広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

10_群馬県

調子が悪い日もある(桐生~葛生)

みなさまこんばんは。

本日は、7月の歩き3日目の様子をお届けします!

さて、3日目の朝食は前日に買ったパンで簡単に済ませ、ホテルを9時過ぎに出発。
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ホテルというより旅館っぽい感じのお宿でした。
お世話になりました!

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思いの外長く続くアーケード街を進む。

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ところで、前日桐生の市街地に入ってからというもの、あちこちで目にしたこの篠原涼子さんのポスター。
後日、気になってネットで調べたところ・・・篠原涼子さんは桐生市出身らしく、このポスターは地元愛にあふれるものでした!

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しばらくは県道67号線を進みます。

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足利には13時頃には着けるかな?

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裏道歩いたりしつつも、基本は県道を進み、

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久しぶりに景色が開けた。
橋を渡って行くと、
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向こう岸にて栃木県&足利市突入。

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こういう蔵があるとついつい撮影。

小休憩したコンビニの先にて道が分岐しており、どちらに進むかしばし迷ったけど、
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地図で確認の上、足利までの距離が短い気がする左手の道を選択。

しばらく道なりに進んで行きますと、
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突然道が狭くなり、ホントにこの道で大丈夫?と一瞬不安に(汗)

不安になりつつもそのまま道なりに進んで行くと、
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「第三桐生街道」と書かれた踏切りが。
この道は街道なんだ~それなら大丈夫♪

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交通量も増えて、お店もそれなりにある道に出てきた。
とりあえず一安心。

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道端に街道の面影を残す石碑が。
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詳細はこちらにて。。
手抜きですみませんm(_ _)m

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思いがけずアップダウンがあったりしつつも、淡々と進む。

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ところで今回はどうしても佐野ラーメンを食べたくて。。
通りすがりのこちらのお店で、歩きの昼食としては珍しくラーメンを食す。
あっさりしておいしかった♪

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ラーメン店のすぐ先にあった切通しを抜けると、

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足利市街地へ突入した模様。

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観光マップやら駅までの距離表示もあちこちにあり安心。

途中見かけた織姫神社は今回はスルーし、
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駅の手前でなんとなく趣のある路地に入ってみる。

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こちらのお店の軒先にあった、昭和初期作らしいかわいい器がなんとなく気に入り、思わず購入。


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観光客もちらほらの雰囲気のいい通りを進んで行くと、

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なんだか立派なお寺が。
ちょっと寄ってみよう。

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こちらのお寺は、鎌倉時代に足利氏にて建立されたという鑁阿寺でした。。
イチョウの大木を眺めつつ、本堂にてお参りを。


ホントは足利学校とかも観光したかったんだけど、時間押しになるので今回はあきらめたorz
またの機会にゆっくり観光しに来よう。
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つーことで先に進みます。。

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こちらの交差点にて国道293号線へ。

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国道といいつつも、かなりローカル色が強く、

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歩道がない場所もあったり。

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住宅街を抜けるとバイパスっぽい道となり、

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次の目標地は田沼か。

・・・とここで昨日と同じくまたお腹が痛くなってきた(**)
もう町中を抜けてしまったので、しばらくコンビニとかなさそう(汗)
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とりあえずそのまま進んで行くと、少し先のお店の敷地にトイレが見えた!
助かりましたm(_ _)m

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お腹の調子は戻ったものの、なんとなく体がしんどい。

今日は東武佐野線の終着駅である葛生駅まで歩き、そこから東武佐野線にて佐野駅まで移動し予約してるホテルへ向かう予定。
しかし、葛生まで行かずに、佐野駅へ向かってしまおうか、それとも手前の田沼駅までにしとこうか・・・
などと、歩きルート短縮の思いが頭の中をぐるぐると回る。

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今回の歩き初のトンネルを抜けると、

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どうやら佐野市に突入した模様。

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まず、この交差点を右手に進み、佐野市街地に向かう手があるけど・・・
とりあえず田沼まで行くか。

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周りは青々とした田んぼが広がる。

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ここで、左手の山に気になる建物が。

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山の深い緑色に建物の赤色がとっても映えてる。

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こちらの交差点を左折すると、あの気になる建物・・・磯山弁財天に行けるみたいだけど。
今日は行くのは止めとこう。

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温泉もあるんだ~
またいつの日かぜひ来よう♪

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その後はしばらく工場地帯を抜けて行き、

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ここの交差点で、田沼駅までで止めとくか、葛生駅まで行くか決めねば。。

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結局、当初の予定どおり頑張って葛生駅まで歩くことに決定!

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田沼からすぐ先に次の多田駅があったけど、もちろんスルー。
葛生駅まではあと3kmぐらいかな。

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電車見つつもずんずん進み、

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ようやく葛生駅へと向かう看板が♪

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ところで、葛生ってワタシの勝手な想像ではメチャメチャ田舎なのかな・・・などど思ってたけど、なんだか大きな工場もあるし、ぜんぜん違ってた。
葛生のみなさま大変失礼しましたm(_ _)m

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しかも、葛生って「原人のふるさと」なんだ。。

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程なく駅のすぐ近くまでやってきた。

そんなほっとした気分の中、、、
なんだか少し先にお祭りの山車が見える!
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どうもこれから町を練り歩く模様。

旧道に入ってから通りに面したお家のところどころに外へ椅子を出してきて座ってる人たちがいたのは、この山車を見るためだったんだ~納得。

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お祭りはこれから明日にかけて行われる模様。

しかし、今日のお祭り開始時刻はこれから1時間後か・・・
疲れたしもう帰ろう。。

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結局、そのままゴール地点の葛生駅へ。

お祭りに若干後ろ髪を引かれつつも、東武電鉄にて佐野駅まで移動し、駅近くのホテルへ投宿。

///
歩行場所:群馬県桐生市(桐生駅近くのホテル)~栃木県佐野市(葛生駅)
歩行時間:8時間19分
歩行距離:34km
2019年7月の歩行距離:81km
2019年の歩行距離:698km

未来へと繋ぐ道(前橋~桐生)

みなさまこんばんは。

本日は、7月の歩き2日目の様子をお届けします!

さて、2日目からは関東平野の北側をぐるっと時計回りに進み、坂東のお寺である満願寺を経由し、最終的には栃木市まで歩く予定。

今日のスタート地点は以前も歩いた前橋に設定し、宿泊した高崎からJRにて前橋まで移動。
実は、この日は高崎に泊まるか前橋に泊まるかで結構悩んだけど、
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以前高崎のホテル1-2-3に宿泊した際、JRの時間の都合で朝食をゆっくり食べれなかったので、今度こそゆっくり食べようとリベンジした次第。

今日も距離はまあまあ少なめなので、ゆっくり目に起床し今度こそゆっくりと朝食を食べ、
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10時ごろチェックアウトし、高崎駅へ。

高崎からは15分程度電車に揺られ、
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あっという間に前橋駅着。
身支度を済ませて、10時半頃ゴール地点の桐生目指して出発。

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初めて前橋駅に降り立ったときは、あまりの静けさに一瞬たじろいたが、、
さすがに2回目ともなると、この静かさが心地よい♪

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変わらず心落ち着くケヤキ並木を進む。

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高崎は駅の近くになると急に都会になる感じだけど、前橋はやはり市街地の面積が広い印象。

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上毛電鉄の中央前橋駅でトイレを借りようと寄ってみたけど、なぜか発見できずorz

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しばらくは県道3号線にて大間々目指します。

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ゴリラのクリーニング店も久しぶり♪

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このスーパー、まさに今日がリニューアルオープンではありませんか?!
寄ってみたい気もしたけど、結局スルー。

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周りの景色もだんだんのどかに。
このあたりの田んぼは、まだ田植えしたてかな?

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道は徐々に上っていく。

・・・とここで、なんだかお腹が痛くなってきた(**)
もう町中を過ぎてしまったから、すぐにはトイレに駆け込めそうな場所もなさそう(汗)
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インターの近くとかコンビニないかな?
結局、少し先にコンビニがあり、なんとか危機は脱出。

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ところどころ歩道なかったりしながらも、

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のどかな景色に心安らぐ。

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大胡付近はなんだか道がややこしい。
この交差点は右折。

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しばし大型店がひしめく地帯を進み、

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この交差点で、今後もし赤城山へ登山することがあれば、やっぱり大胡駅付近を経由したほうがよかったかなぁ?などど思ったり。
でも、今日の歩きルートと大胡駅との距離は1kmもないので、もし歩きルートを繋げることがあるとしても、それほど大変じゃないよね・・・きっと。。

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意外とアップダウンのある道を進んで行く。

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今日は天気が悪いので、遠くが全く見渡せないが、、
もし晴天だったら赤城山が見えてたのかなぁ。

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あのお家も昔は養蚕してたんだろうな。

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アップダウンしつつも上ってる時間の方が多い。

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こういう景色好き。

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上毛電鉄の踏切通過。

ちなみに、歩いてる途中で何度か電車を目撃して、写真も撮ったはずなんだけど・・・
距離が遠すぎたせいか、現時点で写真を見てみても、どこに写ってるんだかよくわからんorz

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桐生市突入!

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こんなところまでぐんまちゃんが。。

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桐生まではこの交差点をまっすぐ進む方が近いけど、今後歩く際の都合上、赤城駅付近を通りたくて、ちょっとだけ大回りになるけど左折することに。

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小学生がちょうど下校中。
そういえば今日は平日だ。。

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このあたりもぶどう園があるんだ。
関東にこんなにぶどう園があるなんて・・・以前は全く知らんかった。

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この看板ツッコミどころ満載だけど、、
なんとなくほのぼのとしてしまい思わず撮影。

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みどり市突入。

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この交差点を左折すると旧銅山街道か。
実は、今後いつの日か銅山街道を歩いてみたくて、布石を打っておこうと思った次第。

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交通量も少ない道を淡々と進む。

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こちらの交差点で国道122号線と合流。

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スーパーでトイレ休憩したりしつつも町中を抜けて行き、

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またもや桐生市へ。

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ここにもぶどう園が。

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こちらの交差点を左折すると、

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目の前には渡良瀬川が!

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橋を渡ると、駅まではもうすぐのはず。

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疲れのせいか、思ってたより遠く感じましたが、、

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無事、桐生駅まで到着。

今日のお宿は桐生駅の少し先なので、
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駅近くの路地裏を進み、お宿に到着。

晩御飯は桐生うどんでも食べてみようかと、宿の受付に居合わせたおばちゃんお二人に聞いてみたところ、
「この近くにはおいしいお店はないわね・・・」「デニーズがいいわよ」、、、とまさかのデニーズ押し。。。
でも、地元の方々のおっしゃることに従うのがきっと得策でしょう・・・つーことで晩御飯は近くのデニーズにてガッツリと。
お宿の温泉にのんびりゆったりと浸かり、リラックスしたところでゆったりと就寝。

///
歩行場所:群馬県前橋市(前橋駅)~群馬県桐生市(桐生駅近くのホテル)
歩行時間:6時間26分
歩行距離:27km
2019年7月の歩行距離:47km
2019年の歩行距離:664km

半年ぶりの中山道歩き(本庄~高崎)

みなさまこんばんは。

本日は、7月の歩き1日目の続きの様子をお届けします!

さて、ホテルを出発してから結局1時間20分程度、本庄宿のお勉強をしたワタクシですが・・・
そろそろ本日の目的地である、高崎へ向かって出発することに。

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裏道を抜けて進んで行こうとしたところ、空から雨粒がポツポツと落ちてきた。
道端でザックカバーつけたりレインウェアはいたり傘差したり。

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車道へ戻ると引き続き宿場町らしい景色。

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昔ながらの蔵をリノベーションした建物もあったり。

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道端の神社に大木があったので、寄ってみたり。

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この交差点を右折すると、以前歩いた国道17号線のルートと接続できるけど・・・
1km余分に歩かないといけないし、最終的には高崎駅で過去歩きルートと接続できるので、、
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そのまま直進。

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あら。本庄市のゆるキャラ「はにぽん」だ。
そういえば、さっきの歴史資料館の方が「どうしても深谷市のふっかちゃんに負けてしまう」などどと言ってたな(笑)

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結構完成度高くてかわいいと思うんだけど。。
やはりふっかちゃんにはかなわないのか???

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しばらく住宅街の中の道を進み、

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上里町突入。

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上里町は「こむぎっち」か。。

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畑の中にこんもりと木が生い茂った場所が。
神社かな?

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なんとなく気になって寄ってみると、

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なんと古墳でした!

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中には入れなかったけど、

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しぶとく隙間から中を撮影。

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こむぎっちも完成度高いと思う。

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なんの変哲もない住宅街をしばらく進み、

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道端に庚申塔が。
そろそろ町のはずれかな。

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確かにすぐに川へ出た。
江戸時代からの常夜燈が佇む橋を渡っていくと、

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群馬県&高崎市突入!

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新町宿にも寄ってみるか。
旧中山道を進んで行く。
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しかしながら、昔ながらの面影はほとんど残っていない。

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何気に寄った公園のトイレのすぐ横の建物は、明治天皇が宿泊されたという「行在所」だった。
トイレに行かんかったら、絶対スルーしてた。。。

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結局、新町宿はほとんど見所はないまま通過。

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とりあえず旧中山道に進入。

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落ち着いた住宅街がしばらく続く道を進み、

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関越自動車道をくぐり抜けると、

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唐突に河川敷に出てきた。

広々とした景色を見ながら
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しばらくは道なりに進む。

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このあたりで自転車道とはお別れし、国道へ復帰。

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あれ?
また川を渡るのか。

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確かに本庄あたりの利根川の本流より、川幅もかなり狭くなった。
今日、もし本庄宿でお勉強してなかったら・・・それほど気にしてなかったかも。

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ここで一瞬藤岡市に突入。

橋を渡り、道なりにまっすぐ進もうとしてたところ・・・
ふと道端にあった旧中山道の標識に気づき、
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こちらの交差点を左折。
気がついてヨカッタ。。。

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国道には進まず、直進し高崎の手前の倉賀野宿へ。

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このあたりは工場が多い。

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しばらくは殺風景な景色が続く。

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目が合った?!(笑)

ここまで降ったり止んだりだった雨は、
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コンビニ休憩のあと、まあまあの本降りに。

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日光例幣使街道と中山道との分岐点には、常夜灯と道しるべと、
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最近復元されたっぽい閻魔堂が。

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そして倉賀野宿に入った模様。

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こちらは昔からの建物がかなり残ってる。

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脇本陣の建物も。

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復元された高札場も。

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倉賀野宿もそろそろ終了。

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高崎駅ももう近づいてきた。

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静かな町中を淡々と進んで行き、

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高崎駅の前にて今日のゴールとす。。

コンビニで買い物を済ませて、駅近くのホテルへと投宿。

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歩行場所:埼玉県本庄市(本庄駅近くのホテル)~群馬県高崎市(高崎駅)
歩行時間:6時間17分
歩行距離:20km
2019年7月の歩行距離:20km
2019年の歩行距離:637km

中山道碓氷峠越え(横川~佐久平:その1)

みなさまこんばんは。

本日からは7月2週目から3週目にかけての歩きの様子をお届けします!

既にご承知のとおり、お出かけの前週に西日本は記録的な豪雨に見舞われ、中でも広島県は甚大な被害を受けたのですが・・・
幸か不幸か新幹線への影響はなく、当初の予定通りお出かけを決行することに。

乗り込んだ新幹線の車窓からは、豪雨による土砂崩れの跡や、明らかに氾濫した形跡のある河川や、全壊した民家が。
あのときの雨は確かに恐怖を感じるくらいの土砂降りだったけど、こんなに甚大な被害になるとは。
本当に大変なことになってしまったな・・・。

お出かけを決行したものの、なんとなく複雑な心境で高崎まで移動して前泊し、翌朝は高崎駅からほぼ全面的に爆睡しつつ、今回のスタート地点の横川駅に到着。

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ブログ記事上ではなんだか続きみたく見えるけど、、
一応前回から1ヶ月経ってる横川駅前を8時10分頃出発!

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廃線となった線路跡は公園になってた。

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この廃線となった線路跡を歩ける「アプトの道」も非常に気になったが、、
当初の予定通り中山道を歩きます。。

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歩き始めてしばらくすると、早速関所跡が。
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碓氷関所では、「入鉄砲と出女」を厳しく監視してたそう。
「入鉄砲」はなんとなくわかるけど、「出女」って、江戸に人質として置かれた大名の妻女のことだったとは・・・
このとき初めて知りました(勉強不足)

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しばらくは国道18号を進む。
でも、旧道となってるため交通量は少ない。

水神宮とかの前段があった後、
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ここから坂本宿へ突入。

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道路の脇の水路がなんだか涼しげ。

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この坂本宿は難所の碓氷峠の手前にあるということで、江戸時代はかなり栄えてたらしいけど、今はとっても静か。

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あちこちのお宅に屋号が。

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こちらが本陣跡。

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坂本宿では俳句が盛んだったらしい。

そんな坂本宿を抜けると、
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だんだんと勾配がきつくなってきた。

ここから小諸まで34kmか。
本日のゴール地点は佐久平だけど、たしか距離は小諸とほぼ同じのはず・・・(汗)

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多分これから大量にカーブがあるのでしょう。。。

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どんどん登っていく。
標高も500mに突入。

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そしていよいよ旧道への入口に到着。
立派な東屋で腹ごしらえを済ませ、

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いざ旧中山道の山道へ。

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はじめはちょっときつい登り。

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こちらの柱状節理はなかなか立派。

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碓氷峠で一番の難所らしい刎石坂(はねいしざか)には、数々の石碑が。

そんな刎石坂を登っていくと、

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眼下には坂本宿の町並みを一望!

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その後はなんだか拍子抜けするぐらいなだらかな登り坂が続く。

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「弘法の井戸」もいままでいったいどれだけ見てきたことか。
お大師様は偉大です。。

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茶屋跡も点在。

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今気がついたけど、こちらが刎石山の頂上付近だった模様。

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人工林と自然林が交互に現れる。
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こちらは戦国時代に防戦のために道の両側を掘り切った「掘り切り」

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北向馬頭観音様が見守る道を進む。

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途中何ヶ所か倒木が道をふさいでた。
こちらの木はまだフレッシュだから倒れたてか。。

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クマザサ見るとやはりクマさんを連想。
もちろん熊鈴はつけてます!

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この花初めて見るような気がする・・・なんだろう?
しかもピンボケorz

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これはヤマアジサイか。
あちらこちらにたくさん咲いてる。

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「山中坂」はちょっとだけ急だけど、「ダイトレ」に比べればなんのその!

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ところでこの「安政遠足」の看板至るところにあるな。
何かのハイキングかしら???

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ここで安政遠足と中山道が分岐。

当然の如く中山道の表示のある左側の道へ進むと、
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一気にうっそうとした森の道に。なんだかメチャ不安(汗)
標高は1000mを突破。

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途中チョウでも撮って気を紛らわす。
これはイチモンジチョウか。

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あと、キイチゴ採って食べたり。

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マジ不安になる(汗)

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相変わらず倒木もあるし。

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そんな中、やっと中山道の道しるべを発見!
メチャ安心した。。。

安心したのもつかの間、
なんだか川のせせらぎの音が近くに聞こえてきたかと思ったら、
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川が道を横断してるのですが???
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ここを渡れと(汗)

靴が濡れるかと思ったけど、渡してある木につかまって慎重に進んだところ、ほとんど濡れずに済んだ。

そんな難所(?)を越え、
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ちょっと息が上がりつつ坂を登って行くと、

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石碑が並ぶ平坦な場所に出た。
どうもここで「安政遠足」の道とも合流したみたい。

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ホントに右側の道であってるよね?と地図を一生懸命眺めてたら、
上から何かがポトッと落ちてきて手袋の上に・・・ヤマビルだ!!!
ソッコーで払い落としたけど、今思えば写真撮っとけばよかった(苦笑)
しかし、去年からあちこちでヤマビルの注意喚起を見てきたけど、まさかここで遭遇するとは。
しかも上から落ちてきたし。。

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ヤマビルとの遭遇後は確信を持ってこちらの道を進むと、

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ここで唐突に山道は終了。ちょっと先には観光客かワンサカ。
ついさっきまでヤマビルが上から落ちてくるような山の中にいたのに・・・この落差はイッタイ???

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しかも海外の方々多し。
熊鈴を鳴らしながら歩いてるワタシは、完全に周りから浮いてる気が(汗)

とりあえずこちらの神社参拝するか。
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あれ???もしかして安政遠足って・・・マラソン大会?!
しかも今来たあの道を走るのか!!!

今グーグル先生に確認したところ、歩いてる際はずっと「あんせいえんそく」だと思ってたけど、「あんせいとおあし」と読むそうです。。

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そしてこちらの熊野神社に参拝したところ、また新たな事実が発覚(大げさ)
この神社、ちょうど群馬県と長野県の県境にあり、さい銭箱も群馬県側と長野県側の2つ並べて置いてあった。
ワタシは群馬県側へおさい銭を・・・つーかなんとなく長野県に突入してしまってたのか。
初の長野県突入だったのにorz

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まぁ、境内からの景色でも見て和むか。

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改めて、、、こちらが県境です。。
長野県&軽井沢町突入~!

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しかし標高1200mの碓氷峠ってこんなに俗化してるとは。
まったく下調べをせずに来たのは、果たしてよかったのか悪かったのか・・・


まだまだ1日目の道のりは続きますが、今日のところはここまで。
次回は1日目の続きの様子をお届けします!

昔ながらの街道と妙義山堪能(安中~横川)

みなさまこんばんは。

本日はかなり日が開いてしまいましたが、、、
6月一週目の関東歩き最終日の続きの様子をお届けします!

実はこの回の歩きに関しては途中大幅に予定を変更したりしたため、最終日のルートを決めたのは前日の夜。
富岡か横川かどちらに行くかかなり迷ったけど、時間の都合等で結局横川まで歩くことに決定!

高崎からJRにて、前日のゴール地点だった安中駅まで移動。
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2日目から4日目は雨にたたられてしまったけど、最終日にしてようやくの晴天♪
たくさんの通学の高校生がいる中、7時20分頃出発!

10分ほどは駅前から続く交通量の多い道を歩き、
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遠くに妙義山を仰ぎ見つつ碓氷川を渡り、

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旧中山道へ。

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早速昔ながらのお家がたくさん。
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昔ながらの土蔵もたくさん。

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軽井沢もいよいよ射程圏内か。

ここで、「新島襄旧宅」なる史跡案内版が。
一旦スルーしかけたけど、やっぱりなんとなく気になり、
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寄ってみることに。
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ここですか。
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入口まで行ってみると、外で庭木の剪定作業をしてたおじさんが「係りの人を呼んでくるから」と、わざわざ呼んで下さった。
そのため、外だけサラッと見るだけにしようと思ってたけど、
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中も見学することに。

実は大変お恥ずかしながら「新島襄先生」を存じ上げずにここへ来てしまいましたが、
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ボランティアガイドの年配の男性から、こちらの展示室にてとっても丁寧にご説明いただきお勉強。

新島襄(にいじま じょう)は同志社大学の設立者。
その生涯は波乱万丈で、明治維新前に密出国して渡米し、アメリカでは勉学に励み宣教師となり、明治7年に帰国した後は布教活動に励みつつ大学を設立し、志半ばで46歳でこの世を去った。
・・とスルッと書いてしまうとたいしたことないように聞こえてしまうけど、出国時やアメリカ滞在時や日本への帰国においては相当の困難があったようで、どれだけの強い意志の力で行動されてたのかと思うと、ただただ感心するばかりなのでした。

あと、新島襄の妻八重は数年前のNHK大河ドラマのモデルとなってて、ドラマが放送されてた頃はこちらの旧宅にもたくさんの観光客が押し寄せたそう。

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結局30分程度の滞在でした。
ありがとうございました!

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天気よくなってホントによかった。

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国道18号線を横断し、

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ルートインの横付近から杉並木が。
・・・ん?!こんなところにルートインがあるとは。。
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こちらの原市の杉並木は江戸時代からの杉の木はかなり伐採されてしまってて、新たに植樹された木が多い。

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でも江戸時代から生き抜いてる大木もあります!

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杉並木を抜けると、また立派なお宅があちこちに。

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明治天皇がお休みになった史跡も、日本全国あちこちにあるな。。

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昭和の雰囲気を残す町並みや、
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昔ながらの建物が点在する町並みが続く。

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ゆるゆるとだけどだんだん上っていく。

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何気に立ち寄ったこちらの神社はちょっと変わった造り。

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いたるところに道祖神の石碑が。

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ギザギザの山容が目を引く妙義山がだんだんと近くに。

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一瞬国道と合流。
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しかし、妙義山のギザギザ感は見れば見るほど不思議。
多分、溶岩が侵食されてできたんだろうな。

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松井田宿はユルユルと続く上り坂の中。

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こちらは脇本陣跡

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更に遠くに雲に半分隠れてるけど・・・キレイな山容の山が見えてきた。
もしかして浅間山?!

結局この日は最後まで雲が晴れることはなかったけど、途中一瞬だけだったけど雲が切れて山が拝めた。

松井田宿を抜けると、
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更に妙義山が近づく。
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眺め続けても飽きないギザギザ感。

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花のある風景はとっても癒される。
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相変わらず電車撮って喜んだりしつつ、
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国道と旧道を行ったりきたりしつつ、、
途中「中山道歩いてるの?今日はどこまでいくの?」と庭先からオッちゃんに話しかけられたりしつつ、、、

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妙義山もどんどん間近に。

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ここでは浅間山は雲の中。

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国道から線路を渡り県道に入れば、横川駅はもうすぐ。

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何かを配達中の超低速バイクのおじいちゃんと抜きつ抜かれつした後、

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ゴール地点の横川駅に到着!

さーてそれでは無事着いたところで例のものを。。
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「峠の釜めし」をしっかり購入。

そういえば軽井沢から横川間が廃線になる前に、青春18きっぷで横川駅通ったなぁ。
あのときは駅で釜めし買って電車の中で食べたっけ・・・などど急に記憶が蘇ったり。

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とりあえずこの場では釜めしは食べずにそばを食し、
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広島まで帰還開始。
東京までは爆睡しつつ普通電車に揺られ、東京からは新幹線にて帰宅。

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東広島付近の車窓。たしか12時ごろ横川駅を出発したはずなのに。。
結局移動に7時間半程度かかった。

そして横川で買った釜めしは、
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晩御飯となりました!


さて、ここから先はオマケです。。
釜めしをおいしく頂いたあとは、この益子焼のお釜でご飯を炊いてみましょう♪
炊き方については、釜めしの販売元「おぎのや」のホームページにも記載されてます!

はじめはガスコンロで炊いてみたのですが、やっぱりアルコールストーブで炊いてみたくなり、
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2回目はアルコールストーブで炊いてみた。
いつもの如く最初から最後まで同一火力にて炊飯。

いつ火から下ろすかのタイミングがなかなかむずかしいのですが、、
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いい感じでおこげができました♪
やっぱりお釜で炊いたご飯はおいしい!

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歩行場所:群馬県安中市(JR安中駅)~群馬県安中市(JR横川駅)
歩行時間:4時間30分
歩行距離:17km
2018年6月の歩行距離:129km
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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