広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

坂東三十三所

台風からのリベンジ:その1(木更津~高蔵寺~君津)

みなさまこんばんは。

本日は年末年始の歩き1日目の続きの様子をお届けします!

さて、木更津駅からほど近い証城寺(しょうじょうじ)など参拝しつつ、30分ほどの観光にて木更津駅まで戻ってきたワタクシですが・・・
これより本日のメインイベントである、坂東三十三所第30番の高蔵寺に向かってひた歩くのであります。

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つー訳で、、
木更津駅の東口に移動し、12時40分頃お寺に向けて再出発!

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歩き始めてすぐ、駅からほど近くにあったド派手な自販機に思わずくぎ付け。

今調べたところ「鳳神ヤツルギ」なるご当地ヒーローらしいのですが・・・
広島からやってきたワタシにはイマイチピンとこないのが残念。。

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しばらくは市街地を東へ向かって歩みを進め、

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約40分後、こちらの交差点にて右折。

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思いがけず出現した上り坂を進んでいき、

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こちらの交差点を「かずさアカデミアパーク」方面へ。

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急速に景色は田舎色(汗)
しかも下り坂だし・・・そろそろ走るか?(またかい?!)

下り坂は結構ヨユーで走れるものの、
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今回は若干軽めとはいえ7kg前後の荷物を背負っているのでして、、
上り坂になるとさすがに歩く。

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今日の歩きは、元々9月に歩こうと思ってて、台風による大規模停電であえなく断念したリベンジルート。
今でも所々に先の台風の爪痕が残ってる。

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たしかにタヌキもフツーに出てきそう。

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こんな感じでとってものどか。

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「鎌足中学校」か。
この近辺は藤原鎌足の生誕伝説があるらしく。。

そういえば、藤原鎌足といえば・・・奈良県の談山神社に祀られているんだ!
この記事を書きながら、談山神社への超キツかった上り坂のことを久しぶりに思い出した。

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変わらずのどかな景色の中を進んで行きますと、

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前方の景色が開けてきた。
手持ちの地図を確認すると、どうやらこの先にはダムがあるようなのですが、、

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ところで、ここへ来るまでに何度も行き先表示が出ていた「かずさアカデミアパーク」とは、どうも研究所が立ち並ぶエリアのよう。
勝手にお子様向け公園だと思ってたが・・・全然違ってた(苦笑)

そんなことを考えつつ坂を上って行くと、
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ダム出現!
・・・ん???なんだかショボいんですが。。。

すぐ近くにあったダム案内図にて確認したところ、
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どうやら別にショボい訳ではなく、、、
この状態がこのダムの正しい姿のよう。

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ダムを通り過ぎると、進行方向右手にはあちこちに大きな建物が。

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こちらの交差点で右折。

この標識には書かれていないけど、直進する旧道っぽい道路があり、もしかしてこの道を進めばお寺までの近道かも?と気になりつつも結局進まず。
後で確認したところ、やっぱりお寺へ向かうにはその道を行けば近道だったことが判明orz

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交差点の先は結構ワイルドな下り。

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下りきったところでお寺への看板を発見し、メチャ安堵。

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若干道が大回りしてる交差点を見た瞬間、、、
えーい!とばかりにショートカット決行。

田んぼのあぜ道を突っ切り、最後は結構な角度の斜面をよじ登り、、
200mぐらいのショートカットに成功♪

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自然がいっぱいの坂を上って行きますと、

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お寺への入口だ♪

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あの壊れかけた建物も台風の影響か?

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木更津駅から約2時間にて、坂東第30番の高蔵寺に無事到着♪

すっかりお正月の準備が整った山門をくぐり抜け、
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立派な本殿にていつものお参りをば。

その後、納経所にていつもの御朱印を頂く。
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記帳を待ってる間に、納経所の奥のお部屋からワンちゃんが出てきたので、ナデナデしてみるとおとなしくしてる。
しかし、カメラを構えるとなぜかすぐ逃げてしまうので、撮影した写真はブレブレのものばかりorz

ご記帳をいただいたおばあさんに木更津駅から歩いてきたことをお伝えすると、歩いてくる人も結構いるとのこと。
あと、先程のワンちゃんは、実はお部屋の外に出てきてはいけないルールらしく、「おとなしくしてましたか?」とちょっぴり驚かれてしまった。噛んだりはしないけど、かなりの人見知りで怖がりらしい。
だからカメラ構えると逃げられてしまったのか~納得!

しばし楽しくお話ししたあと、お寺を後に。
いいお参りでした!

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帰りはショートカットせず元の県道へ戻り、

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日も段々と暮れてきたので、走ったり歩いたりを繰り返す。

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こちらの交差点を直進し、明らかに君津駅へとショートカットできそうな旧道へ。

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あんまり雰囲気よくない道なので、なるべく走る。

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道端の所々には石碑が。
やはり昔からの道なんだろうか?

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カーブの多い見通しのあまりよくない道を慎重に走りつつ下って行き、

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もうだいぶ日も傾いた16時頃に、やっとウネウネ旧道から脱出。

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夕焼け色の風景見つつ、

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いくつかトンネルを抜けて行き、

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日没も近づいてきた。

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夕焼け空を見上げると、まるで空に道でもついているかの如く、ヒコーキが等間隔で飛んでいく。

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そんな空を眺めつつも、ちょっとショートカットしてみたり、

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今日もいよいよ日が暮れる。

結局、暗闇の中1時間程度の歩行。
歩道は広くて安心して歩けたけど、思いのほか辺りが暗くて少々焦ったりもしましたが、
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本日のゴール地点君津駅まで無事到着♪
線路の反対側へ渡り、駅近くのホテルへと投宿。

ホテルの部屋から外を眺めると、空のあちこちに飛行機の明るい光が。
一体どんだけの数の飛行機が空を飛んどるん?などと思いつつも、移動の疲れからか結構早めの時間にはパッタリと就寝。

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歩行場所:千葉県木更津市(木更津駅)~千葉県君津市(君津駅近くのビジネスホテル)
歩行時間:5時間45分
歩行距離:23km
2019年12月の歩行距離:87km
2019年の歩行距離:863km



満願寺参拝(葛生~栃木:その1)

みなさまこんにちは。

本日は、7月の歩き4日目の様子をお届けします!

さて、この日はいよいよ今回の歩きの大目的である、坂東三十三所の満願寺参拝へと向かうことに。

朝目覚めてホテルの窓から外を眺めると、
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残念ながらあいにくの雨模様。

ホテルから5分程度静かな通りを歩き、
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佐野駅から、昨日の葛生駅まで電車移動。

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葛生駅を10時ごろ出発。

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駅前通りは一見静かに見えますが、

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至るところでお祭りの準備中。

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しっとりとした落ち着いた雰囲気の通りを進み、

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国道との交差点にあったコンビニにて食料調達。
少し雨脚が激しくなってきたので、レインウェアの上着も着込み、
ここからは出流山(いづるさん)にある満願寺を目指して進む。

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のんびり歩けると思ってたら・・・意外と交通量が多い(汗)

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「さーのって号」か。。
コミュニティバスのたぐいは、この手のネーミングが多い気が。

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MAXコーヒー見ると妙にテンション上がる(笑)
そういえば、今日広島のワタシの近所のスーパーでMAXコーヒーの試飲やってた。
とうとう西日本にも進出か?!

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前日までは暑いくらいの気温だったのに、今日は20度しかない。
でも、さすがにレインウェアの上着着ると暑いなぁ・・・結局、2時間くらいで汗でぐっしょり濡れてしまった。
レインウェア着ずに雨に濡れるのと、レインウェア着て汗でぐっしょり濡れるのと、イッタイどっちがよかったのか???

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「くずう原人まつり」はすでに32回目なのか。。

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周りは田畑の広がる景色に。

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出流山へ向けてまっすぐ!

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あと4km!

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でっかいセメント工場のすぐ横をどんどん上る。

・・・とここで、すぐ側の山の中から、キョンキョンと何かの鳴き声が。
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しばらく山の中を観察しつつ歩いてると・・・シカ発見!
あの鳴き声はきっとこっちを警戒してるんだろうな。。
結局、この後も10分近くシカの鳴き声が聞こえた。

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延々と続くセメント工場見つつ坂を上り、

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やっと峠を越えたと思ったら、今度はかなりの急な下り坂。

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途中の「立木地蔵尊」にて軽くお参りし、

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カーブなんぼまであるん?と思いつつ、急坂&急カーブの道を下る。

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眼下にはまたもやセメント工場が。

セメント工場を横目に見つつ、更につづら折りの急坂を下ると、
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出流山へ向かう交差点が。
参拝後はここまで戻り、栃木方面へ向かわないといけないのか。

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そんな交差点にて栃木市突入。

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よーし出流山まであと2km♪

ところで、こんな山中の道なのに、結構車の数が多い。
もしかしてみんなこぞってお寺参り?などど考えつつ歩みを進めて行くと、

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そろそろ到着かしら?

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道端にあったこの案内板にて、出流山は蕎麦で有名なことを知った次第。
どんどん山へと向かっていく車は、お蕎麦目当てだったんだ~納得!
そういえば、蕎麦ののぼりも至るところに立ってたな。。

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ちょうどお昼時ということもあり、お蕎麦屋さんは大盛況。

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いやはや。
世の中まだ知らんことだらけですww
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路線バスはそれなりに本数あるみたいだけど、今日は頑張って栃木まで歩こう。

たくさんの人で賑わうお蕎麦屋さんを横目に見ながら、
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出発から約1時間45分にて、坂東第17番満願寺へ無事到着♪

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仁王門からしばし坂を上って行くと、

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石段の先に本堂が見えてきた。

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本堂にていつものお参り。

そして、ここ満願寺には奥之院もあるみたいなので、
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本堂のすぐ横にある受付にて入山料を払い、

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いざ奥之院へ。

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小雨降る中、山の中へと進む。

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静寂に包まれた歴代住職の墓地。

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足元が滑りやすいので慎重に。。

そして、入口から10分強にて
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やっと奥之院見えた♪
・・・あの上まで登るのか(汗)

小雨に濡れる石段を息を切らしつつ登っていき、
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写真ブレブレですが・・・
無事、奥之院へ到着。

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この洞窟の奥まで入って参拝できるみたいだけど、ライトが点くまでしばらく時間がかかるとの記述があったため、

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外の景色見ながら待機。

そうこうしてるうちに、洞窟の中のライトがパッと点いた。
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いざ突入。

ひんやりとした空気に包まれた洞窟の中に入っていくと、
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おーなんとすごい鍾乳石!
こんなところにこんな立派なものがあるなんて!!
しばらくの間見とれてしまう。

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ちなみにこの鍾乳石は、十一面観音菩薩様なのでした。

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感動を覚えつつ、洞窟を後に。

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奥之院の下にあった小さな滝は、滝行の場らしい。

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天候はイマイチだったけど、ここまで来て本当によかった!

来た道を滑らないよう慎重に戻り、
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本堂まで戻ってきた。

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本堂から更に下った納経所にてご朱印を頂く。

出入口のすぐ横にあったベンチにて昼食のおにぎりを食べていると、中から出てきたお坊さんがほら貝を吹き始めて、思わず目が釘付けに。。
ほら貝を吹き終わったところで、そのお坊さんとしばしお話し。
ほら貝は我流だと言われてた。毎日決まった時間に練習兼ねて吹いているらしい。
最近は、ほら貝の貝がなかなか捕れなくなってて、以前より価格が高騰してることとか、山岳救助の際、山伏の吹くほら貝の音で遭難した人の状態を知らせることができることとか。
いろんなためになるお話しをありがとうございました!

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満願寺で修行してみたい気もする。

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すがすがしい気持ちにて、お寺を後に。

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来た道を2km戻り、

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先の交差点までやってきた。
今度は直進して栃木方面へ。

・・・すみませんが今日のところはここまでm(_ _)m
この日の続きの様子は次回にてお届けします!

GWの筑波山は大渋滞(筑波山口⇔筑波山山頂)

みなさまこんばんは。

本日は、GWの歩き9日目の様子をお届けします!

前日は40km強の距離をちまちまランニングしつつ、なんとかつくばまでたどり着いたワタクシですが・・・
思いのほか早く目覚めると、体には意外にもダメージは残っておらず、しかも外はとってもいい天気♪
そのため、予定どおり筑波山へと向かうことに。

バイキングの朝食をしっかりと食べて、8時ごろホテルを出発。
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昨日はまったく気がつかなかったけど、ホテルのすぐ側には遊歩道が。
このまま歩いていけば、つくば駅まで行けるみたい。

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超快適な遊歩道を500m程歩き、

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つくば駅のバスターミナルへ到着。

筑波山へ向かうバスは、筑波山口が終点の「つくば北部シャトル」と、ケーブルカー乗り場がある筑波山神社を経由し、ロープウェイ乗り場のあるつつじヶ丘まで向かう「直行筑波山シャトルバス」があるけど、
ワタシは筑波山口から歩くため、つくば北部シャトルバスへ乗車。

同じバスには、登山の格好してる人はほとんどおらず、その代わり明らかにトレイルランニングの装いをされた方々が多数。みなさんすごく体力ありそう。。。
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そんなこんなで、のんびりゆっくり約1時間バスに揺られて筑波山口へ到着。

そして、バスを降りると更にトレイルランニングの装いをされた方々が。
どうもここが集合場所らしく、中には仮装してる人も。なんだかにぎやかでとっても楽しそうな雰囲気。
しかし、この後結局このトレイルランニングチーム(?)のみなさまが走る姿を見ることはなかった。

身支度を整えて、9時15分頃出発。
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早速鳥居をくぐり、

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お饅頭に少々惹かれつつも、淡々と歩道のない県道を進む。

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この辺りの旧家は門がとっても大きくて立派。

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だんだんと緑が濃くなってきた。

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出発から約30分で、駐車場の案内板が。

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そしてすでにこんなところから渋滞してる。。

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筑波山神社の手前まで来ると、車だけでなく人もごった返してきた。

さて、ここでワタシはまずはお寺参りを♪
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さーてここで坂東第25番大御堂へ到着♪・・・と行きたいトコロでしたが。。。
すぐ横に見えた大御堂は、なーんと工事中(汗)

境内へと登る石段も封鎖されてるので、ぐるっと回って境内へ。
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・・・といってもここまでしか入れないけど。。
どうも新本堂が完成するのは来年度らしいorz

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つー訳で、残念ながら本堂でのお参りはできないけど、仮本堂でいつものお参り。
仮本堂のすぐ横にあった納経所で、これから筑波山に登ることとかお話ししつつご朱印を頂く。

納経所から出てすぐ、「これから山に登るの?」と年配の男性に話しかけられた。
ご夫婦で来られてたこの男性は、昨日筑波山の山頂まで登り、下山時はロープウェイに乗るつもりだったけど、大行列ができており、しびれを切らして徒歩での下山に切り替えたけど、途中で日没になってしまい真っ暗になりつつなんとか下山したとのこと。
「この時間だったらまだ大丈夫」と言われ、早く出てきてヨカッタと思いつつ、この先の状況に一抹の不安が(汗)

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たしかに筑波山神社への参道もスゲー人。

少しだけ並んで登山の安全を祈願し、神社への参拝を済ませると、
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行列の長さはあっという間に2倍以上に。

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さて、では登りますか。
10時半頃「御幸ヶ原コース」にて登山開始!

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ところで、とにかく人が多いのですが。。。

途中、若干列を成しているところもあったけど、幸いストレスを感じるまでではなく、
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ずんずんと登っていき、

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筑波山神社の登山道入口から1時間強にて、ケーブルカーの終点筑波山頂駅のある御幸ヶ原に到着♪

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更に人が増えた感がありますが。。。

ファミリーで登ってる人たちも多く、子供の何気ない一言に思わず笑ってしまったりしたりしつつ、
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約10分程度で、標高871mの男体山山頂に到着♪

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晴天が続いてるせいか、景色はちょっとかすんでる。

山頂の神社には、ご朱印を頂こうとする人たちの長蛇の列が。
あまりのんびりする気分にもなれず、速攻で下山し、
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筑波山頂駅前の広場まで戻ってきた。

ここで昼食を。と行きたいトコロだけど、あまりの人の多さにテキトーに座る場所もなく、、、
少し女体山への登山道に入りかけた場所の地べたに座り、いつものコンビニおにぎりを食す。
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さて、お次は女体山へ登るかな。

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こちらは「ガマ石」

相変わらすの人の多さの中どんどん進んで行きますと、
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なーんと山頂手前で大渋滞発生(汗)

ここで、都会のエスカレーターの如く、進行方向右側を強行突破してる人たちがいたため、それに続いて登っていき、
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なんとか標高877mの女体山山頂に到着。

山頂手前から続いていた行列は、どうも山頂の突端にある岩へ向かおうとしている人たちの行列で、みんな突端で写真を撮ったり景色を楽しんだりして、それなりの時間を過ごしているため渋滞ができてしまっているよう。
ワタシは結局その岩の手前までしか行かず、早々に下山することに。

しかし、「白雲橋コース」の下山口を見つけるのに少々時間を要してしまい、登山道の案内板を何度も見たり、同じ場所を行ったりきたりして、行列の中、やっと下山口を発見。

しかし、ここから渋滞にはまってしまった。
登りも山頂からの渋滞が延々と続いており、一体山頂に着くまでに何時間かかるのか?と気の毒になるほど。
途中、大学生くらいの女の子は「30分経ったのに1歩も進んでない」などど言ってたし。。

幸いにも下りの渋滞はそれほどひどくはなく、それなりに進み、
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20分程度で概ね解消。

所々に鎮座する巨岩を眺める余裕もできた。
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個人的にはこちらの「裏面大黒」のパワーが一番だったかと。

多くの人でごった返してた「弁慶茶屋跡」までは、40分ぐらいで到着。
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弁慶茶屋跡から先は一気に人が減った。
つつじヶ丘を基点にしてる人が多いのかな?

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途中の「白蛇弁天」でお参り。
わざわざ「こっちが前ですよ」って教えてくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m

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とりあえず安堵。

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弁慶茶屋跡から50分程度で、筑波山神社まで戻ってきた。
なんとか無事に下山できましたm( _ _)m

しかし、今回初めて登山での大渋滞を経験し、首都圏近辺で人気のある山に登る際は、気候のいい時期や、紅葉の季節は、休日はできるだけはずさないといけないな~と思った次第。

そのままソッコーでシャトルバスに乗って帰りたい気分だったけど、
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バス停にはまたもや行列が(汗)

結局、行きと同じ筑波山口まで歩いて下山することとし、
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ソフトクリームでエネルギーをチャージし、、

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いざ下山。
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住宅街の中の道をずんずん下る。

行きもこちらの道を通ればよかったんだろうけど、存在に気がついたのが筑波山神社の手前にあった観光案内所で入手したパンフレットを見てからだったので。。。
まぁ、行きと違う道を歩けたことだし。よかったことにしよう。(?!)

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もうシャガの花が咲いてる♪

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いろんなところに普通に咲いてる花だけど、好きな花の一つ。

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所々で視界が開けたり、

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森林浴したりしつつ、

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昨日のつくばりんりんロードを横目に見ながら、

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ゴールの筑波山口バス停まで無事到着。

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そして、帰りものんびりゆっくり約1時間バスに揺られ、つくば駅のバスターミナルまで。

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バスターミナルのすぐ近くにあったモンベルショップについつい立ち寄り、アウトレットのシャツを思わず購入。
いい買い物もできて、満足しつつホテルへと帰還。

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歩行場所:茨城県つくば市(筑波山口バス停~筑波山山頂~筑波山口バス停)
歩行時間:5時間56分
歩行距離:10km
2019年5月の歩行距離:109km
2019年の歩行距離:449km

つくばりんりんロードでランニング?(岩瀬~つくば)

みなさまこんばんは。

本日は、GWの歩き8日目の様子をお届けします!

さて、前日は14時にはソッコーでホテルへチェックインしたワタクシですが・・・
翌日からは舞台を筑波へと移し、坂東のお寺を2か所参拝する予定のため、行動予定を必死こいて計画。

ホントは7日目に須賀川から小山まで移動しておきたかったんだけど、残念ながら小山の宿が空いていなかったため、8日目の朝に須賀川駅から始発で移動することに。

まずは東北本線から初日前泊した小山駅まで戻り、これまた初日に乗車した水戸線にて雨引観音に程近い岩瀬駅まで移動し、そこから雨引観音を経由し、宿泊予定の筑波のホテルまで歩く予定だけど、その距離はどう見積もっても40km以上ある。
しかし、須賀川からの始発列車の時刻が思いのほか遅くて、岩瀬駅に着くのは9時半頃の見込みなので、普段のペースで歩いたら、ホテルに着くのは20時過ぎだ(汗)

雨引観音の参拝を後日とし、少し距離を縮めて下館駅からスタートする案も考えたけど・・・
うーん。ここはやっぱり初志貫徹で岩瀬駅から歩こう!

・・・という訳で、、、
5時前には起床。6時前にはホテルを出発し、約1.5km先の須賀川駅まで徒歩にて移動。
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ピグモンまたね。

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楽しかった久しぶりの東北に若干後ろ髪を引かれつつも、
6時31分発の始発電車に乗り込み移動開始。

途中一度乗り継ぎしたり爆睡したりしつつ、
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約2時間30分かけて、7日ぶりの小山駅。

乗り継いだ水戸線では、女子大生らしき3人組のグループに席を譲ってあげればよかったかな・・・と思う出来事もあったりしつつも、
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須賀川駅から3時間かけて、無事スタート地点の岩瀬駅まで到着。

しかしここでトラブルが・・・自動改札にsuikaをかざすと、なーんとエラーになるではありませんか(汗)
そうかー東北地方から関東地方への越境ってできないんだorz
でも無人駅だから今日のところはどうにもならんな・・・
仕方ない。また後日精算しよう。

気持ちを切り替え、身支度を整えて9時半ごろ出発。

そのまま雨引観音に向かって歩き出したいトコロですが、、、
ちょっと寄り道をば。。
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セイコーマートでおにぎりを購入し、

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7年前に歩いた国道50号線と歩きルートを律儀に接続。

その後は駅方面へ取って返し、
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県道と平行して走る、「つくはりんりんロード」を歩きます。。。
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駅裏のりんりんロード基点を無事発見し、

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快適自転車道歩行開始♪

自転車道に入ってすぐ、自転車に乗った何人もの人たちとすれ違ったり、追い越されたり。
かなりの通行量にビックリ。
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道はきれいに整備されてて、とっても歩きやすい。

このままずっとつくばまで自転車道を歩いて行きたいのですが、、
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主目的はお寺参りですので。。
しばらく自転車道を離れて、
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いざ雨引観音へ。

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もちろん近道行きます♪

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途中からは未舗装路になり、

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大木もあったり。

結構な傾斜の道を息を切らせつつ登って行くと、
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お寺の駐車場へ出てきた。

ここで、参拝に来られてた男性から「下から歩いてきたの?すごいね~」と声を掛けられた。
そうなんです~と軽くお話しして、先へと進む。

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お寺の入口に着いた♪と思ったら、
その先には結構な長さの石段がorz

石段をトントンと登り、
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巨木に参拝しつつ、

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出発から約1時間20分にて、坂東第24番の雨引観音(楽法寺)に到着♪

しかし、駐車場からして広かったこちらのお寺はとっても参拝者が多く、赤ちゃんのお宮参りや安産祈願と思われる方々多数。どうやら、安産子育て祈願のお寺で有名らしい。
ちょうどご祈祷中の本殿で、いつものお参りを。

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正直、こんなに参拝者が多いとは思ってなかった。。

参拝後はご朱印を頂き、
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境内から関東平野の景色を眺め、

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ガチョウ園のガチョウさんたちを少々眺めた跡は、

最近お得意(?!)の時間押しのため・・・
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今日もまた走ります。。。

車道を走って降りたところ、ちょうどほぼ同じタイミングで、行きの近道を歩いて降りてた人たちの方が早かったというオチもありましたが(汗)
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元の県道まで戻り、

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再びつくばりんりんロードへ。

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さすがにずっと続けては走れないので、
走ったり、歩いたりを繰り返しつつ進む。

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目の前に筑波山が見えてきた!

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周りは田植え前の田んぼが広がる。

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しかし、想像してたよりかなりの数の交差点が。
フツーにそこそこ交通量のある車道と交差する場所もあったり。

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筑波山に向かって進む。

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田んぼの中の道や、

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うねうね道や。

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もう、木陰が心地いい季節になってきた。

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筑波山は左手に。

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一面の田んぼはまだまだ続く。

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大きなウネウネを超えたり、

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ところで、このつくばりんりんロードはれっきとした県道なのか。
知らんかった。。

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カルガモ撮って喜んだりしながらも、

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自転車道は一旦車道へ吸収。

2km程度は歩道を歩き、久々にコンビニ休憩したりして、
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休憩後はまた自転車道へ。

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筑波山もだいぶ近づいた。

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明日は筑波山のふもとのお寺を参拝し、その後山頂まで登山の予定。
ホテルからバスで今日歩いたルートまでは戻るつもりだけど、スタート地点は一体どこに設定しよう?と色々考えていたところ、

自転車道から進行方向左側に少し入ったところに、
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「筑波山口」のバスターミナルを発見!
危ない。もう少しで見落とすところだった(汗)

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明日のスタート地点も決まり、一安心♪

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あとは、本日のゴール地点まで進むのみ!

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筑波山を横目に見ながら、

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時々サイクリストの方たちと挨拶を交わしたりしつつ、

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今日の自転車道歩行はこの辺りで終了。

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筑波学園都市に向かって右折。

ここまでずっと走ったり歩いたりを繰り返しながら進んできたけど、さすがにちょっと疲れたので、、
自転車道終了と同時に歩きオンリーに。
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こちらの交差点を左折し、

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今度はだんだんと遠ざかっていく筑波山を振り返りながら、
しばしユルユルとした坂道を上って行きますと、
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ここから研究学園都市に突入か。

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進行方向右手には、延々と研究機関や大学の敷地が続く。

そして、なんだか雲行きがあやしくなってきたのと、日暮れの時間も近づいてきたので・・・
また走ります。。。
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枯葉をクッション代わりにして、走る走る。

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やっと住宅地に入ってきた。

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ホテルの近くのスーパーで買い物を済ませ、

なんとか真っ暗になる前に、ホテルへと無事到着。
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ところで、何気に予約したこちらのホテルは、想像以上に立派なお部屋でビックリ!

窓からの夜景を眺めつつ、心配した行程を無事こなせたことに安堵し、
しばらくのんびり過ごしたあと、就寝。

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歩行場所:茨城県桜川市(岩瀬駅)~茨城県つくば市(つくば駅近辺のホテル)
歩行時間:9時間0分
歩行距離:42km
2019年5月の歩行距離:99km
2019年の歩行距離:439km

日輪寺参拝(袋田~八溝山・日輪寺)

みなさまこんにちは。

本日はGWの歩き3日目の様子をお届けします!

さて、いよいよ坂東三十三ヶ所のお寺の中でも一番の難所である日輪寺を目指すべく、前夜は早起きしようと朝5時に目覚ましをセットして就寝したワタクシですが・・・
気合が入りまくっているせいか、目覚ましより前の4時過ぎにはシャキッと起床。

身支度を整えて、5時過ぎには出発。
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国道まで1km弱の道のりを戻り、

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明日の目的地、棚倉まではあと38km。

当初は棚倉まで歩いておいて、天気や体調見合いで棚倉orJR下野宮駅から日輪寺を目指そうかと思ってた。
今日は約10km先の下野宮駅付近までは国道を進むから、明日の歩行距離は30km弱か。

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川向こうに大子の中心部を望む。

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道の駅奥久慈だいごの駐車場は、車中泊と思われる車でほぼ一杯!

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なんだか寒いと思ったら・・・4度ですか。。

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奥久慈茶ののぼりが。この辺りでもお茶栽培してるんだなぁ。

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日輪寺までの道のりで最後のコンビニで休憩&食料買出しを済ませ、

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出発から1時間20分にて、八溝山へと向かう交差点を左折し県道へ。

ちなみに日輪寺は、茨城県最高峰、標高1022mの八溝山(やみぞやま)のほぼ山頂近くに鎮座しているため、必然的に日輪寺参拝=八溝山登山となります。。

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しかしここから20kmも先なのか(汗)

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バス停の時刻表を念のため確認。
しかしやはり休日は終日運休orz

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日輪寺から八溝山の山頂まで1kmか。
せっかくの機会だし、ついでに八溝山の山頂まで行ってみよう。

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どの山が八溝山なのかな・・・?

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えー?あの遠くに見える山?!(大汗)

少々ショックを受けつつも、のどかな道をどんどん進む。
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途中、もう寂れてしまってるけど、ちょっとした商店街の名残が。
この辺りで「八溝山まで行くの?気をつけて」とおばあさんに話しかけられた。
行ってきます~!

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あちこちにウシさんの姿が。

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カエルがケコケコ鳴く、なんとものどかな風景。

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こいのぼりもあちこちに。

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このウシさんは、しばらく眺めてると近くに寄ってきて少々焦った。。

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しばらく進むと、辺りは一面の茶畑に。

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結構な規模の茶畑。

この奥久慈茶は東日本大震災時に原発事故の影響を受けてしまったけど、ようやく今の状態まで戻ったとの話を、宿に帰ってから女将さんに聞いた。

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だんだんじわじわと上ってきた。

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この時期の山の色好き♪

途中、渓流釣りをしに来たっぽいお父さんから、「大子の辺りで見かけたよ。ここまで歩いてきたの?!」などど話しかけられたりしつつ、
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ワタシの桃源郷のイメージに重なる風景。

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出発から既に5時間経過。
しばらく歩き続けてちょっと疲れたので、バス停にて小休憩。

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この岩と大木はとっても印象的。

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清流とともに坂を上っていき、
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ここから八溝山へ突入。

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周りはなんとも整然と管理された杉林。

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この黄色い花があちこちに咲いてる。
今確認したところ、ヤマブキですね・・・以前も調べたような気がするのは気のせい???

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右手の山の斜面は山吹色に染まってる。

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林床も山吹色のじゅうたんで覆われてる。

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どんどん坂の勾配がきつくなってきた。


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あんな上に道が(汗)

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つづら折の坂道を、息を切らしつつ登る。

途中で車を降りて山菜採りをしてたおじさんからまたもや話しかけられた。
ここまで来る途中で、ワタシの歩いてる姿を見かけたらしく、八溝山まで登ることをお伝えするとメチャメチャ驚かれてた。
しかし、車で通りすがりの方たちに結構見られてるもんだなぁ。悪いことはできんな。。
そして、事前に予想はしてたけど、話しかけてこられる方々の方言がだんだん聞き取りにくくなってきた。特に男性の方(汗)
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標高を上げてくると、まだヤマザクラが満開♪

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あの向こうに見える道を上るのかorz

ずんずんと進んで行き、カーブを曲がったところで、
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日輪寺への標識が見えた。
ヤッター!もうすぐ近くじゃん♪

しかし時刻はちょうど12時。
坂東のお寺はお昼時は休憩時間を設けているところが多く、その場合、納経所が閉まってるので・・・
先に八溝山に登っちゃおう♪
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案内図にてルートを確認し、

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ここから山頂へと向かう。

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きれいに整備された道を進んで行くと、

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なんと足元にカタクリの花が!

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しかも、かなりの数が延々と。
花が終わった株も多かったので、もう花の時期も終わりなのかな。

そんなカタクリの花咲く道を進み、
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階段をトントンと登っていった先に、

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白い馬に少々ビビッタものの(小心者。。)
山頂着いた♪
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八溝神社へ無事到着したことをご報告。

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ここがホントの山頂か。

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お城っぽい展望タワーがあるので登ってみよう。

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天候のいい日は富士山も見えるらしいけど・・・
あいにくの曇天で展望はイマイチ。

展望台から下りてから、頂上付近でお昼ご飯を食べていたところ、3名のご家族連れと思われる方たちに話しかけられた。この方たちも車で山を登ってる最中にワタシを見かけたとのこと。
広島から来たことや、日本のあちこちを歩いていることとか、しばらくお話しするとものすごく喜ばれて、「話しかけてよかった」と。
もしかして、今までもワタシに話しかけようか、どうしようかと考えながら、話しかけてこられなかった人たちもたくさんいたのかな・・・とこのとき初めて思った。
楽しいひと時をありがとうございました!

さて、休憩後はいよいよ日輪寺へ。
カタクリの道を少々戻り、
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結構な斜度の下り坂を進んで行くと、

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また白馬が。。。と思いつつも、、、
坂東第21番日輪寺到着!

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ここまでの長い道のりを思い、感慨にふけりつついつものお参り。
お堂の中で参拝&ご朱印を頂く。

お堂の中でもう少しゆっくりしたかったけど、八溝山でトイレに行きそびれたのもあり、かなり限界に近づいてたので、、、
トイレの場所を伺ってしばしトイレ休憩。
何のことはなく、駐車場のすぐ横にありました。。

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お寺を出てすぐの分岐点で「八溝山登山口」に進み、下山開始。
またもや時間が押してきたので・・・走ります。。。

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やはり標高を下げた場所ではカタクリの花はすでに終わってる。

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そのままずっと山を下っていくかと思いきや、少々登って行き少し焦りましたが、、

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登った先にはなんと駐車場が。だから軽装の家族連れとかいたんだ。納得。
そして、山頂で話しかけて来られたご一家も遠目に見える。ここから歩いて山頂まで登ったのかー

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所々旧道の山道に入れるみたいだけど、、、
時間がないので舗装路を走る走る。

途中、例のご家族が乗った車が「気をつけて~」と笑顔で手を振ってくださりつつ、走り去って行くのを見届けたりしつつ、

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ここで県道と合流。

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八溝林道=登山道だったのか。
気づくの遅いわ。。。

実は、行きも「登山道」を探しつつ登ってたけど、結局見つからないまま山頂まで登ってしまった。
こちらの林道の入口は、行きの際に右折した県道より約2km先だったので・・・絶対見つかるわけないわ。。

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林道入口のすぐ側にちょっとした公園が。東屋もあるし、少し休むか。
エナジー補給&湧き水補給しつつ、最寄駅のJR下野宮駅の時刻表を改めて確認すると、次に乗れそうなのは17時半頃。今はすでに14時半だから、あと3時間か。
残りの距離はどう見ても10km以上ある。もうランニングの練習と思って走るしかない(汗)

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休日以外でしたら、こちらの蛇穴バス停まではバスが来ます。。

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程なく、登りの際進んでしまった分岐点まで戻ってきた。

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しかし下りとはいえ、ずっと走るのもしんどいな・・・

と思いつつ進んでいたところ、ふいに軽トラに乗った年配の男性から、時間が間に合わないようだったら乗っていかないかと話しかけられた。

実は、今回の行程についてはGWに日輪寺への参拝を半ば強引に決行してしまったため、山頂近くのキャンプ場はまだ営業しておらず、最寄り駅までのバスも休日運行しておらず、往復の距離を1日で歩くのは想定外。
正直、先程のご家族に車で駅まで乗せてもらえたら嬉しいな・・・という気持ちがあったものの、結局お願いすることはできなかった。

そんな中、願ってもない申し出に一瞬戸惑ってしまったものの、結局お言葉に甘えて駅まで送って頂くことに。

そんな親切な男性は、この近くの集落に住んでおり、退職後から八溝山の保全活動を行っておられるらしい。
今日も、八溝山まで行ってこられた帰りで、しかも帰る途中で忘れ物に気づき、取りに帰った際に走ってる私を見かけ、心配してわざわざ戻ってまでして声を掛けてくださったとのこと。なんだか申し訳ないです・・・

もしかして、今まで歩いている際、「乗っていきませんか?」と車から話しかけてくださった方の中には、同じように私のことを心配してわざわざ戻ってくださった方もおられるかも・・・とこのとき初めて思った。

約10kmの道のりも、車だとあっという間。
想定してたより1本前の列車に乗ることができました。本当にありがとうございました。
m(_ _)m
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感謝で一杯になりながら、軽トラを見送った後の図

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2時間に1本程度しかない路線なのに、待ち時間たったの5分なんて。
奇跡的だと思う。

こうしていろんな方々の暖かい気持ちに支えられて、日輪寺までの歩きを無事終えることができました。
m(_ _)m

しかし、袋田の滝の近くに宿泊していながら、このまま滝を見物せず明日を迎えるわけには行かん。。。
・・・という訳で、JRで袋田駅まで戻ったら、その足で滝まで歩いて観光することに。

袋田の滝観光の様子は、次回お届けします!

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歩行場所:茨城県大子町(袋田の滝付近の旅館)~茨城県大子町(八溝山・日輪寺)
歩行時間:9時間54分
歩行距離:40km ←超アバウトです
2019年4月の歩行距離:118km
2019年の歩行距離:306km
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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