みなさまこんにちは。

本日は9月4日の京都歩き2日目の三千院参拝後の様子をお届けします!

さて、念願の三千院参拝を果たしたワタクシですが・・・
すっかり雨も上がったので、お次は三千院から直線距離だと2km程度しか離れていない寂光院を目指すことに。

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静まり返るお食事処やお土産屋さんの前を戻り、

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寂光院への看板を見つけ、小川沿いの小道を下る。

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ここにも営業してないお店があちこちに。

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途中の漬物屋さんで何気に立ち止まったところ、店先の冷やしキュウリがどうしても食べたくなり、、、1本購入。(写真撮るの忘れたorz)
普段より涼しいとは言え、まだまだ蒸し暑く汗ダラダラだったので、店内にてスッキリおいしく頂きました♪

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その後も土産物屋やお食事処が道沿いにたくさん。
どうもこの道が三千院参拝のメインルートみたい。

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そして大原はしその産地らしい。
それでか~しば漬け!

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国道367号線を横断し、

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寂光院へ看板どおり進む。

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なんとも素朴な道は、

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「大原女の小径」らしい。
・・・大原女ってイッタイ???

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道沿いには何件かオシャレなカフェが。
ちょうどお昼時で人も結構多かった。

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ここで出現した東海自然歩道の地図を確認し、寂光院参拝後のルートを考える。
ここから江文(えぶみ)峠を越えて行くと、去年歩いた叡山電車鞍馬線沿いの道に出れるみたい。

なんとなくルートを頭に描いたところで、
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のどかな道を山側へ向かって進み、

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静かな坂道を上り、

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三千院から約30分にて、寂光院に到着。

入口にて拝観料を払い、
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石段を登り、

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山門をくぐると、

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正面にはこじんまりとした本堂が。

拝観順序を示す矢印に沿って行くと、係の若い女性の方から「中へどうぞ」と。
中へ入り、真新しく見えるご本尊の前で寂光院の御由緒を伺う。

何の前知識もなくここへ来てしまったけど、ここは天台宗の尼寺で、第三代住職の建礼門院徳子は平清盛の娘。子の安徳天皇は壇ノ浦の戦いで亡くなり、平家滅亡後この大原の地にて隠棲したとのこと。

1日目の豊臣廟に引き続き、またもやとってもお勉強になりました!

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境内の小路の先に、建礼門院が暮らした庵の跡がある。

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天皇家のご令嬢がこんな人里離れた場所で暮らしていたのか。

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こちらの収蔵庫には元のご本尊が保管されている。

先程参拝した本堂は2000年に焼失し再建されたもので、ご本尊も被害にあったためその際復元されたらしい。
だからあんなにピカピカ(?!)なご本尊だったのか。

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フカフカの苔の上にはかわいいお地蔵様が。

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雨に濡れた苔は一段と美しく見える。

その後、宝物殿を見学し寂光院の参拝は約30分にて終了。
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ちなみに「大原女」とは、建礼門院に仕えた阿波内侍(あわのないし)がモデル(?)らしいです。。

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寂光院のすぐ近くに建礼門院の御陵があった。

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石段を登った先の御廟でそっと手を合わせた。

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さて、次は江文峠目指すか。

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のどかな景色を見つつ、

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県道に出たところで、着たままだったレインウェアをようやく脱ぎ、

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一本道をずんずん進む。

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もう田んぼの稲穂は首を垂れてる。
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オクラはそろそろ終わりかな。

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県道の看板の矢印に引き込まれるように右折し、

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坂道を上る。

ところでワタシは東海自然歩道に沿って進もうと思ってたのですが。。
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これは明らかに右折タイミングを間違えたorz

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ようやく見つけた東海自然歩道の看板にて、想定より手前で右折してしまったことが発覚。

気を取り直してここから自然歩道に復帰し、
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江文神社を参拝。

石段を登ったところの建物は本殿ではなくて門でした。。
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こちらの本殿を参拝。

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神社参拝後、そのまましばらく坂道を上っていったところ・・・途中で行き止まりに。
そうだ~地図見たとき神社の手前まで戻らないといけないと思ってたのに~
すっかり忘れてたorz

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坂道を走って下り、正しい分岐点へ。

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足元の悪い山道を登って行き、

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目の前が開けたと思ったらそこは江文峠。

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そして唐突に山道終了。

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その後はよくある車道との交差を繰り返しながらの山道を下り、

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完全に県道へと戻る。

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この静原の集落もそれなりに見どころはあるみたいだし、更に峠を越えると鞍馬まで行けるようだけど、昨日の豊臣廟参拝でのまさかのふくらはぎ筋肉痛でもうあんまり歩きたくない(弱気)

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なので、そのまま県道を進み、叡山電車の市原駅まで歩くことに。

ところどころ田んぼのイネが枯れてたけど、これはウンカの被害だということを後で知った。
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こちらの田んぼはきれいな黄金色。
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落ち着いた雰囲気の静原の集落を遠めに見ながら坂を下る。

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こちらの田んぼは黒米か。

集落を過ぎて、
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駅までの道のりがとっても長く感じる。

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ようやく鞍馬との分岐点まで来た。
あと1km!

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そして、去年歩いた見覚えのある景色が目の前に。

小学生がワイワイ下校中の裏道を通り、
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本日のゴール、市原駅へ無事到着。

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そして駅のホームにて、市原駅から先は7月の大雨による土砂崩れで運休中だということを知った。
鞍馬まで行かなくてよかった・・・

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その後は途中電車乗り継ぎで1km強歩いたりしつつ、ホテルへと帰還。

ホテルに帰って靴下を脱ぎ、洗濯をしようとしたらなぜか血が・・・またヤマビルにやられたかorz
江文峠へ登る途中、水たまりにずぼっと足がはまってしまったので、きっとその時にひっついてきたに違いない。
あと、この日は山に入るつもりはなかったので、靴下を3つ折りではいてたのがいけなかった。
今度からは気を付けよう。


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歩行日 :2020年9月4日
歩行場所:京都府京都市(国際会館駅~三千院~寂光院~市原駅)
歩行時間:6時間56分 
歩行距離:22km(迷った道も含む:超アバウト)
2020年9月の歩行距離:22km
2020年の歩行距離:191km