広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。 昨今はコロナの影響も多少はありつつも、マイペースで歩き旅を続けてます。

01_北海道

2022年夏の北海道北上(5日目:美深~音威子府)

みなさまこんばんは。

すっかり間が空いてしまいましたが、北海道北上歩きの5日目最終日です(^^)


2022年8月23日(火)

早朝3時半ごろに雨音で目が覚めて、そのまま起床し速攻でテント撤収。
トミーさんも雨の音で目を覚まし、撤収を手伝ってくださった。ありがとうございますm(_ _)m
結局すぐに雨は止んだけどそのまま準備を進め、トミーさんとくださんにご挨拶し、予定より早く5時半過ぎに出発。

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キャンプ場すぐ横のびふか温泉、いい湯でした!

昨日来た道を道の駅まで戻り、国道へ。
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今日の、そして今回の北海道北上歩きのゴール地点となる、23km先の音威子府駅を目指す。

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周りはソバ畑が広がる風景。

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そして今日も道から離れたところにポツンとバス停。

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もしかして、冬は雪に埋もれてしまうからあんな場所にあるのかしら???

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ゴール地点まであと20km♪

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牧草ロール見ると、北海道らしい風景だなぁと思う。
単純。。。

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昨日まで広がっていた田んぼの風景はもうない。
とうとう稲作の北限を越えたかな?

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もう何回目かわからなくなりましたが、、、
またもや天塩川横断。

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いくぶん川幅が狭くなった気がする。

橋を渡ったすぐ先に、JRの駅に向かう案内板が出ていたけど、少々遠回りになるし、休憩入れなくても大丈夫だったのでスルー。
ちなみに、今日の道中は音威子府駅の約1km手前にあるコンビニまでお店らしいお店は皆無。

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ワタシの背丈より明らかに高いトウモロコシたち。




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民家はところどころ大規模農家が点在するのみ。

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そして、歩道がなくなったタイミングで少し前から降り出した雨が本降りに。

大型車が来たらなるべく道の端に寄って止まり、通り過ぎるまでやり過ごす。しかし、やたらと大型車の割合が多いのですが???
ここへ来てなぜ?と思い、しばし車両を観察すると、牛乳や牧草の運搬や、農業系大型重機など、8割方が農業関係だった!

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雨の中、ゴールまであと11km!

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そして、「北海道で一番小さな村」音威子府村突入。
ちなみに、小さな・・・とは、広さではなく、人口が最少とのこと。

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という訳で・・・?
音威子府村に入ってからまだ民家は一軒も見当たりません。。。

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広大なソバ畑が広がる景色が続く。

そんな中、
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第一民家発見(?!)と思いきや・・・
大きな倉庫でした。。

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しばらく坂を上ったところで、少し脇道に入り振り返って見ると、

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果てしなく広がるソバ畑。


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しばらく歩道なしの道が続いたけど、

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天塩川温泉の入口でようやく第一民家発見♪
国道から1km程度離れている天塩川温泉は、残念ながら見ることなく通過。

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民家はまたなくなってしまったけど、歩道があるだけで嬉しい。

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昨日あたりから日本式(?)の名前の橋や川が増えてきた。

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久しぶりの交差点。
ここを右折すればオホーツク海に出れるんだ!

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よーしゴールまであと5km♪

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しかし周りの森は深い・・・
クマさん確実に居るね。

そんなことを考えつつ歩道なしの道を進んでいると、
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あと数キロというところで、とうとう土砂降りになってきた。

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最後の最後でこんな土砂降りになるとはorz

車が通るたびに頭から水をかぶる覚悟だったけど、どの車も、特に大型車はスピードを落としてよけてくださる。
感謝ですm(_ _)m

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ようやく今日唯一のコンビニ前に来たけど、土砂降りだし、このまま進もう。

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ほどなく村の中心部へ。
この半径1km程度のエリアに村の人口が集中している模様。

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音威子府駅への看板をしっかりと確認し右折し、

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ゴール地点の音威子府駅に到着!
旭川から5日間かけて無事たどり着くことができました♪


さて、今日はここからJRで旭川まで移動するのですが、当初の予定より早く出発したので、列車が来るまで時間が余りました。。。。

なので、駅のすぐ近くにある道の駅まで移動してみる。
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あわよくば昨日も食べた音威子府そばを再度・・・と思ってたけど、

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なーんと今日火曜日は休業日だということが発覚orz
ワタシ以外にも、店の貼り紙を見て残念がって帰っていく人たち多数。

結局、道の駅ではトイレ休憩のみで駅まで取って返し、
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駅のベンチで、近くの地域密着型コンビニで購入したお弁当にてお昼ごはん。

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駅の構内の展示物を眺めたりしながら列車が来るのを待つ。

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2日前の日曜日は臨時営業していたらしい音威子府そばの売店。
もう復活しないのかな・・・

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待ち時間約2時間にて、やってきた列車に乗り込む。

意外と乗客が多い中、途中名寄で乗り換えし爆睡しながら3時間弱かけて
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旭川駅まで戻ってきた。

駅近くのホテルに投宿した後は、洗い物や濡れたテントを干したり大仕事。
翌朝には全部乾きました♪

翌日は札幌へと移動し、ふみさん、あゆみさんやあゆみさんファミリーやヨガセラ関係のみなさまとの再会(写真なしです・・・スミマセン。。。)やテレワークでバタバタと過ごして、あっという間に北海道滞在終了・・・となる予定でしたが、最後もう1日だけ歩きました。

その歩きの模様は次回にて♪


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歩行日 :2022年8月23日(火)
歩行場所:北海道美深町(びふかアイランドキャンプ場)~北海道音威子府村(音威子府駅)
歩行時間:5時間31分 
歩行距離:23km
2022年8月の歩行距離:137km
2022年の歩行距離:286km

2022年夏の北海道北上(4日目:名寄~美深)その2

みなさまこんばんは。
本日は、北海道歩きの4日目の続きです(^^)


2022年8月22日(月)
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美深に突入後しばらくの間は田んぼが広がる景色が続き、

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町が見えるとなんとなく安心。

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町に入り、お待ちかねのセコマにてお昼休憩。

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今日の昼食はいつものおにぎりからちょっと趣向を変え、しばらく気になってたずんだあんぱんとソフトクリーム。

お昼休憩のあとは、思いのほか手持ちのお金が少なくなっていたので、セコマの少し先にあるセブンイレブンでお金をおろそうかと。
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ちなみに、このセブンは日本最北らしい(←後で気がついた。。)

早速店の中に突入しようとしたところ、お店のそばに修行僧みたいな人がいる。でも、近づいていくと、なんとなく違うような気が・・・???
そして修行僧(?)の方もワタシを見て「徒歩ダーさん?」(←久しぶりに聞くフレーズ笑)と声をかけてくださった。
菅笠を被り、よく見ると明らかに手縫いの法衣のような服をまとった修行僧みたいな男性は、大泉洋さんみたいに飛び切り明るくて楽しい方だった。
20年ぐらいこんな生活(歩いて日本を回っている)を続けているとのことで、冬は暖かい四国の山中にこもっているとのこと。
コンパクトにまとまったに荷物はびっくりするくらい少なくて、当初より数倍になったと言われてたけど、ワタシの通勤カバンより軽い!
しばらく色々とお話しし、この先の道路状況も教えていただいた。
楽しい時間をありがとうございました!

ワタシと反対方向に歩いていく男性を見送り、
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美深の中心部へ。

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ちょっと寂れた感はあるけど、味わいのある街並みを眺めつつ、

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こちらの赤レンガ倉庫の建物で地ビールを売っていてちょっと気になったけど、これ以上荷物が増えると・・・と思いとどまりスルー。

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町を出るとあっという間に民家激減。

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広島ではあまり見かけないデカさのトラクターはやっぱり気になる。

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そしてこのなんの変哲もない景色の中、

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旭川から100kmの看板が。
なんとなくテンションアップ♪

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周りの景色は田んぼ、畑と

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たまにヒマワリ畑。

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ところで、なぜあんなところにバス停が?
しかもここだけじゃなく、この先のほとんどのバス停が謎の場所に立ってた。

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そしてまたもや天塩川を渡る橋。

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雄大な景色と天塩川の豊かな流れに心癒される。

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遠くに見えるヒマワリ畑まではさすがに行く気がなく、カメラの望遠で鑑賞。

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いよいよ今回の最終目的地である音威子府までは、あと25km♪

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そして今日の宿泊地であるびふかアイランドまであと2km。
の看板のすぐ先に、
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突如としてヒマワリ畑が出現。
小学校の跡地らしい敷地内で、しばし佇みヒマワリ鑑賞。

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ヒマワリ鑑賞後、美深アイランドまで残り1km♪
・・・ちょっと先で道路工事中だったりしましたが、、、

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無事に目的地到着。

・・・と思いきや、
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キャンプ場まで意外と距離があったりしつつ、、

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今度こそ、無事に今日の宿泊地であるびふかアイランドキャンプ場に到着。

ここで、スーパーカブで北海道周遊中のトミーさんと合流。
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約2年ぶりの再会となるトミーさんの新バイクを見せていただいたり。

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ワタシのテントは、前日から宿泊中のトミーさんのテントの横に設営。
明日は雨との予報を見越して、トミーさんにターフを張っていただき感謝ですm(_ _)m

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キャンプ場のすぐそばに温泉あるのはやっぱり嬉しい。

こちらのキャンプ場には、トミーさんの旅仲間のくださんも来られており、夜は3人で楽しく宴会。
残念なことに写真撮ってないのですが、、トミーさんが音威子府で買ってきてくださったお蕎麦は絶品でした!

宴会後は翌日の早起きに備えて、速攻で就寝。


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歩行日 :2022年8月22日(月)
歩行場所:北海道名寄市(名寄サンピラーユースホステル)~北海道美深町(びふかアイランドキャンプ場)
歩行時間:7時間14分 
歩行距離:27km
2022年8月の歩行距離:114km
2022年の歩行距離:263km

2022年夏の北海道北上(4日目:名寄~美深)その1

みなさまこんばんは。
本日は、北海道歩きの4日目です(^^)


2022年8月22日(月)

宿泊した名寄サンピラーユースホステルにて美味しく朝食を頂き、宿のオーナーさんにこの先どの道を歩くのがよいか聞いてみる。
やはり事前確認で目星をつけていた、天塩川沿いの道を進むのが峠越えもなく一番楽みたい。
しかし、民家がまったくない地域なので、クマが出るとのこと。
クマが出たことある場所には、クマ出没注意の看板が何か所か立ってるとのこと。熊鈴つけていきます~

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オーナーの奥さんに暖かく見送っていただき、8時過ぎに出発。

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スキー場方向には向かわず、左方向へ進む。

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周りは一面のソバ畑。
道路の反対側の畑では2グループの農家の方たちが、トラクターの位置のことで朝から大声でもめてた。。。

線路を渡り、
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こちらの交差点を右折。

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この先、どんな道なのかなんとなくワクワク♪

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道北射撃場の看板の下の案内板には遺跡のことが書いてあったけど・・・
半分ぐらい字が消えかけてた。

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いよいよここから民家なしエリアに突入。

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なんとなくクマさんが居そうな森ですね。。
・・・と思ってたら、

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早速ヒグマ出没中の看板。
熊鈴は宿を出る前から歩くたびに思いっきり音が鳴るように装着済み。

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森の中から開けた畑の道へ。

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そしてまた森の中の道。

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左手には豊かな天塩川の流れ。

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この流れを見ていると、カヌーで下ったらきっと気持ちいいに違いないと思う…カヌー乗ったことないけど笑

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なんとなくクマさんが出没しそうな場所は、やっぱりという感じで看板立ってる。
途中一か所とっても獣のにおいがした場所があったけど、思いのほか大丈夫。

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ちなみに道路の右手には宗谷本線の線路。

そんなクマさんがお住まいの森の中の道は終了し、
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周り一面畑の道へと変化。

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あんな場所になにかの記念碑があるけど・・・
とりあえずワタシはスルー。。

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今日は天気もいいし、気持ちいい♪

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しばらく坂を上った先には橋が。

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線路を越え、

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またもや天塩川を渡る。

重機の音が近くに聞こえてきたと思ったら、
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大型重機が農作業中の広大な畑の景色に突入。

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右も左も延々と畑。
これはジャガイモかな?

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やっぱり北海道の農業は大規模だなぁ。

北海道で農業しようと思うと、初期投資がメッチャかかるな・・・などと思いつつ進んでいると、
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唐突にヒマワリ畑出現!

昨日のヒマワリ畑より小規模だけど、ヒマワリ満開♪
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今回の北海道歩きで最高の風景を堪能♪

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ヒマワリ畑の東屋で小休憩。

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しばらくは畑の中の一本道。

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ジャガイモとか、

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トウモロコシとか、、

そんな畑の中の道から、
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ようやく町に入ってきた。
そしてワタシはトイレに行きたい。。。

残念ながらスーパーやコンビニはなさそうなので、ガソリンスタンドでトイレをお借りすることに。
事務所の女性におたずねしてから今日初めてのトイレ休憩。

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北海道の穀物貯蔵庫はなんとなく気になる存在。

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今日は美深の町から5kmくらい先にあるキャンプ場にて、バイクで北海道を回ってるトミーさんと合流予定。
しかしこれから天気が下り坂になるみたい。明日の出発まではなんとか持ってほしいんだけど。。。

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なんだかうらやましくなるほど良い環境の小学校。

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小学校を過ぎるとまた畑の中。

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右も左もまた畑。

しかし今回は初日からずっとザックが肩に食い込んで痛い(**)
荷物が15kgになってしまったのと、元からザックの腰ベルトから肩までのサイズが少し合わないのが要因かと。

サイズの件は、このままではいかん!と広島に帰ってからザックの対策を行い、今は前よりだいぶ楽になりました!(対策方法の詳細はまた後日♪)


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農園の入口に展示してあったトラクターがとっても気になりパチリ。

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ようやく名寄美深道路と交差。

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そして今日初めてのバス停。

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道はここから大きく右へとカーブを取る。

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実は今日も何気に強風。

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また橋が出現するということは、

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もう渡るの何回目か忘れた天塩川。

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橋を渡ってすぐ、歩き初めてから4時間にて美深町突入。
まあまあいいペースかな?

・・・途中ですが今日はここまで。。
続きは次回にて。

2022年夏の北海道北上(3日目:士別~名寄)

みなさまこんばんは。
本日は、北海道歩きの3日目です(^^)


2022年8月21日(日)

キャンプ場泊あるあるの朝日とともに一旦目が覚めるも、そんなに急いで出発する必要もなく二度寝したりののんびりとした朝。
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奥のシラカバ林では昨日からキツツキいるなーと思ってたけど、

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朝になってやっと撮影できた♪
アカゲラかな?

なんとなく体がなまってきたので(?!)10分程度ジョギングをしたあと、ゆるゆると支度をして9時ごろ出発。

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ジョギングした河川敷の道を国道まで進む。

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何気に眺めた天塩川の案内板。
この後天塩川を何度も渡ることになろうとは・・・この時はまだまったく意識なかった。

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やっと国道が見えてきた。
キャンプ場から10分強にて国道と合流。

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天塩川を渡り、

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その先の国道は今日もまっすぐ。

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北海道らしい(?)サイロを見ると思わず撮影。

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士別市街地の中のマンホールでよく見たヒツジキャラ。
マンホールの写真をどこかで撮ろうと思ってたのに、今日は一度も見なくて結局撮れずorz

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遠い遠いと思ってた稚内も、とうとう200kmを切りました♪

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しばらく田んぼや畑に囲まれたまっすぐな道を進み、

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士別を出てから今日最初の町へと突入。

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農協マークの赤レンガ倉庫を見ると迷わず撮影。

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ここ多寄の集落にはコンビニはなく、郵便局の前で手持ちの食料食べて小休憩。

休憩中、強風に乗って農薬の袋が飛んできたのを見て、これだけ田んぼや畑の規模が大きいと、使用してる肥料や農薬の量は半端ないんだろうな・・・などと思ったり。

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多寄の町を出るとまたもやまっすぐな道と、

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一面の畑。

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バス停も、北海道らしい(?!)味気ない名前に。

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今日国道に入ってから最初のカーブ!

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カーブの途中で列車激写したり、

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カーブの先はかなり先まで見渡せる畑と田んぼ。

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名寄市突入。

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旭川からもう66km歩いて来たんだ!

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結構心待ちにしてた道の駅は、期待してたお弁当系の食料が売っていなかったので、、、
トイレ休憩だけで出発。

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ピンクのベゴニアが美しい道を進み、

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風連市街地に入ってきた。

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今日二か所目の農協倉庫を撮影したりしながら、

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結局お昼ご飯はセコマにて調達。
写真の釧路風ザンタレおにぎりと、塩昆布おにぎりを食す。

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風連の町を出ると、またもや周りは田んぼと畑。

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周囲の山々もなだらかになった。

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田んぼの黄色と畑の緑が交互に続く。

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田んぼと畑の風景の先に、名寄の市街地が見えてきた。

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ワタシの住まいでは見ることのない、雪かき重機に思わずコーフンww

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冬の雪かきは大変なんだろうな・・・と思いつつも、ワタシは「雪質日本一」の方が圧倒的に気になる。。(スキー大好き人間)

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今日も強風の中、名寄市街地へと突入。

市街地の途中で時刻はまだ14時半。思いのほか歩くペースが速すぎて、このまま進むと今日のお宿のユースホステルに15時には着いてしまいそう。
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チェックインは16時なので、、、
ここで時間調整のためセコマでのんびりアイス休憩。

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休憩後は、国道を離れて駅前の静かな通りを進む。

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名寄駅前にてこの周辺のバス路線状況を確認。
今回のゴール地点音威子府から旭川方面への移動の際、名寄でバスに乗り継ぐことも考えてたけど、思いのほか本数が少ないので、名寄は通過した方がよさそう。

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想像してたより静かな駅前通りを進んで行くと、

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なんともステキな歴史のありそうな建物が♪
この建物は1909年に教会として建てられたもので、1923年から幼稚園として使われてるそう。

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この時点で気温は24.6℃
果たしてワタシは広島に帰ってから生きていけるのか?(笑)

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幼稚園のすぐ先にはこれまたステキや洋風建築の建物が。
こちらは旧西田直治郎邸とのこと。詳細は割愛させていただきますm(_ _)m

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そんなステキな建造物が立ち並ぶ通りを抜け、

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キャンプもできそうな広々とした公園を横目に進んでいたところで・・・
横断歩道の付近で立ち止まってた男性に話しかけられた。

昨日、剣淵町付近でワタシの歩いている姿を見かけて、今日ご自宅の近くをワタシが歩いているのを見て、これは声を掛けないと後悔すると大慌てで追いかけて下さったとのこと。
ご自身も北海道を自転車一周したこともあるとのことで、しばらく楽しく立ち話。
お別れの際に、よく冷えた缶コーヒーまで頂きました。
お話しできて本当に嬉しかったです。お声がけありがとうございました!

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缶コーヒーは、宿に着いてからおいしくいただきました。
(すぐ飲めばよかったのに、結局宿まで持っていってしまった。。そしてほぼ一気飲み笑)
ありがとうございました!

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名寄川に架かる橋を渡る。

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北へ進むにつれて、更に大自然感が増してきた。

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そして山際に宿泊先のユースホステル見えた♪と思ったけど、、、
進行方向右手に見えるヒマワリ畑がどうしても気になる。。。

途中、メッチャ繁盛してるアイスクリーム屋を通過し、線路を越えた先のサンピラーパークにて、
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なんとちょうど今日まで!開催中の「なよろひまわりまつり」へ。

祭りといってもヒマワリ咲いてるだけみたいな気がしますが、、、
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坂の上のヒマワリ畑へ。

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たくさんのヒマワリに囲まれて♪
ワタシの家の近所で見るヒマワリって、葉っぱが枯れ枯れの印象だけど、北海道のヒマワリはとっても葉っぱが青々としていて元気いっぱいに見える。

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しばしヒマワリを堪能し、お祭り会場(?)を後に。

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公園の中、坂道を下っていると、約20m先にウサギ発見!

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歩いている際にウサギを見たのはこれが初めて♪
しばらくキョロキョロしてたけど、そのうち猛スピードで去っていった。

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お花に彩られた道をラストスパート。

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そして、オレンジ色のカワイイ建物の名寄サンピラーユースホステルに無事到着。

到着後は、お風呂や洗濯などのルーティンをこなし、美味しい夕食をいただいたあとはいつもの(?)ように速攻で爆睡。


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歩行日 :2022年8月21日(日)
歩行場所:北海道士別市(つくも水郷公園)~北海道名寄市(名寄サンピラーユースホステル)
歩行時間:7時間20分 
歩行距離:26km
2022年8月の歩行距離:87km
2022年の歩行距離:236km

2022年夏の北海道北上(2日目:塩狩峠~士別)

みなさまこんばんは。
本日は、北海道歩きの2日目です(^^)


2022年8月20日(土)

宿泊した塩狩峠ユースホステルで、7時から昨日の夕食メンバーと楽しく会話しながら朝食を取り、食後玄関で偶然居合わせた乗り鉄の方を見送ったあと、
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ユースホステルから目と鼻の先の塩狩駅から8時半ごろ出発。

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こちらが駅に隣接するユースホステルの建物。
宿のご主人は、冬の寒さは自分は大丈夫だけど、水道管の凍結とかそっち方面の方が大変だと言われてた。

ユースホステルの手前にある石碑は、小説塩狩峠の題材となった「長野政雄殉職の地」
ここでは詳細は割愛させていただきますm(_ _)m

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今日も国道40号線をひたすら北上。

天気は雨の予報で、ユースを出た直後にポツポツ降ってきたのでレインウエア(下)とザックカバーは装着済み。
一瞬傘が必要なぐらいの雨脚になったけど、ここではすぐ止んで安堵。

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なんとなく予想はしてたけど、今回の北海道歩きにて初の歩道なし区間が出現したりしつつ、

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とりあえず、次の市街地の和寒に着いたら休憩しよう。

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北海道歩いてると、民家なしエリアから民家のあるエリアに出てきたときの安心感が、本州の倍以上だと思う。

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こちらのソバ畑も収穫に向けて枯れ気味。
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和寒町は「越冬キャベツ」とかぼちゃが有名らしい。

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和寒市街地に着く前に、ワタシはとってもトイレに行きたかったので・・・
トイレ休憩をば。

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なんの変哲もないフツーのトイレかと思ってたら・・・
なんとバイオトイレでした!

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畑の中のめっちゃ気になる建物には、カントリーエレベーターと書いてある。

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出発から1時間45分にて和寒市街地に到着。

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さてではセコマで腹ごなしを♪

まだお昼ご飯にはちょっと早いので、
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今日はどちらかというと寒いのですが。。
お目当てのメロンソフトを食す。

休憩してる間に、とうとう本格的に雨が降ってきた。
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こんな町中にスキー場があるとは、
うらやましい・・・(スキー大好き人間)

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広大な畑を高台から望みつつ進む。

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結構風も強いけど、なんともラッキーなことに追い風で感謝。

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遠くの空が少し明るくなってきた。

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北海道ならではの、きれいに伸びる一本道を見ると思わず撮影。

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高台の道は、一瞬森林地帯を貫いて、

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またもや周りは田んぼや畑が広がる道へ。

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ここで剣淵町突入。

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黄金色に色づいた田んぼを眺めながら、

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道の駅絵本の里けんぶちでお昼休憩。

お寿司やご飯ものが売ってないかと期待してたけど、残念ながらなかったので、明日の朝ごはん分も合わせてパンを購入し、モグモグタイム。

休憩してる間に雨も上がったので、傘を手に持ち再出発。
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出発してすぐ進行方向右手に「舟着場」の案内板が。
このあたりは明治時代の開拓期に、道なき原生林を歩く必要があり、子供や老人は船に乗って移動したとのこと。

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今日は士別でキャンプ泊なので、、
どうかこのまま雨が止んでくれますように(祈)

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じりじりと上る坂道を進み、

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士別市突入。

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今回の北海道歩き初のヒマワリ畑に癒される。

雲行きがなんとなくあやしくなってきたと思ったら、
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市街地に入ってきたところでまたもや雨orz

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今日はなんとなくトイレが近い日でして、、、
いつものしまむらでまたもやトイレ休憩。

しばらく街中を進み、
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今日の宿泊地の、街はずれにあるつくも水郷公園へ向かうべく裏道へと入っていく。

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閑静な住宅地を通過し、

途中のセコマで晩御飯のおかずを買い出しした頃には、嬉しいことに雨が止んだ!
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雨の中テント張るのは最悪なので。。。
一安心♪

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屯田兵の史跡を眺めつつ、

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「水郷公園」のバス停が目の前に出現。
お目当てのキャンプ場は左手に下りて行けばいいのね♪

ここで、かわいい小型犬を散歩していた、とっても人のよさそうなおじさんに話しかけられた。この水郷公園のキャンプ場はタダだしとってもいいよー。今日はさっきまで雨が降ってたから、人が少なくてちょうどいいかもと。
広島から来たことをお伝えしたあと、本州のキャンプ場は1000円以上かかるとこともザラにあることをお話しすると、めちゃめちゃ驚かれてた。。
公園の入口までご一緒していただき、キャンプ場の場所も教えていただいた。
楽しいお話しをありがとうございました(^^)

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さっきのおじさんのお話しどおり、少し先客がおられるけど、これはガラガラと言ってもいい状態。

広々とした公園のどこにテントを張ってもOKなんだけど、炊事場とトイレに極力近く、先客の方々と程よい距離間の場所を吟味し、
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更に結構風も強いので、風向きを考慮しこの場所に確定♪

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テントを張ったあと、シャワーが浴びれないか徒歩約5分の距離にあるサイクリングターミナルを確認しに行ったところ、残念ながら閉館してた。。

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結局、サイクリングターミナルのすぐ横のボート乗り場まで軽くお散歩。

晩御飯を食べたあと夜空を見上げると、久しぶりに見る満天の星空☆
北向きにテントを張ってたので、カシオペア座がよく見えた♪
他の星座は・・・もう一晩夜空を眺めると多分思い出してくると思う(笑)


強風で木々がざわざわ揺れる中、またもや早めの就寝。

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歩行日 :2022年8月20日(土)
歩行場所:北海道和寒町(塩狩峠ユースホステル)~北海道士別市(つくも水郷公園)
歩行時間:7時間16分 
歩行距離:27km
2022年8月の歩行距離:61km
2022年の歩行距離:210km
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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