広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます。最近は古寺巡礼や旧街道歩きをメインに歩いてます。

秩父三十四か所

秩父三十四ヶ所札所巡り満願!(その3)

みなさまこんばんは。

長々とお送りしてしまいましたが、、、
本日は、2月の歩き2日目の続きの様子をお届けします!

さて、いよいよ秩父札所参りの最後のお寺である、34番札所の水潜寺(すいせんじ)へ向かう峠越えの山道へと突入。
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山道の入口の道祖神様にお参りし、

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トレッキングポールを取り出し、いざ出発。

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枯葉を踏みしめながら登り坂を進む。

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古くからの石碑も。

そのまま峠まで山道が延々と続くのかと思ったら、
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唐突に舗装路へ出た。
しかも下り坂(汗)

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どこまで下るんだろ・・・???と少々不安になりつつ進んで行くと、

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目の前に分岐点が。

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ここからまた登り返すみたい。
看板もちゃんと出てて少々安心。

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何パーセントの登り坂なのかはわからんけど、

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かなりの急登に息も切れ切れ。

途中、何かの鳴き声が聞こえたりしつつ、
サルだったのかな?
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ここから再度山道へ突入する模様。
クマ注意の看板がありますが・・・今は冬眠中のはずなので大丈夫でしょうww

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あと、こちらのカウンターのレバーを押してくださいとの案内があったため、
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カチッと押しました!

後日、皆野町のホームページを見てみると、2月のカウントは113。
これが多いのか少ないのかイマイチピンとこなかったので、一昨年のデータも見てみたところ、秋~春まではだいたい100前後で推移してた。
夏場は人が少ないようで、特に7月~10月は平均1日1人ぐらい。

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そんな登山道をガツガツ上る。

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道中はいたるところに看板が出てるので、迷う心配はなさそう。

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山の中の案内板は心の底から助かります♪

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倒木があったり、

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相当斜めの道もあったりしながらも、

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思いのほかあっけなく札立峠に到着。

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ここからお寺まではひたすら下り。

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はじめは歩きやすい道だったけど、

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途中からガラガラにorz

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ずりコケないように慎重に下る。

そんな中、トレイルランニングの練習っぽい女性が軽やかに通り過ぎて行った。
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こんなガラガラな下りを走っていくなんて・・・すごいなぁ。

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こんな丸太橋もあったりしつつ、

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かなりの数の倒木も。

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流された登山道を応急処置してる場所もあったりしつつ、

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ようやく目の前にお寺が見えてきた!

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最後の最後でコケないよう慎重に進み、

33番札所から3時間弱にて、無事34番札所の水潜寺に到着!

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足元にはまだ雪が残ってる。

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静かな本堂にて、秩父最後のいつものお参り。

納経所に向かう際、前のお寺で見かけた男性の方の姿が見えた。
あの方も結構早いな。。
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こちらの納経所にて、秩父最後のご記帳を頂く。
ご記帳を頂いたあと、しばらくお寺の年配の女性の方とお話し。

ここ水潜寺は、秩父札所の結願寺でありつつ、日本百観音(西国・坂東・秩父)の結願寺だそう。
残念ながら坂東はまだ結願していないので・・・坂東結願後、こちらにお礼参りに来ようかな?!

あと、クマはマジで出るみたい。
もしクマと出会った場合は、慌てず騒がず静かにじっとしておけば、クマさんの方から逃げて行くみたいです。

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記念に、檀家さんが作られてるという記念品を頂きました。(後日撮影)
ありがとうございましたm(_ _)m

10分ほど楽しくお話しし、お寺をあとに。
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四国お遍路や西国満願の時と同じような、なんとも清々しい気持ち。

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今度来るときはバスに乗ろうかな?

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あとは、最寄り駅の秩父鉄道皆野駅までの5km強の道のりを残すのみ。
しばらくは谷あいの道を下って行く。

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川の水がとってもキレイ!

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下りだし、若干電車の時間も気になってきたし・・・
またもや走ります。。
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「満願の湯」を横目で見つつ、下り坂をずんずん走る。

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途中の交差点では地図を慎重に確認。

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下り坂はしばらく続き、

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途中、交差点で一旦右折したものの、やっぱり左折した方が近いかも?と引き返して左折したりしながらも、

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皆野橋を渡る。

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武甲山もしばらく見納めか。

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あとは駅に向かってGO!

・・・・・なかなか駅に着かん(汗)
どうもさっきの分岐は左側を選択すべきだったようorz

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結構焦って走って、、
やっと皆野駅が目の前に。

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無事、電車が到着する前にゴール地点の皆野駅に到着。

結局、電車の時間を10分程度勘違いしてたことが発覚したりしましたが、、
結果オーライということで・・・良しとします。。。


ここから、休日のみ運行の直通電車にて池袋まで移動し、割引券を使いたいためだけのために新小岩まで更に移動し、駅近くのスーパーホテルへ投宿。

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翌日は、出発の前々日にドライヤーが壊れてしまったため、新たなドライヤーを求めて秋葉原まで赴くも、予算内での価格帯の品ぞろえがイマイチで、

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結局、東京駅まで歩き、東京に着いた日に下見した駅近くのヤマダ電機にてドライヤーを購入し、新幹線にて広島へ帰還。

思い起こせば、この翌週あたりからコロナの影響で次々とイベントが中止となっていき、長距離の移動もできなくなったので、このタイミングでのお出かけは結構ギリギリだったと思う。


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歩行日 :2020年2月15日
歩行場所:埼玉県秩父市(秩父駅)~埼玉県皆野町(皆野駅)
歩行時間:7時間4分
歩行距離:35km
2020年2月の歩行距離:79km
2020年の歩行距離:117km


秩父三十四ヶ所札所巡り満願!(その2)

みなさまこんばんは。

本日は、2月の歩き2日目の続きの様子をお届けします!

さて、結局秩父駅から1時間50分かけて松井田バス停まで歩いて移動したワタクシですが・・・
いよいよここから、残りあと2寺のお参りへと突き進むのであります。

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バス停からすぐ先にあった深い谷に架かる橋を渡り、

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こちらの交差点を右折。

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ようばけ・・・ってイッタイ?

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どうも「ようばけ」は第33番札所の菊水寺と同じ方向にある模様。

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どうもこの先にあるおがの化石館に行くと、ホンモノの化石がもらえるみたいww
でも、松井田バス停まで思わす歩いてしまったせいで、若干時間押しorz

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進行方向右手になんだか変わった様子の崖が見えてきた。

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なんだか興味深い地層がはっきり見える。

今調べたところ、この崖こそ「ようばけ」であり、約1500万年前の地層が侵食されてできたらしい。
そのころは浅い海の中にあったらしく、海洋生物の化石がたくさん出てくるみたい。

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おがの化石館行きは結局時間押しのため断念し、先へと進む。

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この川、えらい湾曲してるなぁ。と思いつつまた橋を渡ると、

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橋を渡ったすぐ先に、こんな看板が。
ここも海底だったんだ!

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一気にのどかになった道をしばし進み、

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住宅街へ入ると、

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札所の看板見えた♪

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松井田バス停から約30分にて、第33番札所の菊水寺に到着。

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境内で、めずらしく白装束で歩いてお参りされてる男性とすれ違った。
静かな本堂にていつものお参り。

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ここでちょうどお昼時になったので、本堂の横にてお昼ご飯とす。

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こんなかっぱ巻き&たくわん巻きって初めて見たのでついつい買ってみた。
食べやすくてなかなかよかった♪

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しばしのお食事休憩後、15km先の34番札所へ向けて出発。
フツーの道なら3時間強で着けるんだけど、34番までの道のりは、山道を峠越えしないといけない。
秩父の札所のご記帳は冬季の間は16時までなので・・・いつもながら結構ギリギリ(汗)

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しばらくはゆるゆる下る。

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あの崖もなんとなく面白いなぁ。
数千万年前にできた地層なんだろうか?

そんなことを考えつつ、突き当りの道を右折。
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この道を県道かと思って進んでたけど、なんだか妙にアップダウン多い。
歩き終わってからよくよく地図を眺めていて、思っていた県道じゃなかったことに気がついた。

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34番のお寺はあの山の向こうかなぁ?などと考えつつ、

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この交差点にて、34番へ向けて左折。

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また橋を渡り、

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対岸へ渡った先の交差点には、看板がたくさん。。

右折したすぐ先に、
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なんとなくそれっぽいお堂が。巡礼道の案内板も発見♪
お堂の横の坂道へと進む。

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こちらのお堂は「平岩馬頭尊堂」というらしい。
案内板をしばし眺め、

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「巡礼道」を確認しながら坂道をずんずん上り、

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しばし上って行くと、江戸巡礼古道の案内板が。
いよいよここから山道へと突入。


・・・すみません。細切れで大変恐縮ですが、、、
今日のところはここまでm(_ _)m

続きは次回にてお届けします!

秩父三十四ヶ所札所巡り満願!(その1)

みなさまこんにちは。

本日は2月の歩き2日目の様子をお届けします!

さて、この日の歩きにて秩父三十四ヶ所の札所巡りもいよいよ満願の予定。

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宿泊した第一ホテル秩父をチェックアウトする際、もう既に貴重品となりつつあったマスクを頂く。
広島に帰ってから、大事な場面で使わせていただきました。
ありがとうございましたm(_ _)m
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以前歩いた32番札所と33番札所の間の松井田バス停まではバスに乗るつもりで、ホテルの目の前にある秩父駅のバス停へと向かう。

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宿泊したホテルを眺めつつしばしバスを待つ。

しかし思った時間になってもバスは来ず・・・よくよくバスの時刻表を見ると、今日は土曜日なのに間違って平日の時刻を見てたorz
バスが来るまであと10分ある。。となった時点で、もうバス停まで歩くか!
と予定変更し、9時20分頃出発。

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「武甲正宗」の看板は秩父ではいろんなところで見かけたけど、そういえばまだ一度も飲んでない。

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以前お蕎麦を食した「やなぎや」を懐かしく横目に見ながら、

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街中を通過し、

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秩父橋までやってきた。

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橋のたもとにあった標語。
この日、このあともあちこちの橋のたもとで同様の標語を見かけた。

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秩父の谷は深い。

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美しいシルエットの秩父橋を渡り、

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振り返ると以前巡礼路を歩いた際に渡った旧秩父橋がすぐ横に。

巡礼の際は、ショートカットで細い小道を上って行ったけど、
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今日はそのまま車道を直進。

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しばらく上り坂は続き、

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やっと上り坂終了。

しばらくユルユルと下って行き、
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立派なバイパス道と合流。

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その後はのどかな風景が広がる一本道を進む。

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まだ2月中旬なのに道端にはもうムスカリが咲いてる。

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秩父駅から松井田バス停までの距離は約10km。
相変わらず時々走っているものの、やっぱりそれなりに時間がかかる。

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段々と上ってきた。
以前松井田バス停からバスに乗って秩父駅まで帰った際、バス停からすぐに峠越えがあった記憶が。
もうだいぶ近づいてきたかな?

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結構な斜度の上り坂の途中で、小鹿野町突入。

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峠の頂上見えた♪

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峠を超えると一気に下る。

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ヘアピンカーブもありつつ、どんどん坂を下って行くと、

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懐かしい景色が見えてきた。

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以前、歩道がなくてヒヤヒヤしつつ歩いた道を懐かしみつつ進み、

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当初はバスで来るつもりだった松井田バス停に、1時間50分かけて無事到着。
ここから33番札所までは約3km程度なので、それほど時間はかからないはず。。

・・・すみませんが今日のところはここまで。
この日の続きは次回お届けします!


秩父三十四か所札所巡り(30番法雲寺~32番法性寺)

みなさまこんにちは。

本日は、6月の歩き3日目の様子をお届けします!

さて、当初計画時は今回の歩きにて秩父三十四か所を満願しようと企てていたワタクシでしたが・・・
初日に長瀞観光をしようと思った時点で、今回での満願はあきらめた次第。
更に、2日目の忘れ物騒動で30番のお寺まで歩こうと思ってた計画も狂い。。
とりあえず、今回の目標は32番のお寺まで参拝することに再設定。

30番以降のお寺は、今までとは違いかなり距離が離れており、今日参拝予定のお寺は3か所しかないけど、歩く距離はヨユーで30km以上あるため、早めに歩き始めることに。

秩父鉄道にて浦山口駅まで移動し、8時過ぎには出発。
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同じ電車から降りてきた2人の男性が、駅員さんと会話しながらなにかの受付の準備を進めてた。
ウォーキングイベントかしら?

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駅からすぐの場所に湧き水が。飲んでみるととってもおいしい♪
ペットボトルにもこちらのお水を。

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しばらくは国道140号線を進む。
2km程度は昨日も歩いたルート。
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なので、今日も遠くに見えるダムを横目に。
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途中にはソバの花が満開。
あれ?ソバって秋じゃなかったっけ???

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なんとなくクマさんが居そうな山並みだと思ってたら・・・
やっぱりいらっしゃるんですね。。
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深い谷に架かる橋の景色が美しい。

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道の駅あらかわ付近より、国道を離れて裏道の巡礼道へ。

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ソバ畑のナゾは、途中の観光案内板にてこの辺りは年2回栽培されていることを知り、めでたくカイケツ。

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周りの景色もかなりのどかに。

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昨日、忘れ物であたふたしなければこの白久駅までは歩けるはずだったのだが。。
でも、秩父駅までの往復の電車賃が浮いたことを思えば、まあいっか?

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さて、いよいよ30番の札所へ。

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結構な坂道をしばらく上って行き、

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坂道開始から20分強で、30番法雲寺の入口へ到着♪

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サツキはもう終わりに近いけど、美しいお庭を眺めながら石段を登り、

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本堂にていつものお参り。

お庭の横の納経所でご朱印を頂き、今日も道迷いをしないよう、この先のお寺への道のりをお尋ね。
次のお寺までは、歩きだと5時間程度かかるとのこと。
もうすでに10時半近いので、このペースだと32番のお寺まで回れるか微妙だ(汗)

少し休憩し出発しようとしたところで秩父ではあまり見かけない菅笠に白装束の歩きの男性とすれ違い、軽くご挨拶。

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お寺でトイレに行きそびれて途中のトイレに寄ったりしつつ、白久駅まで約1.5km来た道を戻る。

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深い谷に架かる橋を渡り、一旦国道140号線へ戻り、

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国道140号線を1.5km程度歩き、こちらの交差点にて右折し県道37号線へ。

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県道に入るといきなりの上り坂(汗)

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ここにも江戸巡礼古道があるのか。
でも、今日はこのまま県道進もう。

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車は離合不可のトンネルがあったり。

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お蕎麦屋さんもめっちゃ気になるが・・・
時間押しなので残念ながらスルー

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小鹿野町突入。

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峠を越えて、ずんずん下る。

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酒蔵の横にはなんともステキな洋館が。

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30番のお寺から約2時間にて、道の駅両神温泉薬師に到着。
コンビニおにぎり食べつつ、10分強の小休憩。

先のお寺の方の話だと、この道の駅が次のお寺までのちょうど中間点だということだったので、なかなかいいペース。

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では、次のお寺まであと半分頑張ろう。

山あいののどかな道を進むこと約50分。
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国道299号線の交差点までやってきた。

次の31番のお寺は、ここから左折し4km程度。
そこからこの交差点までまた4kmの道のりを戻り、次の32番へ進む行程。
32番のお寺まではあと15km以上あるなぁ。しかし、今の時刻は既に13時半ですが。。
はたして間に合うのか???

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でも、とにかく31番のお寺へ行かなければ。。。

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国道からお寺方面へ進む交差点を右折。

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ヤギさんにご挨拶しつつ、

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ユルユルと続く上り坂を進む。

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途中の水子地蔵寺は、辺り一面ににお地蔵様が立ち並んでる。複雑な心境を抱きつつも、思わず足を止めて見入てしまう。

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上り坂の傾斜がきつくなりつつも、西国、坂東、秩父のお寺の看板に励まされながら進んで行き、

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31番札所の観音院に無事到着♪

・・・かと思ったら、目の前には石段が(汗)
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一段ずつお経を唱えながら登ればすぐか。。。

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般若心経唱えながら登るも、途中で訳分からなくなりつつ(苦笑)

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30番のお寺からほぼ4時間にて、またもや巨大な岩盤が背後にそびえる本堂に無事到着。

いつものお参りを済ませ、ご朱印を頂いた後も、
時間押しとはいえ境内の景色が気になり、しばしウロウロ。
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この地層もおもしろい♪

岩やら地層やら楽しんだあと、次のお寺までの道のりを改めて確認すると、どうもルートが2つあるみたい。
何気にもう時刻は15時前。納経時間の終了時刻まであと2時間しかないから、ここは慎重に行かねば。。
もう一度納経所へ戻り、どの道を歩いていけばよいか確認すると、「三島」交差点から「吉洞峠」を進むルートがよいとのこと。

とりあえず行けるところまで行ってみよう。

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つーことで来た道をまた戻る。

お寺の山門の手前で、30番のお寺で挨拶をした白装束の男性とまたすれ違った。
「早いですね」って言われたけど・・・それほど歩くペースは変わらない気が。。

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結構ハイペースで交差点まで戻ってきた。

しかし時刻はすでに15時45分。
ここから次のお寺まではどう見ても5km以上はありますよ?!

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・・・また走るか。。。

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小鹿野の町中を走りつつ抜ける。

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町中には古くからの建物も所々に。

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なんとかチェックポイント(?!)の「三島」交差点までやってきた。

ここで残り30分を切ってたら、32番のお寺へ行くのはあきらめようと思ってたけど、まだ40分以上ある。
頑張ってお寺まで行こう!

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さすがに上り坂は続けては走れんorz

しかも、今回はいつもの歩きの荷物にランニング関係・その他もろもろの荷物もあわせて持ってきたため、総重量は軽く10kg越え。

息を切らしつつ坂を上って行き、
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なかなかステキな地層の峠まで登りきり、

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峠から先の下りはもちろん走る。

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お寺まではもうすぐか?

更にしばらく走っていくと、
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16時45分、無事32番法性寺の山門に到着♪

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しかしお堂まではまたもや長い石段が(汗)

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境内にはキレイなお花や巨石や奥の院まで続く道が。
もう少しゆっくり来たかったorz

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石段を登りきり観音堂へ。
今回最後のいつものお参り。

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こちらもお堂の背後には巨岩が。

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そして、17時ちょっと前に納経所へ。
超ギリギリだったけど、なんとか納経時間に間に合って超安堵。

ご朱印を頂き、納経所の女性の方にバス停までの道のりを確認。親切にバスの時刻も見てくださった。
残りの距離を鑑みるとヨユーで間に合いそう。

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そうしてバス停まで約3kmの道のりをのんびりと歩き、

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最後の最後に若干道を間違えましたが、、

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無事、本日のゴール松井田バス停に到着。

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その後、やってきたバスに乗り込み、終点の西武秩父駅まで移動。
更に西武秩父駅から2時間かけて品川まで移動し、連泊のホテルへ投宿。

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歩行場所:埼玉県秩父市(浦山口駅)~埼玉県小鹿野町(松井田バス停)
歩行時間:9時間47分
歩行距離:43km
2019年6月の歩行距離:98km
2019年の歩行距離:555km

秩父三十四か所札所巡り(29番長泉院~26番円融寺)

みなさまこんばんは。

本日は、6月の歩き2日目の続きの様子をお届けします!

さて、25番久昌寺に忘れてしまったトレッキングポールを26番のお寺の付近から戻って取りに行ったため、往復8km程度余分に歩くことになってしまったワタクシですが・・・
気を取り直して29番のお寺へ向かうことに。
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橋を渡るのイッタイ何回目?と思いつつ、、
今日一番上流側にある久那橋を渡り、

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国道140号線へ。

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深い谷の先にはダムが。

想像してたよりお寺の入口がなかなか現れず、少々不安になったりもしましたが、、
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現れた案内板にほっと胸をなでおろしつつ左折。

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前のお寺から約30分にて、29番長泉院に到着♪

キレイなお庭を通り抜けて、
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かなり立派な本堂にていつものお参り。

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これだけキレイにお手入れするのって大変だと思う。

この先は、もう道誤りで時間をロスしたくないので、いつものご朱印を頂いたあと、お寺の方に次のお寺への道順をキチンと確認。
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納経所の前に繋がれてるネコちゃんは爆睡中。

さて、道もお尋ねしたところでお次は28番のお寺へ。
ここからはお寺を降順に巡り、秩父の市街地へと戻っていく。
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さっき国道から見たダムをかなり間近に見つつ、
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深い谷にかかる橋を渡る。

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ちょうどホームへ列車が到着した、浦山口駅を通り抜け、

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少し道順が分かりにくいところもありましたが、、

何組かのウォーキングのグループに出会いながらもどんどん進み、
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石灰岩らしき岩盤が目の前に見えてきた。

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前のお寺から約25分にて、第28番のお寺の入口へ到着。
ここには鍾乳洞もあるみたい。

看板に沿って進んで行くと、
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なんと大きな岩が!

お堂のすぐ後ろにそそり立つ岩に圧倒されながらも、
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第28番橋立堂に到着。

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強風のため、ローソクの火をつけるのを断念したりしつつも、
いつものお参りを。。

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観音堂の横には馬の銅像が。

お参り後、いつものご朱印を頂いた納経所のすぐ横には、鍾乳洞の受付が。
時間押しとはいえ、せっかくなので行ってみるか。
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ではいざ鍾乳洞へ。

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階段を下りた先に鍾乳洞の入口が。
中に入ると、早速空気がひんやり超涼しい♪

鍾乳洞内では写真撮影禁止だったので、残念ながら内部の写真はありませんが、、
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結構狭い場所もあったり、階段を登ったり下りたりとかしながらも、かなりのペースで進んで行き、結局洞内滞在時間は10分以下。
かなりサラッと見た感は否めませんが、それなりに楽しめました♪

納経所の方に「もう鍾乳洞見てきたの?」と少々驚かれつつ、またもや次のお寺までの道順をキチンと確認。
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ちなみに、納経所&鍾乳洞入り口の前には、オシャレなお店もあります!

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もう一度岩とお堂の景色を目に焼き付けて、
先へ進みます。。

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採掘され続ける武甲山を横目に見つつ、

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納経所の方に「少し入口が分かりにくい」と言われてた分岐点も、無事迷わず進み、

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こちらのハイキングコースは、ソッコーで終了。

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納経所の方に「線路を1回渡ってすぐまた渡る」って言うのも聞いておいてよかった♪

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道に迷うこともなく、約20分にて第27番大渕寺に到着。

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少し石段を上がった先にある観音堂にて、いつものお参り。

そしてご朱印を頂いた後、またもや納経所の方に、お次のお寺までの道順を確認。

時刻は既に16時だけど、ここはぜひ26番の奥の院を経由して行ってみたい。
奥の院へ行くには、この先の工場から石段を上っていくルートと、先程の観音堂の先から山道を通るルートと2ルートあるとのこと。
工場の先の石段ルートは石段を往復することになるので、あまり同じ道を何度も歩きたくないワタシは、山道を抜けていくルートを選択。

先程の観音堂まで再度上り、
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すぐ横にあった山道への入口からいざ突入。

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いきなり結構な急登。

急登を登って行くと尾根道に。しばらくアップダウンを繰り返す道を、時間押しのため極力走りながら進む。
途中にあったらしき護国観音はすっかりスルーしてしまいつつも、
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時計見ながら走る走る。

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ヤッター着いたっぽい♪

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27番大渕寺から約25分にて、26番奥の院の岩井堂へ無事到着。

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岩にへばりつくように立つお堂にてお参り。

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お堂の裏の岩の下には、いくつもの石仏が。

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奥の院お参り後は一気に石段を下り、

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山を抜け、

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工場の敷地を抜け、

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なんとか16時半過ぎに、今日最後のお寺となる26番円融寺に無事到着。

お寺の境内のすぐ前の木陰で涼んでたおばあさんに「お参りご苦労様」と声を掛けられて少しお話ししたりしてから、
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今日最後のいつものお参りを。

ご朱印を頂いたのは16時45分頃。
今の時期の秩父札所の納経時間は17時までなので・・・
またもや結構ギリギリだった。。

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先程のおばあさんにご挨拶をして、帰途へ。

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今日二度目に歩く道と、武甲山。

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しばらくは住宅街の中の道を進み、

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秩父の町中を抜け、

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今日はいろんなことがあったけど、、
無事お札参りができたことに感謝しつつ、秩父神社を参拝。

手水場をちょうど掃除を始めたばかりで水を抜いてしまったとのことで、別の手洗い場をわざわざ教えていただいたり。ありがとうございましたm(_ _)m

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あまりにもお腹が空いたので、駅近くのジョナサンにて夕食を食べる事に。
そのため、本日の歩きはこれにて終了。

ガッツリとカレーを食べてしっかりとお腹を満たした後、連泊中のホテルへと帰還。

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歩行場所:埼玉県秩父市(秩父駅)~秩父市内のお寺~埼玉県秩父市(秩父駅近くのジョナサン)
歩行時間:7時間54分
歩行距離:28km←超アバウトに積算。あってるんだかあってないんだか(汗)
2019年6月の歩行距離:55km
2019年の歩行距離:512km
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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