広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

2018年01月

帰路ついでの西国三十三所番外札所参拝(法起院・元慶寺)

みなさまこんばんは。

1月ももう終わりだというのに、今だに正月時分の記事を書いていることに、若干焦りを感じる今日この頃ですが・・・(汗)
とは言え書かないことには先に進まないので。。。
本日は熊野市からの青春18切符的電車移動&西国三十三所の番外札所のお寺参りの様子をお送りします!

実は当初熊野市まで歩いたあとは、そのまま広島の自宅まで帰宅するつもりだったけど、公共交通機関を利用しての最速でも、なんと6時間前後もかかることが発覚。
それならまた後日改めて参拝しようと思ってた、西国三十三所の番外札所のお寺三か所を全部回って帰ればいーんじゃない?と思いつき、、、
あと2日あるお休みは、電車で移動しながらお寺参りをして有効活用(?)することにした次第。
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ほとんど寝て過ごしたと言っても過言ではないゲストハウス「わがらん家」を6時半前には出発。
また近くに来ることがあれば、ぜひ利用させて頂きます!

さて、この日最初の目的地は、奈良県桜井市にある法起院。
既に参拝済みの長谷寺への参道の途中にあるため、最寄駅の長谷寺駅から歩いていけばOK♪
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意外と都会的な列車に驚きつつ(失礼)乗車。
時間はたっぷりあるので、節約のためオール普通電車で行きま~す♪
JR熊野市駅を6時46分出発。
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途中でようやく日が上る。
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多気駅到着は9時7分。
お次は9時24分発にて2駅先の松阪駅まで。
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松阪駅到着は9時34分。この駅は、近鉄とJRの線路が同じ構内にある造り。

あーやっとここでICOKAが使える♪と思ったら、一旦JRの切符で改札を出て、再度改札をカードタッチして入り直さなければならず、ちと面倒。

乗り換えまでは32分と少し時間があったので、駅のホームでファミマ100円コーヒーを飲みつつ電車を待ち、
10時6分発の急行に乗車。
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山深い熊野からようやく平野に出てきた。

久しぶりの景色に歩いたときの記憶がよみがえりつつ、
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長谷寺駅の1駅前の榛原駅へ11時18分到着。
ここで11時28分発の準急に乗り換えて・・・

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熊野市駅から約5時間近くかかり、
11時32分にようやく長谷寺駅へ到着!

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長谷寺駅から長谷寺までの距離は約1kmと思いのほか離れてる。
しかも駅は高台にあるので、行きは下りだけど帰りは上りorz

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ここへ来るのも久しぶりだな~
今調べたら約9年半ぶり!

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途中車1台がやっと通れるような細い路地もありつつ、
昔ながらの風景が残る通りを進んで行きますと、

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長谷寺への参道の途中に、ひっそりと法起院(ほうきいん)への看板が。

さてここで西国三十三所の番外札所についてサラッとご説明しますと、
西国霊場を西暦718年に開基した徳道上人と、その約300年後、西国巡礼を世に広めた花山法皇のゆかりのお寺で、奈良県桜井市の法起院と京都市山科区の元慶寺、兵庫県三田市の花山院菩提寺の三か所。

参拝にあたっては三か所ともかなり広範囲にわたり点在しているため、なるべく長距離を歩かなくて済むように過去の歩きルートを駆使しつつ、最寄駅まで赴きお寺まで歩く作戦。
と言っても、兵庫の花山院菩提寺だけは全工程15km程度は歩く必要があるため、最終日の1月3日に行くことに。

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さて、それでは話を元に戻しまして。。。
ここ法起院は、徳道上人が晩年隠棲されたお寺なのです。

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なんとも静かな佇まいの本堂で、いつものお参り。

以前長谷寺を参拝したときは、このお寺の存在に気がついたもののスルーしてしまい、、
ずっと心残りだったけど・・・
ようやく参拝できて嬉しい♪

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せっかくここまで来たんだから、長谷寺も参拝するか。

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普段は入山料(大人500円)がかかるけど・・・
お正月はなーんと無料ですってよ!なんて太っ腹!!

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なんだか非常に得した気分♪

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本殿へと続く石段も久しぶり。
その両側には、
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寒牡丹が・・・じゃなくこれは「冬牡丹」らしい。
そんなん今調べて初めて知ったわww

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399段あるという石段を上りきり、本殿で観音様とのご対面!
こちらの観音様はとっても大きくて、いつでも参拝できます♪

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本殿の前にせり出す舞台も
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そこからの眺めも久しぶりに堪能

その後は、以前参拝した際には見過ごしていた場所や、周ってなかった場所をゆっくりと。
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五重塔も間近で。

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約1時間の法起院&長谷寺参拝は、これにて終了~

ここで、以前訪れた際はスルーしてしまった草餅食べよう♪
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昼食は結局これだけ。
歩かないとあんまりお腹も減らないね笑

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その後は来た道を戻り、長谷寺駅へ。

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長谷寺駅まで戻ってきたのは13時。

ここからまた電車移動です・・・
もうメンドクサイ(?!)ので、詳細は割愛します…
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途中、大和八木駅にて乗り換えまして、
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やっと京都着いたー
でももう1駅移動します。。

そしてJRを乗り継ぎ、お隣の山科駅に着いたのは15時。
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ではここ山科駅より、お寺目指して歩きます!

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山科も結構久しぶりな気が。

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京都の碁盤の目の街中とはまったく違う雰囲気の路地。
なかなかそれらしい場所に着かず、少々心細くなりながら進んでいくと、
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30分近く歩いて、やっとお寺の入口に♪

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地元感満載の道を進み、

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この日の第二目的地、元慶寺にようやく到着!

こちらは、花山法皇が出家したお寺。
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こじんまりとしたお寺だけど、手入れの行き届いたお庭が広がってる。

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こちらでいつものお参りをば。
お参り後、いつもの御朱印を頂いたあと、ここから京都駅までの道順を住職さん(だと思う)に確認。
初めは山科駅まで戻ろうかとも思ったけど、30分歩いて戻るんだったらもう京都まで歩こう!と方向転換。
「京都まで結構距離ありますよ。」と言われつつ、「信号のところを左に」と教えていただいた。

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しかし山科って・・・
こんなに細い路地が続いてるとは思ってなかったなぁ。
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そして道聞いてなかったら、多分迷っとったわw
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おかげさまで、なんとか国道1号線に出れましたm(_ _)m
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高台から望む山科の眺め

そして、以前からとっても気になってた国道1号線の京都~山科間の状況は、
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歩行者用歩道や、
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歩行者用トンネルがありました。。
地元のウォーキングしてっるっぽい人も何人か見かけた。

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トンネルを抜けると、そこは京都市街地。

ここからほど近い清水寺に行ってみようかと、坂を上り途中まで行きかけたけど・・・
あまりの人の多さに断念。
もしかしてこれまで回った場所が人少なすぎ???
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夕闇迫る鴨川を渡り、京都駅方面へ。

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何気に道路の脇に鐘が置かれてる光景って・・・
やっぱり京都ならでは?!

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京都って、通りが碁盤の目なのと、京都タワーを目印にして歩けばいいからめっちゃ楽♪

そして18時前には、京都駅近くのホテルへ無事投宿。
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こちらのホテルは、京都駅近くという好立地にもかかわらず一泊なんと3800円!
高めのゲストハウスより安いわww

この日の山科から京都までの歩きは、今まで歩いてない道なのでカウントすべきかもなのですが・・・
現時点でデータ整理してないので、後日気が向いたらシラーっとアップしておきます・・・


次回はいよいよ年末年始の歩き最終日の様子をお届けします!

熊野灘と共に進む元旦(新宮~熊野)

みなさまこんにちは。

本日は、先般の新宮観光を終えてからの、元旦の歩きの様子をお届けします!

さて、新宮駅近くのホテルを出発して1時間強、近隣の観光に興じたワタクシですが・・・
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いよいよ本日の目的地、熊野市に向けて出発!

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熊野川に架かる橋の途中にて、三重県&紀宝町突入!

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橋の上からは、先程登った新宮城跡が。

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橋を渡り終わって三重県上陸♪

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三重県でも初詣しとくか。
つーことでこちらの神社で本日二度目の参拝。

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普段歩いてるときはあまり後ろを振り返らないけど、神倉山とお別れするのがなんとも名残惜しくて何度も振り返る。
ここでホントにお別れ。また来たい!

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町はさすがに元旦ということで静か。

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こちらのホームセンターとスーパーもお休み。

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しばし進むと海側には防風林が。

海岸に出れそうなので行ってみますと、
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おー青い海!
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そしていい眺め♪
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透明度もなかなか高い。

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今日はあの遠くに見える山々の先端あたりまで行くのかな?

しばらく海沿いの道を進んだあとは、
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旧道に入ってみたり。

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トイレ休憩&お食事休憩のため立ち寄った、道の駅紀宝町ウミガメ公園は大盛況。
天気はいいので一旦上着を脱いでいたけど、思いのほか風が強く体が冷えてしまったので、
ここでレインウエアの上着を着ることに。

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御浜町突入!

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しかしどうでもいいけど横風強い(**)

前方にキレイな橋があると思ったら、どうも歩道なしらしく、、
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旧道へ回避しますと・・・
あら。熊野古道ですか。ここらへんは伊勢路だな。
しかし伊勢まで156kmか・・・遠いorz

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辺りはなんとものどかな風景
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相変わらず橋の上からの景色好き♪

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その後もしばし旧道を進み、

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トイレ休憩しようと入ったスーパーオークワは・・・
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なんと道の駅と隣接してた。。。
ここのオークワ&道の駅のすぐ先でなんとなく小腹が空いたので、ちょっとした空き地に腰掛けて小休憩。

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また海岸線に出れそうなので、行ってみる。

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この日延々と続いた海岸は、七里御浜(しちりみはま)海岸
まんまるな小石がゴロゴロ転がってる。

しかし砂浜の上は思ってたよりやわらかくて、足が砂に埋もれてしまう(汗)
そのため100mぐらいでソッコー退散。

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しばし国道復帰

すると、また目の前の橋を旧道で回避せよとのご指示が。
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なんともレトロな橋を渡る。
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紀勢本線の架橋がいい感じ

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新しい橋っぽいのに・・・なんで歩道がないん?

その後国道へ戻るも、やっぱり海が気になり・・・
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林を抜けて海岸線へ。
釣りをしてる人もチラホラ。

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どうも地元のウォーキングコースらしい。

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いやはや快適♪

快適ウォーキングコースは1kmにて終了し、国道へ復帰すると・・・
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また旧道回避の橋ですかー?
今日三回目!

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まぁ、こんな風景見れたからいっか♪

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道端にはおミカンが。

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しかし横風強い(**)
結局1日中横風吹いてた。

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津波非難タワーも所々に。

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ここから左折すると、熊野本宮大社に向かう熊野古道が。
でも今日はそのまま直進します。。

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そして、目の前に岩山が見えてきた。

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ここには、この日楽しみにしてた花の窟(はなのいわや)神社があるのです!
・・・と言っても、この神社の存在を知ったのは、お恥ずかしながら前日の大晦日です(苦笑)

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さーて本日三回目の初詣兼ねて行ってみましょう♪
摂社を参拝しつつ、参道を進んで行きますと・・・

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ご神体の岩が!
手前の鳥居からモワっと飛び出してくるぐらい、ものすごい気!!!

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こちらの御祭神はイザナミノミコト。

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反対側の小さな岩に祀られてるのはカグツチノミコト

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いや~なんともすごい所でした!
もっとゆっくりしたかったけど、元旦ということで人も多いし、もうすぐ日も暮れそうだし。
先進もう。

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延々と続いた砂浜も、このあたりで終了。

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獅子岩は横目で見ながらで終了。

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そしていよいよ熊野市街地到着!
・・・あれ?思ってたより静か(汗)

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こちらのJR熊野市駅にて本日の歩きは終了~


その後、駅で翌日の切符買ったり、コンビニで買出ししたり。
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お宿へと向かう道の先にはまん丸お月さま。
なんとも幻想的な雰囲気。

しかしあっという間に暗闇が迫る中、予約してたゲストハウスがなかなか見つけられず・・・
宿に電話し、ビックリするほどお若い宿のオーナーさんに近くまでお迎えいただいたりしましたが。。。
なんとか無事到着。

ゲストハウスだけど個室ということで、とってもリラックス♪
リラックスしすぎて晩御飯食べたら速攻で睡魔が。
多分今回の遠征最速の19時半ごろには就寝。

///
歩行場所: 和歌山県新宮市(JR新宮駅近くのホテル) ~三重県熊野市(JR熊野市駅)
歩行時間:7時間7分
歩行距離:24km   
総歩行距離:???km

新宮観光で2018年始動開始!

みなさまこんばんは。

本日は、年末年始の歩き5日目の様子をお届けします!

さて、この日はいよいよ2018年の元旦と相成ったわけですが・・・
毎年のことですが新春気分皆無のワタクシは、出発地の新宮市街地でちまちま観光することに。

歩きの予定は新宮市から三重県熊野市までの約25km。
この距離ならゆっくり出発しても大丈夫♪とばかりにゆっくり起床し、
ゆっくり9時半ごろ宿泊したホテルを出発。

まずは、昨夜ホテルの部屋からライトアップされてるのがよく見えた、
新宮駅すぐ近くの徐福公園へ。
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最近整備されたのかな?
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思ってたより広々とした公園
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そして徐福の墓もあり。
しかし、徐福ゆかりの場所って、今までもいろんなところで見てきたが・・・???
「徐福」についての詳細はここでは割愛させて頂きますので、
気になる方はネットでググッてみてください・・・手抜きですみませんm(_ _)m

徐福公園のあとは、これまた駅の近くにある、
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元旦から頑張って営業してるスーパー「オークワ」へ。

ここで、どうも那智勝浦で落としてしまったっぽいリップクリームを買い求めるとともに、
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とうとう度重なる宣伝広告攻撃に屈して(笑)
那智黒購入~

ちなみに「那智黒」は何者かというと、ご覧のとおりの黒あめ。
食べてみると大きすぎず、小さすぎず、甘すぎず、絶妙な感じがとってもいい感じ♪
今では歩きの際、とっても重宝してます!

那智黒購入後は、そのまま新宮市街地を抜けて行こうかと思ったけど、
ちょっと気になる神社への道案内を見て、、
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この付近でやっぱり引き返すことに。

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途中こんなんあったり。
周りの景色見ても、全然面影ないんですが。。。

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実はこの、阿須賀(あすか)神社に行きたくなった次第。

細い路地を進んで行きますと・・・
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ありましたー!
初詣客もチラホラ。

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こちらも世界遺産。
創建は紀元前に遡り、この神社の裏手にある蓬莱山からは、古代遺跡が発掘されてるらしい。
何気に寄ってみたけどなんともスゴイ場所!

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今日は元旦ですから・・・初詣ですね。。
ちなみにワタシは神社参拝時は、お願い事は一切せずただ祈るのみ。

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この石、気になるのは気のせいかな・・・

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そんな阿須賀神社での初詣もサラッと終了~
蓬莱山を横目に見つつ出発しようとしたところ、神社の鳥居を出たあたりでおじいさんに声を掛けられた。
「ぜひ新宮城跡に寄ってみて」と勧められ、ちょうど帰る方角なのでということで、5分程度お話しを聞きながらご一緒に。

今は股関節を痛めてしまったけど、以前は山登りが趣味で、100名山もすべて登られたらしい。すごい!
そして、新宮城は取り壊されてから復活させて欲しいとの声もあったんだけど、「お金がない」との理由で天守閣は再建されることなく現在に至ってることとか、前日訪れた神倉神社のある神倉山は、世界遺産に登録される前は自由に登れてたんだけど、世界遺産になってからは登山が禁止されてしまい、1度登ってたら叱られたこととか・・・

新宮のことなんて今まで全然知らなかったけど、とってもお勉強になりました。ありがとうございました!

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さて、では城跡に行ってみますか。
実は前日ホテルに向かう際に近くを通ってて、寄ってみたいと思ってたんだよねー

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さーて到着しましたよ♪
なんだか全然人がいませんが。。
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登ってみよう。

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本丸跡まで登ってみる。
なかなか広くて石垣もしっかり残ってる。

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おーいい眺め!
こちらはこれから向かう熊野川方面。
対岸はもう三重県。

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あの山が神倉山か。

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ちょっと角度を変えての神倉山
なんだか山の形が、ワタシの実家近くの山にビミョーに似てる気が・・・

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もちろん市街地と熊野灘もしっかり見える。

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いい景色も堪能したし、そろそろ行くか。

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こちらの大木の根元には、

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ひっそりと五輪塔が。

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約20分の城址散策は、これにて終了~

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あれ?
こっちから登ったほうがよかったんかな??

そんなことを考えつつも・・・
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前日熊野早玉大社へ参拝した際の交差点までやってきた。
これから右折し橋を渡ると、そこはもう三重県♪

・・・なんだか小出しで恐縮ですが、今日はここまで。
次回は、この日の熊野市までの歩きの様子をお届けします!


熊野信仰の本髄に迫る(那智勝浦~新宮)

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の歩き4日目、大晦日の様子の続きをお届けします!

さて、無事に那智山の青岸渡寺に参拝し、バスにてJR那智駅まで舞い戻ってきたワタクシですが・・・
相変わらず冷たい雨は降り止まず。
そこですっかり冷えてしまった体をホットにするために、自販機で買ったホットココアを飲みつつ、
朝コンビニで買ったパンをガツガツと食す。

その後駅に隣接する道の駅の土産物販売コーナーを一通り回ってみる。
那智黒も売ってたけど・・・ちょっと量が多すぎるわww
もしかしたら地元スーパーで買うのがいいかも。
まだスーパーに行く機会はきっとあるはずなので、また見てみよう。
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そんな感じで15分ほど休憩し、
まだ小雨の降る中、11時前に本日第二部の歩き出発!

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目的地新宮まではあと12km♪

しかしこのまま何も考えずサクサク進んで行くと、15時前には新宮に着いちゃうな。
朝は早くから出発したし、思いがけず那智山からも早く戻ってきたし。
思いの他時間に余裕ができたので、今日は早めにホテルにチェックインしてのんびりしよう♪
念のため予約済みのホテルにチェックイン開始時間を確認したら、ごくフツーの15時。
15時台に着くように途中で時間調整するか。

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国道はまだまだ歩道のない区間が続く。交通量もまあまあ多い。
ちなみに和歌山県外ナンバーの車がかなり多い。感覚的には半数かそれ以上?

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ん?
こんな所に史跡が。
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神武天皇関連の史跡は、今まで数え切れないぐらい見てきたなぁ。
あと、「戦いの血で真っ赤に染まった」的な場所も。

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やっと雨は止んだけど、、
今日は熊野古道はパスします。。

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久しぶりに浜に出た。
水鳥がいい子して並んでる海岸をしばし眺める。

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新宮市突入!

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あれ。久しぶりに王子跡見るな。

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その横には久しぶりの大型ショッピングセンターが。
なぜか妙にテンション上がる(笑)

この辺りで、着たままだったレインウエアも乾いたのでお片づけ。
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そういえばすさみ町付近から、古くからの民家は平屋建てが多い印象。
やはり通過する台風が多いからなのかな?

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いよいよ新宮の市街地が見えてきた。

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ここから左折すれば熊野本宮大社へ行けるのか。

実は当初ルート計画時は、新宮市に2泊して熊野本宮大社まで歩いて行くことも一瞬考えたけど、
そうすると熊野本宮大社に到着する日は元旦になってしまうので、どう考えても混み混みだと思い、却下した次第。
今度はいつ来れるかなぁ・・・???

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昔からの商店が立ち並ぶ通りに入ってくると、結構車も多くなってきた。
おミカン売ってる店も多い。

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なんだか気になる看板が。
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たしかに山の中腹にに岩がハッキリ見える。

この日は元々新宮市駅近くの熊野速玉大社には参拝する予定でいたけど、
この神倉神社は、雨上がりで石段がツルツル滑りそうで怖いと思い、スルーするつもりだった。
でもこのときの時刻はまだ13時半。
このまま熊野速玉大社に立ち寄ったとしても、15時前に宿に着いちゃうぞ。。

それにどうしてもあの神社気になる・・・やっぱり行ってみよう!!!
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という訳で。。。
裏路地を通り約400m引き返し、
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神倉神社の入口に到着!

しかし入口の横には「石段を上がられる方へのご注意」って注意喚起を促す看板まで立ってる。
雨上がりだというのに・・・大丈夫かなぁ?
でもここまで来たからには上まで登るぞ!
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そして石段の前まで来てみるとビックリ!
何?延々と続くこの急勾配の石段は?!
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少し登ると更に勾配はキツクなり・・・
まるで目の前に立ちふさがる壁のよう。手も使っていかんと登れん(汗)
下りて来る方の中には、相当恐る恐る一段ずつ足を運んでる方も。

こんな石段が最後まで延々と続いたらどうしよう。
ワタシ高所恐怖症なんですが・・・
上がるのはいいとしても、怖くて下りれん(**)

などと思ってたら、、
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上に上がるに連れて、
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傾斜は緩やかになり一安心。
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結局12分程度かかり、上の鳥居まで到着!
この先に駐車場から見えた大岩が。
早速参拝しましょう♪

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なんとすごい!

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この大きな岩は「ゴトビキ岩」
熊野権現が初めて地上に降臨した場所がここらしい。
神倉神社は熊野速玉神社の摂社だけど、熊野速玉大社が「新宮」でこちらが「本宮」

しかしもっと緊張感漂う場所かと思ってたら、全然そんな感じではなく、
何でも受け入れてくれるような大らかな雰囲気。

もちろん岩の横のお宮まで上がってみます♪
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おーいい眺め♪
新宮市街地と熊野灘がよく見渡せる。

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しかしすごい岩だぁ。

しばらくゆっくりしたいけど・・・
20歳前後に見える男の子2人組みが軽やかな足取りで登ってきた。
邪魔にならないように下りるか。

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岩のすぐ近くにあったお宮にも参拝。
ここでちょっとした石段を降りてるとき・・・思いっきりコケました。。。
コケた際、とっさについた両手から衝撃が伝わり肩にきてしまった(**)
でも大事には至りませんでしたので、ご安心を。

そしてこれはきっと「気をつけて石段降りてね!!!」という天からのメッセージに違いない!
と解釈したワタシは、
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帰りは急勾配の石段は降りず、「女坂」でおとなしくトラバース。

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女坂入口付近のこちらのお宮にもお参り。

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しかし女坂とは言え、手加減なしの急勾配(汗)

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なんとか無事参拝終了~
下りはゆっくり足元に注意しながらで、15分ぐらいかかった。

さて、それでは今度こそ熊野速玉大社参拝するか。
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神倉神社から熊野速玉大社間は、まるで昭和にタイムスリップしたかのような街並みが続く。

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夏はここでかき氷なんていいかも。

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そしていよいよ熊野速玉大社の参道入口へ到着。

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参道にはナギの大木が。
木の周りには結構賑やかな人たちが。
また帰りにゆっくり寄ろう。

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こちらも正月の準備は万端。

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ワタシは人ごみは苦手なので、元旦は避け静かな大晦日に参拝するサクセン。
もちろんサクセン通り静かに参拝できました♪

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しかし拝殿よりこちらのお宮が気になった次第。

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なんとも大らかでサワヤカな気持ちのいい境内。

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そして帰り道、大らかなナギの木の前でしばし佇む。

さて、それじゃホテルまで行くかな。
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途中閑散としたアーケード街にて、
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やっとちょうどいい量のおミカンを発見し購入。
しかもとっても甘くておいしかった♪
しかしこのお金の支払い方って・・・
よっぽど治安がいいのか。よっぽどおおらかなのか?!

その後、今回紀伊半島にて何度もお世話になったスーパーオークワで晩御飯の買出しを行い、
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静かな雰囲気の新宮駅を通り抜け、駅から程近い近くの本日のお宿へ16時前には投宿。

年越しまで起きてたかったけど、21時過ぎには力尽き就寝。
でも奇跡的に年が変わる前に一旦目が覚めた♪
ゆく年くる年見ながら2018年を迎えたことを実感し、再度就寝。

///
歩行場所:和歌山県那智勝浦町(JR那智駅) ~ 和歌山県新宮市(JR新宮駅近くのホテル)
歩行時間:4時間44分
歩行距離:15km   
総歩行距離:???km

いよいよ那智山&青岸渡寺へ(那智勝浦~那智山)

みなさまこんばんは。

本日は、年末年始の歩き4日目の様子をお届けします!

さて、朝は宿の近くのコンビニで食料調達し、出発しようとしたワタクシですが…
ここで、ポツポツと雨粒が落ちてきた。
念のため忘れ物がないか確認したかったのもあり、
一旦宿の部屋に戻り、雨具の装着とかもろもろ済ませてから再出発。
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まだ薄暗い中、7時前には出発!

出発前にコンビニに貼ってあるポスターのコンサート案内の開催場所を何気に見たら、和歌山ではなくなんと名古屋!
そうかーもうここは既に名古屋圏なんだ。
たしかに乗り換え案内でここから広島までの経路を検索すると、名古屋経由になったもんなぁ。

そんなことを考えつつ町中の道を進んでたら、道に迷ってしまった(**)
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やっぱり湾の反対側行かなきゃいけないよね(苦笑)

正しい方向確認後は、しばらく海岸線の道を進み、
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無事国道へ合流

その後、那智駅前の交差点にて、
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いよいよ那智山方面へGO!

ちなみに今日の歩きはめずらしく二部構成。
まず那智山まで歩き、那智山からJR那智駅まではバスで戻り、
那智駅から新宮市まで歩く予定です♪

そして、道を曲がると早速世界遺産が出現
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ここは補陀洛山寺(ふだらくさんじ)

寄ろうかどうしようか一瞬迷ったけど、なんともうら寂しいお寺の雰囲気も相成り、結局スルーしてしまった。
しかし後でこのお寺の案内を見たら、「住職が60歳になると、箱舟のような渡海舟にのり観音浄土を目指した寺」と書いてある。
あー!その話聞いたことあるー!!それがここだったのか!!!
しかし舟に乗り込む住職の気持ちって、一体どんなものだったんだろうか・・・・

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なんと分かりよい案内標記

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所々工事中の場所もあったりする川沿いを進む。

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那智山に那智黒売ってるのかな?

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ちょっと旧道に入ってみたり。

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途中、平成23年に起こった大水害の記念碑が。
この付近の地区では20人以上の方が犠牲になったらしい。
そっと手を合わせた。

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ここへきて那智黒攻撃は激しくなるばかり。
伊勢の赤福攻撃に近しいものがあるな(笑)

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坂をずんずん上がって行くと、大きな駐車場が。

どうも熊野古道の大門坂を歩く人たちは、ここで車を降りるよう。
とここで、「那智山のガイドを1日1000円で!」とガイドのおっちゃんに話しかけられた。
ちょっとお参りもしたいので・・・と丁重にお断りして、歩いてきたことをお伝えすると相当驚かれて、
すぐ側の観光施設に座っておられた年配の男性に「歩いてきたんだって!」と。

その年配の男性ともちょっとお話し。
そしてその方から、「これもなにかの縁だから」と
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ナギの葉と実のセットを頂きました。こんなステキなものを頂けるなんて!
これからお守りとして大事にします♪(今はお財布に入れてます)

大門坂手前のバス停で雨宿り兼ねてちょっと休憩したのち、
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いざ大門坂へ!

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そういえば明日はもう正月か。

九十九王子最後の多富気王子跡を感慨深く参拝し、
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杉並木が続く石段を登る。

しかし雨で濡れた石段はよく滑るのでコワい(**)
慎重に歩みを進める。

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ん?何この「守屋」石は?!
どうもいたずらではないようですが・・・
つーかソッコーでは石に名前なんか刻めないよね。。

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しばらく杉の大木に囲まれた石段が続く。

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よく見たら丁石も。

女性の観光ガイドの方から「もう少しですよ」と声を掛けられたりしつつ、
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大門坂は約20分で終了~

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表参道付近はやはりお店多し。

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まだ登るんかー

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モッコクの大樹を眺めつつ、
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あともう少し!

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そしてとうとう熊野那智大社&青岸渡寺の入口に到着!
この反対側が青岸渡寺の入口ですが・・・
まずは熊野那智大社から参拝するか。

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しかしこの日に限って雨だとは。

でも雨って、いろんなことを洗い流してくれるようでいい意味だと勝手に思ってるし、
大事な場所に行くときや大事なことがあったときって、大概雨だわ。。

境内に上がってみると、想像してた雰囲気とは全然違ってた。
やっぱりここで一番大事なのは那智の滝なのかなぁ?
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しかも拝殿は残念ながら工事中。
とは言え、もちろん参拝。

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八咫烏(やたがらす)を祀るこのお宮は若干気になったが。

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明日は大変な人出なんだろうなぁ。

熊野那智大社参拝後は、一旦青岸渡寺との分岐点まで下りて、
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今度はいよいよ青岸渡寺へ!
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今までの長い道のりを思い出し、ちょっと感慨深い思いに浸りつつ石段を登る。

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そして西国三十三所第一番札所の青岸渡寺へとうとう到着!
濡れたレインウェアやザックの水滴をふき取り、いつものお参り。そして御朱印を頂く。
これにて西国三十三所満願達成!
・・・去年のお遍路といい、今年の西国三十三所も大晦日に満願とは。

しかしながら、実は西国参りには番外のお寺が三ヶ所ありまして。。
今回、番外のお寺もすべて参拝することにしてるため、
その三ヶ所をすべて参拝し終わったときが、本当の意味での満願かな。

なので、ここではまだ達成感は感じず。
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とは言いつつちょっとホッとしてたところ・・・
なんと熊野那智大社の境内から、そのまま青岸渡寺の境内まで通り抜けれることが発覚(笑)

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やっぱり那智の滝には行くべきだよね?

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こちらの三重塔は、中に入るにはお金がかかるようなのでスルー

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滝まではかなり急な石段が。

そして滝の入口付近まで来たところで、なんだかバスが走ってる音が。
まさか1時間に1本のバスがこのタイミングで来るわけないよね・・・
と思ってたら、そのまさかだった!

バス停に止まってる1時間に1本しかないバスを目の前にしたワタシは、
これはきっと「このバスで那智駅まで帰りなさい」つーことだよね?
と勝手に解釈し、

結局滝まで行かず、バスに飛び乗っちゃいました。。。


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自分で判断したこととは言え、、、
相当後ろ髪惹かれつつ、バスの車窓より那智の滝を眺める図。

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そしてバスに揺られること約20分、JR那智駅まで戻ってきた。

この日の第二部の様子については次回にて!

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歩行場所:和歌山県那智勝浦町(JR那智勝浦駅近くのコンビニ) ~和歌山県那智勝浦町(那智の滝前バス停)
歩行時間:3時間17分
歩行距離:10km   
総歩行距離:???km
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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