広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。 昨今はコロナの影響も多少はありつつも、マイペースで歩き旅を続けてます。

31_鳥取県

お彼岸のお墓参りは鳥取へ(その4)

みなさまこんばんは。

本日は、3月の歩き2日目の続きの様子をお届けします!

さて、無事(?)友人のお墓参りを済ませたのち、鳥取・岡山の県境にまたがる志戸坂峠の旧道を進むことにしたワタクシです。。
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峠道は明治時代に改修工事が行われたというのもあり、道幅は広くて歩きやすい。

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道端には若干風化した大日如来様が鎮座。

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倒木があったりもしましたが、

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基本的に安心して進める。

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程なく杉林の中へ。

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そしてまた林床にはミツマタの花が♪

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この黄色の花を見てると、ホントに気持ちが明るくなる。

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花を近くで見ると、ポンポンみたいでとってもカワイイ♪

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そんな、ミツマタ咲く道をずんずん登っていくと、

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こんなところに直進or左折の分岐点が。

どちらに進んでも峠には行けそうなので、左側の広い道へ行ってみるかな。
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水浸しの道で完全に靴を水没させつつ、、

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思いのほか立派な道を進んで行くと、

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志戸坂峠の案内板と東屋が。

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東屋の先は、ちょっと荒れ荒れの後、

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唐突に木道が出てきたと思ったら、

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志戸坂峠到着&岡山県西粟倉村突入♪

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さて、ガンガン下って行こう。

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杉林の中、落ち葉クッションでフカフカの道を下る。

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この先には駐車場があるのか。
あと900m!

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それっぽい目標物が見えてきた。

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気がはやり過ぎて少々ショートカットし過ぎましたが。。

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無事、峠道を歩ききって一安心。

天気が良ければ東屋で一休みしてから出発したいトコロだけど、こんな天気なのでトイレ休憩のみでソッコー出発。

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トイレが流れない!と思ったら・・・「冬季利用不可」っていうことに後で気がついた。
申し訳ございませんm(_ _)m

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どうもこの道は旧国道っぽいけど、車が通る気配なし。

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ほどなくバイパス道の国道が見えてきた。

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志戸坂トンネルの出口にて国道に合流。
トンネルを通ってくればたぶん20分弱で来れたところを、ちょうど1時間かかっての峠越え。

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交通量の少ない静かな道をずんずん下る。

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左手には鳥取自動車道が。

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自動車道と交差したところで、智頭急行とも合流。

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この先にあわくら温泉があるはずなんだけど、温泉街が出没する気配がまったくないなぁ・・・などと思ってたら、

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あわくら温泉駅の看板が現れた♪

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ちょっと列車の時刻を確かめてみるか。

駅舎に入って上り列車の時刻を確認すると、12時33分と書いてある。
今の時刻はすでに12時40分だけど、峠越えのあと智頭急行の線路と合流してから一度も列車が通った雰囲気はなかったよなぁ・・・。

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ダメ元でホームまで上がってみると、列車が遅れてるとのアナウンスが!
なんてラッキー♪

・・・つーことで、、今回の歩きはここあわくら温泉駅にて終了とす。。

結局、10分近く遅れてやってきた列車に無事乗り込み、
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上郡(かみごおり)で智頭急行からJRに乗り継ぎ。

ここで、1日フリーきっぷを使った方が安いことに気付き、若干ショックだったけど、初めは大原から特急に乗るつもりだったし。
そういえば、鈍行に乗れたのもたまたま列車が遅れてたからだったし。仕方ないか~。

上郡から岡山まではJRの鈍行にて移動し、岡山から新幹線にて広島へと帰還。

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歩行日 :2021年3月21日(日)
歩行場所:鳥取県智頭町(山郷駅)~岡山県西粟倉村(あわくら温泉駅)
歩行時間:2時間27分 
歩行距離:9km
2021年3月の歩行距離:48km
2021年の歩行距離:116km

お彼岸のお墓参りは鳥取へ(その3)

みなさまこんにちは。

本日は、3月の歩き2日目の様子をお届けします!

さて、翌日曜日の朝は、天気予報どおりのあいにくの雨。
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まずは鳥取駅から昨日歩いた山郷駅まで移動。

ところで鳥取来訪は十数年ぶりではなく、7年ぶりの誤りでしたm(_ _)m
山郷駅への来訪が十数年ぶりだった。。

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まずは、智頭駅までスーパーはくとにて移動。

本来なら鈍行で移動するべき距離だけど、早起きできなくてちょうどいい時間の鈍行列車に乗れずorz
でも、初めてスーパーはくとに乗れたのでまあいっか(笑)

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鈍行だと1時間近くかかるところを30分弱にて智頭駅到着。

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この画像ではうまく伝わらなく恐縮ですが、、、
JR智頭駅前はまるで嵐の様相。

智頭から山郷駅間は智頭急行に乗り換え。
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JR智頭駅とは目と鼻の先の智頭急行智頭駅へ移動し、

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やってきたカワイイ1両列車に乗車。

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途中の恋山形駅のホームはこんな感じ。

程なく山郷駅に到着。
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駅すぐそばのトンネルへと入って行く列車を見送る。

レインウェアを着込んだり、身支度を済ませて
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10時過ぎに出発。

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昨日の国道との分岐点から、姫路・佐用方面へ。

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ここからは、今回の主目的である友人のお墓へ向かって進む。
・・・お墓の場所はよくわからんけど。。。

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十数年ぶりの静かな道を進む。

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しばらく進むと、鳥取自動車道が交差。
そういえば、以前来たときはまだ自動車道は建設すらされてなかった。

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小学校は以前と変わらずだけど、

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自動車道で辺りの景色はずいぶんと変わった。

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川向うのパーキングエリアもなかったし。

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ところで、出発してからあちこちに「智頭往来」の案内が。
智頭往来は、奈良時代以前から畿内(関西方面)と因幡(鳥取方面)を結ぶ主要道だったそう。

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ここはちょっと旧道行くか。

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いろんなことを思い出しつつ、十数年前に弔問に訪れた友人宅付近を通過。

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川沿いの智頭往来の道とは一旦お別れし、

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一旦国道へ戻ろう。

国道に戻った矢先、
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墓所があった!
きっと、友人のお墓はこの中のどれかだよね。

墓地に上っていき、一通りぐるっと回ってみたものの・・・同族のお墓が多くて、結局どのお墓なのかわからずorz
そういえば、これと同じことを以前出雲でもやったな(汗)

ピンポイントでお祈りできなかったので、墓地全体に向けてお祈りを。
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しばし静かな集落を眺める。

これにて今回の主目的である友人のお墓参りは無事(?)終了。

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あとは、この先の最寄り駅まで歩くのみ。

次の駅は約6km先のあわくら温泉駅だけど、特急が停車しない駅なので、本数の少ない鈍行列車に果たして乗車できるかどうか。
とりあえず、特急が停車する約15km先の大原駅まで歩く想定で、先へと進む。

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主目的も果たしたし、ちょっと智頭往来でも歩いてみるか。

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山道に入ると、林床にはたくさんのミツマタの花が♪

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雨の中、あざやかな黄色の花に心も明るくなる。

このままずっと山道かと思ってたら、
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10分も歩かないうちに里へ出てきた。

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静かな集落の中を進み、

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思いのほかあっさりと国道へ復帰。

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民家のすぐ脇に並ぶフキノトウ。

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峠目掛けて坂を上る。

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そして、県境の志戸坂トンネル入口へ到着。

そのままトンネルを進もうと思ったら、よくよく見ると、トンネルの右側に道が。そして道の先には案内板が立ってる。
もしかして、志戸坂峠の旧道かも?

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トンネルの右側の道を進み、

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智頭往来の案内板にて、

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この道が志戸坂峠への道で間違いないことを確認♪
そのまま先へと進むことに。


・・・すみませんが今日のところはここまでm(_ _)m
続きは次回にて。。

お彼岸のお墓参りは鳥取へ(その2)

みなさまこんばんは。

本日は、3月の歩き1日目の智頭駅から先の様子をお届けします!

さて、出発前に想定していた時間より2時間近くも早く智頭駅に到着してしまったワタクシでしたが・・・
すぐに鳥取駅まで帰れないことがわかり、少々悩んだ結果、改めて約9km先の山郷駅まで歩くことに。

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13時40分頃、いざ智頭駅前から再出発。

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町中ではおひなさま祭りだろうか?かわいい飾りつけのお店があったり。
ちょっと眺めて行きたかったけど、この先の時間は結構シビアなので残念ながらスルー。

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ここからは373号線を進む。

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鳥取・岡山の県境の志戸坂峠まではあと13km。

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さすが杉の町だけあって、学校の校舎も木造。

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町を通り抜けると、のどかな風景が戻ってきた。
千代川に沿って峠へと向かう。

そういえば、国道373号線に入ってから一気に交通量が減った。


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あちこちで桜が咲いてる。

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こちらの交差点のすぐそばの郵便局は、

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木造のモダンな造り。

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昔ながらの街並みを抜けて行く。

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思いのほかなだらかな道が続く。

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智頭駅から1駅先の恋山形駅付近までやってきた。
高架橋をスーパーいなばが通過していく。

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ちなみに、恋山形駅は「恋」という名にあやかって、「恋が叶う駅」として押してます。。

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恋山形駅付近を15時ごろ通過し、本日の再ゴール地点山郷駅までの距離はあと3km。

山郷駅から鳥取方面へ向かう列車の時刻は15時39分なので、なんとか間に合いそう。


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ちなみに、相変わらず走りながら歩いてます。。


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杉林の林床には、黄色の花がたくさん咲いてる。
この花って、たしか去年かおととしか。関東の山で見たキオクが。

この時はこの花がイッタイ何なのか知らなかったけど、広島に帰ってから購入したモンベルの雑誌「岳人」にて、ミツマタであることを知った次第。


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何気に渡ろうとしたこの橋からは、


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独特の岩が織りなす風景が広がってた。
しばし立ち止まって眺める。


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今日2回目のスーパーはくとを激写しながら、


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いよいよ峠に向けて上り坂が始まる。


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鳥取自動車道の智頭南インターを通過。
よーしゴール地点まではあともう少し♪

・・・というところで、

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とうとう雨がorz


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しかし、もう残りあと1kmもないはず。傘をさすのもメンドクサイ。
幸いにもそれほど本降りではないので、雨に打たれながら歩みを進めていくと、


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ほどなく雨は止み、山郷駅の案内板が♪


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上り坂を少々進んで行くと、


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無事、本日の再ゴール地点山郷駅に、智頭行き列車が来る10分前に無事到着♪

ところで、この駅に来るのは2回目なんだけど、こんな佇まいだったっけ???
まったく思い出せん(汗)


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ホームから眺めるこの景色はなんとなく記憶がある。


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1時間に1本以下の路線に乗る際は、時間調整が大変なことを改めて実感。

程なくやってきた列車に乗り、智頭駅にて乗り継いで鳥取のホテルへと帰還。



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歩行日 :2021年3月20日(土)
歩行場所:鳥取県智頭町(智頭駅~山郷駅)
歩行時間:1時間22分 
歩行距離:9km
2021年3月の歩行距離:39km
2021年の歩行距離:107km

お彼岸のお墓参りは鳥取へ(その1)

みなさまこんにちは。

本日からは、3月の歩きの様子をお届けします!

さて、今回の目的地は10数年ぶりの鳥取県。
お彼岸が近づく中、ふと10数年前に急逝した友人のことを思い出し、お墓参りに行ってみようと思い立った。
友人の生まれ故郷は鳥取県と岡山県の県境近くにある小さな集落。お墓の場所はよくわからんけど、、行くだけ行ってみよう。。

目的地の鳥取県と岡山県の県境付近までは過去歩きルートの鳥取駅からは2日あれば行けそうなので、今回の歩きはワタシには珍しく土日2日間の強行軍にて決行。
金曜日の夜、仕事が終わってからいざ鳥取へ移動。
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岡山駅から久々の「スーパーいなば」に乗り込む。
以前は出張のサラリーマンが多かった車内も今回はガラガラ。

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21時過ぎに鳥取駅へ到着。
駅の改札がまだ自動じゃないことに少々驚きつつ(失礼)、駅近くのホテルに投宿。


2021年3月20日(土)

目覚めると空はまだ青空だけど、今日はこれから天気は下り坂とのことで、昼頃から雨の予報。
雨に濡れながら歩くのもたまにはいいけど、やっぱりあんまり濡れたくないので・・・
早めに出発することに。

眠い目をこすりつつ粛々と準備を行い、8時15分頃ホテルを出発。
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昨日降り立った鳥取駅の構内を通過し、駅の北側へ。

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駅の北側には因幡の白兎が。

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個人的には鳥取はとっても住みやすい街だと思う。

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今日の目的地は、30km先の智頭町(ちづちょう)の智頭駅。
しばらくは国道53号線を進む。

最初はのんびり歩いてたけど、何人かジョギング中の人とすれ違った。
荷物はホテルに置いてるから身軽だし。
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やっぱり走ろう!

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歩道も広いし。
無理せず時々歩きながらのんびり走る。

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ほどなく郊外へ。

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山の上の風力発電機はぐるんぐるん回ってる。

実は今日もまた強風。しかも思いっきり向かい風orz
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千代川(せんだいがわ)の河川敷へと出てくると、向かい風は更に強まる。

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あちこちで菜の花満開♪

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県境に向かって歩いてて向かい風ということは、南風か。

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まだ雪をかぶった山々を眺めながら、

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国道とは一旦お別れ。

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走るのが厳しいぐらいの向かい風。
今調べたところ、この日の最大瞬間風速は10.7m。

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川底が透けて見えるほどきれいな千代川を眺めつつ、橋を渡る。

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川沿いの道は景色はいいけど、さえぎるものがなく強風が延々と続く。
この景色だけじゃきっと強風は伝わらん・・・orz

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・・・と思ってたら、ちょうどいい被写体が♪

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強風から逃げ込むように、旧道に入りこむ。

10時前には河原城の近くのコンビニで、早めのおにぎり休憩。
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ちなみに、河原城はふるさと創生事業で建てられたお城。

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お城の下の墓地の桜は早くも7分咲き程度。

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河原橋を渡るころには、空模様もどんよりとしてきた。


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菜の花の続く道に心癒されつつ、

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国道に戻ろうとしたところで、目の前を「スーパーはくと」が通過。
ちなみに、スーパーはくとは大阪を経由し京都まで運行してる。

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これは普通列車か。

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さて、お城の河原の次は流しびなの里、用瀬(もちがせ)。
旧暦の3月3日に千代川に流しびなを流してる映像は、テレビのニュースではよく見るんだけど、実際にはまだ見たことがない。

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列車と競争(?!)しつつ進む。

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用瀬駅の向こう側には旧道が通ってるけど、今回はスルー。

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国道の道端にはお地蔵さまが。

コンビニで2回目の休憩を済ませ、
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智頭までは残りあと10km。

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こちらの桜もほぼ満開。

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このバス停立派!

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ここで、とうとう小雨がポツポツと降ってきたので、あわててレインウェアを着込む。
でも、結局雨脚は強くはならず、ほぼ曇りのままだった。

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この獅子頭(であってる?)カワイイ♪

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「スーパーいなば」も元気に走行。

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川とともに国道は山の中の谷間へと入って行く。

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智頭町突入!

ところで、智頭町は面積の93%が森に囲まれた、杉の産地で有名な町。
つまり、ここまで強風に乗って飛んできた杉花粉の攻撃を受けつつ、「またやってもうた」と思いながら、歩いて(走って)きたのであります(苦笑)

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道端の花には癒されます。


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若い桜の木はほぼ満開。

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智頭インターの近くには結構お店が。

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どうでもいいけど、智頭町は「ちづ」で、智頭駅は「ちず」。

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智頭宿も寄ってみたい気もするけど、、
今日は先を急ごう。

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・・・急ぎ過ぎて智頭駅を通過してた(汗)

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少し戻ってこちらの橋を渡り、

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駅はもうすぐ。

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そして、今日のゴール地点智頭駅に到着♪

しかし、走りながらここまでやってきたので、こんなに早い時間に着くとは思ってなかった。
早速帰りの列車の時刻を確認したところ・・・なんと2時間近く待たないといけないことが発覚(汗)

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駅近くの図書館でトイレをお借りしたりしつつ、この後の行動について考える。

駅周辺で観光でもしようかとも思ったけど、明日は朝から完全に雨の予報なので、やっぱり今日のうちに進めるところまで進んでおきたい。
20分ほど考えて、2駅先の山郷駅まで進むことに。


智頭駅から先の様子は、次回お届けします!

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歩行日 :2021年3月20日(土)
歩行場所:鳥取県鳥取市(鳥取駅近くのビジネスホテル)~鳥取県智頭町(智頭駅)
歩行時間:5時間25分 
歩行距離:30km
2021年3月の歩行距離:30km
2021年の歩行距離:98km
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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