広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。 昨今はコロナの影響も多少はありつつも、マイペースで歩き旅を続けてます。

44_大分県

4年ぶりの国東半島歩き(その4)杵築観光

みなさまこんばんは。

本日は10月の歩き第二弾、国東半島の歩き2日目の杵築(きつき)観光の様子をお届けします!

さて、杵築は「九州の小京都」と呼ばれる観光地。
杵築を訪れるのは今回が初めてなので、ちょっぴりワクワク♪

まずは、杵築城へ行ってみよう。
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道端には、いろんなところから寄贈された石塔や庚申塔や仏像がずらり。

しばしゆるゆると坂を上って行き、
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杵築城到着~

しかしワタシは昭和以降に再建されたお城は外から眺めるだけで終了パターンとしており、この杵築城もそのパターンなので、、
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天守閣を間近に眺めて終了。

ちなみに、今調べたところこの杵築城は1615年の一国一城令で破却されたらしく・・・想像してたより昔だった。
江戸時代は天守閣が立ってなかったこの町に、立派な城下町があったとは。。

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今日歩いてきたルートをしばし眺めてから、杵築城を後に。

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振り返って眺めるお城のある風景。

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お城のある小高い山の上から下界に下りてきた。
さて、ここからは城下町の観光しよう♪

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路地の先に風情のある坂道が見えるので、早速行ってみる。

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こちらの坂道は「勘定場の坂」

勘定場の坂を上って行った先は、
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武家屋敷の続く街並みが現れた。

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至る所に立派な門構えの武家屋敷が残ってる。

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こちらの能見邸は中に入れるみたいなので、のぞいてみよう。

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中のお部屋は武家屋敷らしく簡素な造り。

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能見邸から先もまだまだ平らな道が続いてる。

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ここで、観光案内板を確認。
どうやらここ杵築は、メインストリートを挟んだ両側の台地の上が武家の町で、メインストリートの両脇が商人の町だそう。

ということは、この坂を下った先の反対側の坂の上も武士の町なのか。
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「酢屋の坂」を下り、

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商人の町に下りてきた。

そのままその先の「塩屋の坂」には進まず、、
ちょっとだけメインストリートを進んでみる。
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ケイトウの花の先には「岩鼻の井戸」

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結局すぐ先の「飴屋の坂」を上り、

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台地の反対側へ。

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なんとなく目に留まったこちらのパン屋さんで、お昼ご飯用のパンを購入。

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最初は観光するぞ!と意気込んでいましたが・・・ここで疲労感の方が勝ってしまい、ソッコーで息切れ(早いわww)
なので、こちら側の武家屋敷には寄らず、フラフラと先へ。

しばらく進むと、
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教会が見えてきた。
武家屋敷のたたずむ町に教会?

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敷地の中の案内板を見てみると・・・
日本で初めてエルサレムに行き、ローマで司祭となった国東市出身のペトロ・カスイのことが書いてある。
これって1日目に国東市で見た、あの謎の(???)記念館に関係することだ!
まさかこんなところで謎が解けるとは。。

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教会の先の道には、

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「祈りのパワースポット」なる案内板が。
ここからは神社・教会・寺院が同時に見えるということで、早速周りを見渡したところ、たしかに3つとも見える!
写真に納まりきらないのが非常に残念orz

最後は息切れしてしまいましたが、、、
これにて杵築観光は終了~
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超立派な図書館の横を通り抜け、

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県道45号線へ。

実は、杵築の城下町から杵築駅までは約3km離れてまして、
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駅に向かってずんずんと下り坂。

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この交差点を左折した先に、過去歩きルートとつながる暘谷(ようこく)が。
次回ここに来る際は、暘谷まで歩いて別府で温泉につかりたい♪

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ホントに駅があるのか若干心配になる道を抜け、、、

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無事、今回のゴール地点杵築駅に到着♪

列車が来るまでの待ち時間の間に、途中で買ったパンを食す。
歩いた後のパンはとってもおいしかった♪

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そして程なくしてやってきたソニックに乗り込み、杵築を後に。
小倉で新幹線に乗り換え、広島へと帰還。


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歩行日 :2021年10月10日(日)
歩行場所:大分県国東市(大分空港近くのビジネスホテル)~大分県杵築市(杵築駅)
歩行時間:5時間44分 
歩行距離:23km
2021年10月の歩行距離:93km
2021年の歩行距離:618km

4年ぶりの国東半島歩き(その3)

みなさまこんばんは。

本日は10月の歩き第二弾、国東半島の歩き2日目の様子をお届けします!

さて、1日目は40km近くの道のりをかなり走りつつ進んだワタクシでしたが・・・
2週連続お出かけということと、月曜日はフツーに仕事に行くことを鑑みて、2日目は距離短めで疲労をあまり残さないよう配慮することに。
ゴール地点は前日夜まであれこれ悩んだあげく、結局20kmちょっと先の杵築(きつき)駅に設定。
杵築は昔の街並みが残る観光地なので、最後はのんびり観光しよう♪

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夜明け前のホテルの窓からの景色。
昨日はまったく気がつかなかったけど、海の向こうには四国の佐田岬半島がはっきりと見える。

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とにかく早く帰宅しのんびり過ごすことを最重要課題とし、、
早めに身支度を済ませ、7時20分頃に出発。

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大分空港の進入灯の先に見える佐田岬半島。
佐田岬半島にはまだ行ったことがないので、来年あたりはぜひ!

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しばらくは海沿いの快適ロード。

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進行方向の海の先には、大分市街地から佐賀関方面が見えてきた。

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杵築市突入!

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一応、まだ国東半島サイクリングロードは続いてはいるものの、非常に地味な扱いに変化。

アップダウンの多い田舎道を時々走りつつ進んでいると、
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「太陽と月の遊歩道」なる看板が。
となりのハンバーガーの絵もなんだか気になるので、海沿いへ歩を進める。

ハンバーガー屋さんは残念ながらまだ営業時間外だったけど、
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遊歩道は無事発見♪
しかしワタシは遊歩道より、その先の砂浜がとっても気になる。。

遊歩道を突っ切り、砂浜まで下りてみたところ、
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結構先まで歩けそう♪
今調べたところ、この砂浜は奈多(なだ)海岸っていうみたい。

歩きやすい砂浜をそのままずんずん進んでいく。
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そうこうしてると、海の中になんだか気になる岩が見えてきた。

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よくよく見ると、鳥居が立ってる!!!

そして海岸線をしばらく進むと、
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松林の中に鳥居が。
きっとあの海上の鳥居と関係する神社に違いない。寄ってみよう♪

境内の掃き掃除をされているおじさんにあいさつしつつ参道を進む。
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この神社は、八幡奈多宮(はちまんなだぐう)という神社で、創立はなんと729年だそう。
この近くの宇佐市に鎮座する、宇佐神宮ともつながりが深いらしい。

お参りの先客がおられたので、
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境内の大木をクロネコちゃんを眺めつつしばし待つ。

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そして歴史の重みを感じつつ、いつものお参り。

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神社から先は、松林のそばの遊歩道を進む。

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そしてまた砂浜を少し歩いてから、元の道へと復帰。

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元の道へと戻ったところで、太陽と月の遊歩道もちょうど終了。

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車道に戻ってからはアップダウンの続く道。

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途中、江戸時代の終わりごろ作られたという美濃崎台場や、

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灯台眺めたり。

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海岸線沿いに出ると、道の先には漁港が見えてきた。

漁港を突っ切ってそのまま海岸線を進めないかと、ダメ元で進んでみたものの、
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残念ながら無理でしたorz

数百メートル引き返して元の道へと戻り、
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上り坂を進んていくと、

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坂の途中で左に曲がる道がどうも自転車道っぽい。
自転車道の看板はないけどケータイマップで道を確認し、結局左折。

やっぱり自転車道であってるみたいだけど、ここからは道路状況の変化が激しく、
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林の中の道や、

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開けた場所が交互に出現。

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林の中の道では道の脇から何度も赤い物体がガサゴソと出現し、道路を横切っていく。

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その正体はカニさんでした!

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そんな林の中の道も完全に終了し、海岸線に出てきた。
進行方向に見えてきた海水浴場らしき場所で休憩しようと思ったら、

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なんだか立派なゲートがあったので、結局スルー。

後で調べたところ、この一帯は住吉浜リゾートパークなるもので、
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途中にはゴルフ場もあったり。

ゴルフ場や公園を突っ切って行き、
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国道213号線へと復帰。
ここで完全に自転車道も終了の模様。

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海岸線沿いの道をうらうらと進む。

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このあたりの方言は山口県に似てるなぁ。などど思いつつ、

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久しぶりのコンビニにて、昨日に引き続き海を眺めつつのコーヒー休憩。

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近づいてきた杵築市街地を嬉しく眺めつつ、

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杵築城も見えてきた♪

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杵築から先、別府へと続く海岸線を眺めながら橋を渡る。
今回、杵築と別府の間にある過去歩きルートの暘谷(ようこく)までの道をつなげることはできなかったけど、また次の機会に来よう。

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道は杵築市街地へと入り、

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杵築城もいよいよ間近に♪

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何の変哲もない住宅地から、お城へとアプローチ。

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坂道をずんずんと登り、

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お城の駐車場へと出てきた。
では、ここからはちょっと観光していくかな♪


・・・今日のところはここまでとさせていただきますm(_ _)m
杵築観光の様子は次回お届けします!

4年ぶりの国東半島歩き(その2)

みなさまこんばんは。

本日は、10月の歩き第二弾国東半島での歩き1日目の続きの様子をお届けします!


さて、竹田津港出発から3時間にて、国東半島サイクリングロードの起点までやってきたワタクシです。。
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ロードマップでこれから先のルートを確認し、

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いざサイクリングロード歩き開始♪

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歩き始めてすぐ、2つの大きな岩が見えてきた。

奥の岩は「金毘羅岩」というらしく、
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岩の上には鳥居が。

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砂浜を見るとムショーに波打ち際を歩きたくなる性分なので、

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思わず砂浜に下りて少し歩いて(走って)みるも、砂が結構柔らかくて、足がずぶっと埋まってしまうorz

なので、しばらく浜の石ころ眺めてから、そそくさと元の道へ。
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こんな穴ぼこたくさんの石が結構あった。

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ここはセーフのパターン(詳細は省略。。。)

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サイクリングロードは快適歩行(走行)♪

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しかし、やっぱり引き寄せられるように砂浜へ。

ところどころやわらかい場所があるけど、今までよりは断然歩きやすいのでしばらく波打ち際を進んでいき、

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右手に休憩できそうな建物が見えてきたので舗装路へと戻る。

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小さな駐車場の横にトイレと、立派な2階建ての建物が。
他にサイクリング中の人が休憩中だったので、トイレ休憩だけ済ませて再出発。

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そのまま道なりに進んで行ったところ、先端がそのまま港の護岸につながっており・・・?!
数メートル進んでみたけどこれはダメだと引き返す。

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正しい分岐点を探しながら道を引き返し、左手にそれっぽい分岐を発見。
・・・これは看板ないとわからん(汗)

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一旦海沿いから内陸側へと進む。

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住宅地を通り抜け、

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そしてまた海岸線へ。

右折ポイントははっきりした看板がなく、少々キョロキョロしたけど、
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この道であってる模様。

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かなり気温も上がり、汗だくになりつつも走ったり歩いたりを繰り返す。

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一応サイクリングロードなので、自転車への注意喚起が。

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その先は、たしかに路上に落ち葉が堆積。

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サイクリングロードターミナルまであと6km!

しばらく続いたアップダウンと落ち葉が堆積する林の中の道から、
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一旦住宅街の中へ出て、

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そしてまた海岸へ。

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とりあえず日陰に入るとホッとする♪

走る頻度はかなり減ったものの、引き続き走ったり歩いたりしつつ進み、
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久しぶりに国道と合流。

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休憩したコンビニには自転車置き場が。

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国道は国東市(国東町)の中心地へ。
サイクリングロードはまたもや海岸線沿いへ進路をとるようだけど、もう少しメンドクサクなったので。。。
そのまま国道を直進。

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大きなアップダウンを越えた先の交差点を左折し、しばし進むと、

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ようやくサイクリングターミナルのある、「道の駅くにさき」までやってきた。
初めはスルーしようと思ったけど、やっぱり一息入れようとトイレ休憩に立ち寄り、

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道の駅の横に伸びていた遊歩道を進んで行くと、

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目の前にとっても気になる看板が・・・
「おしり岩」???

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ウミガメも産卵に来るという海岸へと下りてみる。

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結局どれがおしり岩なのかよくわからんかったけど(苦笑)

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しばらく気持ちのいい海岸を歩けそうなので、そのまま進もう。

たくさん落ちてる石ころを眺めたり、
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この白い筋が入った岩も面白い。

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黒い岩や、

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白い岩や、

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白黒混在や。。

ちなみに、若くして結核で亡くなったワタシの父方の祖父が、生前石の採集をしていたことを最近知りまして。。
ワタシの岩石好き(?!)は、祖父ゆずりなのではないかということが発覚。
父方の親戚とはほとんど全くと言っていいほど付き合いはないけど、陸上やマラソンが得意な人も結構いるようだし。ワタシはかなり父方の血を引き継いでいるんだと思う。

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楽しかった海岸歩きもここにて終わり、

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先程まで歩いてきた黒津崎海岸から国道へと復帰。

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今日のゴール大分空港まであと7km!

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田んぼが広がる開けた景色へと出てきた。

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道の横には一定間隔で延々と石塔や仏像が。
よくよく見ると、竹下首相時のふるさと創生事業で建てられたものみたい。

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黄金色の田んぼはやっぱりいいね。

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国東市武蔵町突入。

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実は今回も当初はテント泊で計画。この龍神海水浴場付近の東屋泊を目論んでいたけど、大分空港近くにホテルAZがあることに気がつき・・・
軟弱なワタシはソッコーでホテル泊へと流れてしまった次第(笑)

さすがにもう走るのはやめて、トボトボと歩みを進めていたところ、
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おー!!!
めっちゃクリが落ちとる♪

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落ちてから少し時間が経ってるみたいだけど、草むらをガサゴソすると結構いい状態のクリが出てきた。

結局10分近く一心不乱に栗を拾い、
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キリのいいところで止めて先へと進むと、

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またもやメッチャ栗!

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しかもここのクリはとってもフレッシュ♪
アスファルトの上に落ちてる栗をイガを剥いて拾う。

ホントは時間をかけてガッツリ拾いたかったけど、あまり拾い過ぎると今回の7Lのザックに入らなくなってしまうのであえなく断念。
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今回の栗拾いの成果。
後日2回分の栗ご飯に。とっても甘くておいしかった♪

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そうこうしてるうちに、大分空港はもう目の前。

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時々飛行機が発着する大分空港を横目に歩みを進め、

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大分空港を通り過ぎた先のコンビニにて買い出しを済ませ、コンビニからすぐ先のホテルAZへ投宿。


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歩行日 :2021年10月9日(土)
歩行場所:大分県国東市(竹田津港~大分空港近くのビジネスホテル)
歩行時間:7時間40分 
歩行距離:39km
2021年10月の歩行距離:70km
2021年の歩行距離:595km

4年ぶりの国東半島歩き(その1)

みなさまこんにちは。

本日からは、10月の歩き第二弾国東半島での歩きの様子をお届けします!

さて、緊急事態宣言が解除された後の歩きが、思いのほかとっても楽しくて、、
その後の自分自身のスケジュールを鑑みて、ここは2週連続になるけど、思い切って行ってみよう!と、まさかの連続お出かけを決行。

今回の目的地は、約4年ぶりとなる大分県の国東半島。
山口県の徳山港からフェリーにて国東半島の北端付近に位置する竹田津港へ移動し、時計周りに国東半島を2日かけて周る予定。


2021年10月9日(土)

徳山港7時20分発のフェリーに乗船すべく、またもやおサボり前泊にて、宿泊した徳山駅近くのホテルから徳山港までは徒歩にて15分程度。
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徳山港から結構ギリギリでフェリーに乗船し、

途中またもや爆睡してる間に、
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国東半島はもう目の前♪

4年前、道に迷って辿り着いた海沿いの集落を懐かしく眺めたり、竹田津港で4時間フェリーを待ったこととか、いろんなことを思い出しつつ、フェリーのデッキで到着を待つ。
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約2時間の船旅にて、竹田津港へと上陸。

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竹田津港のフェリー待合所がキレイに建て替えてて驚いたりしつつも、

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身支度を整えて、9時半頃出発。

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程なく国道213号線へ。
ここから約3km先の姫島へと渡る伊美港入口までは、以前も歩いたルート。

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懐かしい景色を眺めつつ、

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坂を上ってトンネル通過。

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トンネルの先にはヒマワリ畑♪

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以前ここを歩いたときはたしか夕方だった。その時の情景や気持ちまで思いだしてくる。
引き出しの奥底にしまわれていて普段は絶対に出てこない記憶が、その場に降り立つことで、引き出しから簡単に出てくるってなんとなく不思議な気分。

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この交差点を左折すると伊美港。
なので、ここから先はいよいよ初めて歩くルートに突入。

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トンネルが多いのは事前に地図にて確認済み。

トンネルを抜けた先の下り坂で、自転車を押したおじいさんに「がんばれ」という意味だと思うけど拍手され、ありがたく感謝したりしながら、
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そのすぐ先の道の駅にてトイレ休憩。

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ちなみに、今日のお宿はスタート地点から約40km先の大分空港のすぐ近く。
のんびり通常のスピードで歩いてると途中で日が暮れてしまうので、今回はハイスピードで移動すべく、ザックもランニング仕様。
つまり、今回の歩きは走るのが前提なのでして・・・結構走ってます(笑)

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道の駅から出発すると、左手の海上には姫島が。

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右手には独特の山容の山々が見える。

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ところで、トンネル入口のこれってイッタイなんだろう???

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などど思ってたら、ちゃんと説明が。
「ケベス祭」って初めて聞いた。しかも毎年10月14日開催だって!

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トンネルを抜けたすぐ先に、そのケベス祭が開催されるという岩倉八幡社(櫛来社)の入口が。
ここはせっかくなので寄ってみよう。

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小さな鳥居をくぐり、境内へと進む。

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いつものお参りを済ませて、

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ケベス祭の案内板を確認。

ケベス祭とは火祭りで、白装束を付けた「トウバ」と奇怪なお面をつけた「ケベス」が争うお祭りらしい。
ちなみに今年はコロナ影響で残念ながらお祭りは中止とのこと。

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そんな境内を振り返りつつ、神社を後に。

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下り坂は基本走る。

そんな中、
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道端にクリ発見!
今年はもう遅くてダメだとばかり思ってたけど・・・ヨカッタ♪
とりあえず3~4個の収穫。

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ペテロなんたら記念公園ってイッタイ何???と思いつつも、そのままスルー。

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美しく黄金色に色づいた田んぼと、遠くの山々を眺めながら、

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道はアップダウンを繰り返す。

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こちらのトンネルの横には、

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歩行者専用トンネルが♪

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トンネルを抜けた先は、またもや上り。
「ゆずり車線」があるとテンション下る(苦笑)

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でも、いい景色が見えるとソッコーでテンションアップ(笑)

坂の頂上付近で、ウォーキングの中高年グループの方たちとすれ違ったりしながら、
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下って上ってまたトンネル。

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トンネルの先は結構大きな下り坂。

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そして、進行方向左手には美しい海と砂浜が見えてきた♪

坂を下って行き、
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先程見えた砂浜付近へ到着。
ここはどうも海水浴場みたい。

まずはさておきトイレ休憩を済ませ、
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木陰でのんびりおにぎり休憩しようと思ったけど、

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砂浜のすぐそばにあったカフェになんとなく目が行った。

普段、トイレが近くなるので歩いてる途中でコーヒーは飲まないんだけど。なんだか無性にコーヒーが飲みたくなり、
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先程のカフェにてアイスコーヒーを注文し、海を眺めつつのんびりと休憩。

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こちらの「海辺と珈琲 ことり」では約20分の休憩。
リラックスした時間が過ごせました。ありがとうございました!

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トンネル番号①ということで、これにてトンネル地帯終了。

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トンネル出てすぐ、国東市(国東町)突入。

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国東半島の山々にはまだ登ったことがない。
次の機会にぜひ!

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国道をまっすぐ進むと、

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海沿いの気持ちのいい道へと変わった。

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遠くに姫島を望みつつ、

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海沿いの道は断然テンション上がる。

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ここは海水浴場ではなく、ただの道?だった。。。

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この海の先には四国があるはずだけど、少し距離が離れているのでさすがに肉眼では見えない。
先週の瀬戸内海より確実に荒い波をしばし眺める。

そんな海水浴場もどき(?!)の場所を過ぎると、
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目の前にサイクリングコースの看板が。
そうだーここから先は「国東サイクリングロード」を歩けるんだ!
完全に忘れてた。。

・・・という訳で、ここから先はサイクリングロードを進むことに。
そして、今日のところはここまでm(_ _)m
続きは次回にて!

フェリー4時間待ちの原因(伊美港~竹田津港)

みなさまこんばんは。

本日は、今回の歩き2日目の姫島行きフェリーのりば到着後の様子をお届けします!

さて、朝4時20分頃起床し、乱舞するアサギマダラに感動したりしつつ、、
7時過ぎには九州側の姫島行きフェリー乗り場である、伊美港に舞い戻ってきたワタクシは・・・
あとは、本州行きのフェリー乗り場のある竹田津港までのわずか5km程度を戻ればいいのです。

・・・しかし、この時点ではまさかの展開がこの後訪れるとはつゆ知らず。。。
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「かれい祭り」で賑わうであろう伊美港を出発。

途中の神社に参拝したりしつつ、
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昨日歩いてきた国道へ。

そして、来た道をそのまま戻ればなんてことなかったのに・・・・・
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この看板につい目が留まった。
鬼塚古墳かー最近古墳よく見るしなーー

・・・行ってみるか?!

この時、時刻はまだ8時。
このままトンネルを抜けていけば、港まであと40分弱で着いたと思う。
フェリーの出発は9時40分だったので、超ヨユーだったはずなのに・・・
この寄り道がまさかの原因となろうとは。
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いきなり結構な上り。
しかもあと1.3kmもあるよ?

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どんどん上ってく。

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20分上り続けて、やっと開けた場所に出た。
看板に従い進む。

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そしてトンネル前の分岐点から25分程度かけて、ようやく鬼塚古墳に到着!
結構立派な古墳だなぁ。と思ってると、、、
後ろの方から軽やかになにかが近づいてくる足音が。

ひょえー?!シカが軽やかに走ってる!!しかもワタシには気づいてない見込み。
宮島や奈良ではさんざん見るシカも、歩きの途中に山の中で見るのは今回が3回目。
しかも、こんなに軽やかにピョンピョン走ってるのを間近に見たのは、歩きに限らず初めてかも。
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途中、立ち止まるシカさんを激写。真ん中あたりにちらっとだけどなんとか撮れた。
結局、道に迷ってるときもう一度シカを見かけた。同じシカさんだったのかな?

シカさんがピョンピョン通り過ぎて行くのを眺めたあとは、ここまで来た本来の目的の古墳見学。
この鬼塚古墳は、6世紀ごろの築造らしい。
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普段は中には入れない模様
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石室はこんな感じ。
かなり立派。

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古墳見学終了ー
さて国道まで下りるか。

しかし、ここからすっかり道に迷ってしまった。
まず、古墳から下りて行った先の分岐点で左右どちらに進んだらよいか分からなくなり、右往左往し10分経過。

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姫島があっちに見えるという事は・・・?
その後、左右の分岐点はクリアしたものの、後で思うと行ってはならない方向に下ってしまった。
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時間が押してきたので、結構走りながら集落まで出てきたものの、
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港まで行くと、なんとどん詰まり!
あーやっちゃった・・・orz

この時点で時刻は既に9時。フェリーの時間まであと40分しかなくなってしまった。
よっぽどのキセキがない限り、もう無理だなぁ・・・
ここで更に道を間違える訳にも行かないので、ちゃんと道を確認してから行こう。。

まず、近くで草刈りをしてた男性に聞いてみたら、地元の方ではなく、よくわからないと言われた。
次に近くで遊んでた小学校低学年ぐらいの女の子2人に聞いてみたところ、おかあさんに聞いてみないと分からないと言う。
家の方角に向かって歩き始めたので、何気に着いて行こうとしたら、近くで農作業をしてたおばあちゃんがワタシを呼んでる。
結局女の子たちとは別れ、おばあちゃんのところに行ってみると、どうも草刈りの音で聞こえないとワタシに向かって言ってたみたい。
早速道を聞いてみると、開けたところにあった鳥小屋のところから国道に下りなければならなかった模様。あーあんなところまで戻らないといけないのかorz
「戻るの大変だね」と言われつつ、おばあちゃんにはお礼を言い、来た道を戻る。
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そして時刻は9時40分。結局キセキは起きず。
あー今日は早く帰ってのんびりしようと思ったのに。結局夕方か。

正しい分岐点を進み、
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結構大回りになってる道を下り、

地元のおっちゃんに、「今日もこれから暑くなるよ。でも朝夕は寒いよ。夏用の布団じゃ寒い」などど話しかけられ、がっくりきてた気分もちょっとは和んだりしつつ、
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ようやく国道へ。
ここまで来るのにどんだけ時間かかったんだ(汗)

あと2kmぐらいしかないけど、フェリーも当分来んし。
のんびり行くか。
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昨日と違ってめっちゃ潮が満ちてる。

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カルガモの親子かわいい♪

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やっとフェリー乗り場の分岐点へ。

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そして、なんとか徳山行きフェリー乗り場に到着!

しかし、1日数本のフェリーが行ったばかりのフェリー乗り場には、
誰一人居ない。
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切符も売ってないし、
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売店も営業しとらん。

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なので、サワヤカな外のベンチでブログ書いてみたり。

日が高くなり、ベンチまで日が当たってきたので、
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海沿いの木陰に移動してみたら、風が強く、しかも冷たい。フリース着ても肌寒いほど。
なので早々に退散し、結局フェリー乗り場の待合室に移動。

しばらくお話し好きの売店のおばちゃんの話しを聞きつつ、人が増えるとどこからとなくやってきたネコちゃんを眺めたりしつつ、
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ようやく往復4時間かけて戻ってきたフェリーに乗船

トビウオ久々に見て喜んだりしながら外の景色を眺めてると、
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島が見えてきた。どこだろう?
家に帰ってから調べたら、山口県の野島だった。防府から船が出てるみたい。
今度行ってみよう(いつ?)

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国東半島から見ると一つに連なって見えた陸地も、実は島が重なりあってる。

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次に見えてきたこの島は・・・もしかして大津島!
2年前の秋に初めて訪れた際の記憶が蘇る。
回天記念館に展示されてた遺書に思わず涙したり、港近くにいたネコちゃんと戯れたり。

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大津島を過ぎると、いよいよ徳山沿岸のコンビナートが見えてきた。
普段は新幹線で通過する都市も、こういうアプローチで来るとなんだか新鮮。
異国のまったく知らない都市に来たような不思議な感覚。

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2時間の船旅を経て、徳山港到着!
徳山港からJR徳山駅は歩いてすぐの距離。
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初めは高速バスで広島に帰ろうと思ってたけど・・・おとなしく(?)新幹線に乗ることに。
ちなみに徳山から広島まではのぞみで30分。あっという間に着いちゃう♪
そして、色々ありつつも夕方には無事自宅まで帰還。

しかし、山での道誤りはやはり致命的だなとあらためて反省。しかも焦ってくるとどんどん判断力が低下していく。
こういうときこそ、地図やコンパスを駆使しなきゃいけないのに、「なんとかなるさ」的にカンで進んでしまったのが一番の原因かと。

以後気をつけようとココロに誓ったこの日の出来事でした。


プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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