広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

2020年10月

保津峡から嵐山へ

みなさまこんばんは。

先週はお出かけのため、更新おサボりしてしまい失礼しましたm(_ _)m

本日は9月始めの京都の歩き3日目の続きの様子をお届けします!

さて、亀岡駅から明智越ハイキングコースを抜けて保津峡まで歩いてきたワタクシですが、、
あとは本日のゴール地点に設定した嵐山まで向かうことに。

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保津川下りの船を見ながら、

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下り坂をどんどん進む。

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保津川はここで大きく蛇行。

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トンネルを抜け、

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橋を渡り、

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落合到着。
川遊びしてる人たちの歓声が谷間に響く。

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ここから清滝に行くのも楽しそうだけど、予定通り嵐山へ向かおう。

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東海自然歩道の地図でルートを確認し、

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いざ、嵐山に向かって坂を上る。

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ヘアピンカーブをずんずん上る。

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まだ上るんかい?!
そして暑い・・・

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ようやく峠の頂上へ到着♪

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ちなみにこの峠は六丁峠。
そして気温は32度。。

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峠からの下りは、上りとは打って変わり1.5車線の薄暗い道。

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しばらく管理の行き届いた杉林の中の下り坂を駆け足で進んで行くと、

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目の前に見覚えのある風景が♪
嵯峨野到着~

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振り返ると、左が今日保津峡から歩いて来た道。
右の道は去年歩いた清滝へと向かう道

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しかし去年と比べると、明らかに人通りが少ない・・・
というか誰もいない(汗)

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進めど人は一人もおらず。

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閉まっているお店も多い。

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相変わらず観光客はほぼ皆無。

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二尊院の前まで来ると、やっと人もちらほら。
参拝はせず、そのままスルー。

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写真には写りこんでないけど、ここまで来るとやっと観光客の姿があちこちに。

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竹林をのんびりと散策し、

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野宮(ののみや)神社を参拝。

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だいぶ観光客も増えてきた。

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嵐山のメインストリート(?)に到着。
人出は去年までと比べると圧倒的に少ないけど、それでも思ってたよりは多い印象。

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定番の渡月橋を眺めて、

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JR嵯峨嵐山駅にて、今日の歩きは終了~

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京都駅到着後、思わず京都タワー方面に出てしまった図。

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京都滞在中、ホテルの部屋から毎日眺めてた京都タワー。
最終日はグリーン&レッドにライトアップされて感激!

翌日、のんびりとホテルをチェックアウトし広島へ帰還。


このときはまだ閑散としてた嵐山も、シルバーウィークあたりから人出も戻ったようでなんだがホッとしました。
(^^)

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歩行日 :2020年9月5日
歩行場所:京都府亀岡市(亀岡駅)~京都府京都市(嵯峨嵐山駅)
歩行時間:4時間38分 
歩行距離:19km(超アバウト)
2020年9月の歩行距離:41km
2020年の歩行距離:210km

明智越ハイキングコースから保津峡へ

みなさまこんにちは。

本日は9月始めの京都の歩き3日目の様子をお届けします!

さて、この日は天気もよさげなので、以前から歩いてみたかった保津峡へ行ってみることに。
亀岡駅をスタートし、山道の明智峠を越える明智越ハイキングコースを進み、保津峡まで抜けたあとは嵐山まで歩いてみることに。

9月5日(土)
京都駅からJR山陰本線にて亀岡駅まで移動。
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道順を確認し、9時ごろ出発!

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今年オープンしたばかりらしい超立派なサンガスタジアムを見つつ、

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のどかな田園風景を眺めつつ、

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立派な橋を渡る。

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しかしながら、色々ネットでは調べてはみたものの、明智越ハイキングコースの入口がイマイチよくわからんのでちょっぴり不安。
方角的にはこの橋を渡り切ってすぐ右方向に行けばいいはずなんだが。。

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つーことで橋を渡ってすぐの交差点を右折。

神社の前を通り過ぎ、
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お地蔵さんが並ぶ坂道を上ると、

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しばらくは平坦なのどかな道。

突き当りの上り坂をそのまま進もうかと思いつつ、
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なんとなく道なりに進んでいくと、水尾への看板が。
・・・このまま進むといかん。。

来た道を少々戻り、石仏佇む道を上る。
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そのまま山側へと上って行くと、

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亀岡駅から約30分にて、無事明智越の入口を発見♪

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明智越の説明版をサラッと眺めて、

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いざ、明智越ハイキングコースへ突入。

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看板はたくさんあり、道迷いの心配はなさそう。
しかし、ハイキングコースに入ってからハエがわんさかいるのですが
(**)

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道はまあまあフツーだけど、執拗なハエの攻撃を受けつつ進む。

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看板は一定間隔で立っていて超安心。

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ハエ攻撃は高度を上げていくうちにいつの間にか終了。
倒木があちこちにあるけど、おおむね歩きやすい道を進む。

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ハイキングコース入口から30分にて、清和天皇を祀る峯の堂(むねんどう)通過。

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尾根道に出ると周りの木がほとんど倒れてる。

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やっと眺めのいい場所に出た。
京都市街地方面を望みながらも、
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足元はこんな感じ(汗)

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危険個所はおっしゃる通りに迂回。

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しばらく坂を上ると、目の前に鉄塔が。

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2つの鉄塔の真下を通過し、

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ここから元の道に戻るのか。

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この図を見てようやく状況を把握。

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しばらく坂を下り、元の道に合流。

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進行方向左側に見えるのは愛宕山であってるかな?

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枝の上で佇むトンボを眺めたりしながら、

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下り坂を小走りで進んで行くと、

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目の前にはまたもや鉄塔。

そして、山道に入ってから初めて他の登山者とすれ違った。
結局、明智越ハイキングコースを歩いている間に出会ったのはこの男性1人だけ。

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まだまだ暑いけど、山の上の風は心地いい。

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赤い岩肌の道はとっても歩きにくい。
雨あがりとかじゃなくてよかった。。

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転ばないように慎重に進む。

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足元の悪い道が終わったところで、JR保津峡駅への看板があり一安心。

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杉林の道をしばらく進むと、

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この小川に架かる橋にて、明智越ハイキングコースは終了~
ハイキングコース入口からここまでの所要時間は、1時間40分程度。

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とりあえずJR保津峡駅方面へ向かおう。

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しばらくは清流の流れとともに進み、

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県道と合流。

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県道に入ると、何人ものロードバイクの人たちとすれ違う。

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この辺はどうも保津峡ハイキングコースらしい。

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ここもかなりの倒木が。

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この道を途中まで下ってみたけど、川まで下りてしまうみたいで結局元の道へと戻り、

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ほどなく行きのJRの車窓からも見えた、保津峡橋に到着。

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保津峡橋の先にJR保津峡駅があるけど、ここは駅まで行かずにそのまま進もう。

先程の分岐点を左に進み、
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嵯峨野トロッコ列車の保津峡駅方面へ。

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そうこうしてると、遠くからトロッコ列車の汽笛が聞こえてきた。

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なんともかわいい列車!
今度京都に来たらぜひ乗ってみよう♪

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トロッコ列車が通り過ぎたあとも、歓声を上げながら保津川をボートで下って行く人たちをしばし眺める。

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道幅が狭いながらも時々車が通り過ぎて行く道をどんどん下り、

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保津峡の看板とともに、川の対岸にトロッコ保津峡駅を発見♪

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橋を渡って対岸へ。

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なんとも気持ちのいい景色を眺めながら、

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トロッコ保津峡駅に到着♪

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しかしあてにしていたトイレが見当たらないのですが?!
どうも、線路を渡った先にトイレがあったみたいだけど、このときは全然気づかず、、
とりあえずお昼休憩することに。

駅のベンチでいつものコンビニおにぎりをのんびりと食す。
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ちょうどお昼のサイレンが鳴る中、橋を渡り元の道へ戻る。
あとは嵐山に向けて進もう!


・・・またもや長くなりそうなので、、、今日はここまで。
保津峡から嵐山までの様子は、次回お届けします!

寂光院から江文峠越え

みなさまこんにちは。

本日は9月4日の京都歩き2日目の三千院参拝後の様子をお届けします!

さて、念願の三千院参拝を果たしたワタクシですが・・・
すっかり雨も上がったので、お次は三千院から直線距離だと2km程度しか離れていない寂光院を目指すことに。

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静まり返るお食事処やお土産屋さんの前を戻り、

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寂光院への看板を見つけ、小川沿いの小道を下る。

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ここにも営業してないお店があちこちに。

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途中の漬物屋さんで何気に立ち止まったところ、店先の冷やしキュウリがどうしても食べたくなり、、、1本購入。(写真撮るの忘れたorz)
普段より涼しいとは言え、まだまだ蒸し暑く汗ダラダラだったので、店内にてスッキリおいしく頂きました♪

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その後も土産物屋やお食事処が道沿いにたくさん。
どうもこの道が三千院参拝のメインルートみたい。

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そして大原はしその産地らしい。
それでか~しば漬け!

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国道367号線を横断し、

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寂光院へ看板どおり進む。

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なんとも素朴な道は、

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「大原女の小径」らしい。
・・・大原女ってイッタイ???

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道沿いには何件かオシャレなカフェが。
ちょうどお昼時で人も結構多かった。

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ここで出現した東海自然歩道の地図を確認し、寂光院参拝後のルートを考える。
ここから江文(えぶみ)峠を越えて行くと、去年歩いた叡山電車鞍馬線沿いの道に出れるみたい。

なんとなくルートを頭に描いたところで、
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のどかな道を山側へ向かって進み、

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静かな坂道を上り、

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三千院から約30分にて、寂光院に到着。

入口にて拝観料を払い、
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石段を登り、

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山門をくぐると、

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正面にはこじんまりとした本堂が。

拝観順序を示す矢印に沿って行くと、係の若い女性の方から「中へどうぞ」と。
中へ入り、真新しく見えるご本尊の前で寂光院の御由緒を伺う。

何の前知識もなくここへ来てしまったけど、ここは天台宗の尼寺で、第三代住職の建礼門院徳子は平清盛の娘。子の安徳天皇は壇ノ浦の戦いで亡くなり、平家滅亡後この大原の地にて隠棲したとのこと。

1日目の豊臣廟に引き続き、またもやとってもお勉強になりました!

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境内の小路の先に、建礼門院が暮らした庵の跡がある。

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天皇家のご令嬢がこんな人里離れた場所で暮らしていたのか。

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こちらの収蔵庫には元のご本尊が保管されている。

先程参拝した本堂は2000年に焼失し再建されたもので、ご本尊も被害にあったためその際復元されたらしい。
だからあんなにピカピカ(?!)なご本尊だったのか。

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フカフカの苔の上にはかわいいお地蔵様が。

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雨に濡れた苔は一段と美しく見える。

その後、宝物殿を見学し寂光院の参拝は約30分にて終了。
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ちなみに「大原女」とは、建礼門院に仕えた阿波内侍(あわのないし)がモデル(?)らしいです。。

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寂光院のすぐ近くに建礼門院の御陵があった。

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石段を登った先の御廟でそっと手を合わせた。

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さて、次は江文峠目指すか。

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のどかな景色を見つつ、

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県道に出たところで、着たままだったレインウェアをようやく脱ぎ、

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一本道をずんずん進む。

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もう田んぼの稲穂は首を垂れてる。
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オクラはそろそろ終わりかな。

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県道の看板の矢印に引き込まれるように右折し、

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坂道を上る。

ところでワタシは東海自然歩道に沿って進もうと思ってたのですが。。
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これは明らかに右折タイミングを間違えたorz

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ようやく見つけた東海自然歩道の看板にて、想定より手前で右折してしまったことが発覚。

気を取り直してここから自然歩道に復帰し、
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江文神社を参拝。

石段を登ったところの建物は本殿ではなくて門でした。。
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こちらの本殿を参拝。

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神社参拝後、そのまましばらく坂道を上っていったところ・・・途中で行き止まりに。
そうだ~地図見たとき神社の手前まで戻らないといけないと思ってたのに~
すっかり忘れてたorz

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坂道を走って下り、正しい分岐点へ。

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足元の悪い山道を登って行き、

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目の前が開けたと思ったらそこは江文峠。

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そして唐突に山道終了。

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その後はよくある車道との交差を繰り返しながらの山道を下り、

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完全に県道へと戻る。

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この静原の集落もそれなりに見どころはあるみたいだし、更に峠を越えると鞍馬まで行けるようだけど、昨日の豊臣廟参拝でのまさかのふくらはぎ筋肉痛でもうあんまり歩きたくない(弱気)

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なので、そのまま県道を進み、叡山電車の市原駅まで歩くことに。

ところどころ田んぼのイネが枯れてたけど、これはウンカの被害だということを後で知った。
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こちらの田んぼはきれいな黄金色。
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落ち着いた雰囲気の静原の集落を遠めに見ながら坂を下る。

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こちらの田んぼは黒米か。

集落を過ぎて、
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駅までの道のりがとっても長く感じる。

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ようやく鞍馬との分岐点まで来た。
あと1km!

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そして、去年歩いた見覚えのある景色が目の前に。

小学生がワイワイ下校中の裏道を通り、
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本日のゴール、市原駅へ無事到着。

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そして駅のホームにて、市原駅から先は7月の大雨による土砂崩れで運休中だということを知った。
鞍馬まで行かなくてよかった・・・

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その後は途中電車乗り継ぎで1km強歩いたりしつつ、ホテルへと帰還。

ホテルに帰って靴下を脱ぎ、洗濯をしようとしたらなぜか血が・・・またヤマビルにやられたかorz
江文峠へ登る途中、水たまりにずぼっと足がはまってしまったので、きっとその時にひっついてきたに違いない。
あと、この日は山に入るつもりはなかったので、靴下を3つ折りではいてたのがいけなかった。
今度からは気を付けよう。


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歩行日 :2020年9月4日
歩行場所:京都府京都市(国際会館駅~三千院~寂光院~市原駅)
歩行時間:6時間56分 
歩行距離:22km(迷った道も含む:超アバウト)
2020年9月の歩行距離:22km
2020年の歩行距離:191km
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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