広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

2019年08月

半年ぶりの中山道歩き(本庄~高崎)

みなさまこんばんは。

本日は、7月の歩き1日目の続きの様子をお届けします!

さて、ホテルを出発してから結局1時間20分程度、本庄宿のお勉強をしたワタクシですが・・・
そろそろ本日の目的地である、高崎へ向かって出発することに。

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裏道を抜けて進んで行こうとしたところ、空から雨粒がポツポツと落ちてきた。
道端でザックカバーつけたりレインウェアはいたり傘差したり。

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車道へ戻ると引き続き宿場町らしい景色。

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昔ながらの蔵をリノベーションした建物もあったり。

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道端の神社に大木があったので、寄ってみたり。

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この交差点を右折すると、以前歩いた国道17号線のルートと接続できるけど・・・
1km余分に歩かないといけないし、最終的には高崎駅で過去歩きルートと接続できるので、、
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そのまま直進。

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あら。本庄市のゆるキャラ「はにぽん」だ。
そういえば、さっきの歴史資料館の方が「どうしても深谷市のふっかちゃんに負けてしまう」などどと言ってたな(笑)

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結構完成度高くてかわいいと思うんだけど。。
やはりふっかちゃんにはかなわないのか???

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しばらく住宅街の中の道を進み、

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上里町突入。

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上里町は「こむぎっち」か。。

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畑の中にこんもりと木が生い茂った場所が。
神社かな?

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なんとなく気になって寄ってみると、

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なんと古墳でした!

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中には入れなかったけど、

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しぶとく隙間から中を撮影。

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こむぎっちも完成度高いと思う。

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なんの変哲もない住宅街をしばらく進み、

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道端に庚申塔が。
そろそろ町のはずれかな。

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確かにすぐに川へ出た。
江戸時代からの常夜燈が佇む橋を渡っていくと、

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群馬県&高崎市突入!

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新町宿にも寄ってみるか。
旧中山道を進んで行く。
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しかしながら、昔ながらの面影はほとんど残っていない。

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何気に寄った公園のトイレのすぐ横の建物は、明治天皇が宿泊されたという「行在所」だった。
トイレに行かんかったら、絶対スルーしてた。。。

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結局、新町宿はほとんど見所はないまま通過。

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とりあえず旧中山道に進入。

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落ち着いた住宅街がしばらく続く道を進み、

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関越自動車道をくぐり抜けると、

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唐突に河川敷に出てきた。

広々とした景色を見ながら
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しばらくは道なりに進む。

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このあたりで自転車道とはお別れし、国道へ復帰。

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あれ?
また川を渡るのか。

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確かに本庄あたりの利根川の本流より、川幅もかなり狭くなった。
今日、もし本庄宿でお勉強してなかったら・・・それほど気にしてなかったかも。

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ここで一瞬藤岡市に突入。

橋を渡り、道なりにまっすぐ進もうとしてたところ・・・
ふと道端にあった旧中山道の標識に気づき、
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こちらの交差点を左折。
気がついてヨカッタ。。。

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国道には進まず、直進し高崎の手前の倉賀野宿へ。

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このあたりは工場が多い。

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しばらくは殺風景な景色が続く。

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目が合った?!(笑)

ここまで降ったり止んだりだった雨は、
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コンビニ休憩のあと、まあまあの本降りに。

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日光例幣使街道と中山道との分岐点には、常夜灯と道しるべと、
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最近復元されたっぽい閻魔堂が。

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そして倉賀野宿に入った模様。

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こちらは昔からの建物がかなり残ってる。

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脇本陣の建物も。

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復元された高札場も。

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倉賀野宿もそろそろ終了。

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高崎駅ももう近づいてきた。

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静かな町中を淡々と進んで行き、

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高崎駅の前にて今日のゴールとす。。

コンビニで買い物を済ませて、駅近くのホテルへと投宿。

///
歩行場所:埼玉県本庄市(本庄駅近くのホテル)~群馬県高崎市(高崎駅)
歩行時間:6時間17分
歩行距離:20km
2019年7月の歩行距離:20km
2019年の歩行距離:637km

本庄宿はすごかった

みなさまこんばんは。

本日からは少し時間をさかのぼり、7月の歩きの様子をお届けします!

さて7月の歩きですが、3連休に有給休暇を2日ひっつけて5日間ガッツリと歩行し、6月に当初行こうと思ってたけど体調イマイチて行くのを止めたルートをリベンジすることに。
当初は高崎からスタートしようと思ってたけど、以前中山道を歩いた際に歩けてなかった本庄宿をなんとなく歩きたくなり、スタート地点を高崎から本庄に変更。

いつもの前泊で関東入りするも、東京駅から乗り継いだ電車では最後まで立ちっぱなし。
本庄駅に到着したのは確か22時~23時頃。

翌日は、高崎まで20kmの歩行予定。距離が短いのでのんびりゆったり起床したいところだったけど、朝食終了時刻が8時半とかなり早く、しかも部屋に「朝食は8時半終了ですので・・・」などと電話までかかってきたり(汗)

そんなこともありつつも、結局10時ギリギリにチェックアウトし、出発。
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駅前通りまで戻り、

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ちょっと寂れた感のある通りを進む。

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やはり中山道。
なんとなく昔の雰囲気を残すお家がちらほら。

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江戸時代まではさかのぼらないにしても、歴史を感じさせる建物がちらほら。

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銀座通りを抜けて行き、

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旧中山道へ入ると、蔵がちらほら。

しばし進むと、
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街道沿いに立派な建物が。

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昔の銀行の建物みたい。

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なんとなく気になるし、今日は距離も短いし、、
ちょっと寄ってみよう♪

中に入ると、ボランティアガイドの男性が。
まずは、簡単に本庄宿の概要を説明してくださった。

江戸時代は水運が盛んで、利根川がここ本庄より先で支流に別れるため水深が浅くなり、舟は本庄までしか入れなかったことから、本庄宿は中山道一栄えた宿場町だったそう。
・・・今日の今日まで全く知らんかった。。。

明治時代は養蚕で栄えて、利根川から水運にて横浜まで運び、横浜から海外へ輸出していたらしい。
ちなみにワタシなんかのド素人の考えでは、近くの富岡製糸場で製糸してたんじゃないかと思ってたけど、実はほとんどは諏訪湖に運んで製糸してたらしい。
そういえば、、、諏訪湖にたくさん製糸工場があったのは、松本に行ったときにお勉強したな~

しかし、絹産業の衰退とともに町も寂れてしまったそう。

そんなご説明を聞いたあと、「ぜひ2階も見てください」とのことだったので、
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まだ職員の方がお掃除中の2階を見学。

こちらの建物では銀行の担保として桑農家から預かった繭を大量に保管してたそう。
要は、繭の倉庫として使われていたみたいなんだけど・・・
どんだけの量保管してたんかと思う。。

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明治時代の本庄はこんな感じ。

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本庄駅もなかなかモダンな感じ。

一通り眺めたあと、改めて1階へ。
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桑畑の広がる風景。
昔はこんな景色がいろんなところにあったんだ。

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写真とかもろもろの資料を眺めたあと、再度ボランティアの男性としばしお話し。

ワタシが広島から来たことは初めにお伝えしてたけど、数年前に退職するまではマツダに勤めておられて、月1回は本社の会議に出席するために広島に出張してたとのこと!
でも、会社員時代はとっても忙しかったので、結局宮島も行けなかったと言われてた。
ぜひ、いつかゆっくり広島・・・宮島にも来てください!

結局、30分程度の社会科見学の後は、
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先程のボランティアガイドの方に勧められた、歴史民族資料館に行ってみることに。

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この日はあまり見ることができなかったけど、本庄にはたくさんの蔵が残ってるらしい。

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あの門があるところかな?

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本陣跡らしい門を抜けて行き、、

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ものの3分で資料館に到着。

中に入ると、いかにも学者肌の職員の男性が電気をつけてくださった。
「分からないことがあったら聞いてくださいね」などどおっしゃってくださったり。
普段はあまり人が来ないのかな・・・と思いながら中に入り、陳列されてる展示物を眺めていると・・・
先ほどの男性がやってきて、自ら展示物の説明をしてくださった。

写真に撮るのを忘れたけど、榊の樹に吊るしたという祭祀の道具のことから始まり、
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円形の小さな穴がプツプツ開いてるやつは、ガラスの小玉を製造するもので、完全な形で出土したのは全国でも本庄だけだそう。

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そんな鋳型から作ったであろうガラス玉も。

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この埴輪なんかすごいよ!
最近作ったみたい。。
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これも!
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こんなに!!!


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この縄文土器もなんて立派!!!
こんなの今まで見たことない!

こんな小さな資料館にこんな充実した展示物があるなんて。失礼ながら超ビックリ!
やはりこんな立派な展示物は他の博物館へ貸し出すことが多いらしい。埴輪は今度青森に貸し出すって言われてた。「気前よくいろんなところに貸し出すばっかり」などと言われてましたが。。

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中山道ではこれでもかと言う程見てきた和宮関連の品も。

他にも展示物に関連したいろんなことを説明してくださったり、深谷や熊谷に対して相当の闘志を燃やす、本庄愛にあふれる(?)トークを繰り広げてくださった。

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こちらの博物館滞在も約30分。
たのしい時間とたくさんの知識をありがとうございました!

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なんとなく宿泊し、歩いてみた本庄だったけど、まさかこんなにたくさんのことを知りえるとは。
今回限りじゃもったいない。機会を作ってまた来よう♪

・・・つーことで、結局出発して1時間経ってもまた本庄から脱出できず。。
次回はこの日のその後の歩きの様子をお届けします!

ちょっぴりローカルな嵐山観光

みなさまこんばんは。

本日は、8月の3連休の歩き2日目の続きの様子をお届けします!

さて、下り坂の途中でズリこけてしまい、少々擦り傷を作ったりしつつも、無事愛宕山登山&愛宕神社参拝を済ませたワタクシですが・・・
愛宕山からの帰途については、ほんの一瞬清滝からバスで嵯峨嵐山駅まで戻ろうかと思ったけど、結局歩いて戻ることに。

来た道をそのまま戻るのもつまんないので、
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違う道を選択。

前日ネットで調べた情報だと、清滝までは嵐山を散策しつつ歩けるようだったけど、行きは時間が気になってたので。。
帰りは時間も気にしないで済むし、せっかく京都に来たんだから、少しは観光地らしい場所も歩いてみよう♪

そんなことを考えつつ進んで行くと、
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なんとも趣のあるお店が!

お店の勝手口には、ワンちゃんが。
何気にワンちゃんを見てたら、こちらのお店のお子様とおじいちゃんらしき方がちょうど出てこられた。
「暑いですね~」とこの季節では定番のご挨拶(?)をしつつ、ワンちゃんに近づいてみたところ、ガッツリ吠えられてビビッた(汗)
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しかしこんな場所があるとは。
今まで知らんかった。

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京都は奥が深いなぁ。

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町並み保存地区はしばらく続く。

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こちらの萱葺きのお家も立派だなぁ。

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行き交う人も少なく、のんびり歩ける♪

・・・とここで、
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何気に案内板を見ると、寄ろうと思ってた化野(あだしの)念仏寺がすぐ側にあることが発覚。

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階段登るとすぐ入口が。
拝観料500円を払い、境内へ。

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中は静かな雰囲気。

重量感のある仏舎利塔の横を抜けて行くと、
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境内には八千体を数えるという石仏や石塔が。

ここあだし野の地は、古来から葬送の地だったらしく、昔は風葬だったのが時が進み土葬となり、石仏を奉ったものが長い年月を経て無縁仏となり、散乱していたらしい。
この石仏は、そんな散乱していたものを明治中期に境内に集めたとのこと。
ちなみに開創はお大師様らしいです。。

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六面体地蔵までの道のりは、手入れの行き届いた竹林が。

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お地蔵様もなんだか暑そう。

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境内に戻ると、本堂ではちょうどお勤めが終わったところ。

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しばしこの景色を眺める。

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中にも入れるけど、撮影は禁止。

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なんとも複雑な思いを抱きつつ、お寺を後に。

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町並み保存地区はまだしばらく続く。

ここで、なんだかお腹がすいてきた。パフェのお店にも一瞬こころ惹かれたけど、、
ちょっぴり早い晩御飯として、ご飯食べるか!
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つーことで、低価格の定食が提供されてたお店に突入。
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あっさりしたショウガご飯とお出汁のきいたお味噌汁で元気復活♪

元気フッカツしたところで、
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先へ進もう。

まだまだ観光客もまばらな道を進んで行くと、
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なんとなく立派なお寺が目の前に。
ちょっと寄ってみるか。

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本堂はかなりでっかい建物。

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しかしぜーんぜん人がいないのですが???

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たった今調べたところ、どうも拝観時間は16時までだったらしい・・・拝観終了早いわww
ちなみにこのときの時刻はすでに16時半近く。

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この写真撮ったときはそんなこと知らんかったけど。

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結局、この広い境内にいたのは外国人親子一組とワタシと通りすがりの地元の女性一人のみ。

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今度は拝観時間内にぜひ来ます!

そんな清涼寺を通り過ぎて行くと、
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どんどん人が増えてきた。

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ここまで来ると観光客だらけ。

天龍寺とか、有名どころのお寺は今回はスルー。
所々のお店に入ってみたりしつつ、

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とりあえず渡月橋のところまでは来てみた。

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でも渡らずに見るだけで退散。

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あとは駅までのんびり歩こう。

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観光客ほぼ皆無の道を進む。

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この萱葺き屋根のお家は畳屋さんでした!

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駅近くまで来ると、たくさんの観光客とついに合流。

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そして、嵯峨嵐山駅まで無事到着。

今日は京都郊外で花火大会があるらしく、すし詰め状態の反対方向の電車を見つつ京都駅まで移動。
相変わらす蒸し風呂状態の街中を10分程度歩き、連泊したホテルまで帰還。

しかし暑い暑いといいつつも、夏の京都もなかなかよかった♪
五山送り火と川床は今後の宿題事項ということで。。。
果たしてクリアできる日は訪れるのか???(・・・無理かも汗)

///
歩行場所:京都府京都市(嵯峨嵐山駅)~愛宕山~京都府京都市(嵯峨嵐山駅)
歩行時間:6時間39分
歩行距離:17km
2019年8月の歩行距離:50km
2019年の歩行距離:617km←7月分は後日プラスします。。

愛宕山登山と愛宕神社参拝

みなさまこんばんは。

本日は、先週の京都での歩き2日目の様子をお届けします!

さて、2日目の歩きも1日目と同様に蒸し風呂状態の市街地から脱出し、涼を求めて郊外へ。
嵐山の北西方向にそびえる愛宕山へ登り、標高924mの山頂付近に鎮座する愛宕神社に参拝する予定。

嵐山までは以前歩いたことがあるので、蒸し風呂状態の市街地ウォーキングは回避すべく、嵯峨嵐山駅までは京都駅からJRにて移動することに。
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ホテルから京都駅まで10分程度歩いただけですでに汗タラタラ。

大量の観光客が既に乗車してた普通列車はやり過ごし、その後数分後に出発した快速列車で楽々移動。
嵯峨嵐山駅に着くと、これまた改札出口に行列ができるほどの大量の観光客。

そして、大量の観光客のみなさまはこぞって駅の南口へ向かっていくのでありまして、、、
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駅の北口はまるで別の場所のように閑散としてる。
そんな静かな嵯峨嵐山駅の北口を、10時過ぎに出発。

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そんな北口にも、2組だけだったけど女子観光客の姿が。

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駅近くのコンビニで昼食を買出しし、

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愛宕山の登山口がある清滝までは、嵐山の観光地を見つつ歩いて行けるようだけど、行きはフツーに車道を歩くことに。

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清滝までは駅から5km程度なので、1時間ぐらいで着けるかな。

上り坂をずんずん進んで行きますと、
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あれはもしや、、
五山送り火の鳥居型では?!

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写真だとちょっとわかりにくいかもですが。。
間近に見れて超満足♪

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辺りは観光色皆無だけど、

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何気ない看板がいかにも京都らしい。

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清滝トンネルは狭くて歩道がないみたいなので、数百メートル余分に歩かなきゃいけないけど試峠(こころみとうげ)を進む。
ちなみに案内板に記載された情報によると、愛宕山に登れるかどうかまず試みる峠ということで、この名がついたらしい。

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たしかに試みられるような急坂(汗)

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汗だらだらになりつつも峠の頂上に到着。

今度は急坂を下って行く。
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あの向こうに見える山かな?

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車道まで出てきた。

ちょうどトンネルに入る信号待ちの車が並んでて、道路渡るのにワタワタしてしまいましたが、、
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車道からすぐ横の道を谷底まで下る。

なんだか人の歓声が聞こえてくると思ったら、
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坂を下りた先の清滝川では、水遊びに興じるたくさんの人たちの姿が。

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そんな楽しそうな歓声を聞きつつ橋を渡り、

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昔ながらの雰囲気が残る通りを進み、

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出発からジャスト1時間にて、愛宕山登山口に到着。

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愛宕神社までは4.2kmか。

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「伊勢へ七度、熊野へ三度、愛宕さんへは月参り」らしい。

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鳥居を過ぎると、いきなりの急登。

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この消防団の看板は約100mごとにあり、とっても励みになった。
最終的にはー2/40まで確認。

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しばらくは急な階段が続く。

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お地蔵様と丁石に見守られながら頑張る。

登山開始は11時過ぎだったので、少し遅すぎるぐらいの時間。明らかに山を下ってくる人のほうが多い。
地元の人なんだろうな・・・と思われる方が大半で、外国人観光客の姿はほとんど見かけなかった。

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途中で市街地を望める場所が。
だいぶ登ってきた。

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少し傾斜もゆるくなってきた。
すれ違った女性の方から、「頂上は涼しいですよ」と。
頑張ります!!!

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ここまで休憩なしで登ってきた。
水尾との分岐点の休憩所もスルーし、
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頂上目指します。。

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「ハナ売場」の横を通過。
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ハナ売り場の詳細はこちらにて。
手抜きですみませんm(_ _)m

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いよいよ「黒門」まで登ってきた。

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道が一気に広くなる。

しばし登って行くと、
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神社に着いたかと思ったら・・・まだだったorz

周りはちょっとした広場があり、休憩してる人もちらほら。
神社参拝後、ここでお昼休憩しよう♪

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キレイなトイレもあったので、とりあえずトイレ休憩。

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休憩後、神社への石段を登る。

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やった~着いた~!

・・・と思ったら、、、
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残念ながらまだでしたorz

最後の石段を登りきり、
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登山口の鳥居から1時間50分にて、今度こそホントに山頂の愛宕神社へ到着!

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汗ダラダラですが、、、心を落ち着かせて参拝をば。

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奥のお宮にも参拝

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建物の中にお宮があったり。
ちょっと変わった造り。

無事、お参りを済ませた後は、先程の広場まで戻ってお昼休憩タイム♪
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冷たい飲み物のユウワクに負けてしまい・・・200円のお茶を購入。
そしてほぼ一気飲み。。

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木の間からだけど、市街地が望める。

木陰で15分程度の休憩。
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さてでは下山するかな。

愛宕山の登山ルートは、登ってきた表参道ルートの他にもルートがあるみたいだけど、
登りも結局同じルートを選択。
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帰りの方がもやが晴れた感じ。

そんな中・・・
慎重に坂を下ってたつもりだったけど、ふとした瞬間に足を滑らせてズリこけてしまった。
そして、とっさに着いた右手の皮が剥けてしまい、それなりの出血が(**)
すぐにばんそこうで応急処置を施した。とりあえずはなんとかなりそう。
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途中の湧き水を一口。

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そして、休憩場所から1時間半にて下山。

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とりあえず、スタート地点だった嵯峨嵐山駅まで歩いて戻ることに。
しばらくは来た道を戻る。

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清滝バス停を振り返りつつ、

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またもや試峠を越えて、

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行きにちらっとのぞいただけの愛宕念仏寺は、帰りも結局スルーし、、

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愛宕念仏寺から先は、行きとは違うルートを進むことに。


すみませんが今日のところはここまでm(_ _)m
この日の続きの様子は次回お届けします!






いざ志明院へ!

みなさまこんにちは。

本日は、先日お出かけしてきた京都での1日目の歩きの様子をお届けします!
7月のお出かけの様子については、すみませんが京都の後にお届けしますm(_ _)m

さて、広島から京都へは新幹線に乗りますと、なんと1時間40分で着いてしまうのでありまして、、
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恒例の前泊も、会社定時で帰宅してから出発しても21時半にはホテルへチェックイン。


ところで、今回のお出かけは特に深い意味もなく、なんとなく久しぶり(といっても2年ぶり。。)に京都に行ってみたくなっただけなのですが・・・
今時期の京都は日本国内において、明らかに暑い場所トップ10に入るであろうと思われることを完全に忘れてた(アホ)
翌朝ホテルのカーテンを開けてみると、日差しがジリジリ。外は天気よすぎの青空が広がる。
テレビの天気予報では、予想最高気温は38度などど言ってたりしますが(汗)
それでもせっかく京都まで来たので・・・もちろん歩きます。。。

今日は前々から行きたいと思ってた、京都郊外の鴨川源流の山の中にひっそりと佇んでいる(はず)の、志明院(岩屋不動)へ行ってみることに。

当初、以前歩いたことのある上賀茂神社までバスに乗ろうかと思ってたけど、どこからバスに乗ったらよいのか調べるのがめんどくさくて、結局、鴨川沿いを歩いて行くことに。

最近すっかり寝起きが悪くなってしまい部屋でうだうだしてたら、出発したのは10時前。
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今回は渉成園近くのホテルに泊まったけど、周りには京町家を改装したゲストハウスやら一棟貸しの宿やら、いろんな形態の宿がたくさん。

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程なく鴨川沿いへ。
ちょっと南に下って橋を渡り、

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鴨川の遊歩道へ。

なんとなく走ってみたくなり、ちょっとゆっくりペースで走ってみたけど、10分ぐらいでなんだか気持ち悪くなってきたので止めた。これは明らかに熱中症だ(汗)
今確認したところ、この時点で気温は既に33度。

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対岸には川床のお店が。

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一度は行ってみたい気もするけど・・・きっとお高いんだろうなぁ。

そんな川床エリアも終了し、だんだんと下鴨神社の森が近づいてきたので
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対岸へ。

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亀に乗ると、ズリこけそうなので止めとく(笑)

意外とスリルを感じつつも、無事対岸へ。
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比叡山もよく見える。

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鴨川は都会の真ん中を流れているにもかかわらず、とってもキレイ。
水遊びをしてる人もあちこちにたくさん。

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しかしマジで天気よすぎ。

こんな中でもジョギング&ウォーキングの人たちがちらほら。
これって慣れなんだろうか???

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ひたすら日陰を求めつつ進む。

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あれ?遠くに見えてきたのは・・・もしや。
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五山送り火の船形だ!
送り火も一度は見てみたいなぁ・・・

鴨川を後にし、
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出発から2時間弱にて上賀茂神社の入口へ到着。

今日は上賀茂神社はスルーし、神社の少し先にあったコンビににて小休憩。
この暑さで少々ヘロヘロになってたけど、冷たい飲み物飲んで生き返った♪

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ではここからは志明院のある雲ケ畑目指そう。

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周りはフツーののどかな景色に。

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馬さんも暑そう。

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昔ながらの民家もちらほら。

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鴨川の流れも更にキレイに。

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この交差点を右折すると、鞍馬・貴船方面か。
ここはまっすぐ雲ケ畑へ。

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直進すると、一気に交通量が減った。

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工事中の箇所があったり、

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やたらと木がなぎ倒されてる場所があったり、

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これは昨年の台風の被害らしいことを、後で知った。

しかしあまりにも暑い(**)
さっきのコンビニでは500mlのペットボトルを2本買ったのに、すでに1本は飲み干してしまい、あと1本も半分以上飲んでしまった。
お寺まで持つかなぁ・・・と超心配になってたところ、向こうからやってきたランニング中のオジサンが立ち止まって湧き水被ったり飲んだりしてるポイントが。
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メチャメチャ冷たくておいしい~生き返った♪
ロードバイクで坂を上ってきた女性もここで水を汲んでた。

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山の中の上り坂も頑張って進む。

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おや?こんなところにバス停が。
時刻表を確認すると、1日2本みたい。

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ここで、突然集落が出現。

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すぐ途切れてしまうと思ってたけど、

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以外(?!)にも延々と続く。

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自販機もあるし!

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この小学校らしき建物はもう廃校されてるんだろうか?

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道路のすぐ側にあった、厳島神社に立ち寄る。
案内板を読んでみると、この雲ケ畑の集落は平安時代からあったらしい。

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この山あいの地に1000年以上も前から人が住んでたとは。

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古民家カフェもあったり。

そんな山あいの集落をずんずん進んで行き、
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ようやく志明院まであと1.4km!

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ホントにこの道であってる?と思いたくなるような心細い山中の道をしばし進んでいくと、

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それっぽい石仏が。よかった・・・

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出発から約5時間にて、本日の目的地志明院に無事到着♪

ちょうど、タクシーでやってきた別の参拝者の方もお寺の受付に向かって歩いてる。
タクシーの運転手さんに「歩いてきたの?!」とメチャメチャ驚かれましたが。。

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案内板をサラッと読んで、

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いざお寺へ。

建物の前まで行ってみると、入山料が400円必要との案内が。
すぐそばに、百円玉×4×4人分が並べて置いてあった。これは今日1日分なのか、それとも果たして・・・???
などど思いつつ、ちょうど百円持っててヨカッタ♪と思いつつ、、
同じようにお金を並べて置いていると、80代くらいに見えるお寺の奥さんらしき方が建物から出てこられて、こちらの参拝方法を説明してくださった。
写真撮影はNGで、荷物も預けて入山しなければならないとのこと。
京都駅の近くから歩いてきたことをお伝えしたところ、先程のタクシーの運ちゃんがすぐそばにおられたので、一緒になってまたもや超驚かれてしまった。

「山門の前にお水があるから頭とか冷やしてもらっていいですよ」と言われた手水場のお水は、湧き水らしくとっても冷たくてまた生き返った♪
頭にかけたりはちょっと遠慮しました・・・

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境内はこんな感じ。
この案内図をスマホで撮影し、持って入るのはなぜかOK。

ワタシがこの志明院の存在を知ったのは、司馬遼太郎の「街道をゆく」の雑誌版にて。ここでさまざまな怪奇現象に遭遇したことが記されていて、イッタイどんな場所なのか???とずっと前から気になってた。
実際訪れてみると、おどろおどろしい雰囲気ではなく、どちらかというとすがすがしい雰囲気。
エネルギーもチャージできました♪

境内を散策した後は、先程のお寺の奥さんらしき方としばしお話し。
どうもワタシを京都人だと思ってたらしく、広島から来たことをお伝えすると、またもや超驚かれてしまった。
楽しいお話しをありがとうございました!今度はお花のキレイな時期にぜひ♪

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ところで、今更ながらなんだか風が心地いいと感じ、腕時計の気温を確認すると・・・
なんと30.5度しかない。
体温で実際の気温より2度ぐらいは上がってしまうので、、だいたい28度くらい?
ちなみにこの日の京都の最高気温は、全国観測地ランキングで堂々第1位の38.6度。
街中と比べると10度も違うんだ?!

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1日2便の「もくもく号」は、残念ながら30分ほど前に行ってしまったので・・・
来た道を歩いて帰ります。。

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この注意喚起は地元民ではなく、結構な数のロードバイクでやってきた人たちに向けられてる模様。

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途中のくみあいセンターの敷地内にあったトイレで小休憩。
女性用が故障してたので、こっそり(?)男性用を使用させていただきました。。

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帰りも湧き水ゲットし、走りつつ坂を下る。

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クマさんには結局遭遇せず。

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鞍馬、貴船との分岐点まで戻ってきた。
ここを左折し、叡山鉄道の市原駅まで歩くことに。

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ここもまだ涼しい31度。

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クサギの花からはほんのりといい香りが。

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このバイパス道じゃなく、旧道歩いたほうが近かったことに途中で気がついたorz

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この道、以前歩いたことがあるはずなんだけど、まったく記憶が。。などと思ったりしつつ、、

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無事、鞍馬方面へ向かう電車停車中の駅を発見。

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今日のゴール地点、市原駅に到着。

待ち時間5分程度で帰りの電車に乗車。電車に揺られ蒸し風呂状態の京都市街地へ帰還。

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夕暮れ迫る鴨川の風景もまたよし。

たまには外食もいいかな?と思ったけど、結局適当なお店が見つからず、いつものコンビニにて調達。
京都には10回以上来てるけど、多分食事の9割以上はコンビニだ。。。(グルメ成分皆無)

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歩行場所:京都府京都市(渉成園近くのホテル)~志明院~京都府京都市(市原駅)
歩行時間:7時間33分
歩行距離:33km
2019年8月の歩行距離:33km
2019年の歩行距離:600km←7月分は後日プラスします。。

プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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