みなさまこんにちは。

本日は、7月の歩き4日目の続きの様子をお届けします!

さて、柏崎刈羽原発をぐるっと迂回したあとは、また青い空と青い海が続く、美しく静かな風景に戻ってきた。
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天気よすぎなのが難点ですが、

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佐渡島もかなり近くなった。

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昔の雰囲気が残る久しぶりの集落を抜け、

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また海岸線へ。

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次の集落の入口には、たくさんのえご草が天日干し中。
末端価格にするとイッタイ・・・?(←やらしい。。。)

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海沿いの集落は昔ながらの民家が多い。

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この椎谷集落はいろいろ見どころがあるみたい。

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楽しそうに海水浴を楽しむ人たちを眺めながら、海水浴場のベンチにて10分程度のお昼休憩。

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トンネルを突っ切っていく国道を離れて、灯台の立つ観音岬の旧道を進んでみよう。

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現在地と佐渡島との位置関係はこんな感じ。

上り坂の途中で景色を一望できる東屋があったけど、柏崎刈羽原発を通り抜ける直前に自転車で追い越していった外国人の方がゆったりとランチを楽しむ横で、地元のおじいちゃんが一生懸命話しかけてる。

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なので東屋はスルーし、道沿いから美しい景色を堪能。

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結構坂を上ってきたところで通り抜けNGの看板が(汗)
ここはダメ元で進んでみよう。

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灯台はちらっと見えただけで終了し、
その先は・・・

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思いのほか頑丈な塀が道路をふさいでる。

通り抜けできるかどうか塀の端を見に行くと、かなり草が生い茂っていたものの、明らかに人が通ったあとがあったので迷わず進むことに。

ちょうと塀の横を通っている最中に網を持ったおばあさんとすれ違ったけど、道のすみっこで息を殺してじっとしていたので、下を向いて歩いていたおばあさんはワタシには気がつかなかった模様。

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塀の先は問題なく歩けそうな雰囲気。

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そして、延々と続く海岸線の先にうっすらと山が見えてきた。
あれは、明日登る予定の弥彦山に違いない♪

そんな若干テンションが上がってきた矢先、
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道の先がヤバい感じに(大汗)
ここまで来たら、もう突き進むしかない。。

途中、まさかの藪漕ぎが入りつつなんとか難所(?)を通り抜けると、道をふさぐ塀が目の前に。
よじ登るのは一瞬不可能かと思ったけど、幸いにも山側の斜面を利用して乗り越えることができた。
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塀を乗り越え、ホッと一息ついたあと振り返る図。
よい子のみなさまにおかれましては、決してまねをなさらないようお願い申し上げます。
m(_ _)m

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なんとか無事国道に戻ると、またもや大量のえご草がお出迎え♪
末端・・・(以下省略)

国道のすぐそばには砂浜が。
ここは当然(?!)砂浜へ下りよう。
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結構先まで砂浜が続いてる。
行けるところまで波打ち際を進んでみようかな。

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途中、川にさえぎられて一旦国道へ戻るも

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お次の海水浴場からまた砂浜歩き。

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濡れた砂は締まっていて、とっても歩きやすい。
時々波をよけつつ、楽しみながら進む。

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途中、通り抜けれるかどうか微妙な場所が2か所あったけど、ジャンプしたりでなんとか回避。

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そして、海の家が立ち並ぶ海水浴場が近づいてきた。
約3kmの砂浜歩きはここにて終了。

国道に戻ると、
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目の前には石地海水浴場のかなり広々とした駐車場が。

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駐車場の端で、久しぶりのトイレ休憩&海を眺めつつの小休憩。

左足先の痛みと、右足のマメの痛みは引き続き。
特に、休憩後の歩きはじめの痛みがこたえるorz

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海水浴場のすぐ先にあった、お堂や神社を興味深く眺め、

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お次の石地集落は結構規模が大きい。

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こちらの立派な門構えの建物は、「久寛荘」
日本石油の初代会長の内藤久寛の生家だそう。
昨日のライオンの小林富次郎といい、このあたりは大企業の創業者が多い。

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集落を過ぎると、弥彦山、佐渡島を望む快適海岸ロードに戻るも、

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こちらの交差点から国道からは一旦離れて、前々から歩いてみたいと思ってた歴史国道北国街道へ進路を取る。

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このあたりは良寛さんのゆかりの土地みたい。

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ところで、知らん間に出雲崎町に突入してた模様。

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ここから歴史国道開始かしら???

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とりあえず、道端の案内板にて少々お勉強。

ここ出雲崎は江戸時代は徳川幕府の天領で、佐渡金山の荷揚げや北前船の寄港地で大いに賑わい、今調べたとこと、人口は2万人いたといわれるそう。すごい!
妻入りの「妻」は建物の短辺で、「妻入り」とは、短辺に出入り口があり、間口が狭く奥行が長い住宅。
昔は間口の広さで税金を掛けられてたので、間口を狭くしたとのこと。
そういえば、この様式の住宅は全国の古くからの街並みでよく見る。

そして、暑さでヘロヘロ気味だったけど、ぬるくなった飲み水の代わりに道端の自販機で冷たい麦茶を購入しなんとか復活♪

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そうかーここは出雲崎宿なんだ。(今更)

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宿場町に入るとすぐえご草!
・・・(以下省略笑)

ところで、このえご草の食べ方ですが、ワタシは旅の間ずっとひじきみたいに食べるものだとばかり思ってたけど、今調べたところ、煮るとトロトロにとろけるらしく、それをようかんみたく型に流しいれて固めてから、板状に切って食べるそう。
今度新潟に行った際は、ぜひ買って帰ろう♪

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宿場町の中に入ってきた。
しかし、想像してたよりフツーの街並みなんですが???

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途中の立派なトイレで小休憩。

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所々に昔ながらの民家もあるけど、

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こちらは観光施設か。

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実業家の旧家があったり、

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今調べたところでは、妻入りの住宅が4kmも続いているのは、全国でもここだけらしい。

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良寛さんの生誕地にしばし佇み、

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代官所跡を眺める。

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個人的には、三重県の関宿みたいな感じを想像してたんだけど、あんな感じで景観を維持していくのは難しいんだろうな・・・

そんなことを考えつつ、
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最後まで歩ききる前に歴史国道から国道へと戻る。

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所々に街道の絵画が。

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そして、この交差点を右折し今日のゴール地点妙法寺駅へと向かうため、今日の海岸線歩きはここにて終了。

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海上の先に見える佐渡島とも今日はここでお別れ。

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予想はしてたけど、内陸に入ったとたん上り坂。

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周りに広がる美しい田んぼの緑の海を眺めながら、

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軽く峠を越えて行った先は、

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こちらも緑のじゅうたんが広がる風景。

約3kmのほぼまっすぐな道をひた進み、
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無事、本日のゴール地点妙法寺駅へと到着。

ほどなくやってきた列車に乗り、途中爆睡しつつ柏崎駅へと移動。
昨日も立ち寄った駅横のコンビニで買い物をすると、レジには昨日と同じ女性が。ほぼ同じ格好だったせいか、どうもワタシのことを覚えてくれてたみたい。
なんとなく気持ちがほっこりした中、駅前のホテルへと帰還。

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歩行日 :2021年7月21日(水)
歩行場所:新潟県柏崎市(柏崎駅)~新潟県出雲崎町(妙法寺駅)
歩行時間:6時間54分 
歩行距離:33km
2021年7月の歩行距離:139km
2021年の歩行距離:464km