広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

いつものジョギングコースと元宇品散策

みなさまこんばんは。

コロナ禍が続く中、2月のお出かけ以降は遠出はしていない(できない)ことから、しばらくは超地元の広島市南区内でのお散歩の様子をお伝えしていきたいと思います。
今回は先週のお散歩の様子をお届けします!

さて、2月のお出かけ以降、日々の買い物以外では一度も重い荷物を担いで歩いていないワタクシは・・・
歩く筋肉が弱ってないか心配になってきたのもあり、お出かけ時とほぼ同じ8kg超の荷物を背負い、いつも散々走っているのに1回も歩いたことがなかったいつものジョギングコースと、ちょっと長めのジョギングの際に足を延ばしている、元宇品(もとうじな)を歩いてみることに。

DSC09215
スタート地点は近所の南区役所に設定。
10時20分頃出発。

DSC09217
ところでここは国道2号線。
いつものジョギングコースはこちらの交差点から出発。

DSC09220
京橋川に架かる平野橋を渡る。

DSC09221
橋の上からの眺め。
橋の手前にも遊歩道があるけど、最近は川の対岸を走ることが多い。

DSC09222
ちなみに、橋を渡った先は広島市中区。

GW中は南区内のみで過ごしたつもりだったけど、よく考えたら毎日のように中区入りしてたことに後から気づいた(笑)

DSC09224
こちらの遊歩道は、地面が土なのと木陰があり体に優しい。

DSC09226
先に見えてきた御幸橋まで遊歩道を進む。

DSC09227
御幸橋は原爆投下時も落橋せず多くの被災者が橋に殺到した歴史が。

そういえば千羽鶴が掛かるこの「おりづるモニュメント」の説明文まだ読んだことがなかったorz
今度ゆっくり読んでみよう。。

DSC09228
御幸橋に到着。
こちらの碑も平和関連のモニュメント。
交差点を渡り、反対側へ。

DSC09231
反対側の橋のたもとには、「原爆被災説明板」が。
こちらには、原爆が投下された日にここ御幸橋で撮影された写真とともに説明が書かれてある。

DSC09236
御幸橋からの眺め。
川の右側にも遊歩道があるけど数百メートル先で行き止まりなので、川の左側の遊歩道へ。

DSC09237
橋を渡り切り、こちらの遊歩道からさらに川沿いに南下。

DSC09239
こちらの遊歩道はランニングの人や、散歩の人や、犬の散歩の人や、釣りをする人や・・・
時間帯によっては結構人が多い。

DSC09240
御幸橋の遊歩道スタート地点から、次に見える宇品橋まではちょうど1km。

DSC09245
宇品橋をくぐり、河口に架かる新宇品橋のちょっと先の遊歩道終点までも約1kmなので、ランニングのペース走の練習にはもってこい♪

DSC09248
遊歩道は途中からアスファルトの広い道に。橋の向こうには宮島が見える。
今日はちょっともやってて、あんまりはっきり見えないのが残念。

DSC09256
望遠にて宮島撮影。

ここから宮島までの直線距離は約10km程度。
海の上を走れたら、宮島までいいジョギングコースなのに~といつも思う(笑)

DSC09251
ちなみに、ランニング時の復路は広島の中心部を見ながら。
夜は夜景がきれい♪

DSC09259
こちらが遊歩道の終点。
普段のジョギング時はここで折り返すけど、今日はこの先の元宇品まで歩きます♪

DSC09261
ちょっと殺風景な倉庫・工場地帯を通り抜け、

DSC09265
広島港が見えてきた。

DSC09267
出発から約1時間にて広島港へ到着。

DSC09272
広島港の旅客ターミナルからちょっと離れたところにある松山行きフェリー乗り場を通過し、

DSC09274
松山行きフェリー乗り場の先に、豊かな森が広がる元宇品が見えてきた。

元宇品は明治時代に陸続きになる前は、瀬戸内海に浮かぶ島の一つだったそう。
周囲約3kmの小さなエリアだけど、原生林や砂浜など、豊かな自然が残ってる。

DSC09278
ランニングコースからも遠めに見える似島(にのしま)を眺めつつ、

DSC09280
コンビニで昼食を調達し、いざ元宇品へと向かおうとしたところ、

DSC09281
こんな看板が目についた。そういえば今までもなんとなく目に映ってた気がするが。。
ここ通れるのか~!気づくの遅いわww

DSC09286
若干ですがショートカットし、元宇品突入。
このあたりは釣り人が多い。

DSC09287
このまま坂道を上るのもいいけど、今日は海岸沿いの遊歩道へ。

坂道の手前を右折し、しばらくマンションと崖との間の小道を進んで行くと、

DSC09295
なかなかいい景色の海岸へ到着♪

DSC09297
今更ながら、自宅から1時間ちょっと歩けばこんなところに来れるとは。
結構贅沢な環境だよな~と改めて思う。

DSC09298
しばらくは静かな瀬戸内海と瀬戸内海に浮かぶ島を眺めながらの歩行。

DSC09307
似島と、多分江田島からのフェリー。

ところで、今日は海の色がなんだか茶色なのですが。。。
いつもはもう少しきれいな色なんだが。。

DSC09309
砂浜では思い思いに時間を過ごす人が。
このあたりは、春はワカメが採れるみたい。
あと、この日も岩場でなにやら採集してる人たちもいた。
今度はちゃんと調べてから来よう!

DSC09319
ここから先は岩肌を眺めるのも楽しい♪
こちらは「海食崖」

DSC09324
宇品灯台の近くの砂浜は結構な人口密度(汗)
そういえば、灯台のところに駐車場があるんだった。

DSC09334
こちらでは「節理」が観察できる。

DSC09337
こちらの斜面では「断層」が。

DSC09341
あっという間に西側から東側の海岸へ。

DSC09342
こちら側は幾分海もキレイ。
この先は呉方面。右側に見えるのは江田島、倉橋島。

DSC09343
こちらのすぐ近くに見える島は金輪島。
有人島だけど、これといった観光もなくまだ一度も行ったことがない。

DSC09348
「正断層」も観察できます!

DSC09352
楽しい元宇品公園の遊歩道は、目の前にそそり立つプリンスホテル付近にて終了。

DSC09363
ちょうどお昼時となったので、コンビニで調達したおにぎり&おいなりさんを食しつつの小休憩。

DSC09366
さてでは帰りますか。

DSC09368
こんなところに桟橋があったとは。
知らんかった・・・

DSC09374
この道も初めて通った。

いろんな発見がありつつも、
DSC09378
何度となくジョギングにて通過する道へ。

元宇品をぐるっと周り、
DSC09386
こちらにて元宇品一周完了。

ここを左折すると来た道を戻るけど、電車通りを歩いたほうが近いので・・・
直進して帰ります。。

DSC09389
しばし海沿いの遊歩道を通り、

DSC09392
路面電車が走る宇品通りまでやってきた。

さてこの宇品通りは宇品線の路面電車をご紹介。
とは言いつつ、路面電車についてはあまり詳しくないので、情報は超アバウトです(笑)
DSC09396
これが一番最新の車両。

DSC09402
これはちょっと古いやつ。

DSC09403
これが2番目に新しいやつ。
写真では上手く映ってないけど、ラッピング車両だった。

DSC09408
そんなこんなで御幸橋の交差点まで戻ってきた。
こちらのコーナンとゆめタウンにはいつもお世話になってますm(_ _)m

DSC09413
更に直進し、スタート地点の国道2号線と交わる交差点までやってきた。
こちらを右折し、

DSC09415
スタート地点の南区役所をゴールとす。

心配してた歩く筋肉の状態は、帰りの電車通り歩行時あたりからお尻の下のあたりが少し痛くなってきたけど、それ以外は特に筋肉痛にもならずちょっとだけ安心。

超身近な場所も、改めて歩いてみるといろんな発見がありとっても新鮮でした!



↓一応カウント

歩行日 :2020年5月17日
歩行場所:広島県広島市(南区役所)~元宇品公園~広島県広島市(南区役所)
歩行時間:2時間51分
歩行距離:12km
2020年5月の歩行距離:12km
2020年の歩行距離:129km





秩父三十四ヶ所札所巡り満願!(その3)

みなさまこんばんは。

長々とお送りしてしまいましたが、、、
本日は、2月の歩き2日目の続きの様子をお届けします!

さて、いよいよ秩父札所参りの最後のお寺である、34番札所の水潜寺(すいせんじ)へ向かう峠越えの山道へと突入。
DSC08988
山道の入口の道祖神様にお参りし、

DSC08990
トレッキングポールを取り出し、いざ出発。

DSC08992
枯葉を踏みしめながら登り坂を進む。

DSC08994
古くからの石碑も。

そのまま峠まで山道が延々と続くのかと思ったら、
DSC08996
唐突に舗装路へ出た。
しかも下り坂(汗)

DSC09002
どこまで下るんだろ・・・???と少々不安になりつつ進んで行くと、

DSC09004
目の前に分岐点が。

DSC09005
ここからまた登り返すみたい。
看板もちゃんと出てて少々安心。

DSC09009
何パーセントの登り坂なのかはわからんけど、

DSC09011
かなりの急登に息も切れ切れ。

途中、何かの鳴き声が聞こえたりしつつ、
サルだったのかな?
DSC09013
ここから再度山道へ突入する模様。
クマ注意の看板がありますが・・・今は冬眠中のはずなので大丈夫でしょうww

DSC09014
あと、こちらのカウンターのレバーを押してくださいとの案内があったため、
DSC09015
カチッと押しました!

後日、皆野町のホームページを見てみると、2月のカウントは113。
これが多いのか少ないのかイマイチピンとこなかったので、一昨年のデータも見てみたところ、秋~春まではだいたい100前後で推移してた。
夏場は人が少ないようで、特に7月~10月は平均1日1人ぐらい。

DSC09016
そんな登山道をガツガツ上る。

DSC09022
道中はいたるところに看板が出てるので、迷う心配はなさそう。

DSC09025
山の中の案内板は心の底から助かります♪

DSC09027
倒木があったり、

DSC09032
相当斜めの道もあったりしながらも、

DSC09033
思いのほかあっけなく札立峠に到着。

DSC09039
ここからお寺まではひたすら下り。

DSC09041
はじめは歩きやすい道だったけど、

DSC09045
途中からガラガラにorz

DSC09046
ずりコケないように慎重に下る。

そんな中、トレイルランニングの練習っぽい女性が軽やかに通り過ぎて行った。
DSC09052
こんなガラガラな下りを走っていくなんて・・・すごいなぁ。

DSC09053
こんな丸太橋もあったりしつつ、

DSC09057
かなりの数の倒木も。

DSC09061
流された登山道を応急処置してる場所もあったりしつつ、

DSC09069
ようやく目の前にお寺が見えてきた!

DSC09070
最後の最後でコケないよう慎重に進み、

33番札所から3時間弱にて、無事34番札所の水潜寺に到着!

DSC09076
足元にはまだ雪が残ってる。

DSC09078
静かな本堂にて、秩父最後のいつものお参り。

納経所に向かう際、前のお寺で見かけた男性の方の姿が見えた。
あの方も結構早いな。。
DSC09079
こちらの納経所にて、秩父最後のご記帳を頂く。
ご記帳を頂いたあと、しばらくお寺の年配の女性の方とお話し。

ここ水潜寺は、秩父札所の結願寺でありつつ、日本百観音(西国・坂東・秩父)の結願寺だそう。
残念ながら坂東はまだ結願していないので・・・坂東結願後、こちらにお礼参りに来ようかな?!

あと、クマはマジで出るみたい。
もしクマと出会った場合は、慌てず騒がず静かにじっとしておけば、クマさんの方から逃げて行くみたいです。

DSC09124
記念に、檀家さんが作られてるという記念品を頂きました。(後日撮影)
ありがとうございましたm(_ _)m

10分ほど楽しくお話しし、お寺をあとに。
DSC09080
四国お遍路や西国満願の時と同じような、なんとも清々しい気持ち。

DSC09082
今度来るときはバスに乗ろうかな?

DSC09085
あとは、最寄り駅の秩父鉄道皆野駅までの5km強の道のりを残すのみ。
しばらくは谷あいの道を下って行く。

DSC09087
川の水がとってもキレイ!

DSC09091
下りだし、若干電車の時間も気になってきたし・・・
またもや走ります。。
DSC09098
「満願の湯」を横目で見つつ、下り坂をずんずん走る。

DSC09104
途中の交差点では地図を慎重に確認。

DSC09105
下り坂はしばらく続き、

DSC09110
途中、交差点で一旦右折したものの、やっぱり左折した方が近いかも?と引き返して左折したりしながらも、

DSC09111
皆野橋を渡る。

DSC09113
武甲山もしばらく見納めか。

DSC09116
あとは駅に向かってGO!

・・・・・なかなか駅に着かん(汗)
どうもさっきの分岐は左側を選択すべきだったようorz

DSC09120
結構焦って走って、、
やっと皆野駅が目の前に。

DSC09121
無事、電車が到着する前にゴール地点の皆野駅に到着。

結局、電車の時間を10分程度勘違いしてたことが発覚したりしましたが、、
結果オーライということで・・・良しとします。。。


ここから、休日のみ運行の直通電車にて池袋まで移動し、割引券を使いたいためだけのために新小岩まで更に移動し、駅近くのスーパーホテルへ投宿。

DSC09132
翌日は、出発の前々日にドライヤーが壊れてしまったため、新たなドライヤーを求めて秋葉原まで赴くも、予算内での価格帯の品ぞろえがイマイチで、

DSC09148
結局、東京駅まで歩き、東京に着いた日に下見した駅近くのヤマダ電機にてドライヤーを購入し、新幹線にて広島へ帰還。

思い起こせば、この翌週あたりからコロナの影響で次々とイベントが中止となっていき、長距離の移動もできなくなったので、このタイミングでのお出かけは結構ギリギリだったと思う。


///
歩行日 :2020年2月15日
歩行場所:埼玉県秩父市(秩父駅)~埼玉県皆野町(皆野駅)
歩行時間:7時間4分
歩行距離:35km
2020年2月の歩行距離:79km
2020年の歩行距離:117km


秩父三十四ヶ所札所巡り満願!(その2)

みなさまこんばんは。

本日は、2月の歩き2日目の続きの様子をお届けします!

さて、結局秩父駅から1時間50分かけて松井田バス停まで歩いて移動したワタクシですが・・・
いよいよここから、残りあと2寺のお参りへと突き進むのであります。

DSC08904
バス停からすぐ先にあった深い谷に架かる橋を渡り、

DSC08907
こちらの交差点を右折。

DSC08908
ようばけ・・・ってイッタイ?

DSC08913
どうも「ようばけ」は第33番札所の菊水寺と同じ方向にある模様。

DSC08915
どうもこの先にあるおがの化石館に行くと、ホンモノの化石がもらえるみたいww
でも、松井田バス停まで思わす歩いてしまったせいで、若干時間押しorz

DSC08916
進行方向右手になんだか変わった様子の崖が見えてきた。

DSC08919
なんだか興味深い地層がはっきり見える。

今調べたところ、この崖こそ「ようばけ」であり、約1500万年前の地層が侵食されてできたらしい。
そのころは浅い海の中にあったらしく、海洋生物の化石がたくさん出てくるみたい。

DSC08920
おがの化石館行きは結局時間押しのため断念し、先へと進む。

DSC08924
この川、えらい湾曲してるなぁ。と思いつつまた橋を渡ると、

DSC08926
橋を渡ったすぐ先に、こんな看板が。
ここも海底だったんだ!

DSC08930
一気にのどかになった道をしばし進み、

DSC08933
住宅街へ入ると、

DSC08936
札所の看板見えた♪

DSC08937
松井田バス停から約30分にて、第33番札所の菊水寺に到着。

DSC08939
境内で、めずらしく白装束で歩いてお参りされてる男性とすれ違った。
静かな本堂にていつものお参り。

DSC08940
ここでちょうどお昼時になったので、本堂の横にてお昼ご飯とす。

DSC08942
こんなかっぱ巻き&たくわん巻きって初めて見たのでついつい買ってみた。
食べやすくてなかなかよかった♪

DSC08943
しばしのお食事休憩後、15km先の34番札所へ向けて出発。
フツーの道なら3時間強で着けるんだけど、34番までの道のりは、山道を峠越えしないといけない。
秩父の札所のご記帳は冬季の間は16時までなので・・・いつもながら結構ギリギリ(汗)

DSC08953
しばらくはゆるゆる下る。

DSC08957
あの崖もなんとなく面白いなぁ。
数千万年前にできた地層なんだろうか?

そんなことを考えつつ、突き当りの道を右折。
DSC08960
この道を県道かと思って進んでたけど、なんだか妙にアップダウン多い。
歩き終わってからよくよく地図を眺めていて、思っていた県道じゃなかったことに気がついた。

DSC08969
34番のお寺はあの山の向こうかなぁ?などと考えつつ、

DSC08970
この交差点にて、34番へ向けて左折。

DSC08972
また橋を渡り、

DSC08975
対岸へ渡った先の交差点には、看板がたくさん。。

右折したすぐ先に、
DSC08976
なんとなくそれっぽいお堂が。巡礼道の案内板も発見♪
お堂の横の坂道へと進む。

DSC08978
こちらのお堂は「平岩馬頭尊堂」というらしい。
案内板をしばし眺め、

DSC08982
「巡礼道」を確認しながら坂道をずんずん上り、

DSC08986
しばし上って行くと、江戸巡礼古道の案内板が。
いよいよここから山道へと突入。


・・・すみません。細切れで大変恐縮ですが、、、
今日のところはここまでm(_ _)m

続きは次回にてお届けします!

プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

最新コメント