広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。 昨今はコロナの影響も多少はありつつも、マイペースで歩き旅を続けてます。

2021年08月

またもや緊張感漂う道(柏崎~刈羽)

みなさまこんばんは。

本日は、7月の歩き4日目の様子をお届けします!


2021年7月22日(木)

さて、今回の6日間の歩きもいよいよ後半戦に突入。
今日は柏崎駅前のホテルに荷物を置いての歩行。
身軽に歩けるので距離を稼ぎたいトコロだけど、あんまり無理するのもなんなので、30kmちょい先のJR妙法寺駅まで歩く予定。

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前日よりちょっぴり遅めの8時過ぎに出発

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昨日は夕闇せまる中歩いた駅前のアーケード街を、海に向かって進む。

ところでたくさんの車が駅に向かって行くのかと思いきや、駅の手前で右折していく。
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よくよく見ると、駅の真ん前にそびえるブルボン本社の社員のみなさまが通勤されている模様。そうかー今日はまだ平日だった。。。
大都会とは違って、マイカー通勤の人が多いのかな?

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静かなアーケード街を通り抜けた先にて、

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なんとなく道端の墓碑に目が行った。
こちらには、生田萬の墓碑や戊辰戦争の墓石が立ち並んでる。
案内板にてしばし約200年前の出来事に触れる。

そんな墓碑を通り過ぎると、
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若干天気よすぎですが、、、今日も青い空と青い海♪

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妙法寺駅の手前までは海沿いの国道352号線を進む。
グーグルマップ様にお尋ねすると、最短距離は内陸を通る道のようだけど・・・やっぱり海岸沿いを歩いてみたい!

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あちこちにハマナスの実が生ってる。

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進行方向左側に続く公園にウォーキングコースがあったので、木陰の気持ちのいい道をしばらく進む。

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防砂林を兼ねた公園はなかなかの広さ。
ウォーキングしてる人も結構多かった。

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日陰の楽しいウォーキングコースが終わると、またもや炎天下の県道へ。
今日も頭上には雲一つないorz

そんな中、
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「悪田の渡し」の案内板をしばし見入る。
そういえば、この道は北国街道だったんだ。

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昔は渡し舟じゃないと渡れなかった川も、今では橋が架かり歩いて渡れる。

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お店が立ち並ぶ直線コースの途中でコンビニおにぎりを調達したりしつつ、

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こちらの防砂林にはウォーキングコースはなく残念。

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国道から海沿いに出る道があったので、迷わず海沿いへ。
道の先に見える柏崎刈羽原発も、だいぶ近づいてきた。

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海沿いの道から国道へ戻ると、原発の敷地を迂回する道へと突入。

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幾重にも張り巡らされた鉄条網と、あちこちに設置してある監視カメラでなんとも物々しい雰囲気。

そういえば、今まで原発の敷地のすぐ横って歩いたことがなかった気がする。
今回が初めてかも。

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延々と続く上り坂の中、刈羽村突入!

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1km以上続いた上り坂も、ようやく終わって一安心。

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久しぶりに景色が開けた。
しばしのどかな刈羽村の風景を堪能。

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しかし、のどかな景色の反対側は、なんとなく緊張感が走る原発の出入口。
ひっきりなしにやってくる車をしばし眺める。

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放射線の数値は正常値。

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道端に青いイガグリを見つけてなんとなく心が和む。

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このトンネルを超えると原発エリアも終わりかな?

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トンネルを出るとすぐさま柏崎市に戻ってきた。

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結局鉄条網は海岸線まで続き、

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こちらにてようやく鉄条網エリアが終了し、ホッと一息。
ちょうど日差しをさえぎれるバス停もあったので休憩とす。

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なんとなく、東日本大震災の翌年に福島第一原発近くの広野町を歩いたときの緊張感を思い出したりしつつの休憩タイム。
そういえば、柏崎刈羽原発も東電だ・・・。

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15分程度の休憩後、炎天下の中再出発。
残りあと20kmもある。頑張らねば。。


・・・すみませんが今日のところはここまでm(_ _)m
続きは次回にて。。

近づく佐渡島と予想外の難所(直江津~柏崎)

みなさまこんにちは。

本日は、7月の歩き3日目の様子をお届けします!


2021年7月20日(火)

さて、今日は2日連続40km越えウォークの2日目。

前日のホテル到着後、靴に当たって痛みが出ていた左足の親指の爪を切ろうと思ったけど…爪を切る体力すら残っていなかった(苦笑)
そんな爪を切り損ねた左足の親指と、珍しくマメを作ってしまった右足の小指が靴を履くとジンジンと痛むけど、なんとか今日も頑張って歩こう。

ホテルのバイキングの朝食をガッツリと食し、身支度を整えて8時過ぎに出発。
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通学中の学生を横目に、連絡通路を通り直江津駅の南口から北口へ。

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静かな佇まいの直江津駅北口から、

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昔の風情を残す駅前の商店街を抜け、

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橋を渡ったすぐ先のコンビニにて、本日の食料買い出し。

レジのおばさんに「佐渡島に行くの?」と話しかけられ、これから柏崎まで歩いていくことをお伝えするとメチャ驚かれた。
気をつけていってきます!

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先程のコンビニから程なく佐渡島行きフェリー乗り場が見えてきた。
佐渡島もいつか行ってみたい!

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ここから柿崎駅付近までは、県道を進む予定。

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県道は交通量の少ない住宅街の中。

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ちょっと飽きたら海沿いの防砂林近くの道を進んでみたり。

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一瞬通り抜けできないのかと焦ったけど、結局歩行者は大丈夫だった。

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郵便局前の雰囲気のいいバス停で、直射日光を避けて休憩。

途中の住宅街でまたもやお母さんに声を掛けられ、柏崎まで歩くとお伝えするとまたもや驚かれた。。
しかしながら、さっきのコンビニといい、普段はあまり声を掛けられないポイントでお声がけしてもらってなんとなく嬉しい♪

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これは上杉謙信バージョンか。

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なるべく日陰を選んで進む。

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こちらの土居浜交差点にて、なんとなく気になる風景が見えたので左折してみる。

海側が公園になっていて、まずは公園駐車場の片隅にあった小綺麗なトイレにてトイレ休憩。
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お次にこちらの案内板にてお勉強。
このあたりは昔の住居跡が発掘されたらしく「土居浜古屋敷公園」として整備されているみたい。
冬の季節風をさえぎるために、土を盛って防いでいた模様。

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結局どれが住居跡かわからんまま公園を通過し、

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元の県道へ。

しばらく住宅街が続いたあと、坂を下っていくと
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久しぶりに海岸線へ出た。
歓声が響き渡る海水浴場の片隅で一休憩。

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海水浴場に突如として人魚が。
これってイッタイ?と思ってたけど、
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数百メートル離れた先の小さな公園にて謎が解けた。

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詳細は割愛させていただきますので、興味がおありの方はこちらの案内板にてご確認を。
(手抜きでスミマセンm(_ _)m)

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上越市って、政令指定都市だったということにここで気がついた。

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相変わらず住宅地の中を、小さなアップダウンを越え進んでいると、

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突如として道端に建てられたライオンマークの入った案内板にくぎ付け。
ここはライオン株式会社の創始者である小林富次郎のゆかりの地で、功績をたたえた記念碑があるみたい。

小林富次郎は敬虔なクリスチャンで、いくつかの事業の失敗により絶望の淵に立たされた際も信仰に救われ、石鹸事業で財を成した後は慈善事業に力を注いだとのこと。
大企業の創始者って、幾度の挫折にも負けず困難に立ち向かって成功した人が多い。
「挫折に打ち勝つ」って、言葉で書くのはとっても簡単だけど、一体どれだけの失望に打ちのめされたことだろう・・・

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いろんなことを考えつつ、先程の案内板から道を入ってすぐ、お寺の入口の前にあった記念碑を参拝し、先へと進む。

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程なく海岸線へ出てまた休憩。

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そろそろ国道8号線との合流地点が近づいてきたかな?

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柿崎駅付近は人の往来もそれなりにあり、マスクを着用。

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そして予定より少し手前の道にて、国道8号線へ合流。

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海岸線の道は景色がよくて気持ちいいけど、とにかく暑い(**)

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歩道なしエリアにて柏崎市突入!

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ようやく市街地まであと13km♪

しかし、ここから先が大変なことに・・・
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初めはゆるやかだった上り坂は、

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どんどん急な坂道に。

結構歩道が狭くて暗いトンネルを越えた先は、
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大海原の先に、はっきりと佐渡島が見えてきた。

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しばらく断崖の上に続く道を進み、

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高所恐怖症の身には結構ヒヤヒヤ感満載の、高度のある橋を通過。


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胞姫神社の案内板を少し眺めたあとは、

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またもやかなりの高度の橋。しかも歩道なし(汗)
フェンス越しに下界の風景が見えるけど、なるべくまっすぐ前を見て時々ゆれる橋を足早に通過。

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橋の先は大きな下り。

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そしてまたトンネル。

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トンネルを迂回する旧道を歩くと楽しいんだろうな~などど思ったりもしたけど、このヘロヘロ状態ではとても遠回りする気にはなれず。

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気持ちよさそうな芝の広がる広場の横に日陰を見つけて休憩。
普段は2~3時間に1回程度の休憩も、この暑さと足の痛みで完全に1時間に1回ペース。

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休憩のあとはまた大きな上り坂orz

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しんどいけど日本海の大海原に癒されながら頑張る。

しかしここで、飲み水の在庫が底をつきそうに。
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橋の手前に自販機を発見し、喜んで飛びつくも残念ながら販売中止orz
気落ちしつつもとにかく先に進むしかないので、またもや歩道なしの高度満載の橋をヒヤヒヤ感MAXで通過。

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橋を越えた先に、ようやくお店が出現♪
やっと冷たい飲み物にありついてホッと一息。

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程なく、海岸線の先に柏崎市街地が見えてきた。

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市街地の先に見える建物は柏崎刈羽原発か。

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鯨波の交差点は結果的にはまっすぐ進んだ方が近道だったけど、なんとなく左折してしまい

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大音響が響く海水浴場へ出た。

かわいいトンネルを越えた先は
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静かな雰囲気の海水浴場。
ここまで来て回り道したことに気がついたけど・・・もう時すでに遅し。。

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普段ならなんとなく寄ってみようと思う場所も、立ち寄る元気がなくスルー。

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思いのほか遠回りの距離が長い(汗)

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夕暮れの空の下、かなり近づいてきた佐渡島をしばし眺める。

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今日ももう日が沈む。

海沿いの道から駅方面へ進路を取り、
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なんとか日暮れ前に、本日のゴール地点である柏崎駅に無事到着。

駅に隣接のコンビニにてかなり量少な目の晩御飯を調達し、駅前のビジネスホテルへと投宿。

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歩行日 :2021年7月20日(火)
歩行場所:新潟県上越市(直江津駅近くのビジネスホテル)~新潟県柏崎市(柏崎駅)
歩行時間:11時間30分 
歩行距離:42km
2021年7月の歩行距離:106km
2021年の歩行距離:431km

炎天下の久比岐自転車道歩き(糸魚川~直江津)

みなさまこんにちは。

本日は、7月の新潟歩き2日目の様子をお届けします!

さて、今回の歩きは1日目に難所の親不知を通過、2日目と3日目は宿泊地の都合上2日連続40km超を歩かなければならず、明らかに6日間の歩き日程の前半にピークが集中(汗)
この先の週間天気予報は、GWのずっと雨模様だった富山とは打って変わり、ずっと晴天の見込み。
雨の心配はなさそうだけど、広島よりは涼しいとは言え連日30℃越えの予報。熱中症に気をつけないと。


2021年7月19日(月)
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今日は40km連続歩行の1日目。
日没前にはゴール地点の直江津駅近くのホテルに着きたいので、糸魚川駅前のビジネスホテルを7時半ごろ出発。

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駅と国道の間にあった空地と新しい住宅が立ち並ぶエリアは、2016年の大火の被害を受けた地域だった。

程なく海沿いの国道8号線バイパス道へ。
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まだそれほど気温は上がってないのに、すでに汗タラタラ。

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国道もなんとなく飽きてきたので、

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海沿いの道を進むことに。

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石ころだらけの海岸で、本日1回目の休憩。
まだ9時前だけど朝食は軽くパンを食べただけだったので、早速途中で購入したコンビニおにぎりを食す。

海岸でいつもの海面タッチやちょっとだけヒスイ探し(もちろんヒスイは見つからず。。)などした後は、
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しばらく海沿いに進み、

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川の手前で国道へと戻り、橋を渡り切ったその先に

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久比岐(くびき)自転車道の入口が。
今日はこの自転車道を歩く予定。

この自転車道は旧国鉄北陸本線の線路跡地を利用したものらしく、
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ここから今日のゴール地点直江津駅近くまで伸びている。
なので、今日は昨日のようなヒヤヒヤ車道歩きはしなくて済みそう。

休憩所の東屋で犬の散歩の途中で休憩中のおじさんに「暑いのに大変だねぇ」と声を掛けていただいたりしながら、
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上越起点まで32kmの自転車道歩行を開始!

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きれいに整備された自転車道を快適に進む。

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トイレもキレイに整備されてて安心。

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ところで、なんだか磯の香りが漂ってくると思ったら、塀の上になにやら海藻らしきものが大量に干してある。

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さっきよりは量は少ないけど、ここにも。

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しばらく続いた海岸沿いエリアから、ここから山側に進路変更。

ずっと日に当たりっぱなしだったので、日陰の道に少々ホッとしつつ、
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眼下にコンビニが見えてきたので道を下りて買い出し&小休憩。

スタートからここまで約3時間。国道の距離標識を何気に見ると・・・
残りあと33km orz
愕然としつつも、立ち止まったままだとゴールにはたどり着けないので、、、
頑張って先に進もう。
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しばらくは高台の景色のいい道。

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立派なお寺があったりしつつ、

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お昼近くになり、だいぶ気温も上がってきた。
もうすでにヘロヘロ(**)

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橋の手前の休憩所で一休み。

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しばらく町中を進んて行くと、

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進行方向左手の芝生の先には、なんとも雰囲気のいい建物が♪

よくよく確認すると、
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このかやぶき屋根の建物は、能生(のう)白山神社だった。。
ちょっと立ち寄りお参りをば。

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神社の先にはトンネルが。

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トンネルの先は、古くからの集落を見下ろす道。

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ひんやりとしたトンネルが連続する道を進んで行くと、

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道の反対側に、コンビニが併設された大きな建物が。

ここで買い出しをするつもりだったけど、元線路のこの道は、すぐには国道に下りれなくて数百メートル先じゃないと反対側に渡れないorz
ここは、お店には寄らずそのまま進むことに。

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トラックの向こうに見える岩礁は「トットコ岩」

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しばらくは青い海と青い空の気持ちのいい景色が続く。

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しかしながら天気よすぎで暑い。
座って休憩したいんだけど・・・休憩所は6kmも先?!

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そんな中、道端にちょうどいい日陰ポイントを見つけてしばし休憩。
ガバナ室ってなんだろう?と密かに思ってたけど、今調べたらガスの調圧設備だった。

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青い海と青い空と進行方向に岬の見える景色が続く。

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筒石付近の集落は3階建ての家が多く、独特の雰囲気。

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歩き始めて6時間半にて、ようやく上越市突入!

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上越市に入ってから約3km先の道の駅で、しっかりと休憩。

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アイス食べてちょっと元気も出たので、頑張って進もう。

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自転車道の起点まではあと11km。

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そして、海の向こうに直江津(上越)の市街地が見えてきた!

このあたりで仕事関係の電話が入ったりもしましたが、、
この長距離歩行と暑さにやっつけられてる状況では、既知の人との会話はとっても元気出た♪

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道端の滝見て涼み、

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いくつものトンネルを抜けていくうちに、

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少しづつ、直江津の市街地が近づいてきた。

1時間に1回は休憩しながら、
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お花に癒されつつ頑張る。

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自転車道もやっと残りあと3.7kmに。

そして自転車道は国道の歩道と合流。
しばらくは歩道を進んでみたけど、
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こんな状況でもやっぱり海岸が気になってしまい、砂浜へと下りてみる。

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もうだいぶ日も傾いてきた。

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しばらくの間、海の家を横目に波打ち際を進む。

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国道へ戻るとあちらこちらに海の家ののぼりや看板が。
新潟の海水浴場は、今年の夏は通常通り営業している模様。

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あと少し・・・と思いつつ足取りは重く、なかなか思うように進めない。
道端で休憩入れつつ、

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起点から32kmの距離を8時間40分かかり、18時前にようやく自転車道の終点に到着!

あとは、ゴール地点の直江津駅近辺のビジネスホテルを目指して頑張るのみ。
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自転車道終点の先の急坂は、事前に確認済み。
グイグイと坂を上り、峠を越え、

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この道で合ってるのかな?と一瞬不安になったけど、

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親鸞聖人の史跡が点在するこの道で大丈夫。

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ようやくホテル手前の交差点までたどり着いた。

交差点を右折し、線路を越えて行くと、その先に宿泊先のアルファーワンホテルが見えてきた♪
そしてなんとか無事にホテルへと到着。

しかし、歩ききってホッとしたのも束の間、ちょうど団体さんがチェックイン中で、なかなか手続きが終わりそうにない。
なので、来る途中に通り過ぎたスーパーへ数百メートル買い物へと戻る。
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スーパーでは、今日途中であちらこちらに干してあった海藻に遭遇。
「えご草」っていうのか。しかも結構高い!
今日見た分で末端価格いくらだろう?(笑)

その後、ホテルへ戻り無事チェックインを済ませて今度こそホッと一息。
エアコンとシャワーと冷たい飲み物に感謝しつつ就寝。


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歩行日 :2021年7月19日(月)
歩行場所:新潟県糸魚川市(糸魚川駅)~新潟県上越市(直江津駅近くのビジネスホテル)
歩行時間:11時間13分 
歩行距離:41km
2021年7月の歩行距離:64km
2021年の歩行距離:389km

親不知通過!(市振~糸魚川)

みなさまこんにちは。

本日からは、7月の歩きの様子をお届けします!

今回の歩きは夏季休暇と4連休を引っ付けて9連休とし、5月に歩いた市振駅から新潟県を縦断して、新潟駅までの200kmを一気に歩く予定。

連休の前日は24時までかかってなんとか仕事を終え、
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1日目はスタート地点の市振駅から2駅手前の富山県入善駅まで、6時間かけて移動。

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入善駅近くの旅館へ投宿し、のんびり過ごす。
お腹いっぱい夕食を食べたら、速攻で睡魔に襲われて21時前には就寝。


2021年7月18日(日)

さて、今日は新潟縦断の開始とともに、難所として名高い親不知を通過することで、なんとなく気が引きしまる。

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ボリュームたっぷりの朝食を平らげて、宿泊したちとせ旅館を出発。
おいしいお食事と女将さんの人柄に癒されました。ありがとうございました!

入善駅から列車を乗り継ぎ、
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約2か月ぶりの市振駅へ。
身支度を整えて、9時半過ぎにいざ出発!

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いよいよここから、新潟駅まで約200kmの道のりが始まる。

ほどなく旧道へ入ってみると、なんとなく昔の雰囲気を残す町並みが。
市振は、以前は親不知の西の入口の宿場町として賑わっていたらしい。
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市振の関所跡や、

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松尾芭蕉が宿泊したという桔梗屋旅館の跡地や、

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お大師様が杖を突いたらこんこんと水が湧き出たという「弘法の井戸」や、

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宿場町の入口にそびえていたという「海道の松」などをしばし眺める。

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そして、青く輝く日本海を眺めたりしつつ歩みを進め、

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とうとう親不知の入口へとやってきた。

洞門下に続く道が気になり、ダメ元で10分程度進んでみたところ、やっぱりダメだとわかり引き返したりもしましたが、、、
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いよいよ親不知の洞門へ突入。

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噂どおり洞門の中は歩道はなく、大型車もバンバン行き交う。

このままヒヤヒヤが延々と続くかと思っていたら、工事中で信号による片側交互通行中との看板が。
初めは工事中か。いやだなぁ・・・などど思っていたけど、信号により片側車線の車が交互に通行することで、車が来るタイミングがはっきりわかるということに気がついた。

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下り車線の車がやってきたのを見計い、道の脇でしばらくじっとしてやり過ごすと、ストレスはかなり軽減。なんというラッキー♪
日曜日で工事はお休みで、大型車の通行も平日よりは少ないと思うので、その点もラッキー♪

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この「浄土」って、極楽浄土のことかしら?(汗)

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洞門内から望む親不知の風景。
昔の人たちは、あの海岸線を歩いていたのか。

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青い海を眺めていると、一瞬でも心が休まる。

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お次のトンネル前には遊歩道へといざなう看板があったので、

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ここはもちろん遊歩道歩きを選択。
車は通らず、自然豊かな歩きやすい道。

そんな中、
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「親不知レンガトンネル」なる案内板が。

とっても気になったので、寄ってみることに。
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階段を降り、

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延々と続く下り坂。

結局、海面近くまで高度を下げた先に、
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そのトンネルはあった。
トンネルの入口では、おじさんが熱心にトンネルの様子を撮影してる。

そして、トンネルから出てきたおじさんと軽くお話し。
トンネルの反対側から歩いてきたとのことで、トンネルの中は気温差でもやがかかってるとのこと。あとライトが必要だと教えていただいた。

とりあえず、トンネルを通って反対側に出れることが分かって一安心。
ヘッドライトも洞門内で使ってたし。。
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それでは、ヘッドライトをつけてトンネル内へ。
空気はとってもひんやりしてて、途中からかなりもやがかかってきた。

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所々にトンネルの説明板があったり。
このトンネルはすべて手掘りらしい。すごいなぁ・・・

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意外と楽しかったトンネル歩きは、10分程度で終了。

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反対側よりは緩やかな国道までの登り返しの道を進み、

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親不知観光ホテル前の駐車場へ出てきた。

ホテルの横に遊歩道の出口があり、東屋が見えたので
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ちょっと休憩をば。

東屋には年配の女性が一人で座ってたけど、「おとうさん~」と誰かに手を振ってる。
しばらくすると男性が現れて、「意外と遠かったよ」などど話してる・・・さっきトンネルの入口で出会ったおじさんだ!
ここでも軽くおじさんとその奥さんとお話し。こんな偶然もあるんだね~

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おじさんと奥さんが去ったあとも、しばらく親不知の風景を眺めつつ休憩。

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東屋内には親不知のジオラマが。
さっき気になってた「浄土」は、東側から親不知を通過するとあのあたりで難所が終わり、もうこの先は浄土だよということみたい。納得!

約15分の休憩の後、
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親不知観光ホテルの前の駐車場にある、北アルプスへと続く栂海(つがみ)新道の入口をしばし眺めて、

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親不知後半戦(?!)に向けて再出発。

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変わらず車の来るタイミングは道端で交わしつつ、

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大きなヘアピンカーブで高度を下げていき、

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こんな大型車がバンバン通る中、洞門をもう1つ抜けると、

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しばらくは洞門はなさそうでホッと一息。

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そして途中の道の駅で小休憩。

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海上を通る北陸自動車道と並行する、気持ちのいい道をしばし進む。

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あの突き当たりからまた洞門エリアかな?

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まずは歩道ありのトンネルへと突入。

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その先の洞門内は歩行者通路があったり、

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洞門外の歩道を歩いたり。

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洞門歩きもなんだかこなれてきたかしら???

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などど思っているうちに、だんだんと海岸線が近づいてきた。

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海岸歩いたら気持ちいいんだろうな~と思っている間に、なんとなく親不知の難所エリアは無事終了!

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右手にこんもりと見える山々は、

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ヒスイ峡方面のよう。
今回もヒスイ探しするかな???

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海岸沿いの遊歩道をしばし進み、

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途中の東屋で小休憩。

実は、新調したザックを背負い長距離を歩くのは今回が初めて。
この真夏の暑さの中、久しぶりに10kg以上の荷物を背負って歩くことには一抹の不安が。。

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休憩後もしばらくは海岸沿いの遊歩道を進む。

海岸には、海水浴に興じる人たちの姿がポツポツと見える。
そして、遊歩道を横切り海水浴を終えて帰る人たちも。

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しばらく続いた遊歩道からフツーの道へと戻ると、親不知で全力を注いだせいか、残りの道のりがやたらと長く感じる。
とはいいつつ、新潟への距離は20km縮まった♪

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姫川を新幹線見つつ渡り、

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工場地帯の道を抜け、

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公園を突っ切って、

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ようやく糸魚川の市街地へ。

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そして、今日のゴール地点である糸魚川駅へ無事到着。

駅近くのホテルへ投宿し、エキナカのコンビニにて買い出しを済ませてしばらくゴソゴソした後、またもやかなり早めの時間に就寝。


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歩行日 :2021年7月18日(日)
歩行場所:新潟県糸魚川市(市振駅~糸魚川駅)
歩行時間:6時間36分 
歩行距離:23km
2021年7月の歩行距離:23km
2021年の歩行距離:348km

旅の装備について(ソックス新調)

みなさまこんにちは。

本日は、久しぶりに旅の装備についてお届けしたいと思います!

さて、少なくとも本ブログを始める前から履いていたモンベルのソックス。
寒冷地の冬以外は、オールシーズンこの2足を使いまわしてたのですが、
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ぱっと見はそんなにくたびれているようには見えないと思うけど、

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実は、つま先や足の裏やら。
いろんなところに穴が開いてしまい、補修しまくり状態。(縫い方雑。。)

・・・という訳で、今まで履いてたソックスは普段の作業履きに降格させることとし、

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新たにモンベルのソックス(WIC.トレッキングソックス)をアウトレットにて3足購入♪

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右のグレーのソックスは男女兼用で、真ん中と左のソックスは女性用。

今まで履いてたソックスと比べると、なんだか分厚い気がするなぁ。。などと思っていたのですが、
よくよくモンベルのカタログを見ていたら、以前のソックスはウォーキングソックスだったことが発覚(汗)

とは言いつつ、はき心地はなかなかいいので、今後は末永く履いていきたいと思います(^^)


次回からは、7月の歩きの様子をお届けします!


プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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