広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

2019年02月

中山道だいたい踏破への道のり(4日目:その2_(薮原~木曽平沢)

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の中山道歩き4日目の続きの様子をお届けします!

さて、福島宿を30分ほど観光後、出発してから4時間半にてようやく薮原宿までやってきたワタクシです。。
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国道から薮原宿の入り口までは中山道の案内板はほとんどなく、手持ちの地図を見つつ、相当キョロキョロウロウロしつつ、なんとか町の入り口までやってきた。
左手には高札場跡が。

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こちらはお正月で残念ながら閉まってますが、、、
「お六櫛」のお店みたい。

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ちょっとした観光施設のベンチにてお昼休憩。

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漆器のお店もあるけど、
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圧倒的にお六櫛のお店が多い。
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今度来るときは、ぜひお店の開いてる時期に来よう。(いつになるやら。。)

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こちらの「防火高塀跡」は、1695年に薮原宿のほとんどを消失してしまった大火後に、防火壁として作られたものらしい。

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そんな薮原宿もこのあたりで終了。

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いよいよここからは標高1197mの鳥居峠へ向けての登り開始。

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野麦峠へと通じる飛騨街道との追分を通過し、

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毎年春になると尾張藩から鷹匠と役人が出張してきたという、「尾州御鷹匠役所跡」とさらっと見つつ、

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どんどん坂を上っていき、

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ここからいよいよ山道突入。

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このあたりはハイキングコースとして整備されてて、分かりやすい案内板もあり安心。

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熊除けの鐘もあり安心。
・・・ここにもクマさんいるんですか。。。

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出発前、この鳥居峠の雪の状態が一番心配だったけど・・・
今のところまったく雪はなくて一安心。

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看板もあちこちにあって安心。

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眼下には薮原の町が。

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御嶽山遥拝所へ登ってみたけど、

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残念ながらもやってて、御嶽山の山容は拝めず。

登ってきた丸太階段を一旦下りたけど、
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遥拝所(御嶽神社)から、そのまま峠への道へ下りれた模様orz

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雪が少し残ってる。
しかもちょっと下ってますが???

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「子産みの栃」を過ぎると、

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なんとなく車道へ出た。
あれ?鳥居峠はイッタイ???

辺りをキョロキョロしますと、上り坂の先に遊歩道の看板が。
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ちょっと行ってみるか。
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いくつか石碑があったりしつつ、

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また車道へ出てきた。

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ここが鳥居峠の模様。

先程の小屋の片隅で小休憩し、
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念のため簡易スパイク装着して出発しましたが、

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ソッコーで雪はなくなりました。。。

ここからはどんどん山を下る。
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鳥居峠の一里塚跡がひっそりと。
こんな山中にも一里塚があったのか。

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こちらは何の変哲もない沢ですが、

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戦死者を葬った「葬沢」だそう。
この手の地名の場所もあちこちで見てきたな・・・

いろんなことを思い出しながら、
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下りはガンガン走ります。。。

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こういうの見ると、やっぱりただのハイキングコースじゃないと改めて思う。

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ハイキングコースの入り口から1時間35分にて、鳥居峠越えのハイキングコースの出口へ。

しばらく車道を進んで行き、
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ちょっとだけあった石畳を振り返る。

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車道へ降りたところで、観光マップを手にした奥方から「石畳の道はどこですか?」聞かれた。
もしかしてさっきのちょっとした石畳のことかなぁ?見てきたままのことをお伝え。

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ところでもう奈良井宿に着いた模様。

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静けさ漂う大木がそびえる鎮神社にてお参りし、

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神社の先からは景色が一変!

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奈良井って、こんなに立派な観光地だったのか。
知らんかった・・・

ちなみに旅の計画時点ではこちらの奈良井宿に宿泊することも考えたけど、馬籠宿や妻籠宿と同様に全滅だったため、木曽福島に連泊することとした次第。

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なんだか江戸時代にタイムスリップしたみたい。

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「鍵の手」をうねっと曲がった先も、

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まだまだ昔の町並みは続く。

残念ながらお正月でかなりの割合でお店はお休みだけど、
人が少なくてよかった!

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ハイシーズンに来たら、きっと恐ろしいぐらいの人ごみに違いない。。

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今回、奈良井宿で一番人口密度が高かった図。

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奈良井宿はこれにて終了~

奈良井駅手前からのこの上り坂の道で通り抜けれるかと思い、進んでいったところ・・・
残念ながら行き止まりでしたorz

駅の手前まで戻らないといけないのかと思ってたけど、
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途中で下に降りれて一安心。

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こちらの登録有形文化財の丸山漆器店の建物は大谷石でできてる♪

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しかし7時前から歩き出したというのに、時刻は既に15時前。
木曽福島まで戻るためのJRの本数も少ないので、そろそろ今日のゴール地点をどこにするのか考えねば。。

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すぐ先の木曽平沢駅にするか、当初の目標だった贄川駅まで歩くか。
時計見つつ地図見つつ考えつつ進む。

色々考えてたところ、ここでまさかの事態が発生。
今朝方の強い冷え込みのため、なんとデジカメのバッテリーがひん死状態に。
予備バッテリーを持ってきてたつもりが・・・よく見たらケータイのバッテリーだorz

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バッテリーはひん死状態だし、次の贄川駅までは5km以上あるし。
そこまで歩くと、次の電車には多分乗れんし。
今木曽平沢駅で歩きを止めれば、ギリギリで電車に間に合いそう。

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つー訳で駅までダッシュ!

なんとか間に合ったか?と思ったら
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なんと駅舎は坂の上(汗)

息を切らせつつ坂を走って上り、無人駅の改札を入ったところで、とうとう電車がやってきた。
必死こいて陸橋を渡ると、既に電車は停車中。
ワンマン列車のため、どこの扉から乗車するのか・・・かなり焦ったけどなんとか乗車。
すみません。駆け込み乗車失礼しましたm(_ _)m

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そんなこともありつつ、なんとか無事木曽福島駅まで帰ってきました。。。

途中イオンで買い物して
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連泊中のお宿まで木曽川沿いを散歩しつつ帰還。
ちなみに、この川沿いにへばりつくように建ってる家々は、「崖屋造り」っていうらしい。

お宿の温泉に浸かった後、前日に続きなかなか豪勢な夕食を頂き、就寝。
素泊まりにしてイオンで食事を買うことも考えたけど・・・お正月ぐらいまあいっか♪とちょっとだけ豪華にしてみた次第です。。

///
歩行場所:長野県木曽町(川沿いのホテル)~長野県塩尻市(木曽平沢駅)
歩行時間:8時間20分
歩行距離:24km
2019年1月の歩行距離:24km

中山道だいたい踏破への道のり(4日目:その1_(木曽福島~薮原)

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の中山道歩き4日目の様子をお届けします!

さて、いよいよ2019年元旦の朝となりましたが・・・ワタクシ自身はテレビ番組でお正月を感じる程度で、至って通常と変わらず。
この日は木曽福島の宿で連泊するため、身軽で歩けるのでできるだけ距離を稼いでおきたいトコロ。
できれば贄川(にえかわ)駅まで歩いておくと5日目がだいぶ楽になるよな・・・と思いつつ、前日近くのイオンで買い込んだパンにて朝食を済まし、少々早めの6時50分ごろ出発!

まずは、前日真っ暗な中到着したため、完全スルーしてしまった福島宿を少しだけ観光することに。

お宿から昨日来た道を少し戻り、
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商店街を抜け、

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坂を上って行くと、昔の町並みが残る上の段地区へ。

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お正月だし早朝だし。
通りのお店はすべて閉まってる。。

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雰囲気のある路地を抜けていった先にあったのは、
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関が原の合戦の後に創建されたという大通寺。

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境内には武田信玄の三女真理姫の供養塔が。

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ちなみに気温は今回の・・・と言うか、、、
今までの歩きの中で最低のマイナス10度。

この日は寒さ対策として、歩きの際では初めて腰にカイロ貼付。
あと、普段はズボンの下にはいてるタイツはCW-Xの1枚だけだけど、更にその上にヒートテックのタイツをはいて2枚重ねに。
これで、とりあえず寒さで凍えることはないでしょうww

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さて、先も長いしそろそろ行くかな。

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三階建てのお家!

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関所跡の上り坂の途中で振り返ると、眼下には福島の町並みが。

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福島関所跡を通過し、

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ここで福島宿は終了~

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しばらくは国道歩きます。

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今日も進行方向に美しい山並みが。

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日が当たってるのはまだ山の上だけ。

しばらくは上り坂が続き、

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出尻の一里塚跡を通過。
JRの高架橋を超えると、
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国道を離れて旧道へ。

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こちらの手習神社にて今年の初詣を済ませ、

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昔の雰囲気が残る場所もちらほら。

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雪見るのも久々。

今回、何の気なしに計画してしまった年末年始の中山道歩きだけど、宿を予約したあとよくよく考えると、中山道って冬は雪に埋もれてるんじゃね?ということに気づき(汗)
出発前は超心配だったけど、いざ来てみるとこれまで雪が降ったのは初日のみで、路上には雪はほとんどない状態。暖冬でよかった・・・

そんな雪の残ってた場所の横には、
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立派な相撲の土俵がありました!

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国道に戻ると標高は843m
さすがに寒さで顔が痛い(**)

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進行方向右手には美しい山々が。
木曽駒ケ岳かな。

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お正月休みでとっても静かな、道の駅日義木曽駒高原で小休憩。
ここでようやく日が出てきた。

道の駅からはまた旧道へ。
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再出発してからほどなく右手に見えてきたのは、

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なんと中山道の中間点!
今までの道のりをなんとなく思い出す。

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どこからか地元の人たちがわらわらと歩いてくると思ってたら、どうもマラソン大会があった見込み。

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JR原野駅付近は宿場町じゃないけど、昔ながらの雰囲気が残ってる。

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やっぱり今日はお正月か。。

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お次の宮ノ越宿まではあと2km

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しばらくはのどかな道を進む。

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宮ノ越の一里塚跡を通り過ぎ、

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いよいよ宮ノ越宿へ突入。

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昔からのお家はところどころに。

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宮ノ越宿は明治16年の大火で90戸以上が消失したらしく、こちらの田中邸も大火後に再建されたらしい。

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ところで、中山道の宿場町で「大火で町並みが消失しました」ってところって、
他の街道の宿場町と比べて多い気がするのは気のせい???

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脇本陣跡地の横には、

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本陣が。

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お庭の池は完全に凍ってる。

ちなみにこちらの宮ノ越宿は木曽義仲ゆかりの地らしいのですが、その辺の史跡はスルーし、、、
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ちょっと左折してみる。

一旦橋を渡って対岸へ。
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静かな道を進み、

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また橋を渡った先には、

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巴淵が。

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美しい淵をしばし眺める。

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巴淵の詳細はこちらにて・・・
手抜きでスミマセンm(_ _)m

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このあたりの森って、とっても美しく感じる。
ケヤキの森林みたい。

国道に復帰し、
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山吹トンネルの手前のコンビニで小休憩。
イートインでぬくぬくと休憩できて助かった♪

約20分のぬくぬく休憩後、
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いざ再出発。
・・・・・またおサルが。しかも群れで。。
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この冬空の下でもとっても元気。

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トンネルを抜けると、木祖村突入!

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のどかな風景が続く。

途中、ちょっと道を間違えてしまい数百メートル余分に歩いてしまった先で、、
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またサルの大群!
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ちょっと離れた場所では、3匹のサルが何かを一生懸命拾って食べてる。

国道に戻り、中央本線の線路を見下ろすと、
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線路の下の道路を自由自在に走ってる。
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線路の横にも座ってるし。
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国道の脇にもまだいる。
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とりあえず友好的な距離感を保ててヨカッタ。。
しかし、こんなに広い範囲でたくさんの数のサルを見たのは、今回が初めてかも。

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おサルさんとお別れ後もしばらくは谷あいの道を進む。

ちなみに今更ながら、国道や中山道の側を流れているのは木曽川。
木祖村は木曽川の源流だということを、この記事書く際初めて知りました。。

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お次の薮原宿へ向けて左折。

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こちらの交差点でしばしどちらに進むのか迷いましたが、、、
結局左折し、

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なんとか薮原まで着きました。。。

すみませんが今日のところはここまで。
次回は今回の続きの様子をお届けします!

いきなり顔真卿展のこと

みなさまこんばんは。

本日は唐突で大変恐縮ですが、、
先週金曜日に東京国立博物館で開催中の特別展『顔真卿 王羲之を超えた名筆』に行ってきたので、その様子をお送りします!

さて実は、ワタクシも恥ずかしながらつい最近まで顔真卿(がん しんけい)なんて全く知らなかったのでありますが、
偶然目にした顔真卿の展覧会の新聞記事にすっかり釘付けになってしまい、これはぜひ行ってみなきゃ!
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…といつもの如く新幹線の中でしっかり爆睡しつつやってきました上野駅。
結構雪が降っててちょっとビックリしましたが、いざ、2度目となる東京国立博物館へ。

まずは前回見てなかった東洋館を鑑賞し、
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お目当の特別展へ。
…東洋館との人工密度の違いにビビりましたが汗

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なぜかこれだけ写真撮影ok

平日にもかかわらず激混みの会場内だったけど、美しい書の世界に魅せられました♪
しばらくぶりに写経しようかなぁ…

その後の土日は、初めての東京ランを敢行。
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皇居4周したり、

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神宮外苑8周したり。

という訳で、今回は歩きは皆無でした…
m(__)m

次回は中山道の続きをお送りします!
(多分)

中山道だいたい踏破への道のり(3日目:その2_(須原~木曽福島)

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の中山道歩き3日目の続きの様子をお届けします!

さて、須原宿を抜け、またもや国道19号線に戻って歩行を続けるワタクシです。。
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こういう案内板嬉しい♪

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しかしお腹空いたな・・・
明らかに今朝のコンビニでの食料調達不足は否めず。

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そんな中、何気に進行方向右側に「神明神社 夫婦杉」の看板が目についた。
ちょっと寄ってみようか。

遠くだったら途中で行くの止めようかと思ったけど、
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すぐ近くにそれらしい神社が♪

近づいていきますと、
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なんと!!!
想像以上の杉の大木が!

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こんなすごいパワーの大木が国道の側にひっそりとあるなんて。

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しばらく木の側に佇んでパワーをチャージ。
ホントに寄ってよかった♪

しかし巨木パワーはチャージできたものの、肝心なワタシ自身のエネルギーがチャージできんorz
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13時を少し過ぎたけど、木曽まではあと17kmある。
今日は日暮れ前のゴールは厳しいかなぁ・・・。

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上松町突入!

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標高588mまで登ってきた。

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数キロ毎に水力発電所がある感じ。

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道沿いには潰れたコンビニが。
ちょっと先に見えたお食事処に期待したものの、残念ながら年末年始はお休み。
これはもう寝覚の床まで頑張るしかないか。

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川沿いの旧道に入ってみると、また吊り橋が。
そしてなにやらサイレンが鳴ってる。上流で放水か(汗)

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延々と上り坂がダラダラと続く。
アメ玉とかおやつ総動員で頑張る。

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こちらの小野の滝は、
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国道のすぐ脇の鉄道の鉄橋のすぐ奥に。

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なかなかいい滝でした!

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この岩がゴロゴロ感、もう寝覚の床も近いのかな。

寝覚の床を前にして、まさかの登坂車線攻撃に遭いつつも、
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行く手前方にまた美しい山容が。

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山に励まされてなんとか寝覚の床まで到着!
観光地ということで、ここでやっと食事にありつける♪
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有名蕎麦屋もあったけど・・・
時間押しのため、結局いつものコンビニむすびにて木曽駒ケ岳を拝みつつのエナジーチャージ。

さて時刻はもう15時。
木曽福島の今日のお宿までは、明らかに10km以上ありますし、、
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ここからだと拝観料もかかるみたいだし、、、
寝覚の床はまさかのスルー。
帰りのJRの車窓から見よう。(そんなん?)

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寝覚の床を過ぎると、すぐにお次の上松宿への入り口が。

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上松駅に向かって坂を下りていき、

宿場町の通りを見つけるのに少々難儀しましたが、
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なんとか無事発見。

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一里塚跡の碑がひっそりと佇む通りを進む。

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通りのすぐ側にあったこちらの和菓子屋さんがなんとなく気になり、
明日以降のエナジー和菓子を補給。

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昔の雰囲気を残す通りを進む。

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だいぶ日も傾いてきた。

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観音様や石碑の並ぶ十王橋にて上松宿は終了。

町を出た先には、国道のバイパス道と川沿いの旧道の分岐が。どちらを歩くかしばし悩みバイパス道へ。
立派な橋を渡り、トンネルに入ろうとしたところで、まさかの「歩行者進入禁止」の看板が。
・・・もう少し手前に出してほしいこの手の看板orz
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結局川沿いの旧道を進むことに。
1kmまでは行かんけど、数百メートルは損したかorz

そしてあたりもだいぶ薄暗くなってきたので、今日もまた走ります。。。
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巨岩見つつも走る。
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こんな場所で日が暮れてほしくないし、、
走る走る。

そんな感じで先を急いでるところではありますが、
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ん?「木曽の桟」ってなんだろう?
しかも対岸からじゃないと見えないのか。。

初めはスルーしようかと思ったけど、
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この赤い橋がなんとも印象的で、橋を渡り対岸を望んでみますと、
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・・・一体どこが「木曽の桟」なんだろ???

結局現地では???のままでしたが、写真右下部分の模様。
無知で失礼しましたm(_ _)m

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かけはしはわからんままだったけど、、、
巨岩が並ぶ渓谷の風景に感動。

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なんとか日暮れ前には国道へ合流。

いよいよヘッドライトを装着し、
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道の駅木曽福島に着くころはもうほぼ真っ暗。

敷地内にあった展望台からは、
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日暮れ直前の御岳山が拝めた。

その後は真っ暗になった歩道をヘッドライトを照らしつつ進んで行き、
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国道から木曽福島の市街地への入り口まではマジ真っ暗でしたが(汗)
町中を通り抜け、無事本日のお宿に到着。

そしてその後は毎年のことですが、、、行く年来る年の始まる前には完全に爆睡。

///
歩行場所:長野県南木曽町(南木曽駅)~長野県木曽町(川沿いのホテル)
歩行時間:10時間59分
歩行距離:37km
2018年12月の歩行距離:102km

中山道だいたい踏破への道のり(3日目:その1_(南木曽~須原)

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の中山道歩き3日目の様子をお届けします!

さて、3日目は南木曽から木曽福島までの今回最長の35km超の歩行予定。
しかし恵那から南木曽駅まで電車にて移動し歩きをスタートしなければならず、日暮れの早いこの時期、少しでも早い時間に歩きはじめたいワタクシは、6時45分からのホテルの朝食を食べるのをあきらめて、恵那駅から南木曽へ向かう6時26分の始発電車に乗ることに。

恵那駅ではなんと早朝は券売機が稼動しておらずビックリ。
しかも乗車した電車は整理券を発行してなくて、小心者のワタシは無事降車できるのかヒヤヒヤしましたが・・・
なんのことはなく、降車時は運転手さんに乗車駅を申告すると全然OKでした。
こんなん初めてかも。。。
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朝からあれこれありましたが、、、
身支度を整えて、南木曽駅を7時15分頃出発!

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駅前の通りを北へ進みます。

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出発してすぐ吊り橋があったり、
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有田から武雄温泉までの歩きの途中でお会いして以来・・
お名前はついてなかったけど、横断歩道を渡るカノジョと約1年ぶりの再開を果たしたり(笑)

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こんな道を通ったりしつつ、

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本日最初の宿場町、三留野(みどの)宿へ。

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こちらが本陣跡。

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通りの家々には屋号が掲げてある。

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所々に古くからの家並みが。

三留野宿はサラッと終了し、
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木曽川沿いの国道19号線へ。

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今日は基本的に国道進みます。

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気温はこの時点でマイナス5度。
寒さで顔が痛い(**)

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三留野宿から次の野尻宿までの区間は、木曽川を挟んでの峡谷が続く。

川のすぐ側に道を作らざるを得ず、度々木曽川の洪水で通行不能となったため、かつては最大の難所だったらしい。
そのため、山側にも「与川道」なる迂回路があるみたいだけど、かなり大回りになってしまうので、
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おとなしく国道を歩きます。。。

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旧中山道はこちらを左折。

しばらく進んで行きますと、
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目の前にはなんとも岩の織り成す景色が美しい渓谷が。
しばし立ち止まって見とれる。

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こちらの柿其峡(かきぞれきょう)は、「南目覚」とも言われているらしい。
そうかー納得。

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お庭の池の水は完全に凍ってる。


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のどかな風景の中、しばらく旧道を進んでいますと、
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なんと田んぼのあぜ道をサルが歩いてる!
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1匹でウロウロしてるということは・・・オスかなぁ?

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国道へ戻ると、標高の看板が出てる。
ということは・・・
これからどんどん標高を上げていくのか(汗)

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貨物列車撮って遊んだりしつつ、、

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また熊出没注意の看板が。よっぽどよく出るのかな・・・。
そして知らん間に大桑村に突入してた模様

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しばらくすると、遠くに美しい山々が見えてきた!
あれはもしかして南アルプスの山並み?!

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こんなところでこんな風景に出会えるとは。

感動を覚えつつ、
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そろそろ野尻宿に突入か。

その前に、
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人懐っこいウシさんにご挨拶したり、

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人懐っこいネコちゃんたちとしばし戯れたりして、

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こちらの「西のはずれ」の屋号のお宅から野尻宿開始。

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先の三留野宿より、昔の雰囲気が色濃く残ってる。

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この柿が吊るしてあるやつ・・・妻籠にもあったね♪

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この付近の正月飾りは、総じてこんな感じ。
そういえば今日は大晦日か。今年ももう終わりか。時のたつのは早いなぁ・・・

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こちらの「庭田屋」も昔の雰囲気を残してる。

「七曲り」と言われるうねうねした道を進み、

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本陣跡を通り過ぎ、野尻宿は終了~

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町から離れると、またもやどこからかおサルの鳴き声が。
しかし姿は見えず。

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正面には引き続き美しい山々が。

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木曽川の眺めも美しい。

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こちらの道の駅大桑で小休憩。大晦日なのでお店もレストランも休業でひっそりしてる。

今日は朝食を簡単にパンで済ませてしまったため、圧倒的にカロリー摂取量が不足気味。
ヤバイこんなんでゴールまで持つのか(汗)

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休憩所に貼ってあったポスターの風景は、まさに今日見えてる景色と一緒♪

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天気が良くてホントによかった♪

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美しい山々を眺めつつ進む。

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木曽川の岩々が織り成す風景も美しい。

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川沿いには所々に水力発電所が。

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お次の須原宿へ向けて、歩道橋の交差点を右折。

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程なく須原宿へ突入。
こちらは「水舟の里」らしい。

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お昼のサイレンを聞きつつ、お寺の前の水舟のある広場で小休憩。
水舟のお水は一部凍ってましたが。。。

その後、すぐ側の石段を登り、
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定総寺の境内をしばし散策。
なんとも落ち着く雰囲気の禅寺。

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昔のお家も所々に。

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あんまり観光には力を注いでいない感じですかね。。

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湧き水も至るところに。
真夏だといっそうおいしいんだろうな~

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昔のお家の割合はなんとなく減っていく。

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この、南アルプスの山並みが見える景色に、妻籠レベルの町並みが残ってたら、きっと最強なんだろうな・・・と想像したりしながら、

須原駅前を通り抜けると、須原宿は終了~
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国道19号へ復帰。

この日の道のりもまだまだ続くのですが・・・
最近毎回こんな感じばかりで恐縮ですが、、、今日のところはここまで。

次回は3日目の続きをお送りします!
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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