広島発ときどき歩き旅

広島より、仕事の休みを利用し歩いて旅してます!

徒歩

坂東三十三所&日本百観音満願へ(その3:立木観音参拝!)

みなさまこんばんは。

前回にて、今回の旅の難所いろは坂を攻略し、中禅寺温泉の手前までやってきました。
これからいよいよ坂東三十三所満願&日本百観音満願を目指し、中禅寺湖湖畔に鎮座する立木観音へと向かいます♪


2022年12月29日(木)
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いろは坂の最高到達点を抜けてほんの5分も歩かないうちに、あちこちから観光客の声が響き渡る光景に。あまりにも急な変化に少々戸惑いながらも、

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中禅寺温泉のメインストリートに入ると、いろは坂を上っていたときの緊張感から解放されてなんとなくホッとする。

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写真には写りこんでいないけど、それなりの観光客でにぎわってる。

進行方向左手に、「華厳の滝」の看板がなんとなく目に入った。しかしこの時は立木観音参拝のことで頭がいっぱい。
あまり深く考えずに華厳の滝をスルーしてしまったけど、このことが後になって超バタバタ大混乱の原因になろうとは・・・

飲食店やお土産屋さんが立ち並ぶ通りの先に、
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朱塗りの鳥居と、中禅寺湖が見えてきた!

・・・がしかし、、
湖の向こうから、ものすごい勢いで向かい風が吹きつけてくる。
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この写真ではあまり強風感が伝わらないのが残念。

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強風の中、男体山を拝んでから、

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あまりの寒さに耐え兼ねて手袋を二重に装着し、立木観音(中禅寺)の参道へ。

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歩道には結構雪が残ってるけど、ツルツル滑りそうな場所をよけていけば、思いのほか歩きやすい。

オシャレなお店が点在する湖畔の道を進むこと約10分、
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昔ながらのお土産屋さんが立ち並ぶ参道を進み、

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13時ごろ、無事坂東三十三所第18番の立木観音に到着。

ホッとしつつも、当初の到着目標時刻は拝観時間終了の15時半の30分前目途で15時だったはず。
2時間もヨユーで着いてしまい、我ながら焦り過ぎたと反省。。。

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山門の前で拝観料をお支払い。

ワタシの前にはご夫婦とまだ小さな子供さんが3人の、南方系に見える外国の方のご家族。日本語堪能だったので、もう長く日本にお住まいなのかな?などど思ったり。
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境内へと進む。

本堂の手前に納経所があったので、様子を見ようとちょっと立ち止ると、「御朱印帳をお持ちでしたら先にお預かりします」と納経所のおじさんが話しかけてこられた。
そういえば、坂東三十三所のお寺は、参拝の前に御朱印帳を預けて、参拝の間に御朱印を押印してくださり、帰り際に受け取るシステムだった。。

お遍路や西国三十三所のお寺は、参拝後に納経所に並んで御朱印を頂くのが当たり前だったので、この関東圏の効率的な方式(?)はとっても便利なんだけど、なんとなく味気ない気もする。なんとも複雑な心境・・・。

納経帳をお預けし、
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いざ本堂でお参りをば!
・・・と思ったら、本堂向かって右に入口があり、お寺の方が「どうぞこちらへ」とご丁寧にご案内してくださる。

中に入るとすぐ、ご本尊様の十一面千手観音菩薩様とご対面。
お厨子の中で直接拝めない観音様が多い中、こちらの観音様は直接拝めることができ、満願の感謝の気持ちをお伝えした(つもり)。
先の外国人ご家族の子供さんが嬉しそうにはしゃいでいたので、若干落ち着いて参拝できませんでしたが・・・まだ修行が足りん(汗)

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ご本尊様の他にも仏像が安置されていて、15分ぐらいかけて参拝。

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もっとのんびり景色を堪能したかったけど、湖から吹き付る強風は相変わらず。
速攻で納経所に向かう。

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納経所で御朱印帳を受け取る。
これで、坂東三十三所満願と、西国・秩父の観音参りを合わせた日本百観音も無事に満願!

ここで、満願の感動に浸る・・・はずだったんだけど、そんなことを考える余裕もなく、、、

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強風が防げる建物の軒先で、納経帳をそそくさとザックへしまい込み、立木観音を後に。

これで百観音は満願したけど、坂東三十三所のお礼参りとなる長野県の北向観音と善光寺、あとお遍路のお礼参りとなる高野山にまだ参拝していない。
(高野山は一度行ったことがあるけどお遍路の前だったのです)
この3寺を参拝し終えたときが、本当の意味での満願かな?

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商店街の途中で目にした温度計の気温はマイナス7℃

途中のオシャレなお店の中で談笑しながら美味しそうにランチを食べている人たちをうらやましく眺めながら、
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強風吹きすさぶ湖岸沿いの道を引き返す。

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雪でかすむ男体山を拝み、

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一刻も早く日光まで帰りたい一心で、ここまで来る途中に確認したバスターミナルへ。

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バスターミナルの日光行きバス停にて、本日の歩きは終了。

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待ち時間20分程度で東武日光駅行きのバスに乗車。
乗客の8割方は外国人観光客と思われるバスに来た道を揺られて約30分、東武日光駅まで移動。

駅の周りで食事でもしようと思ったけど、思い描く価格のお店がなかったのと、とにかく体が寒くてしょうがない。
今思えば、いろは坂の上りでかいた汗が中禅寺湖の強風で一気に冷えて、汗冷えしてしまったんだと思う。

結局コンビニで晩御飯を調達し、15時過ぎに駅近くのホテルへとチェックイン。



最後までお読みいただきありがとうございます。
2日目の足尾方面への歩き旅の模様は次回にて♪


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歩行日 :2022年12月29日(木)
歩行場所:栃木県日光市(東武日光駅~立木観音~中禅寺温泉バスターミナル)
歩行時間:5時間22分 
歩行距離:17km
2022年12月の歩行距離:17km
2022年の歩行距離:391km

坂東三十三所&日本百観音満願へ(その2:いろは坂攻略)

みなさまこんばんは。


前回は東武日光駅からスタートし、2時間弱にていろは坂入口の馬返休憩所までやってきました。
これからいろは坂を上って行きます♪


2022年12月29日(木)
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馬返休憩所でのトイレ&モグモグ休憩を終えて、11時20分にリスタート。

いろは坂は、向かって右側の下り専用「第一いろは坂」と左側の上り専用「第二いろは坂」の2ルート。
どちらのルートを選択するかは直前まで結構悩んだけど、結局「第二いろは坂」より2km程度距離が短い「第一いろは坂」を選択。

ちなみに、「第二いろは坂」は少し距離は長いけど、途中の明智平ロープウェイ乗り場でゆっくり休憩できると思います!

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男体山を正面に見ながら、いろは坂を上り始める。

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いつの間にか標高900mまで登ってた。

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進行方向右側に切り立った岩肌が続く山容を眺めつつ、

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断崖絶壁を通り抜け、

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谷間に架かった橋を渡り、

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垂れ下がったつららに若干恐怖を感じながらロックシェードを抜けていくと、

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いよいよ本格的なつづら折りの上り坂が始まる。

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そしてカーブには「48」と「ん」の看板・・・・ん?!

いろは坂って、48カ所のカーブがあり、そのカーブにいろは歌のひらがな1文字ずつがあてはめられているらしい。上りの第二いろは坂からいろは歌がスタートしているみたいなので、第一いろは坂からスタートすると明らかに逆読み。
いろは歌は、最初のあたりはなんとなく覚えてるけど・・・最後の方はまったくわからん。。

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いきなりヘアピンカーブが出現。

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進行方向右側のダイナミックな岩肌を引き続き眺めつつ、

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この朱塗りの建物は、男体山遙拝所。
明治の初めまでは男体山は女人禁制で、女性が来ることができるのはこの遙拝所までだったらしい。

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途中話しかけていただいたおじさんの情報どおり、路上はきれいに除雪されてる。
それほど交通量は多くないけど、車を避けるため路肩のところどころに残った雪の上を、滑ってコケないよう慎重に、

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男体山に向かってグイグイと標高を上げていく。

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カーブの岩の上には天狗様が鎮座。

この天狗様をまじまじと眺めたところ、
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なんと交通安全を祈願されてる!
そしてこの天狗様、今グーグルマップを見てみたところ、「交通安全 見守り天狗さま」とちゃんと観光名所として紹介されてました。。

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天狗様からしばらくユルめの坂を進んでいくと、

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男体山と滝が織りなす風景が目の前に広がった♪

ここ剣ヶ峰展望所の入口には、
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「日光有料道路完成記念」の記念碑が。
いろは坂は、当初は有料道路だったんだね。

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展望所にて、2つの滝が望める雄大な眺めをしばし堪能。

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展望所の先もつづら折りの道は続き、どんどん高度を上げていく。

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こんなところに石灯籠?と思ったら、

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「中の茶屋」と看板が。

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石灯籠の右側を見ると、それっぽい建物が。
今調べたところ、明治天皇が二荒山神社を参拝された際の休憩所だったみたい。

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斜面を見上げると、その上には延々と続くヘアピンカーブ。

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そんなヘアピンカーブも、25の「ゐ」まで攻略してきた。

このいろは坂で歩行者に出会うことはないと思ってたけど、なんと30代ぐらいに見える男性3人組が走って坂を下ってきたので軽くご挨拶。
その後、東武日光駅に帰還した際、この男性3人組を目撃したため、日光から中禅寺湖畔を折り返しての練習ランだったんだと確信。

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時々やってくる路線バスの、ヘアピンカーブの絶妙なハンドルさばきに感心しながら、斜面のはるか上に連なる道を見上げつつ進んで行き、

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景色が開けてきたと思ったら、

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坂の頂上は思いのほか唐突に表れた。
12時40分に無事到着♪

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ここの標高は1286m。

しばらく男体山見ながらたたずんだ後、
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下り基調の道を進んでいく。

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1車線だった道は2車線になった。

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しばらく進むと、静けさの中の道は一変し、一気に人の気配が。どうやら中禅寺湖畔の観光エリアに突入した模様。
この人気(ひとけ)のない場所から一気に観光地に入るのは、軽井沢以来かも。


最後までお読みいただきありがとうございます。
なかなか先に進まずすみませんが・・・今日のところはここまで。
続きは次回にて♪

2022年夏の北海道北上(2日目:塩狩峠~士別)

みなさまこんばんは。
本日は、北海道歩きの2日目です(^^)


2022年8月20日(土)

宿泊した塩狩峠ユースホステルで、7時から昨日の夕食メンバーと楽しく会話しながら朝食を取り、食後玄関で偶然居合わせた乗り鉄の方を見送ったあと、
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ユースホステルから目と鼻の先の塩狩駅から8時半ごろ出発。

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こちらが駅に隣接するユースホステルの建物。
宿のご主人は、冬の寒さは自分は大丈夫だけど、水道管の凍結とかそっち方面の方が大変だと言われてた。

ユースホステルの手前にある石碑は、小説塩狩峠の題材となった「長野政雄殉職の地」
ここでは詳細は割愛させていただきますm(_ _)m

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今日も国道40号線をひたすら北上。

天気は雨の予報で、ユースを出た直後にポツポツ降ってきたのでレインウエア(下)とザックカバーは装着済み。
一瞬傘が必要なぐらいの雨脚になったけど、ここではすぐ止んで安堵。

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なんとなく予想はしてたけど、今回の北海道歩きにて初の歩道なし区間が出現したりしつつ、

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とりあえず、次の市街地の和寒に着いたら休憩しよう。

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北海道歩いてると、民家なしエリアから民家のあるエリアに出てきたときの安心感が、本州の倍以上だと思う。

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こちらのソバ畑も収穫に向けて枯れ気味。
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和寒町は「越冬キャベツ」とかぼちゃが有名らしい。

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和寒市街地に着く前に、ワタシはとってもトイレに行きたかったので・・・
トイレ休憩をば。

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なんの変哲もないフツーのトイレかと思ってたら・・・
なんとバイオトイレでした!

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畑の中のめっちゃ気になる建物には、カントリーエレベーターと書いてある。

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出発から1時間45分にて和寒市街地に到着。

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さてではセコマで腹ごなしを♪

まだお昼ご飯にはちょっと早いので、
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今日はどちらかというと寒いのですが。。
お目当てのメロンソフトを食す。

休憩してる間に、とうとう本格的に雨が降ってきた。
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こんな町中にスキー場があるとは、
うらやましい・・・(スキー大好き人間)

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広大な畑を高台から望みつつ進む。

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結構風も強いけど、なんともラッキーなことに追い風で感謝。

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遠くの空が少し明るくなってきた。

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北海道ならではの、きれいに伸びる一本道を見ると思わず撮影。

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高台の道は、一瞬森林地帯を貫いて、

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またもや周りは田んぼや畑が広がる道へ。

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ここで剣淵町突入。

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黄金色に色づいた田んぼを眺めながら、

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道の駅絵本の里けんぶちでお昼休憩。

お寿司やご飯ものが売ってないかと期待してたけど、残念ながらなかったので、明日の朝ごはん分も合わせてパンを購入し、モグモグタイム。

休憩してる間に雨も上がったので、傘を手に持ち再出発。
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出発してすぐ進行方向右手に「舟着場」の案内板が。
このあたりは明治時代の開拓期に、道なき原生林を歩く必要があり、子供や老人は船に乗って移動したとのこと。

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今日は士別でキャンプ泊なので、、
どうかこのまま雨が止んでくれますように(祈)

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じりじりと上る坂道を進み、

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士別市突入。

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今回の北海道歩き初のヒマワリ畑に癒される。

雲行きがなんとなくあやしくなってきたと思ったら、
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市街地に入ってきたところでまたもや雨orz

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今日はなんとなくトイレが近い日でして、、、
いつものしまむらでまたもやトイレ休憩。

しばらく街中を進み、
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今日の宿泊地の、街はずれにあるつくも水郷公園へ向かうべく裏道へと入っていく。

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閑静な住宅地を通過し、

途中のセコマで晩御飯のおかずを買い出しした頃には、嬉しいことに雨が止んだ!
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雨の中テント張るのは最悪なので。。。
一安心♪

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屯田兵の史跡を眺めつつ、

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「水郷公園」のバス停が目の前に出現。
お目当てのキャンプ場は左手に下りて行けばいいのね♪

ここで、かわいい小型犬を散歩していた、とっても人のよさそうなおじさんに話しかけられた。この水郷公園のキャンプ場はタダだしとってもいいよー。今日はさっきまで雨が降ってたから、人が少なくてちょうどいいかもと。
広島から来たことをお伝えしたあと、本州のキャンプ場は1000円以上かかるとこともザラにあることをお話しすると、めちゃめちゃ驚かれてた。。
公園の入口までご一緒していただき、キャンプ場の場所も教えていただいた。
楽しいお話しをありがとうございました(^^)

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さっきのおじさんのお話しどおり、少し先客がおられるけど、これはガラガラと言ってもいい状態。

広々とした公園のどこにテントを張ってもOKなんだけど、炊事場とトイレに極力近く、先客の方々と程よい距離間の場所を吟味し、
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更に結構風も強いので、風向きを考慮しこの場所に確定♪

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テントを張ったあと、シャワーが浴びれないか徒歩約5分の距離にあるサイクリングターミナルを確認しに行ったところ、残念ながら閉館してた。。

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結局、サイクリングターミナルのすぐ横のボート乗り場まで軽くお散歩。

晩御飯を食べたあと夜空を見上げると、久しぶりに見る満天の星空☆
北向きにテントを張ってたので、カシオペア座がよく見えた♪
他の星座は・・・もう一晩夜空を眺めると多分思い出してくると思う(笑)


強風で木々がざわざわ揺れる中、またもや早めの就寝。

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歩行日 :2022年8月20日(土)
歩行場所:北海道和寒町(塩狩峠ユースホステル)~北海道士別市(つくも水郷公園)
歩行時間:7時間16分 
歩行距離:27km
2022年8月の歩行距離:61km
2022年の歩行距離:210km

2022年夏の北海道北上(1日目:旭川~塩狩峠)

みなさまこんばんは。

本日は、1年ぶりの北海道歩きの1日目です(^^)


2022年8月19日(金)

久しぶりのテント泊だったけど、やはり朝日が昇ると同時に目が覚める。
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こんな感じでテント張ってた。

軽めの朝食を取ったあと、テントの撤収を始めると同時にエゾリスが出現。
しかもよくよく見ると2匹いる♪
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ザックの周りもウロウロ。

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かわいいエゾリスに癒されて、神楽岡キャンプ場を8時ごろ出発。

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旭川中心部のビル群を眺めながら、

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昨日歩いた快適な川沿いの道を、旭川駅まで引き返す。

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旭川駅周辺ももうすでに秋の気配。

駅構内にてトイレ休憩を済ませて、駅の北側へ。
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しかし、駅を挟んで北側と南側でこんなにも景色が違うとは。。

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旭川駅から先は、国道40号線へ。

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繫華街を進んで行く。

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昔ながらの建物があると思わず撮影。

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今回通過する予定の士別、名寄の先は稚内。
稚内まではあと249km!

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石狩川を渡り、

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国道40号線をずんずん進む。

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「スタルヒン球場」ってなんか聞いたことある。

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天気もよく、青空をのんびり眺めながらの快適歩行。

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郊外大型店エリアに突入したところで、100均にてお買い物。

テントの中で使うロープを忘れてしまったことに昨夜気がつき、タコ糸で代用しようかと。。。
あと、なんとなく目についた折りたたみ携帯マットも合わせて購入。
どちらも旅の間に十分活躍。いいお買い物でした!
そして、100均の中でもらったドコモのティッシュも、旅の間に地味に活躍してヨカッタ♪

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郊外大型店エリアを通過すると、いよいよ周りが開けてきた。

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辺りは「北海道らしい」風景が広がる。
そして、田んぼの稲はすでに黄金色。

次のコンビニまでまだ1時間近くあるなぁ・・・と思いながら歩いていると、バイクを路肩に止めていた男性に話しかけられた。室蘭の方で、屈斜路湖までツーリングに行った帰りだそう。
北海道の中だけで移動でも結構な距離だなぁ・・・と改めて実感。
楽しいお話しをありがとうございます!


そして今日初めての上り坂の手前で、
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なにかの駐車場が道沿いに。
よくよく見るとトイレらしきものも見えるので寄ってみたところ、やっぱりトイレだった♪
これで次のコンビニまでトイレ我慢しなくて大丈夫ww

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無事トイレを済ませて一息ついたあと、駐車場にあった看板を眺めてみる。
背後に見える山・・・というか小高い丘は突哨山(とっしょうざん)で、春にはカタクリの花が咲くみたい。

ちょうどお昼時だったので手持ちのようかんを食べつつ、結局20分程度のんびり休憩し、
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雄大な眺めを振り返りつつ、

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突哨山へ向かって上り坂。

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トンネルを抜けると、すぐさま比布町突入。

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北海道らしく、道路もはるかかなた先まで見渡せる。
はたしてこれはいいことなのか悪いことなのか。。

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雲がプカプカ浮かぶ空を眺めつつ、

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比布町は「ゆめぴりか」の発祥の地らしい。

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周りは広大な田園風景。

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そして道はまっすぐ。
結構強風だけど、追い風で感謝♪

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久しぶりのコンビニでおにぎり休憩。
やっぱり北海道と言えば、セイコーマート!

その後、少し先にあったセブンにてキャンプ泊のお食事用のフリーズドライ食品を買い足し、
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国道をいったん離れてみることに。

小学校を横目に見ながら、
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この道もまっすぐ。

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そしてはるか遠くまで広がる黄金色の田んぼ。

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立派なバス停も北海道を歩いてるんだなぁと実感できるアイテム。

・・・とここで、このいい天気で結構喉が渇いてしまい、手持ちのお水が残りわずかになってしまった。
さっきのコンビニで買えばよかった、、、このままじゃ、宿までもたない汗汗汗

などど考えていたら、なんと目の前の建物に自販機が♪
助かった~と心から安堵していると、この建物の住人らしい女性から話しかけられた。旭川駅から歩いてきたことをお伝えすると、メチャ驚かれた。
あと、「歩いている割には色が白いですね」と・・・この問いに対しては「日焼け止めをしっかり塗ってます」と回答。

たしかに日焼け止めを塗ってるのは事実。しかし元々色白なので、日焼けしてもすぐさめてしまうのです。。
そのまま白く元通りになればいいんだけど・・・残念ながら、あとにはシミが残るのです(苦笑)

冷たい飲み物と合わせて元気でました!ありがとうございますm(_ _)m

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今度は、お花はもう枯れ気味のソバ畑。

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のどかな道を約1時間歩き、国道に合流。

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あの先の山にあるスキー場のゲレンデを眺めながら、

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夏の北海道もいいけど、冬の北海道もいいなぁ。

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蘭留(らんる)付近から塩狩峠へ向かって徐々に上ってきた。

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平坦な道が出現し、安心したのも束の間、

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写真では分かりづらいかと思いますが、、、
結構先まで見渡せるその道は、一旦下ってそのあとグイグイ上ってるorz

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塩狩峠を甘く見てはいけません。。。

ここで「下を向いて歩けば道が平らに見える」作戦を発動し、地道に一歩ずつ歩みを進めて行く。

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塩狩峠パーキングまで来ると一安心。

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程なくして塩狩峠到着&和寒町突入。

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この道も先人のご苦労があって、こうして歩けることに感謝です。

そして、ここ塩狩峠は、三浦綾子の小説「塩狩峠」の題材になったことも書いてある。
しかし残念ながらワタシはその小説を読んだことがないのです。。広島に帰ったら読んでみよう。と思いつつもまだ読んでない(汗)
三浦綾子さんの小説は、「氷点」ならだいぶ前に読んだことがあるんだけど・・・どんな話だったっけ???(汗)「塩狩峠」と一緒に読んでみよう。。

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峠を越えると、今日のお宿はもうすぐ。
看板の道を右折し、

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塩狩峠記念館は次の機会にして(いつかしら???)、お宿へ直行。

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塩狩駅のすぐ手前にある、塩狩ヒュッテ(ユースホステル)に投宿。

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ユースホステルではおなじみの二段ベットと、

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ソファーもあり、とっても快適なお部屋。
しかし、普段地べたで生活しているワタシは、結局このソファーにはほとんど座らず、床のラグの上でくつろいでた。

この宿はJR宗谷本線の線路沿いにあり、列車のダイヤの案内もお部屋に置いてある。
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そこで、やってきた列車を撮影してみるも残念な結果に(苦笑)


晩御飯は「乗り鉄」の男性と、知床から1日かけて車で移動してきたという親子と楽しく歓談し、22時過ぎには就寝。


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歩行日 :2022年8月19日(金)
歩行場所:北海道旭川市(神楽岡キャンプ場)~北海道和寒町(塩狩峠ユースホステル)
歩行時間:8時間53分 
歩行距離:34km
2022年8月の歩行距離:34km
2022年の歩行距離:183km

鯖街道と熊川宿を歩く(後編)

みなさまこんにちは。

本日は、GWの歩き2日目の鯖街道歩きの続きです。

さて、スタート地点の滋賀県近江今津駅から、約3時間半にて県境を越え福井県に突入すると、
ちょっとした脇道があったのでなんとなく入ってみる。
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写真には撮ってないけど、ちょっとした看板にてここは既に熊川宿の模様。

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シャガ咲く道をしばらく進み、

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国道へ戻ると、すぐさま道の駅若狭熊川宿が目の前に。
こちらで小休憩。

道の駅の駐車場は車やバイクで一杯。もちろん人もたくさん。こんな光景も久しぶり。
そんな中、大きいザックを背負った歩き旅の最中っぽい青年を見かけたけど・・・結局話しかけることはできず。。
自分の進行方向とは逆側へ歩いて行った。


20分程度休憩の後、
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いよいよ熊川宿。と思いながら国道を歩いていたところ、バス停付近で気がついた!
なんと、道の駅から直接熊川宿エリアに入れたみたい(汗)

国道から一本脇の通りに入ってみると、
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キレイに整備された熊川宿の宿場町が出現♪

道の駅からスタートしたであろう熊川宿のスタート地点から数百メートル進んでしまい、道の駅までは戻る気はしなかったけど、ちょっとだけ来た道を戻り、熊川宿歩きを開始。

昔からの立派なお宅が所々に残り、観光客向けのお店がそれなりにある、よくあるパターンの宿場町だな・・・と思いながらもなんとなく楽しい♪

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途中にあった陶芸のお店がなんとなく気になり、入ってみる。

しばらく器を眺めていたら、店主の方に話しかけられて、思いがけず失敗作だというカップを頂けることに。
しかし、それだけだとなんとなく申し訳なかったので、ちょっと気になってたガラスの器を購入。
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帰宅してからの撮影ですが。。

コーヒーカップはありがたく使わせていただいており、ガラスの器はインテリアとして部屋に飾ってます。
ありがとうございました!

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お店でじっくり15分過ごしたあと、熊川宿を先へと進む。

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昔からの住宅もあちらこちらに。

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道のそばを流れる川の流れが心地よい。

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坂の上の神社への参拝はスルー。

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これで宿場町は終了かと思いきや、

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道を曲がった先にまだ趣のある街並みが続いてた。
こちらのエリアは観光客向けのお店はなく、静かな雰囲気。

そんな静かな道を数百メートル進み、
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こちらで熊川宿は完全に終了し、国道へと戻る。

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歩道のない箇所は脇道にて回避。

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三方五湖に行ったのも、もう11年前なのか・・・
常神半島は残念ながらまだ行ったことがない。

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田植え前の田んぼを眺めつつ、

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久しぶりの町中。
ここはそのまま進もうと思っていたけど、今年初めて暑いと感じる中での歩行で、思いのほか疲れたので、
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完全日なたですが。。
上中駅前のベンチで小休憩。

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町から出ると周りはまたもや田んぼ。
国道に歩道がない区間は脇道へ。

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今回の列車撮影はイマイチ(苦笑)

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熊川宿でお店の方に「暑いので熱中症に気をつけてくださいね」と言われ、まだ大丈夫!と思ってたけど・・・今年最初の暑さで思いのほか結構なダメージorz

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一瞬国道に戻るも、またもやこの先歩道がなさそうなので脇道へ。

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所々昔からの民家や蔵が残ってる。

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そして天気よすぎの日なたの道が続く。

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昔は松並木があったみたいだけど、

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今はほとんど面影は残っていない。

しばらく続いた旧道も終了し、
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国道へ出るもこの道を左に進むとまた旧道みたい。
でももう国道進むかーと思いそのまま進んだけど、数百メートル先のコンビニで休憩後、なんとなく気が変わり、

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結局旧道へ。

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そんな中、進行方向左手に大きな鳥居が見えた。
ここはちょっと寄ってみようか。

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ここは若狭姫神社。

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静かな境内を進み、

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巨木の横に拝殿でお参り。

サワヤカな気持ちで神社を出た先は、
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遠敷(おにゅう)という地区らしく、

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観光地化まではされていないけど、昔の町並みが残ってる通りを進む。

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横見坂には、なんとなく楽しい気持ちになる壁画が。

横見坂を下りて、国道へと戻る。
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ゴール地点まではあと2km!

途中、若干道を間違えそうになりましたが、、、
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無事にゴール地点の小浜駅へ到着。

駅の周辺をちょっと散策してから、駅近くのホテルへと投宿。

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歩行日 :2022年5月4日(木)
歩行場所:滋賀県高島市(近江今津駅)~福井県小浜市(小浜駅)
歩行時間:8時間4分 
歩行距離:33km
2022年5月の歩行距離:74km
2022年の歩行距離:149km
プロフィール

生まれも育ちも広島のアラフィフ(女)が一人で会社の休みの日を利用し、徒歩でてくてく旅してます。
2004年に歩き始めたときはただの散歩気分だったけど、いつの間にやら日本中を巡る旅へ!

最近はランニングにも力を入れており、2019年秋にはフルマラソンも完走♪

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