広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

2020年02月

今年も宮島で潮干狩り!

みなさまこんにちは。

本日は、歩きの様子をお届けするのはちょっとお休みし、、、
今年も目前に迫った潮干狩りシーズンに向けて、宮島での潮干狩りについて改めて書いておきたいと思います!


まず、潮干狩りに行く日取りについて。
イッタイいつ行けばいいかを確認するためには、ワタシはいつも宮島観光協会のホームページに記載されている年間潮汐表を参照し、候補日を決めてます。

主な基準は、
・時期:3月~5月前半(個人的見解)
 ⇒2月以前は干潮の時刻が日没後となってしまうので、時間がうまく合わない。
  あと、寒い(手がかじかむ)し。。
  5月後半以降でも潮干狩り自体は可能だけど、貝は足が速い(腐りやすい)ので、
  なるべく暑くなる前に行っておきたい。

・潮位が50cm以下
 ⇒50cm以下ならそれなりに干潟が出現するので、潮干狩りOK。
  数字が少なければ少ないほど潮がよく引くので、一桁台やマイナスだとなおよろしい(^^)

・干潮の時刻が日没の1時間前
 ⇒潮干狩りに適した時間は、干潮時刻の2時間前から干潮時刻後の1時間の約3時間(潮はゆっくり引き、満ちるのは早い)
  この3時間にみっちりと潮干狩りを行うためには、干潮の時間が日没の1時間前より早いことが前提。
  ちなみに今年の春分の日(3月20日)を例にとると、日没は18時23分なので、17時20分頃までなら問題なし。

今年の3月から5月の土日祝で条件がとってもよさそう日は、
・4月10日(土)
・4月11日(日)
・5月5日(水・祝)
・5月6日(木・祝)
・5月9日(土)
・5月10日(日)
あたりでしょうか?

さて、潮干狩りに行く日を決めたら、お次は道具の準備をば。
ワタシがいつも使っている道具はこちら。(すべて100均にて調達)

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・熊手
 網付きのほうが掘りやすいと思う。
 地元のおばあちゃんたちはよく「こて」みたいなのを使ってて、それが一番掘りやすいと思うのですが・・・どうも、釣具屋さんに売ってるらしいけど、未だ売ってるところを見たことがないorz

・ゴム手袋
 広島は牡蠣の殻が砂に埋まっていることが多く、殻で手を切る可能性があるため。
 あと、日焼け防止や手の汚れ防止など、効果は絶大。

・かご&網
 採った貝を入れる。
 網があればかごは不要だけど、ワタシは採った貝をポンポンかごに入れているのでどちらも持参。

あと、貝を持ち帰るのにワタシはいつも網に入れた貝をジャブジャブ海水で洗って、そのままビニール袋に入れて持ち帰ってますが、バケツがあればなおよいかと思います。

急に潮干狩りに行こう!と決まった場合は、こんなセットもいかがでしょうか?



あと、長靴はなくてもできなくはないけど、履いた方がより機動力が上がります。
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さすがにゴム長靴は100均では買えないので、、、
ホームセンターにて購入。


さて、あとはいざ宮島へ突入!という訳ですが、、、
車で宮島へお越しの方は、行楽シーズンは絶望的に国道2号線が渋滞するのと、近くの駐車場からどんどん埋まってしまうため、午前中には宮島入りし観光など楽しんだ後に潮干狩りをされるのがおススメです。
ちなみに、宮島のシンボルとも言える大鳥居は現在改修中ですが・・・改修中の姿を見るのも貴重かもしれません!(少々無理やり。。)

公共交通機関を使用される方は、宮島口まではJRで向かうのが一番楽です。
ここで注意したいのが、JRでは宮島口までの電車と宮島へのフェリーがセットになった切符がありますが、宮島へ渡るフェリーはJRと宮島松大汽船の2社で運行されており、JRの切符だと当然ながら宮島松大汽船には乗船できません。
宮島松大汽船の方が本数が多いため、フェリーの切符は乗船前に購入する方がなにかと便利です。


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去年のフェリー乗り場の様子。
JRのフェリー乗り場はこの写真には写っていなくて、向かって右手側にあります。

※2020年3月1日追記
 2020年2月29日より新しいフェリーターミナルになりました!
 新ターミナルの様子はまた後日。


さて、肝心の宮島のどこで潮干狩りができるか?というところですが、フェリーから下船し、大鳥居方面に海沿いを歩いていったあたりの海岸一帯で可能です。

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ワタシはだいたいこのあたりで掘ることが多いのですが、手前のフェリー乗り場に近い場所でもOKです。

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潮が引いた状態はこんな感じ。

それなりの時間に宮島に着くと、それなりの人たちがそれなりに潮干狩りをしてるので、すぐに分かると思います!
もちろんお金は不要ですww


あと、簡単ですが潮干狩りのコツをおさらいしますと、

・アサリがいるところは、砂の中でアサリがウゴウゴ動いてる(アサリが砂を耕してるイメージ)ため、程よい硬さになっている。
 サクッと掘れるところは人が掘ったあとなのでNG。逆に砂が硬すぎるところもいない。
・アサリは、満潮時には水管を地表に出して呼吸しているため、地表にポツポツ穴が開いている場所にはいる可能性が高い。
 また、水管の長さは大きな貝でも5cm程度のため、5cm以上深いところにはいない。
・地表に凸凹があり、潮の流れがあまり影響しないところにいる場合が多い。

初めのころはなかなか上手くいかないかもしれませんが、何度か掘り進めていくうちにコツがつかめてくるはずです。
尚、ワタシの最近の収穫は1回につき大体1kg弱~1.5kg程度です。


それでは、今まで潮干狩りをしたことないって方もぜひ、、、
今年は潮干狩りを楽しんでみませんか♪

香取神宮で迷宮入り(滑河〜香取)

みなさまこんばんは。

本日は、年末年始の歩き3日目の様子をお届けします!

さて、1日目から2日目にかけては、台風被害のため10月に歩けなかったルートを無事踏破したワタクシですが・・・
金谷から先の房総半島を南下するルートはまた後日歩くこととし、3日目からは舞台を千葉県北部へと移し、多少寄り道しながら坂東のお寺のある銚子まで歩くことに。

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2連泊した君津駅近くのホテルを後にし、君津駅より電車移動。

千葉駅&成田駅にて乗り継ぎし、
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2時間かけて、本日のスタート地点滑河駅に到着。

ここから15kmぐらい先の佐原駅すぐ近くのホテルを予約してるので、佐原をゴール地点にすれば超楽勝だけど、今回は「東国三社」を参拝したく、、、
佐原駅から約3km先にある香取神宮をどうしても今日のうちに参拝しときたい。
つー訳で、ゴール地点は香取神宮の最寄り駅である、香取駅に設定。

約1年半ぶりに訪れた滑河駅を、ちょっと遅めの12時頃出発。
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今日は小雨降る中の歩行。

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しばらくは明らかにショートカットできる内陸部の県道を進む。

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大谷石の蔵を見つけると、ついつい撮影。

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しばらく進むと、進行方向左側の景色が開けてきた。

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広々とした平野が広がる。
あの先は利根川か。

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こんな遺跡もあったり。

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所々にお堂があったり。

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神崎町突入。

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このあたりは歩道が広くて歩きやすい。

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なので、電車撮るヨユーも。

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県道107号線から更なるショートカットを行うべく、こちらの交差点を右折。

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交通量も少なく、なんとものんびりとした道。

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こちらの分岐点は、地図をしっかり確認しながら直進。
なんだか微妙な分岐点には、石碑が。

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昔は往来の多い道だったのかな?

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こういう道は超お気楽に歩ける♪

そんなお気楽な田んぼの中の一本道をしばし進んで行きますと、
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ちょうどトイレ休憩したいな・・・と思ってたところに、JRの駅が♪

ここ下総神崎駅には、結構広めの待合室があったので、
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いつものコンビニおにぎり休憩をば。
10分程度休憩し、再出発。

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駅のすぐ先にて、国道356号線と合流。

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ここから佐原駅付近までは、国道を進む。

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香取市突入。

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写真には車は写ってないけど、やはり国道なのでそれなりの交通量であるにもかかわらず、歩道はあったりなかったり。

若干ストレスを感じつつも進んでいくと、
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進行方向右手の田んぼのはるか先に、かなりの高さの鉄塔が!
なんだか立ち姿がスカイツリーに似てる。って言い過ぎか。。。

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しかしこんなのどかな場所に、こんな洗練されたフォルムの鉄塔があるなんて♪

そんな思いがけない景色との出会いもありつつも、
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所々は旧道歩いてみたり。

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この看板の意味はイッタイ・・・???

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何か所か踏切を超えたりしつつ、

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歩き始めて約3時間半弱にて、佐原の街中へとやってきた。

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あの、路地の先に見えるのが佐原駅か。

もう15時過ぎてるし、このまま駅のすぐ横のホテルへチェックインしたい気も半分あるけど・・・
やっぱりもう少し頑張って香取神宮まで行こう!

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佐原駅付近の道路はちょっと複雑。

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しばらくは裏通りを進む。

ところで、ここ佐原はかの伊能忠敬が暮らしていた土地で「伊能忠敬記念館」なるものもあり、今回は絶対に行ってみようと思ってるけど、

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香取神宮に日が落ちる前に着けるか否かビミョーな時間になってきたため・・・
また年明けに行きます。。。

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なかなか風情ある街並み♪

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交通量の割に道幅が狭いのがなんともですが。。


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明治期の建物かしら?

そんな風情ある建物が残る街並みは1km程度で終了し、
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あと2km先の香取神宮へいざ進もう!

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周りの雰囲気が一気に変わった。

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突如出現した大鳥居をくぐり抜け、

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よーしあと1km!

なんとなく寂しい雰囲気の道を進むこと1km、
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やっと香取神宮への入口が♪

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なんとか日暮れ前に着けてちょっと安心。

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お正月仕様なのか、出店があちこちに。
広島風お好み焼きのお店も何か所か。

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辺りが薄暗くなる中、坂を上り

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参道を上り、

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楼門から、

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本殿にていつもの参拝。

無事、日暮れ前に参拝を済ませることができ、ホッとしたのもつかの間・・・
香取駅へショートカットできるかも?と境内を抜けて反対側へ出たころから雲行きが怪しくなり(汗)
結局、真っ暗な境内を30分程度ぐるぐるとさまよう羽目に。

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途中、通りすがりにあった奥宮を参拝。

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もう参道のお店も店じまい。

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この道も多分2回ぐらい通った。


何度か同じ道を行ったり来たりして、ようやく香取駅へ向かう県道を発見。
しかしこんなところでこんなに迷うとは・・・大きな神社の境内は日が落ちると迷宮のよう(汗)
やっぱり、神社仏閣は明るい時間に来るもんだ。今度からは気をつけよう、と心の底から反省。

反省しつつも、一応メモってきたJRの時間を見ると、次の電車に乗るためには歩いてたら絶対間に合わないことが判明。
このあたりのJR成田線は1時間に1本程度しか電車がなく、もしギリギリで間に合わなかったらあと1時間電車が来るのを待たないといけない。
今日は道迷いですっかり疲れてしまったので、早くホテルにチェックインしてゆっくり休みたい・・・がんばって走るか(またですか。。。)

ヘッドライトの明かりを頼りに真っ暗な道を香取駅まで必死こいて走り、なんとか電車到着前にゴール地点の香取駅に無事到着。
(真っ暗&時間押しのため、写真なしm(_ _)m)

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一駅先の佐原駅へと到着した時は、心の底から安堵。

駅近くのコンビニで買い出しし、これまた駅近くのホテルへと投宿。


///
歩行場所:千葉県成田市(滑河駅)~千葉県香取市(香取駅)
歩行時間:5時間26分
歩行距離:21km
2019年12月の歩行距離:138km
2019年の歩行距離:914km


鋸山弾丸登山

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の歩き2日目の様子の続きをお届けします!

さて、君津駅から浜金谷駅までの約25kmを時々走ったりしながらも5時間程度で歩いた後、思い切って鋸山(のこぎりやま)にも登っちゃおう♪と浜金谷駅前を14時15分頃出発したワタクシは、、

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案内板に沿って山へ向かっていそいそと進む。

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駐車場も意外とあったり。

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JR内房線の線路をくぐり、

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山へ向かってずんずん歩き、

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駅から約10分にて登山道入口へ到着。

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しかしながら台風の爪痕はまだまだ残っており、「車力道」と「沢コース」は通り抜けできないとのこと。
無理せず進もう。

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14時25分頃登山開始。
しばらくは歩幅の狭い石段を息切らしつつトントンと登る。

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いきなり根こそぎ倒れてる木があったり、

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意外と長く続いた石段がやっと終了。
何人か下ってくる人たちとすれ違い、挨拶しつつ、、

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このあたりはかなり台風被害が大きかったのかな・・・

そんなことを考えつつ、
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出発から約6分にて観月台に到着。

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金谷の町を見下ろす。

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休憩ポイントからの眺め。

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鋸山のギザギザもハッキリと。

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観月台からは一旦下る。

下った先のちょっとした公園では、2グループほどの団体さんが話に花を咲かせてたり、
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このあたりは根こそぎ倒れてる木が多数。
ちょうど風の通り道だったのか?

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看板はいたるところに出てるので安心して歩ける。

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仮復旧的なところもありますが、、、
特に問題なく歩ける。

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一か所泥べちゃなところもありましたが、、
道の脇を進み、なんとか靴が泥んこになるのは回避。

広島の周辺の山は花崗岩が多く、登山道がドロドロになることはまずないので、こんなとき遠くまで来たんだな・・・などど妙に実感したり。

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あの斜面一体の木もまだなぎ倒されたまま。

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少々急いでいるとはいえ、何か史跡があるようなので寄ってみる。

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この上にある石切場から切り出した岩を、滑らせて運んでいた跡らしい。

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このような案内板もいたるところにあり安心。

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鋸山といえば日本寺らしいが、、
今日は時間もないので、また次の機会に。。

左の「石切場跡」に進路を取ると、

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「地獄のぞき」が見えてきた。
崖の上にはメッチャたくさんの人がwww

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そもそもワタシは鋸山の存在を知ったのがほんの数年前でして、、
こちらで房州石が採掘されてたことを知ったのなんて、もうホントに最近。

そんな鋸山に対してはほとんど無知と言っても過言ではないワタクシですが、、、
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登山開始から約30分にて石切場跡へ到着♪

こちらでは昭和60年まで採掘が続けられていたとのこと。
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この岩に書かれた「安全第一」の文字は、なかなか目を引く。

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ここから岩を滑らせてたのか。

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当時の機材がそのままの姿で残ってる。

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なんとも幾何学的。

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こんなとこ通ってくの?

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岩の合間をすり抜け進む。

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「切り通し跡」でした。。

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またしばらくの登り。

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岩を切り出した跡はあちこちに。

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そして目の前には急な登りが。
手すりをたよりにしつつ登っていく。

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登山開始から50分にて、展望台と鋸山山頂との分岐点に。

ここは思い切って山頂まで行ってみるか!と勇んで進んでみたものの、
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下ったり、

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登ったり。

何度かアップダウンを繰り返しながら進んだものの・・・
結局どこが山頂なのか分からんというオチにorz

貴重な時間を無駄にしてしまったorz
などど思いながらも改めて展望台まで登ってみると、
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こじんまりとした展望台ですが、

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なんとも素晴らしい眺め♪
こちらは伊豆大島方面。

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金谷の町から三浦半島の眺め。

ご褒美の景色に大満足したところで・・・
時間も押してるし。さっさと下山しましょう。。
登山開始より1時間15分後に下山開始。
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この手すりのおかげで下りはとっても楽♪

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大晦日も近いというのに、まだ紅葉が残ってる。

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この時間にもなると、地獄のぞきにももう人は見えない。

今日は君津のホテルに連泊のため、かなりの軽装備。
下りは軽やかに走りながら進み、
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なんとか日暮れ前には山道から脱出できそう。

結局、登山口まで30分で下り、来た道を戻り浜金谷駅へ。

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そして、登山決行より2時間弱にて、無事浜金谷駅へ到着。

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夕暮れ迫るホームにて電車を待つ図。

やってきた電車にて君津駅まで戻り、連泊中のホテルへと帰還。


///
歩行場所:千葉県君津市(君津駅)~千葉県富津市(浜金谷駅)
歩行時間:7時間20分
歩行距離:30km
2019年12月の歩行距離:117km
2019年の歩行距離:893km


台風からのリベンジ:その2(君津~浜金谷)

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の歩き2日目の様子をお届けします!

さて、2日目も9月に台風被害のため歩きを断念した、君津から房総半島を南下するルートの歩行。
9月時の出発前の予定は、富津岬まで歩いて近くのキャンプ場に泊まろうと思ってたけど、諸々の都合により今回は富津岬には寄らず、そのまま房総半島を南下しとりあえず浜金谷駅まで歩くつもり。

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君津駅前を9時前に出発。

しばらくは前日真っ暗な中歩いた道を戻り、
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こちらの交差点にて右折。

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県道の標識で細々と路線名まで書いてあるのは、今まで歩いた場所では千葉県だけだな・・・。

しばらく住宅街の中を進み、
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広々とした景色の中へ。

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最短ルートと思われる県道159線への分岐点。
もう少しで見落とすところだった(汗)

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台風の爪痕はいたるところに。

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富津市突入!

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平野の先には、9月にこの君津近辺の代わりに歩いた丹沢の山々が。

ローカル県道なだけに分岐点が非常に分かりづらく、何度も地図を見ながら進む。
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あっちこっちに分岐(汗)

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広めの1本道となり、しばらくは迷う心配はなさそう。

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気持ちよさそうに寝てるワンちゃんを横目で見つつ、

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東京湾観音を遠めに見つつ、、

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このあたりの正月飾りはちょっと独特。

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内房線の踏切を渡り、

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ここまでいい感じでショートカットし、国道485号線へ。

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交通量がまあまあ多い中、歩道なし区間が続く。

ちょっとヒヤヒヤしつつ進んでいると、反対車線を走っていく男女2人が・・・一体あの人たちはどこからどこまで走ってるんだろ???などど思いつつ、

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東京湾観音の入口まで来たけど、今回はスルー。

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内房線を高架にて横断し、

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佐貫町駅の交差点より国道を回避し、海増を走る県道へ。

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相変わらず歩道がない場所が多いけど、交通量は少なくて安心して歩ける♪

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のどかな風景の先には、

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観音様が。

田んぼの中ののどかな道をしばし進み、
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こちらの交差点を左折すると、

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目の前に海が見えてきた♪

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新舞子海水浴場の先に9月に歩いた三浦半島が。

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これから歩いていく千葉県側の海岸線を見てると、いろんな場所で見た海岸線の風景がフラッシュバックしてくる。

しばらくの静かな県道歩きも4km程度にて終わり、国道127号線へ合流。
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ここでなんと、数十メートル先をザックを背負って走る人たちの集団が!
関東地方の人たちは意識高い系の人達多いww
などどと思いつつ、ついついつられて走ってみることに。

しばらく走って進んでいたところ、
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後ろからかなり息を切らして走ってきた男性に「やっと追いついた」と声を掛けられましたが・・・残念ながらワタシはあの団体のメンバーではないのです。。。
「もう少し先ですよ」とお教えしたところ、また走って行かれました。。

ここで少しコンビニ休憩を挟み、
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今日は鋸山まで行ければいいんだけど、今時期は日が短いので時間との勝負。
・・・つー訳で、結局また走る。。

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いよいよここからは海岸線の道へ。

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進行方向右手に海を眺めながら、

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新舞子海水浴場ももうあんな遠くに。

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こちらのラーメン屋には、写真には写ってないけどかなりの行列が。
今調べたところ、かなりの有名店らしい「梅乃屋」でした。。

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人道トンネルがあると超安心♪

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漁港の先には対岸の三浦半島が結構近くに。

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こちらの「竹岡のヒカリモ発生地」では、

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ヒカリモがイッタイどこにあるのか・・・結局よくわからずorz

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対岸の久里浜もどんどん近くに。

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振り返るとなんとも面白い地層♪

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テレビで見た9月の停電の被害のことを思い出したり、ライダーの人たちで賑わうドライブインを見つつ進んでおりますと、
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久里浜港から金谷港に向かう東京湾フェリーが♪

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遠くには伊豆大島も見える。

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館山まであと27kmか。
今度歩く際はぜひ房総半島の突端まで回りたいなぁ。

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そうこうしてると、あっという間にフェリーは進む。

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これは海岸沿いでよく見るキクの花だな・・・でも名前がよくわからん(汗)
分かったらシラーっとアップで。。

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トンネルをスルーし坂を上ったその先には、

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フェリーがすでに接岸。
ヤッター金谷港まで着いた♪

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港の周辺は思いのほか賑やか。
そして目の前には初めて間近に見る鋸山が。

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今度来るときは、ぜひ久里浜からフェリーに乗って来よう♪

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ここからJR浜金谷駅へ。

しばらく住宅街を進んで行き、
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JR浜金谷駅へ到着。

このとき時刻は14時10分。
駅の時刻表を見ると、なんとあと2~3分後に君津へ帰る電車が来るではありませんか?!

でも、途中かなり走ったおかげで思いのほか早く駅まで着いたし、
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駅前の案内板を見ると、鋸山まで登って帰ってきても2時間程度みたい。
2時間ならギリギリ日没まで間に合うし、この機会を逃すと、いつ鋸山へ登れるかわからんし・・・
思い切って行ってみよう!とホームにやってきた君津への上り列車を横目に、鋸山登山を決行することに。

この日の続きの様子は、次回にてお届けします!

台風からのリベンジ:その1(木更津~高蔵寺~君津)

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の歩き1日目の続きの様子をお届けします!

さて、木更津駅からほど近い証城寺(しょうじょうじ)など参拝しつつ、30分ほどの観光にて木更津駅まで戻ってきたワタクシですが・・・
これより本日のメインイベントである、坂東三十三所第30番の高蔵寺に向かってひた歩くのであります。

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つー訳で、、
木更津駅の東口に移動し、12時40分頃お寺に向けて再出発!

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歩き始めてすぐ、駅からほど近くにあったド派手な自販機に思わずくぎ付け。

今調べたところ「鳳神ヤツルギ」なるご当地ヒーローらしいのですが・・・
広島からやってきたワタシにはイマイチピンとこないのが残念。。

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しばらくは市街地を東へ向かって歩みを進め、

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約40分後、こちらの交差点にて右折。

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思いがけず出現した上り坂を進んでいき、

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こちらの交差点を「かずさアカデミアパーク」方面へ。

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急速に景色は田舎色(汗)
しかも下り坂だし・・・そろそろ走るか?(またかい?!)

下り坂は結構ヨユーで走れるものの、
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今回は若干軽めとはいえ7kg前後の荷物を背負っているのでして、、
上り坂になるとさすがに歩く。

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今日の歩きは、元々9月に歩こうと思ってて、台風による大規模停電であえなく断念したリベンジルート。
今でも所々に先の台風の爪痕が残ってる。

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たしかにタヌキもフツーに出てきそう。

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こんな感じでとってものどか。

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「鎌足中学校」か。
この近辺は藤原鎌足の生誕伝説があるらしく。。

そういえば、藤原鎌足といえば・・・奈良県の談山神社に祀られているんだ!
この記事を書きながら、談山神社への超キツかった上り坂のことを久しぶりに思い出した。

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変わらずのどかな景色の中を進んで行きますと、

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前方の景色が開けてきた。
手持ちの地図を確認すると、どうやらこの先にはダムがあるようなのですが、、

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ところで、ここへ来るまでに何度も行き先表示が出ていた「かずさアカデミアパーク」とは、どうも研究所が立ち並ぶエリアのよう。
勝手にお子様向け公園だと思ってたが・・・全然違ってた(苦笑)

そんなことを考えつつ坂を上って行くと、
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ダム出現!
・・・ん???なんだかショボいんですが。。。

すぐ近くにあったダム案内図にて確認したところ、
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どうやら別にショボい訳ではなく、、、
この状態がこのダムの正しい姿のよう。

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ダムを通り過ぎると、進行方向右手にはあちこちに大きな建物が。

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こちらの交差点で右折。

この標識には書かれていないけど、直進する旧道っぽい道路があり、もしかしてこの道を進めばお寺までの近道かも?と気になりつつも結局進まず。
後で確認したところ、やっぱりお寺へ向かうにはその道を行けば近道だったことが判明orz

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交差点の先は結構ワイルドな下り。

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下りきったところでお寺への看板を発見し、メチャ安堵。

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若干道が大回りしてる交差点を見た瞬間、、、
えーい!とばかりにショートカット決行。

田んぼのあぜ道を突っ切り、最後は結構な角度の斜面をよじ登り、、
200mぐらいのショートカットに成功♪

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自然がいっぱいの坂を上って行きますと、

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お寺への入口だ♪

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あの壊れかけた建物も台風の影響か?

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木更津駅から約2時間にて、坂東第30番の高蔵寺に無事到着♪

すっかりお正月の準備が整った山門をくぐり抜け、
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立派な本殿にていつものお参りをば。

その後、納経所にていつもの御朱印を頂く。
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記帳を待ってる間に、納経所の奥のお部屋からワンちゃんが出てきたので、ナデナデしてみるとおとなしくしてる。
しかし、カメラを構えるとなぜかすぐ逃げてしまうので、撮影した写真はブレブレのものばかりorz

ご記帳をいただいたおばあさんに木更津駅から歩いてきたことをお伝えすると、歩いてくる人も結構いるとのこと。
あと、先程のワンちゃんは、実はお部屋の外に出てきてはいけないルールらしく、「おとなしくしてましたか?」とちょっぴり驚かれてしまった。噛んだりはしないけど、かなりの人見知りで怖がりらしい。
だからカメラ構えると逃げられてしまったのか~納得!

しばし楽しくお話ししたあと、お寺を後に。
いいお参りでした!

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帰りはショートカットせず元の県道へ戻り、

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日も段々と暮れてきたので、走ったり歩いたりを繰り返す。

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こちらの交差点を直進し、明らかに君津駅へとショートカットできそうな旧道へ。

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あんまり雰囲気よくない道なので、なるべく走る。

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道端の所々には石碑が。
やはり昔からの道なんだろうか?

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カーブの多い見通しのあまりよくない道を慎重に走りつつ下って行き、

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もうだいぶ日も傾いた16時頃に、やっとウネウネ旧道から脱出。

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夕焼け色の風景見つつ、

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いくつかトンネルを抜けて行き、

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日没も近づいてきた。

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夕焼け空を見上げると、まるで空に道でもついているかの如く、ヒコーキが等間隔で飛んでいく。

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そんな空を眺めつつも、ちょっとショートカットしてみたり、

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今日もいよいよ日が暮れる。

結局、暗闇の中1時間程度の歩行。
歩道は広くて安心して歩けたけど、思いのほか辺りが暗くて少々焦ったりもしましたが、
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本日のゴール地点君津駅まで無事到着♪
線路の反対側へ渡り、駅近くのホテルへと投宿。

ホテルの部屋から外を眺めると、空のあちこちに飛行機の明るい光が。
一体どんだけの数の飛行機が空を飛んどるん?などと思いつつも、移動の疲れからか結構早めの時間にはパッタリと就寝。

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歩行場所:千葉県木更津市(木更津駅)~千葉県君津市(君津駅近くのビジネスホテル)
歩行時間:5時間45分
歩行距離:23km
2019年12月の歩行距離:87km
2019年の歩行距離:863km



プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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