みなさまこんにちは。
今回も2022年の年末歩き旅2日目の続きです(^^)
2022年12月30日(金)
旧道から国道に出た際、進行方向を完全に間違えたものの、親切な方の車に乗せていただいたお陰で、なんとか最低限のタイムロスで済み、ホッとしたのも束の間、

完全に時間押しなので、今日も下り坂を走ります。。

途中まで歩いた「長い長い峠道」の出口を横目で眺めながら、

下り坂をがんがん走る。

ようやく民家が出没し、

公衆トイレ出没♪
ここで、今日歩き初めてからようやく最初のトイレ&モグモグ休憩。

トイレのすぐ先には、なんとなく気になる窯があったけど・・・
時間押しなので後ろ髪ひかれつつもスルー。

トイレ休憩から約20分にて、今日の行程でただ一つのコンビニ出現。
今日泊まるゲストハウスは素泊まりなので、明日の朝食など買い出し。

コンビニ出発後も走ります。。

さすがに上り坂はしんどいので歩いていると・・・
前からおサルがやってきた!

望遠にておサル激写。
ある程度の距離を保ちながら、山の中へと消えて行った。

下っている間ずっと歩道なしだったけど、久しぶりに歩道出現。

橋の上は滑らないよう慎重に歩く。

バイパス道と旧道の県道との分岐点は、足尾中心部を通過する県道を選択し、直進。

交通量の少ない県道を進んで行くと、

景色が開けて渓谷が出現。

そうかー
今更ながら、この川は渡良瀬川なんだ。

ここから約150m上流が渡良瀬川の発祥の地らしい。

静かな道を歩いて進む。

こじんまりとした足尾駅を眺め、

駅から線路沿いに続く道を進む。

趣のある道を進んで行くと、

程なくして次の駅までやってきた。
ここで元の県道へと戻る。

年末の買い物で少しだけ賑やかなお店以外は、なんともひっそりとした、まるで時が止まったかのような通り。

足尾銅山観光はもちろん(?!)時間押しのためスルー。

しかし、ワタシは結局足尾のお勉強ができなかった(汗)

ところどころに足尾が栄えていたころの写真が。

しかし、今はその当時の栄華はどこにも残っていない。
昭和の雰囲気が残る家並みと、風景と、

静かに流れる渡良瀬川。
なんとなく寂しさが漂う足尾の町を通過し、

国道へと戻ってきた。

足尾の町中はしばらく歩いてたけど、また少しづつ走る。

当初はこの交差点を右折したところにある国民宿舎に泊まるつもりだったけど、グーグルマップでたまたま今日泊まるゲストハウスを見つけて、宿泊地を変更した次第。

わたらせ渓谷鉄道の鉄橋を眺めたり、

旧道を眺めたり・・・・・・なにかいる?!

またサルがいた!

トンネルの入口にて群馬県みどり市突入!

トンネルの先の下り坂はまたもや走る走る。

もうそろそろお宿の近くの駅かしら♪

・・・と思ったら、
この交差点から谷底まで下りないといけないのでした。。。

数百メートル下って谷底の橋を渡る。

岩がゴロゴロした風景を眺める。

渓谷に静かに佇む沢入(そうり)駅までやってきた。

時刻は15時56分。
よーし宿までラストスパート!
道のりを再度確認し、

駅から山へと向かう上り坂の途中に今日のお宿はありました。
まさかの16時ジャストにて到着♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回宿泊したゲストハウスは、今までにないちょっと変わった感じでした。
ゲストハウスのことなど、続きは次回にて♪
///
歩行日 :2022年12月30日(金)
歩行場所:栃木県日光市(細尾入口バス停)~群馬県みどり市(沢入駅近くのゲストハウス)
歩行時間:5時間38分
歩行距離:28km
2022年12月の歩行距離:45km
2022年の歩行距離:419km
今回も2022年の年末歩き旅2日目の続きです(^^)
2022年12月30日(金)
旧道から国道に出た際、進行方向を完全に間違えたものの、親切な方の車に乗せていただいたお陰で、なんとか最低限のタイムロスで済み、ホッとしたのも束の間、

完全に時間押しなので、今日も下り坂を走ります。。

途中まで歩いた「長い長い峠道」の出口を横目で眺めながら、

下り坂をがんがん走る。

ようやく民家が出没し、

公衆トイレ出没♪
ここで、今日歩き初めてからようやく最初のトイレ&モグモグ休憩。

トイレのすぐ先には、なんとなく気になる窯があったけど・・・
時間押しなので後ろ髪ひかれつつもスルー。

トイレ休憩から約20分にて、今日の行程でただ一つのコンビニ出現。
今日泊まるゲストハウスは素泊まりなので、明日の朝食など買い出し。

コンビニ出発後も走ります。。

さすがに上り坂はしんどいので歩いていると・・・
前からおサルがやってきた!

望遠にておサル激写。
ある程度の距離を保ちながら、山の中へと消えて行った。

下っている間ずっと歩道なしだったけど、久しぶりに歩道出現。

橋の上は滑らないよう慎重に歩く。

バイパス道と旧道の県道との分岐点は、足尾中心部を通過する県道を選択し、直進。

交通量の少ない県道を進んで行くと、

景色が開けて渓谷が出現。

そうかー
今更ながら、この川は渡良瀬川なんだ。

ここから約150m上流が渡良瀬川の発祥の地らしい。

静かな道を歩いて進む。

こじんまりとした足尾駅を眺め、

駅から線路沿いに続く道を進む。

趣のある道を進んで行くと、

程なくして次の駅までやってきた。
ここで元の県道へと戻る。

年末の買い物で少しだけ賑やかなお店以外は、なんともひっそりとした、まるで時が止まったかのような通り。

足尾銅山観光はもちろん(?!)時間押しのためスルー。

しかし、ワタシは結局足尾のお勉強ができなかった(汗)

ところどころに足尾が栄えていたころの写真が。

しかし、今はその当時の栄華はどこにも残っていない。
昭和の雰囲気が残る家並みと、風景と、

静かに流れる渡良瀬川。
なんとなく寂しさが漂う足尾の町を通過し、

国道へと戻ってきた。

足尾の町中はしばらく歩いてたけど、また少しづつ走る。

当初はこの交差点を右折したところにある国民宿舎に泊まるつもりだったけど、グーグルマップでたまたま今日泊まるゲストハウスを見つけて、宿泊地を変更した次第。

わたらせ渓谷鉄道の鉄橋を眺めたり、

旧道を眺めたり・・・・・・なにかいる?!

またサルがいた!

トンネルの入口にて群馬県みどり市突入!

トンネルの先の下り坂はまたもや走る走る。

もうそろそろお宿の近くの駅かしら♪

・・・と思ったら、
この交差点から谷底まで下りないといけないのでした。。。

数百メートル下って谷底の橋を渡る。

岩がゴロゴロした風景を眺める。

渓谷に静かに佇む沢入(そうり)駅までやってきた。

時刻は15時56分。
よーし宿までラストスパート!
道のりを再度確認し、

駅から山へと向かう上り坂の途中に今日のお宿はありました。
まさかの16時ジャストにて到着♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回宿泊したゲストハウスは、今までにないちょっと変わった感じでした。
ゲストハウスのことなど、続きは次回にて♪
///
歩行日 :2022年12月30日(金)
歩行場所:栃木県日光市(細尾入口バス停)~群馬県みどり市(沢入駅近くのゲストハウス)
歩行時間:5時間38分
歩行距離:28km
2022年12月の歩行距離:45km
2022年の歩行距離:419km