもあり、とっても快適なお部屋。
しかし、普段地べたで生活しているワタシは、結局このソファーにはほとんど座らず、床のラグの上でくつろいでた。

この宿はJR宗谷本線の線路沿いにあり、列車のダイヤの案内もお部屋に置いてある。
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そこで、やってきた列車を撮影してみるも残念な結果に(苦笑)


晩御飯は「乗り鉄」の男性と、知床から1日かけて車で移動してきたという親子と楽しく歓談し、22時過ぎには就寝。


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歩行日 :2022年8月19日(金)
歩行場所:北海道旭川市(神楽岡キャンプ場)~北海道和寒町(塩狩峠ユースホステル)
歩行時間:8時間53分 
歩行距離:34km
2022年8月の歩行距離:34km
2022年の歩行距離:183km

今年の夏休みは北海道北上♪

みなさまこんにちは。

しばらく更新が滞ってしまいましたが、、、
本日からは8月の北海道歩きについてお届けします(^^)

今回は夏休みをがっつり5連休取得し、一昨年歩いた旭川を起点にひたすら北上して、音威子府まで。
キャンプ道具やテレワークのパソコンやらで荷物が15kgまで増えてしまったので、1日の歩行距離はなるべく30km弱に抑えての計画で、約140kmの道のりを5日間かけて歩く予定。


2022年8月18日(木)

まずは広島空港から直行便で新千歳空港へと移動。
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チャッカマンが機内持ち込みNGということでボッシュートされてしまいましががorz
一通り手続きを済ませて無事ほぼ1年ぶりのヒコーキに搭乗。

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天橋立付近まではまあまあいい天気だったけど、その後はモクモクの雲たちに覆われて地上は見えず。

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高度を下げて、北海道の大地が見えるといつもながら感動。

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新千歳空港に着陸するとまさかの雨模様。
今日は旭川でキャンプなのですが(汗)

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新千歳空港からJRと高速バスを乗り継ぎ、約3時間にて旭川に到着。

広島は毎日毎日うだるような暑さだったのに、旭川は半そでだと肌寒い!
まさか、8月に「寒い」という単語を使うとは。。。

駅横のイオンで晩御飯を買い出しして、駅北の約2km先のキャンプ場まで歩いて移動。
そういえば、旭川駅の北側に出るのは今日が初めてだな~と思いながら外へ出てみると、
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なんと?!
都会的のど真ん中にこんな風景!

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大きい駅のすぐそばで、こんなに自然豊かな風景初めて見た。

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キレイに整備された気持ちのいい道を進む。

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増水した川を眺めつつ。
北海道は前日に結構な量の雨が降ったみたい。

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橋を渡って対岸へ。

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旭川駅からのんびり歩いて約30分にて、今日の宿泊地の神楽岡公園に到着♪

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キレイに整備されていていい雰囲気の公園を突っ切って行き、

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無料のキャンプ場へと到着。
それなりのキャンパーがいらっしゃるけど、混み合っているというほどでもなく一安心。

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まだなんとなくはっきりしない空模様だったので、雨をしのごうと山ぎわの木陰にテントを張ろうと思ったけど。蚊の大群が襲ってきたので山際から離れた場所にテント設営。

久々のテント設営も思ってたよりはスムーズにこなし、イオンで買ったお惣菜とパスタで夕食を取ったあと、明日からの歩きに備えて早めの就寝。
(この日の歩きカウントはなし)
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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