広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

2017年10月

児島ジーンズストリートからの雨天歩行(児島~宇野)

みなさまこんにちは。

本日は先週歩いてきた、岡山県での様子をお届けします!

さて、今年の7月1日になーんとなく岡山駅から宇野駅まで歩いたのを皮切りに、岡山沿岸部で今まで歩いていなかった場所になーんとなく行きたくなり、鷲羽山や下津井や小豆島や直島などを歩き回ったワタクシですが・・・
あともう1ヶ所、以前より行きたいなーと思ってて今まで行けてなかった児島ジーンズストリートへ行こうと、歩きルートをまだ接続していない宇野駅から児島駅まで歩き、児島駅からジーンズストリートに寄って買い物して帰ろう!と思い、広島を発ったのは金曜日の夜。

広島駅からなんとかギリギリで座れた新幹線で、岡山駅へ。
DSC00462
岡山駅前の噴水は、夜もなかなかキレイ。

週末気分のにぎやかな人ごみを横目に、駅近くのホテルへ投宿。
翌朝は、眠い目をこすりつつ起床。
DSC00463
朝の歓楽街をすり抜け、岡山駅へ。

岡山駅からは、電車を途中乗り継いで宇野駅まで移動。
の予定でしたが・・・ここでやっちゃった!
20分ほど爆睡してたらすっかり乗り継ぎ駅を寝過ごしてしまい、本来なら今回ゴール地点とするはずの児島駅まで来てしまったorz
しかし更に寝過ごして瀬戸大橋の途中で目が覚めて、坂出まで行くはめにならなくてよかったとここは思おう(苦笑)
DSC00465
児島ではちょうどこの土日「せんい児島瀬戸大橋まつり」が開催。

実は前日ホテルで児島ジーンズストリートのことを調べてた際にこのお祭りのことを知り、通常10時頃から営業してる児島ジーンズストリートのお店も、お祭りに合わせて朝市を開催するらしく、今日はたしか8時頃から営業してるはず。
これは幸か不幸か・・・とにかく行ってみよう!

DSC00466
もちろん児島駅から歩いて行きます♪

駅から約15分歩き、、、
DSC00472
念願のジーンズストリートへ8時ちょっと前に到着♪

DSC00473
どうも朝市は、すべてのお店が営業する訳ではない模様。
ぼちぼち営業を始めたお店で、早速品定め。
結局ワゴンに乗ってたB級品を購入。定価12900円のところがなんと3000円♪

DSC00477
こちらのお店はかなり人気店のよう。
朝市セール商品にたくさんの男性が群がってた。

DSC00479
いいお買い物もできたし~。
さて帰るかな?

・・・・・いやいや。前泊までしたのに。。
ここまで来て歩いて帰らん訳にはいかんだろ?

と言う訳で。。。
小雨が降ってきたけど、当初の想定とは逆向きになるけど、、
ここ児島から宇野駅まで歩くことに。
DSC00484
とりあえず道端でレインウェアのパンツを履き、ジーンズストリートのはずれから8時半前に出発!

DSC00486
しかし初めから雨だとテンション下がるな・・・
だけど今日は20km弱だからなんとかなるか。

DSC00495
ここのカーブかなり急。

DSC00497
瀬戸内海もどんより。

DSC00501
そして、ここでとうとう雨が本降りに。
レインウェアのジャケットを着て進む。

DSC00503
こんな本降りの中歩くのも久しぶりorz
レインウェアも撥水剤で洗濯したにも係わらず、だんだん雨がしみてきた。

DSC00514
晴れてたらもっとキレイなんだろうけど。

DSC00518
雨が降り続く中、玉野市突入!

DSC00524
目の前に渋川海岸が見えてきた。
DSC00527
さすがにこの天気だと人一人いない。

DSC00530
この近辺大きい工場多いなぁ。
DSC00532
想像してたより民家も多い。

DSC00537
ここの3連続トンネルは、歩道なしでちょっとヒヤヒヤ。

DSC00542
三井造船の側を通り抜けると、

DSC00550
もうそこは玉野市街地。
ゴールまでもう少し。

DSC00552
宇野港は、ちょうど直島行きフェリーが出航中 。

DSC00556
そして、今年3回目の宇野駅に無事到着!
帰りはちょっぴり節約し、高速バスにて広島へ帰還。

しかし今回の歩きで、買ってから5~6年経ったレインウェアのジャケットがもう限界だということが発覚。
完全に雨がしみ込んでしまい、下に来てたシャツまで濡れてしまう始末…まだ寒い時期じゃなくてよかったー
そしてちょっと高かったけど…ジャケット買い換えました!
最近購入した装備については、また後日まとめて紹介します!

///
歩行場所:岡山県倉敷市(児島ジーンズストリート)~岡山県玉野市(JR宇野駅)   
歩行時間:3時間52分
歩行距離:18km 
総歩行距離:???km 

初のだんじり祭り見物

みなさまこんばんは。

本日は、前回のダイトレ後の様子をお届けします!

さて、電車にて和泉中央駅まで移動してきたワタクシは、とりあえずお腹が空いた(またかい?!)ので、
駅近くのショッピングモールへヨタヨタした足取りで移動し、腹ごしらえ。

近江ちゃんぽんなるものを食しつつ、そろそろマジメにホテルまでの移動手段を考えることに。
駅に着いた瞬間は、頭の中は半分くらいタクシー移動に侵食されてたけど、
昼ごはん代もかかったし、食べたらちょっと元気になったし、天気もいいし・・・
ということで、やっぱりホテルまで歩いていくことに。
DSC00382
今この写真見て気づいたけど・・・バスに乗るという選択肢もあったんだ!

DSC00384
さて、体ヨレヨレですが。。。
頑張ってあと3km歩きましょう♪

DSC00385
あれ?今日はお祭りか。

DSC00389
県道に入ると、明らかに雰囲気が変わった。
軒先におばちゃんやおばあちゃんがあちこちに腰掛けて、何か待ってる風だったり。
御神輿でも通るのかな・・・

などど考えつつ進んでいくと、
DSC00390
もしかしてここがお祭りのメイン会場?!
せっかくなのでちょっと見学していこう♪

しばらく道端で待ってますと・・・向こうからだんじりがやってきた!
先頭は子供たちが引いていて、だんじりの近くになると大人の男性ばかりとなり、、
先程の交差点を過ぎたあたりからみんなが一斉に走り出して、一気にカーブを曲がってきた。
これがやりまわしか!
DSC00394
すご~い!初めて見た♪

ホントはもっと見たかったけど・・・続きはすぐには来ないらしく、既にダイトレでクタクタだったワタシは、
これにて満足し、ホテルへ向かうことに。

DSC00395
いやはやまだまだ男たちの熱気で溢れてます。

DSC00396
これだけの数のちょうちんが並ぶと、なかなか壮観

DSC00398
だんじりは続いてやってきてて、先程の交差点の前で順番に待機してる。
時間を置いて、1台ずつやりまわしを行う模様。

DSC00401
この時点で既にかなり威勢がいい。

DSC00403
いやー楽しかった♪
宿まで歩くことにしてホントによかった!

DSC00404
お祭り見物後は坦々と県道を進み・・・

15時台には無事ららぽーと和泉横のホテルへ到着。
DSC00409
今回宿泊したサンルート和泉は、まだオープンして間もないらしく、お部屋もとってもキレイ♪
しかも通常部屋プラス600円程度でなんとトゥルースリーパーのマットレスベッドのお部屋に泊まれるので、
これはぜひとも試さねば!ということで予約してたんだった~
ダイトレ歩いてたときは完全に忘れてた(^^;)

こんなキレイなお部屋でワタシは必死に洗濯したり、テント乾かしたり、傷めた膝を冷やしたり・・・
とりあえず元は取れたと思う(笑)
そしてトゥルースリーパーの寝心地よかったし!また泊まりたい♪

DSC00411
翌日は過去歩きルートと接続したいがためだけに、、
ホテルから約10km程度歩くことに。

DSC00413
隣接するららぽーとには結局行かず、

DSC00419
岸和田市突入!

DSC00424
いやーアスファルトの道ってなんて歩きやすいんだろ~しかもほぼ平らだし♪
今更ながら感動(笑)
しかし、ちょっとした下りもマトモに歩けないのに10km歩くワタシって?(苦笑)

DSC00431
この辺りため池多し。

DSC00433
意外に田んぼや畑もあったり。

DSC00444
路地に入ると、だんじりのお片づけをしてた。
この近辺はどこも昨日がお祭りだった模様。

DSC00446
道路にもお祭りの名残が。

DSC00448
よっぽどここJR和泉府中駅から電車に乗って帰りたい気分だったけど。。
ここでは過去歩きルートと繋がらんのじゃorz
もうひと頑張り!!!
DSC00450
泉大津市突入~

DSC00454
時代の移り変わりを感じつつ、

DSC00460
なんとか過去歩きルートと接続し泉大津駅に到着!

当初は大阪観光して帰るつもりだったけど、南海とJRの接続駅の新今宮駅に着く頃には、
もう観光する元気は残っておらず、、そのままJRを乗り継ぎ帰宅することに。
新大阪から乗車した新幹線は、3連休の最終日からかスゴイ人(**)
結局デッキに立ちっぱなしのまま広島へ帰還。


次回は、先日歩いてきた岡山県での様子をお届けします!(多分)

///
歩行場所:大阪府和泉市(ホテルサンルート和泉)~大阪府泉大津市(南海電鉄泉大津駅)   
歩行時間:2時間28分
歩行距離:11km 
総歩行距離:???km           

ダイトレ奮闘記(2日目:金剛山~紀見峠~天見駅)

みなさまこんばんは。

本日は、ダイヤモンドトレール(以下ダイトレ)の歩き2日目の様子をお届けします!

前日は21時前には就寝したものの、深夜にテントを叩く雨音で何度か目が覚めた。
あれー?予報では天気回復するはずだと思ってたんだが。。
あとで考えたら、多分山の上だけ天気悪かったんだと思う。

翌朝は5時に起床したけど、まだ雨が降ってる模様。
めちゃテンション下がりつつ準備を進め、レインウェアを着こんで外へ出たら、ちょうど雨が止んだ。
びしょぬれのテントを片付け、朝ごはんを食べてからまだ暗い中5時45分頃出発!

膝の痛みをこらえつつ、急勾配の舗装路を進んでいく。
DSC00293
途中からはかなりの数の登山者の方とすれ違う。

DSC00296
そして出発して約50分(コースタイム50分+α)、目の前にゲートが現れた。
その先には駐車場やトイレが。
・・・・・ここでようやく気がついた。道間違えた!!!!!
途中でダイトレへの分岐があったはずなのに、完全にスルーして金剛山ロープウェイ乗り場の駐車場まで下りてきてしまった模様orz
とりあえずダイトレに復帰するためにはどのルートを進めばいいか、地図を必死にながめる。
そうこうしてたらこれから登山に向かうっぽいおじさんに話しかけられ、現状を説明したところ、「詳しい人に聞いてあげよう」と。
何人かの方に話を伺うと、どうも間違えた場所まで来た道を戻るのが一番よいとのこと。
関西って親切な方多いです・・・ホントにありがとうございました!!!

そして教えて頂いたとおり、さっき下ってきたばかりの坂を登り始める。
しかしながら、標高400m下ってきたあと、すぐにまた同じ道を350m程度登るというこの状況は、さすがに精神的ダメージが大きく・・・
駐車場まで戻り、バスに乗ってしまおうかとか、ロープウェイに乗ろうかと何度も何度も思った。
でもそれも何もかも、自分が道誤りをしたのが悪いんじゃ。深く反省・・・・・・・
DSC00300
いろんな邪念が頭をよぎりつつ坂を登っていくと、思ってたより早く正しいルートへの分岐、伏見峠に到着!
なんとか気を取り直し、ダイトレを進むことに。

ここからは自分の備忘録兼ねて、所要時間記載します!
(所要時間には休憩時間も含んでます)
ロープウェイ前~伏見峠間は40分(以下カッコ内はコースタイム:1時間10分)

DSC00302
やっぱこういう道だよね?!
だいたい坂道下ってる際に、こんなにずっと舗装路を下るのおかしいなと思ってたんだよな・・・
←ちゃんと地図を見ろよ~自分(反省)

DSC00304
ダイトレに戻ってきた安堵感もあり、ちょっと休憩しながら進んでく。

DSC00305
お地蔵さまには心からお祈り。

DSC00307
伏見峠から久留野峠間は休憩時間含めて40分(30分)

DSC00314
中葛城山山頂はあまり眺望は望めない。
こちらでもちょっと休憩。

DSC00318
途中、少しだけ下界が望める場所が。
だいぶ天気も回復してきた。

DSC00319
木々もぼちぼち色づき始めてる。

DSC00321
しかしダイトレはこれでもかというほど、延々とアップダウンが続く。 
楽に歩けるまあまあ平坦な道って、全行程の1割~2割程度?

DSC00324
高谷山も眺望望めず。

この高谷山を過ぎると、今度は下りの丸太階段攻撃。
朝一で標高750mぐらい上り下りし、更にその後も小刻みなアップダウンの繰り返し。
前日からのダメージも蓄積してる。

そしてここでとうとう・・・
DSC00328
木の枝に足を引っ掛けて思いっきりコケました。。(コケた場所を見上げてる図)
転んだ際、右膝をしこたま打ってしまった(**)
あまりの痛さに2~3分ぐらい立ち上がれなかったけど、とりあえずなんとか引き続き歩いていけそう。
ヨタヨタしつつ階段を下る。

DSC00330
ヨレヨレになりながら、なんとか千早峠に到着。
久留野峠からは休憩したりコケたりで1時間10分(50分)

途中、すれ違う人の数が増えてきた。
ダイトレルート上では前日は数人しかすれ違わなかったけど、この日は20人ぐらいすれ違ったんじゃないかな?
あとで考えると、多分南海の紀見峠駅から登ってきた人が多かったのでは。
ほとんどが男性単独はもしくは2人連れ。1組だけ親子もいた。「山ガール」は皆無(笑)
トレイルランニングの人も5人ぐらいは見た。もうすぐ大会もあるみたいだし。練習かな?
DSC00335
車の音が響く金剛トンネル上を通過し、

DSC00336
これくらいの勾配の道が続くと嬉しい。

DSC00340
久留野峠から42分で行者杉へ到着(40分)

DSC00347
キレイに整備された杉林の中の杉尾峠までは20分(20分)

DSC00349
タンボ山のベンチでちょっと休憩

DSC00352
十字峠への分岐までは28分(20分)

DSC00354
西の行者堂まで11分(15分)
ブンタ谷への分岐までは10分(15分)

そしてまたもや目の前に現れた、丸太階段攻撃!
DSC00357
うわー急勾配orz
DSC00360
いったいどこまで?と言いたくなるくらい階段は続き…

DSC00362
20分程度攻撃に苦しめられた後は舗装路に。

DSC00364
山ノ神までは34分(35分)

DSC00366
ちょっとホッとしつつ舗装路を進むと、

DSC00367
13分(20分)で紀見峠へ到着!

しかしここで驚愕の事実発覚(大げさ笑)
DSC00368
水分補給をあてにしていたこのトイレには、なんと水場がない!
この時点で水はペットボトル半分強しか残ってなかった。
ここで紀見峠から施福寺までの道のりを改めて確認。
次の水場まではあと2時間ぐらい歩き続けないといけないし、標高約450mUP⇒約600mDOWN⇒約300mUPという鬼のような行程。
多分17時の納経時間には間に合わないだろうし、今の膝の状態ではこれ以上のアップダウンは耐えられないだろう。
・・・ということで、残念ながらここで施福寺参拝は断念し、最寄駅から南海電鉄に乗って帰ることに決定。

DSC00370
なんとなく坂を下って行きますと、

DSC00371
紀見峠駅に行くつもりが、反対側の紀見トンネル大阪側出口に出てきた(汗)
ここで奇しくも過去歩きルートと接続。
トンネル入り口の柿の絵なつかしい~!

DSC00372
という訳で(?)大阪府河内長野市に突入!

ここでちょっとお腹が空いたので、道路脇に腰掛けてパンを食べつつ、この後の行動について考える。
宿泊予定のホテルは、施福寺から歩いていくことを大前提で予約してたため、ここ紀見峠からはかなり離れてる。
もうこのまま広島の自宅に帰ろうか・・・と一瞬思ったけど、今日のホテルは当日キャンセルするとキャンセル料を80%も取られることが発覚。
もうこれは意地でも泊まるしかない!(苦笑)
乗換案内にて、この先の天見駅からホテル最寄駅の和泉中央駅までは約40分600円程度で行けることを確認。
駅からホテルまでは約3km離れてるけど、どうやって行くかは駅に着いてから考えることに。

DSC00379
国道は以前歩いたことあるし、、偶然見つけた遊歩道歩いて天見駅へ。

電車乗車後は爆睡したりしつつ、、
中百舌鳥駅で乗り換えて、
DSC00381
無事和泉中央駅に到着。

さて、この先ホテルまで到着の間、偶然とある行事に遭遇し・・・
紀見峠で歩き止めてよかった?!

その様子は次回にて。。

///
歩行場所:大阪府千早赤阪村(金剛山キャンプ場)~大阪府河内長野市(南海電鉄天見駅)   
歩行時間:7時間12分
歩行距離:18km  ←超アバウトです
総歩行距離:???km           

ダイトレ奮闘記(1日目:上ノ太子~金剛山)

みなさまこんにちは。

今回は、先週歩いてきた大阪府と奈良県・和歌山県の県境にまたがる自然歩道縦走路、
ダイヤモンドトレール(以下「ダイトレ」)での様子をお届けします!

そもそもダイトレを歩こうと思ったキッカケは、西国三十三所参りの施福寺に行くための参拝ルートをあれこれ調べてた際、たまたま目に止まったルートなのであり・・・(そのときの記事はこちら
今回もちろん施福寺を参拝するつもりだったけど、先に書いてしまうと、諸所の事情にて途中の紀見峠で歩きはあえなく断念orz
紀見峠から先のダイトレ縦走&施福寺参拝は、近々リベンジしたいと思います!


さて、それでは話を今回の歩きに戻しまして、、、

実は、山道を2日間も縦走するのは今回が初めて。
「山と高原地図」を買って必死にコースタイムを確認したり、ネットであれこれ調べたり。
結果、途中金剛山のキャンプ場で宿泊し、1泊2日で歩くのがベストだと判断。
そしてキャンプ場に予約のTELをしたところ、なんと受付時間が15時半までということが発覚(汗)
2回目以降だったら遅くなってもかまわないけど、初めて利用される方は施設の説明もしたいので、できれは受付時間内までに来てほしいとのこと・・・こういう場合は言われたことをちゃんと守るのが得策です。。
そのためダイトレ北入り口から二上山を経由するのは時間の都合上あきらめて、最寄駅の上ノ太子から一般道をしばらく歩き、竹内峠よりダイトレに突入することに。

金曜日は定時で会社を退社し、大阪天王寺駅近くの宿に前泊。
翌日は前夜の余韻が残る若者もちらほら乗ってる始発電車にて、近鉄あべの橋駅から上ノ太子駅まで移動。
DSC00141
まだ辺りが薄暗い中、上ノ太子駅に到着。
ここから徒歩5分程度のコンビニで大量に食料を買い込み、6時25分頃出発!

DSC00146
国道166号線は大型車の通行が多く、ちょっと歩きにくい。

DSC00149
そんな国道はこちらの旧道、竹内街道にて回避。
昔ながらの街並みや、
DSC00158
こんな文化財住宅を見つつ、 

途中休憩した道の駅では、おっちゃんに「二上山登るの?」と話しかけられ、
金剛山方面へ歩くことをお伝えすると、「かなり距離あるねー頑張って」と。頑張りま~す!

ちょっと小雨が降ってきたので、ザックカバーを装着したりし、、
DSC00169
スタートから約1時間20分で、竹内峠のダイトレ入り口に。
しばらく舗装路を進み、
DSC00178
ここからいよいよ山道突入!
DSC00181
周りはだいたい杉の植林

DSC00182
奈良県側はこんな看板が随所にあり、安心して歩ける。

DSC00185
最初のチェックポイント平石峠までは、100m程度登ったあと、20m程度の下り。
コースタイムより若干早く着いた。

ここからはアップダウンを繰り返しつつ、標高をどんどん上げていく。
しかしダイトレ名物の丸太階段攻撃は、想像以上にキツイ(**)
DSC00194
一旦こんなに下ったあとの
DSC00195
こんな登りはご勘弁被りたく(苦笑)

DSC00208
山麓公園分岐近くにあるトイレは、バイオトイレで水場はなし。

DSC00212
容赦ない丸太階段の攻撃を延々と受けつつも、、

DSC00219
ようやく大和葛城山の山頂近くまでやってきた。

DSC00222
そして出発から5時間10分で、葛城山頂に到着♪

DSC00223
ご覧のとおり残念ながら展望には恵まれず。

さてお次は標高958mの山頂から、
DSC00249
標高約510mの水越峠まで、一気に450m程度下っていく。
もう膝がガクガク(**)

DSC00254
山頂から1時間10分程度かかり、やっと水越峠まで下りてきた。
DSC00253
こちらでたっぷりと水分補給

DSC00255
ダイトレ入り口ここでいいのかなぁ???とウロウロしてたら、車で通りかかったおじさんが、親切に道を教えてくださった。
さっき峠を下りてきた際、車のところで体拭いてた人だ・・・ここに駐車して、山を往復してきたのかな?
ありがとうございました!

DSC00256
あいかわらずの天気の中、今度は金剛山に向けての登り。

DSC00263
こちらのお水もおいしかった♪

DSC00266
そしてまたもや延々と続く丸太階段攻撃。

DSC00270
もう足が上がらん(**)

DSC00276
幻想的な風景に少しだけ癒されつつ、、

DSC00281
水越峠のゲート入り口から約2時間かけて、ようやく標高1000mぐらい(アバウト)の
金剛山山頂入り口の一の鳥居に到着!
今回は時間の都合上(&もう疲れた苦笑)山頂には行かず、ここは左折しキャンプ場へ。

DSC00284
思いのほか早く着いた♪

DSC00289
今回はデッキのサイトを利用
DSC00288
すぐ側には栗の木が!
もちろん拾って帰り、栗ご飯にして食べました♪

お腹ペコペコだったので速攻で早めの晩御飯を食べて、しばしお昼寝。
その後、キャンプ場に隣接する村営香楠荘のお風呂に入り、サッパリ♪
ここで、同じキャンプ場でテント泊してた30代くらいの女性としばしお話し。
近くに住んでるとはいえ、一人でキャンプしに来るなんてすごいね!(ワタシもか。。)

お風呂からテントに帰ってしばらくすると、テントを叩く雨音が。
20時前には就寝。

次回は2日目の様子をお届けします!

///
歩行場所:大阪府太子町(近鉄上ノ太子駅近くのコンビニ)~大阪府千早赤阪村(金剛山キャンプ場)  
歩行時間:8時間42分
歩行距離:18km  ←アバウト
総歩行距離:???km                

今更ながらの出水麓武家屋敷

みなさまこんばんは。

最近記事更新がすっかり週一ペースとなっておりますが・・・(汗)
今回はすっかり記事を書くのを忘れてたことに最近気が付いた、、
鹿児島の出水麓武家屋敷の観光の様子をお届けします!

さて、今からさかのぼること約3ヶ月・・・
鹿児島県出水駅からさつま町まで歩いた日のスタートからわずか1.5kmの距離に、
その出水麓武家屋敷群はあったのです。
DSC07484
先は長いけど、ちょっと寄ってみることに。

DSC07485
すぐさま上り坂が出現

DSC07486
へー
結構広範囲なんだ。

DSC07488
パッと見は、なんだか知覧の武家屋敷にも似てると思ったり。

DSC07490
保育園までこんな佇まい

DSC07493
こちらも趣のあるお宅ですね。

DSC07495
こちらのお宅は見学できるよう。

DSC07497
こちらのお宅も見学できるよう。でも、お金いるんかー・・・
先も長いし、先に進むか。

などど思いつつ歩いてたら、
なんと、こちらの「竹添邸」のガイドのおじさんに「ちょっと寄っていきませんか?」と声をかけられた。

初めは、「時間もあまりないので・・・」と言ってみたものの、なかなか熱心に見学を勧められて、
更に「お金はいらないよ」などどいうこれ以上は断りきれない状況と相成ったため(笑)
「・・・では30分だけ」と見学することに決定!

DSC07501
こちらは出水麓武家屋敷群のジオラマ
丘陵地帯を整備して、この町並みが造られたらしい。
だから国道から坂を上ったところにあったのか!なるほど~

ちなみにこちらの出水武家屋敷群は、お隣の肥後の国との国境近くにある防御拠点だったらしく、なかなか緊張感の高い地域だった模様。

DSC07502
こちらはお座敷。
篤姫のポスターがあちらこちらに貼ってあると思ってたら、
こちらのお庭から玄関のあたりで、篤姫のロケを行ったらしい。

DSC07504
この天井板は、なんの変哲もない天井に見えるけど、下座から見ると板がめくれ上がった感じ。
でも、上座から見るときれいに見える!
これは、このお屋敷を建てた大工さんが板が将来反り上がる方向を計算して作ったらしい。

ホントは、もっと写真撮りたかったんだけど、お話し好きのガイドさんに押され、あまり撮影できず。。

そして、そのうちこの竹添邸だけでなく、お隣の税所邸も見学させてもらうことに。
・・・既に時間オーバーしてる気が(苦笑)
DSC07505
こちらは別のガイドさんがご案内

DSC07506
簡素な玄関を入りますと、

DSC07507
横には台所が。
ちなみに家族の者でも、客間のお座敷には女性は入れなかったんだってー。
男尊女卑がかなり激しかったそうです。。

DSC07508
こちらが上座敷。
お庭がキレイですね♪

DSC07509
こんなん広島じゃ見んぞ。

DSC07512
囲炉裏の側には、不届き者がやってきた場合の隠し通路への入り口が!
昔の国境って、そんなに緊張感高かったの?!
そしてこちらの隠し通路は女・子供は使用できないらしく・・・
別の場所に抜け穴が。

DSC07514
部屋の中には、弓矢の練習ができる的場まで。
どんだけ鍛錬してたんだろ?!

DSC07515
いやはや、色々お勉強になりました!

DSC07517
最後に、先の竹添邸に荷物を置いてたので、取りに帰った際に広間を撮影。

結局1時間弱見学させてもらいました。ありがとうございました!

ホントはもっといろんなことを書きたかったんだけど、たった3ヶ月のうちにすっかり忘れてしまいorz
また、お勉強し直したら加筆するかもです!
・・・こんなこと書いてるときは、だいたいそのまま放置だな(苦笑)

プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

最新コメント